JP2018042394A - プロテクタ及びプロテクタ付電線 - Google Patents

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篤史 黒田
Atsushi Kuroda
篤史 黒田
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Abstract

【課題】プロテクタ内で電線を押え込んで固定する際に、電線の位置のばらつきをなるべく抑制することを目的とする。
【解決手段】プロテクタ20は、プロテクタ本体部21と、蓋部30とを備える。プロテクタ本体部21は、底部22と、底部22の両側部から底部22の一方主面側に延在する一対の側壁部24A、24Bとを有し、一方の側壁部24Aから他方の側壁部24Bに向うのに従って徐々に底部22に近づくように、一方の側壁部24Aから底部22に向けて延在する押付片26が形成されている。蓋部30は、底部22の反対側で一対の側壁部24A、24B間の開口を閉じる。
【選択図】図2

Description

この発明は、電線をプロテクタ内に固定する技術に関する。
特許文献1は、本体部と蓋体とからなるプロテクタにおいて、蓋体に線状体を押圧する可撓性の押圧部を一体的に設けた構成を開示している。特許文献2にも、同様の構成が開示されている。
特許文献3は、プロテクタ本体に切欠き孔を形成し、当該切欠き孔内に本体内に収容されるべく曲げられた電線保持板を本体両側壁に吊られた状態で成型した構成を開示している。
実公平5-40658号公報 特開平8−256416号公報 実公平4−41706号公報
しかしながら、特許文献1から3に開示の技術によると、プロテクタ本体の幅方向において電線の位置がばらつくという問題がある。
そこで、本発明は、プロテクタ内で電線を押え込んで固定する際に、電線の位置のばらつきをなるべく抑制することを目的とする。
上記課題を解決するため、第1の態様に係るプロテクタは、底部と、前記底部の両側部から前記底部の一方主面側に延在する一対の側壁部とを有し、前記一対の側壁部の一方から他方に向うのに従って徐々に前記底部に近づくように、前記一方の側壁部から前記底部に向けて延在する押付片が形成されたプロテクタ本体部と、前記底部の反対側で前記一対の側壁部間の開口を閉じる蓋部とを備える。
第2の態様は、第1の態様に係るプロテクタであって、前記底部の延在方向における部分的な位置に前記押付片が形成され、前記底部のうち前記押付片が形成された部分に開口部が形成されているものである。
第3の態様は、第1又は第2の態様に係るプロテクタであって、前記押付片が平板状に形成されているものである。
第4の態様に係るプロテクタ付電線は、第1から第3のいずれか1つの態様に係るプロテクタと、前記押付片により前記蓋部と前記他方の側壁部とに押付けられた状態で、前記プロテクタ本体部内に配設された電線とを備える。
第1から第4の態様によると、プロテクタ本体部内に電線を配設した状態で、蓋部を閉じると、押付片は、電線を蓋部及び他方の側壁部に向けて押付ける。このため、プロテクタ内で電線を押え込んで固定する際に、電線の位置のばらつきをなるべく抑制することができる。
第2の態様によると、開口部を利用して、押付片を容易に金型形成できる。
第3の態様によると、押付片がなるべく大きい接触面積で電線を押付けることができ、電線の外傷等を抑制できる。
実施形態に係るプロテクタ付電線を示す斜視図である。 同上のプロテクタ付電線を示す側面図である。 プロテクタを開いた状態を示す斜視図である。 プロテクタを開いた状態を示す斜視図である。 プロテクタを開いた状態を示す側面図である。 プロテクタを開いた状態を示す底面図である。 比較的太径の電線又は電線束をプロテクタに収容した状態を示す側面図である。
以下、実施形態に斯かるプロテクタ及びプロテクタ付電線について説明する。図1はプロテクタ付電線10を示す斜視図であり、図2はプロテクタ付電線10を示す側面図である。図3及び図4はプロテクタ20を開いた状態を示す斜視図であり、図5はプロテクタ20を開いた状態を示す側面図であり、図6はプロテクタ20を開いた状態を示す底面図である。
プロテクタ付電線10は、電線12と、プロテクタ20とを備える。
電線12は、金属等で形成された導電線である芯線の周囲に絶縁被覆が形成されたものである。電線12は、電力の供給或は信号の伝送を行う。ここでは、プロテクタ付電線10は、複数の電線12を含む。図1及び図2等において、複数の電線12の束を電線束12Aとして示している。電線束12Aは、本プロテクタ20によって収容される部分、又は、その外部で分岐していてもよい。電線束12Aがプロテクタ20によって収容される部分で分岐する場合、プロテクタ20には、その延在方向中間部で分岐した部分を外部に延出させる開口が形成されているとよい。
複数の電線12の端部には、コネクタが取付けられている。そして、本プロテクタ付電線10が車両に組付けられた状態で、各コネクタが車両に搭載された各種電気部品にコネクタ接続される。すなわち、電線束12Aは、車両における配線材であるワイヤーハーネスとして用いられる。電線12に対して、光ファイバーケーブルが一緒に束ねられていてもよい。ここでは、プロテクタ20が、電線束12Aのうち直線状に束ねられた一部分を収容する例で説明する。
なお、プロテクタ20には、単数の電線12が収容されてもよい。電線束12Aは、粘着テープ等によって束ねた状態に維持されていてもよい。
プロテクタ20は、電線束12Aの一部を収容する。電線束12Aは、プロテクタ20の一端側及び他端側の開口から外部に引出される。
プロテクタ20は、プロテクタ本体部21と、蓋部30とを備える。ここでは、プロテクタ20は、プロテクタ本体部21と蓋部30とが一体的に樹脂等によって金型成形された構成とされている。
プロテクタ本体部21は、底部22と一対の側壁部24A、24Bとを備える。
底部22は、長方形板状に形成されている。底部は、その途中で幅方向又は厚み方向に曲っていてもよい。
一対の側壁部24A、24Bは、底部22の両側部から底部22の一方主面側に立上がるように延在している。ここでは、一対の側壁部24A、24Bは、長方形板状に形成されており、底部22に対して直交姿勢で立上がっている。また、一対の側壁部は、底部に対して弯曲部を介して繋がっている。一対の側壁部の高さ寸法は、その途中で変動してもよい。また、一対の側壁部の高さ寸法は、相互に異なっていてもよい。
そして、底部22と一対の側壁部24A、24Bとで囲まれる空間内に、電線束12Aの延在方向の中間部を収容できるようになっている。
一方の側壁部24Aの外面のうち底部22とは反対側の部分に、ロック受部25が設けられている。ロック受部25は、底部22に直交する方向に貫通する開口25hを有しており、後述する蓋部30のロック片32が本開口25hに挿通されることで、ロック受部25に係止固定される。
プロテクタ本体部21には、押付片26が形成されている。押付片26は、一方の側壁部24Aから他方の側壁部24Bに向うのに従って徐々に底部22に近づくように、一方の側壁部24Aから底部22に向けて延在するように形成されている。
より具体的には、押付片26は、底部22の延在方向における部分的な位置に形成されている。ここでは、底部22の延在方向中央の部分的な位置に押付片26が形成されている。底部がより長い場合、押付片は、底部の少なくとも一方の端部寄りの位置に形成されていてもよいし、底部の延在方向中間部の任意の部分に形成されていてもよい。
また、押付片26は、一方の側壁部24Aのうち底部22とは反対側の縁部寄りの位置から底部22のうち他方の側壁部24B寄りの位置に向うように延在している。押付片が一方の側壁部及び底部に対して繋がる位置は、上記例に限られない。押付片は、一方の側壁部の上下方向中間部又は底部寄りの位置に繋がっていてもよいし、底部の幅方向中央部又は一方の側壁部寄りの位置に繋がっていてもよい。もっとも、押付片26が一方の側壁部24A及び底部22に対して上記位置で繋がることで、押付片26の幅をなるべく大きくして弾性変形可能な領域を大きくすることができ、もって、より多種の径の電線束12Aに対応可能とすることができる。
また、押付片26は、平板状に形成されている。電線12への外傷を抑制するという観点からすると、プロテクタ本体部21の延在方向における押付片26の長さ寸法は、好ましくは、10mm以上である。もっとも、押付片は、底部の延在方向に対して直交する断面で観察した場合、弧状等に弯曲していてもよい。また、押付片26は、底部22及び側壁部24A、24Bの厚み寸法よりも小さく厚み方向に形成されており、底部22及び側壁部24A、24Bよりも容易に弾性変形できるようになっている。
また、底部22のうち押付片26が形成された部分には開口部22hが形成されている。そして、プロテクタ本体部21を底部22の厚み方向(底部22に対する一対の側壁部24A、24Bの延在方向)で見た場合、押付片26のうち底部22側の面が上記開口部22h内に存在するようになっている。これにより、押付片26を容易に金型成形できる。
すなわち、プロテクタ20を形成する場合には、底部22に対して側壁部24A、24Bが垂直姿勢で延出していることから、底部22の両面側から合体する金型によって成形すれば、複雑な金型を用いる必要性が少なくなる。この際、押付片26のうち底部22側の面が上記開口部22h内に存在していれば、押付片26のうち底部22とは反対側の面はプロテクタ本体部21のうち底部22とは反対側の開口を通じて外部に露出しているため、底部22の両面側から合体する金型によって、押付片26をも金型成形することができる。
蓋部30は、底部22と同様の長方形板状に形成されており、底部22の反対側で一対の側壁部24A、24Bの間の開口を閉じる。
蓋部30の一方の側部であってロック受部25に対応する位置には、ロック片32が突設されている。ロック片32は、蓋部30の一方の側部からプロテクタ本体部21側に向けて突出する板状部33と、板状部33の先端部の外面に突出するロック突部34とを備える。ロック突部34は、ロック片32の先端側に向けて徐々に高さ寸法が小さくなる形状に形成されている。そして、ロック片32をロック受部25の開口25hに挿通すると、ロック突部34が開口25hを抜出た状態で、開口25hの周縁部に抜止め係止する。これにより、ロック片32とロック受部25とがロックされる。なお、蓋部30の一方の側部には、一方の側壁部24Aの上側縁部の外面に被さる重複部30pが形成されている。
蓋部30の他方の側部は、他方の側壁部24Bのうち底部22とは反対側の縁部にヒンジ部31を介して繋がっている。ヒンジ部31は、底部22及び側壁部24A、24Bの厚み寸法よりも小さい厚み寸法に形成されており、蓋部30は、ヒンジ部31を中心に回転して介してプロテクタ本体部21の開口を開閉可能に覆う。
そして、蓋部30を、ヒンジ部31を中心に回転させてプロテクタ本体部21の開口を塞ぎ、ロック片32をロック受部25にロックさせることで、蓋部30がプロテクタ本体部21の開口を覆った状態に保たれる。
ここで、本プロテクタ20のうち押付片26を形成した部分を、プロテクタ本体部21の延在方向に対して直交する方向で見た場合において、他方の側壁部24Bと、押付片26と、蓋部30とに接する内接円Cを考える。内接円Cの直径寸法Rは、本プロテクタ20に収容されることが想定される各種電線束12A(後述する電線束112Aに関する説明参照)の外径寸法の最小値Rminよりも小さいことが好ましい。これにより、電線束12Aを収容した状態で、当該電線束12Aが、押付片26の弾性力によって他方の側壁部24B及び蓋部30に押付けられるようになる。
なお、蓋部30がヒンジ部31を介してプロテクタ本体部21と繋がって一体形成されていることは必須ではない。蓋部の両側部にロック片が設けられると共に、一対の側壁部の両側にロック受部が設けられた構成であってもよい。
プロテクタ20に対する電線束12Aの収容作業は、次のようになされる。
すなわち、電線束12Aを、底部22の反対側から底部22と一対の側壁部24A、24Bとで囲まれる空間内に配設する。この状態で、蓋部30をヒンジ部31周りに回転させて、底部22側に押付ける。この際、電線束12Aは、重力に従って又は蓋部30に押されて、押付片26の傾斜に従って、底部22及び他方の側壁部24B側に移動する。電線束12Aが底部22及び他方の側壁部24Bの両方に接すると、電線束12Aは蓋部30によって押されて、押付片26を底部22側に押す。これにより、押付片26の幅方向中間部が底部22側に凸となる弯曲形状を描くように弾性変形する。そして、ロック片32をロック受部25にロックすると、押付片26が元の形状に戻ろうとする弾性力により、電線束12Aが他方の側壁部24Bの内面及び蓋部30の内面に押付けられた状態となる。
また、車両におけるオプション電気部品の有無の違い、設計変更等により、図2で示す電線束12Aよりも太い電線束112Aをプロテクタ20に収容する事態が生じ得る。このような場合には、図7に示すように、押付片26がより大きく湾曲するように弾性変形することによって、当該太い電線束112Aを、押付片26と他方の側壁部24Bと蓋部30とで囲まれる空間内に配設することができる。この場合でも、電線束112Aは、他方の側壁部24Bに寄った位置で固定される。
なお、押付片26は、一方の側壁部24Aから他方の側壁部24Bに向うのに従って徐々に底部22に近づくように、一方の側壁部24Aから底部22に向けて延在しており、蓋部30は、他方の側壁部24Bに対してヒンジ部31を介して繋がっている。このため、蓋部30は、主としてヒンジ部31側の領域で電線束12A、112Aを、蓋部30又は他方の側壁部24Bに向けて押付ける。従って、押付片26の弾性力を、主として蓋部30のうちヒンジ部31側で受けることができ、ロック片32がロック受部25から外れ難い。
以上のように構成されたプロテクタ20及びプロテクタ付電線10によると、プロテクタ本体部21内に電線束12A、112Aを配設した状態で、蓋部30を閉じると、押付片26は、電線束12A、112Aを、蓋部30又は他方の側壁部24Bに向けて押付ける。このため、プロテクタ20内で電線束12A、112Aを押え込んで固定する際に、電線束12A、112Aは、他方の側壁部24Bに沿った位置に配設されることになり、その位置のばらつきをなるべく抑制することができる。これにより、プロテクタ付電線10を車両等に組込んだ状態で、電線束12A、112Aの余長又は寸法足らず等が発生し難くなり、高寸法精度のプロテクタ付電線10を製造することができる。
また、従来、プロテクタに対して電線を固定する構造として、プロテクタの端部に突設されたベラ状部分と電線とに粘着テープ又は結束バンドを巻付ける構成もあるが、これらの構成と比較して、粘着テープ又は結束バンド等の結束部品及び結束作業を省略することができる。また、プロテクタの端部に形成されたベラ状部分は、車両の他の部分に干渉する恐れがあった。また、ベラ状部分は、比較的細い部分が外方に突出する部分であるため、強度不足により破損する恐れもあった。本プロテクタ20では、その内部の押付片26の押付け力によって電線束12A、112Aを固定するため、車両の他の部分への干渉問題は生じ難く、また、強度不足といった問題も生じ難い。
また、底部22に開口部22hが形成されているため、当該開口部22hを利用して、押付片26を容易に金型形成できる。
また、押付片26は、平板状に形成されているため、なるべく大きい接触面積で電線束12A、112Aを押付けることができる。これにより、電線12への外傷等を抑制できる。
なお、上記実施形態及び各変形例で説明した各構成は、相互に矛盾しない限り適宜組合わせることができる。
以上のようにこの発明は詳細に説明されたが、上記した説明は、すべての局面において、例示であって、この発明がそれに限定されるものではない。例示されていない無数の変形例が、この発明の範囲から外れることなく想定され得るものと解される。
10 プロテクタ付電線
12 電線
12A、112A 電線束
20 プロテクタ
21 プロテクタ本体部
22 底部
22h 開口部
24A、24B 側壁部
26 押付片
30 蓋部

Claims (4)

  1. 底部と、前記底部の両側部から前記底部の一方主面側に延在する一対の側壁部とを有し、前記一対の側壁部の一方から他方に向うのに従って徐々に前記底部に近づくように、前記一方の側壁部から前記底部に向けて延在する押付片が形成されたプロテクタ本体部と、
    前記底部の反対側で前記一対の側壁部間の開口を閉じる蓋部と、
    を備えるプロテクタ。
  2. 請求項1に記載のプロテクタであって、
    前記底部の延在方向における部分的な位置に前記押付片が形成され、
    前記底部のうち前記押付片が形成された部分に開口部が形成されている、プロテクタ。
  3. 請求項1又は請求項2に記載のプロテクタであって、
    前記押付片が平板状に形成されている、プロテクタ。
  4. 請求項1から請求項3のいずれか1項に記載のプロテクタと、
    前記押付片により前記蓋部と前記他方の側壁部とに押付けられた状態で、前記プロテクタ本体部内に配設された電線と、
    を備えるプロテクタ付電線。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US11884220B2 (en) 2019-02-28 2024-01-30 Sumitomo Wiring Systems, Ltd. Protector for wire harness and wire harness apparatus

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