JP2018037203A - 電池パック設置構造 - Google Patents
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Abstract
【課題】充電ケーブルの接続作業の作業性を向上できる電池パック設置構造を提供する。【解決手段】電池パック設置構造1は、充電ケーブルが接続される充電コネクタ12を有する筐体11を備えた電池パック10と、筐体11と対向するように配置され、充電コネクタ12を露出させる開口部21を有するフレーム20と、を備える。筐体11には、充電コネクタ12に着脱自在に取り付けられるコネクタカバー13と、コネクタカバー13と筐体11とを連結する紐状の連結部材14と、が設けられている。開口部21の縁部21aには、コネクタカバー13を連結部材14によって吊り下げたときに連結部材14が引っ掛かる引掛部22が設けられている。【選択図】図1
Description
本発明は、電池パック設置構造に関する。
例えば、特許文献1には、バッテリ(電池パック)を動力源とするフォークリフトが記載されている。特許文献1に記載のフォークリフトでは、運転室の下方にバッテリが収納されており、バッテリの充電時には、外部電源から延びる充電ケーブルがフォークリフト側の充電コネクタに接続される。
フォークリフト等における電池パックの設置構造としては、充電コネクタを有する筐体を備えた電池パックと、筐体と対向するように配置され、充電コネクタを露出させる開口部を有するフレームと、を備えた構造が採用される場合がある。この構造によれば、フレームによって電池パックの収納を行いつつ、開口部を介して充電ケーブルの接続作業を実施できる。
また、非充電時における充電コネクタの保護のために、充電コネクタにコネクタカバーが取り付けられる場合がある。このコネクタカバーは、充電コネクタに対して着脱自在となっており、紛失防止等のためにワイヤ等の連結部材によって筐体に連結されることがある。しかしながら、このような構造では、充電ケーブルの接続作業時等にコネクタカバー及び連結部材の干渉が作業の妨げとなることで、作業性が低下してしまうおそれがある。
そこで、本発明は、充電ケーブルの接続作業の作業性を向上できる電池パック設置構造を提供することを目的とする。
本発明の一側面に係る電池パック設置構造は、充電ケーブルが接続される充電コネクタを有する筐体を備えた電池パックと、筐体と対向するように配置され、充電コネクタを露出させる開口部を有するフレームと、を備えた電池パック設置構造であって、筐体には、充電コネクタに着脱自在に取り付けられるコネクタカバーと、コネクタカバーと筐体とを連結する紐状の連結部材と、が設けられ、開口部の縁部には、コネクタカバーを連結部材によって吊り下げたときに連結部材が引っ掛かる引掛部が設けられている。
この電池パック設置構造では、充電ケーブルの接続作業時には、引掛部に連結部材を引っ掛けることで、コネクタカバーを連結部材によって吊り下げておくことができる。これにより、充電ケーブルの接続作業時にコネクタカバー及び連結部材の干渉が作業の妨げとなってしまうことを抑制でき、充電ケーブルの接続作業の作業性を向上できる。
また、引掛部は、開口部の縁部に形成された切欠及びフックの少なくとも一方により構成されていてもよい。この場合、引掛部に連結部材を容易に引っ掛けることができ、充電ケーブルの接続作業の作業性を一層向上できる。
また、連結部材は、第1の金属材料により構成され、引掛部は、第2の金属材料により構成され、第1の金属材料の硬度は、第2の金属材料の硬度よりも大きくなっていてもよい。この場合、充電ケーブルの接続作業が繰り返し行われ、連結部材が引掛部に繰り返し接触した場合であっても、連結部材の摩耗による破断を抑制できる。
本発明によれば、充電ケーブルの接続作業の作業性を向上できる電池パック設置構造を提供できる。
以下、本発明に係る実施形態について、図面を参照しつつ詳細に説明する。なお、以下の説明において同一又は相当要素には同一符号を付し、重複する説明を省略する。
図1に示される電池パック設置構造1は、例えば、フォークリフト等の車両において、運転室下方の空間に配置されている。電池パック設置構造1は、電池パック10と、フレーム20と、を備えている。電池パック10は、例えば車両の動力源として用いられる。
電池パック10は、筐体11内に複数の電池モジュールが収容されて構成されている。筐体11は、例えば、鉄等の金属により略直方体状に形成されている。電池パック設置構造1がフォークリフトに搭載される場合、筐体11は、フォークによって支持される積荷の重量と釣り合いをとるためのカウンタウエイトとしても機能する。電池モジュールは、例えば、リチウムイオン二次電池等の電池セルを複数含んで構成されている。
筐体11の正面側の側面11aには、外部電源から延びる充電ケーブル(不図示)が接続される充電コネクタ12が設けられている。また、筐体11には、充電コネクタ12に着脱自在に取り付けられるコネクタカバー13と、コネクタカバー13と筐体11とに連結されたワイヤ(連結部材)14と、が更に設けられている。
コネクタカバー13は、カバー部15と、ハンドル部16と、を有している。カバー部15は、充電コネクタ12の外形状に対応した形状に形成されている。ハンドル部16は、ハンドル部16を片手で把持して回転させ易い形状に形成されている。本実施形態では、ハンドル部16は、軸部から複数(この例では3つ)の把持部が放射状に突出した形状をなしている。
走行時等の非充電時には、カバー部15によって充電コネクタ12が覆われた状態となるように、コネクタカバー13が充電コネクタ12に取り付けられる。コネクタカバー13は、充電コネクタ12に対して着脱自在となっており、充電時には充電コネクタ12から取り外される。なお、コネクタカバー13は、非充電時に充電コネクタ12の端子同士を短絡させておくジャンパコネクタとしての機能を有していてもよい。
ワイヤ14は、第1の金属材料により紐状に形成されている。ワイヤ14の一端は、例えば、筐体11の側面11aにおいて充電コネクタ12の側方に連結されている。ワイヤ14の一端の連結位置の高さは、充電コネクタ12と同程度であってもよく、充電コネクタ12よりも上方であってもよい。ワイヤ14の他端は、例えばコネクタカバー13におけるハンドル部16の軸部に連結されている。
フレーム20は、例えば、電池パック10が収容される機台フレームにおいて、鉛直方向に沿う一面を構成する壁体である。フレーム20は、例えば、第2の金属材料により矩形板状に形成され、筐体11の正面側において筐体11と対向するように配置されている。
フレーム20には、充電コネクタ12を露出させる開口部21が形成されている。開口部21は、例えば断面矩形状をなしている。開口部21の一方(ワイヤ14の一端の連結位置側)の側縁部21aには、コネクタカバー13をワイヤ14によって吊り下げたときにワイヤ14が引っ掛かる引掛部22が設けられている(図3)。
引掛部22は、フレーム20と一体に形成されている。引掛部22は、例えば充電コネクタ12よりも下側の位置に配置されている。本実施形態では、引掛部22は、側縁部21aに設けられた断面矩形状の切欠23と、切欠23に設けられたフック24と、により構成されている。
切欠23は、例えば側縁部21aにおける鉛直方向の中間部に設けられており、開口部21の一部を構成している。切欠23の下縁23aは、開口部21の下縁よりも上側に位置している。切欠23の下縁23aにおいて側縁部21aとの境界部分には、上方に突出する突出部25が設けられている。この突出部25と切欠23の下縁23aとにより鉤形のフック24が構成されている。
本実施形態では、ワイヤ14は、長手方向の全体にわたって第1の金属材料により構成されている。また、フレーム20は、全体にわたって第2の金属材料により構成されている。ワイヤ14を構成する第1の金属材料の硬度は、フレーム20を構成する第2の金属材料の硬度よりも大きくなっている。図2に示されるように、第1の金属材料の例としては、SUS304(ビッカース硬さ:213)、SUS316(ビッカース硬さ:204)が挙げられる。また、第2の金属材料の例としては、SS400(一般構造用圧延鋼材、ビッカース硬さ:132)、FC400(鋳鉄、ビッカース硬さ:123)、SPCC(ビッカース硬さ:81)SPHC(ビッカース硬さ:81)が挙げられる。
以上説明した電池パック設置構造1では、図3に示されるように、充電ケーブルの接続作業時等には、引掛部22にワイヤ14を引っ掛けることで、コネクタカバー13をワイヤ14によって吊り下げておくことができる。これにより、充電ケーブルの接続作業時等にコネクタカバー13及びワイヤ14の干渉が作業の妨げとなってしまうことを抑制でき、充電ケーブルの接続作業の作業性を向上できる。コネクタカバー13の吊下時には、ワイヤ14は、例えば切欠23の下縁23aと突出部25の双方に接触した状態となっていてもよいし、突出部25には接触せずに切欠23の下縁23aのみに接触した状態となっていてもよい。
また、電池パック設置構造1では、開口部21の側縁部21aに形成された切欠23及びフック24の双方により引掛部22が構成されている。これにより、引掛部22にワイヤ14を容易に引っ掛けることができ、充電ケーブルの接続作業の作業性を一層向上できる。
また、電池パック設置構造1では、ワイヤ14を構成する第1の金属材料の硬度が引掛部22を構成する第2の金属材料の硬度よりも大きくなっている。これにより、充電ケーブルの接続作業が繰り返し行われ、ワイヤ14が引掛部22に繰り返し接触した場合であっても、ワイヤ14の摩耗による破断を抑制できる。
以上、本発明の一実施形態について説明したが、本発明は、上記実施形態に限られない。例えば、コネクタカバー13及び開口部21の形状は、上述した形状に限られず、任意の形状であってよい。充電コネクタ12は、筐体11における側面11a以外の側面に設けられてもよく、ワイヤ14は、筐体11における側面11a以外の側面に連結されてもよい。切欠23は、開口部21の縁部における任意の位置に設けられてよい。
また、上記実施形態では、コネクタカバー13と筐体11とを連結する連結部材がワイヤ14である場合を例示したが、紐状の連結部材であればよく、例えばチェーン等であってもよい。また、上記実施形態では、引掛部22が切欠23とフック24とにより構成されていたが、切欠23のみにより、すなわち突出部25が設けられていない切欠23により構成されてもよい。この場合、簡単な構成で引掛部22にワイヤ14を容易に引っ掛けることができる。
また、引掛部22は、開口部21の縁部に設けられたフックのみにより構成されてもよい。この場合、例えば、開口部21の側縁部21aに切欠23が設けられず、側縁部21aから開口部21の中央側に向かって突出するように設けられた鉤形のフックにより引掛部22が構成されてもよい。この場合でも、上記実施形態と同様に、引掛部22にワイヤ14を容易に引っ掛けることができる。
また、上記実施形態では、ワイヤ14が長手方向の全体にわたって第1の金属材料により構成されていたが、ワイヤ14における少なくとも引掛部22との接触部分が第1の金属材料により構成されていればよい。例えば、引掛部22との接触部分を含む長手方向の一部のみが第1の金属材料により構成され、残余の部分が第1の金属材料の硬度よりも硬度が小さい金属材料(例えば第2の金属材料)により構成されていてもよい。また、ワイヤ14の基端部分(筐体11との連結側となる部分)のみが第1の金属材料よりも硬度が小さい金属材料(例えば第2の金属材料)により構成され、残余の部分が第1の金属材料により構成されていてもよい。さらに、ワイヤ14の表面のみが第1の金属材料により構成され、ワイヤ14の内部が第1の金属材料よりも硬度が小さい金属材料により構成されていてもよい。これらの場合でも、上記実施形態と同様に、ワイヤ14の摩耗による破断を抑制できる。更に、ワイヤ14の一部のみが第1の金属材料により構成されているので、部品コストを低減し得ると共に、取り回しを容易化できる。また、ワイヤ14の基端部分のみを第1の金属材料よりも硬度が小さい金属材料で構成する場合、ワイヤ14の摩耗を抑制しつつ、ワイヤ14の操作性を担保できる。
また、上記実施形態では、フレーム20の全体が第2の金属材料により構成されていたが、引掛部22のみが第2の金属材料により構成され、残りの部分は第2の金属材料よりも硬度が大きい金属材料(例えば第1の金属材料)により構成されていてもよい。この場合、例えば、フレーム20の本体と別体に形成した引掛部22が開口部21の側縁部21aに溶接等によって結合されていてもよい。このような構成においても、上記実施形態と同様に、充電ケーブルの接続作業時等にコネクタカバー13及びワイヤ14の干渉が作業の妨げとなってしまうことを抑制できる。また、フレーム20のうち引掛部22のみを第2の金属材料により構成すればよいので、部品コストを低減し得る。また、例えば、引掛部22のうち、切欠23の下縁23aを含む部分のみが別体に形成されていてもよく、切欠23の下縁23aと突出部25と切欠き23における突出部の対向部分とが別体に形成されていてもよい。
1…電池パック設置構造、10…電池パック、11…筐体、12…充電コネクタ、13…コネクタカバー、14…ワイヤ(連結部材)、20…フレーム、21…開口部、21a…側縁部、22…引掛部、23…切欠、24…フック。
Claims (3)
- 充電ケーブルが接続される充電コネクタを有する筐体を備えた電池パックと、
前記筐体と対向するように配置され、前記充電コネクタを露出させる開口部を有するフレームと、を備えた電池パック設置構造であって、
前記筐体には、
前記充電コネクタに着脱自在に取り付けられるコネクタカバーと、
前記コネクタカバーと前記筐体とに連結された紐状の連結部材と、が設けられ、
前記開口部の縁部には、前記コネクタカバーを前記連結部材によって吊り下げたときに前記連結部材が引っ掛かる引掛部が設けられている、電池パック設置構造。 - 前記引掛部は、前記開口部の縁部に形成された切欠及びフックの少なくとも一方により構成されている、請求項1に記載の電池パック設置構造。
- 前記連結部材は、第1の金属材料により構成され、
前記引掛部は、第2の金属材料により構成され、
前記第1の金属材料の硬度は、前記第2の金属材料の硬度よりも大きくなっている、請求項1又は2に記載の電池パック設置構造。
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