JP2017524242A - 保持フレーム及び該保持フレームの製造方法 - Google Patents
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Abstract
本発明は、差込みコネクタモジュール(2)を保持し且つ差込みコネクタケーシングへ組み込む若しくは壁面にねじ締結するための保持フレーム(1)に関し、前記差込みコネクタモジュール(2)は、当該保持フレーム(1)に挿入可能であり、前記差込みコネクタモジュール(2)に設けられた保持手段(9)が、当該保持フレーム(1)の向かい合う各側方部分(8)に設けられた切欠き(11)と協働するようになっている。本発明は更に、対応する製造方法に関する。公知の保持フレームを改良して、簡略化され且つ/又はあまり費用がかさまない製造と共に、アースコンタクトの位置決め又は省略に関して付加的なフレキシビリティーが可能になり、保持フレームの安全な取扱いが損なわれないようにするために提案するのは、一方の前記保持フレーム半部(5,4)は、少なくとも1つの前記取付け部分に、他方の前記保持フレーム半部(4,5)に向かって突出した突出部(7)を有しており、該突出部(7)が、他方の前記保持フレーム半部(4,5)の前記取付け部分に設けられた凹部(10)に係合することで、前記側方部分(8)の横方向ずれが防止されることである。
Description
本発明は、差込みコネクタモジュールを保持し且つ差込みコネクタケーシングへ組み込む若しくは壁面にねじ締結するための保持フレームに関し、前記差込みコネクタモジュールは、当該保持フレームに挿入されており、前記差込みコネクタモジュールに設けられた保持手段が、当該保持フレームの向かい合う各壁部分(側方部分)に設けられた切欠きと協働する。更に本発明は、対応する製造方法に関する。
このような保持フレームは、差込みコネクタモジュールの保持に用いられ、この場合、保持フレームに種々様々な複数の差込みコネクタモジュールが取り付けられてから、保持フレームが差込みコネクタケーシングに挿入され、差込みコネクタケーシングとねじ締結される。この場合、保持フレームは、差込み接続部の組立て若しくは分離に際して生じる差込み力及び引抜き力に耐えることができるように、機械的に安定していなければならない。
HARTING Elektronik GmbH社の社報”Schwere Steckverbinder, Han-Modular, 16 3”から周知の、実質的に方形の保持フレームは、取付け平面に対して直角に延在する側壁を備えている。この場合、差込みコネクタモジュールは、この差込みコネクタモジュールを保持フレームに挿入する際に側壁に係止し、これにより保持フレームに不動に保持される係止フックを備えている。
この場合、差込みコネクタモジュールの交換、即ち特に除去/取外しは、特別な分解工具を用いてしか、可能ではない。
この構成に対する改良が、請求項1の上位概念に記載の保持フレームが開示されている独国特許発明第19707120号明細書(DE 197 07 120 C1)及び欧州特許出願第0860906号明細書(EP 0 860 906 A2)に記載されている。独国特許発明第19707120号明細書及び欧州特許出願第0860906号明細書の開示目的は、差込みコネクタモジュールをできるだけ簡単に着脱可能にする点にある。但しこの場合は更に、差込み接続部の組立て若しくは分離時の差込み力及び引抜き力に耐えるように、保持フレームが高い機械的安定性を有している、ということが保証されていることが望ましい。
前記各明細書に記載の保持フレームは、ヒンジを介して結合された2つのフレーム半部から成っており、各フレーム半部は、取付けねじを備えた取付け端部を有している。この場合、ヒンジは保持フレームの取付け端部に設けられており、保持フレームの側方部分に対して横方向の、フレーム半部の旋回性が想定されている。ヒンジを形成するために、保持フレーム若しくは側方部分の取付け端部にはそれぞれ、対応する切欠きに係合する一体成形部が設けられている。
このような保持フレームの製造では、側方部分を横方向にずらすことにより前記一体成形部を切欠きに挿入してから、側方部分が長手方向軸線を中心として旋回可能(回動可能)になる。各側方部分の組立て後に、独国特許発明第19707120号明細書及び欧州特許出願第0860906号明細書ではアースコンタクトとして形成された境界支柱が取付け端部に挿入され、この場合、境界支柱はそれぞれ、各側方部分の外側端部に設けられており、よってヒンジは境界支柱間に位置することになる。この境界支柱の配置形式により、側方部分の軸方向ずれが防止される。
しかしながら、境界支柱の挿入は付加的な加工ステップを成すものであり、これにより保持フレームの製造全体により一層手間がかかることになり、延いてはより一層費用がかさむことになる。但し、境界支柱の挿入を単純に省くことは、保持フレームが側方部分の軸方向ずれに対して最早位置固定されていないことにつながる。よって使用時(特に最初の取付け時)に、前記のようなずれが生じる恐れがあり、その結果、保持フレームはフレーム半部に分解してしまう。このことは、保持フレームの安全な取扱いを損なうと考えられる。
独国特許発明第19707120号明細書及び欧州特許出願第0860906号明細書に記載されているように、境界支柱が付加的にアースコンタクトの機能を有している場合は、この二重機能が、このようなアースコンタクトを設けることができる位置の可能性をも限定することになる。
本発明の根底を成す課題は、公知の保持フレームを改良して、簡略化され且つ/又はあまり費用がかさまない製造と共に、アースコンタクトの位置決め又は省略に関して付加的なフレキシビリティーが可能になり、保持フレームの安全な取扱いが損なわれないようにする点にある。
このために提案する、差込みコネクタモジュールを保持し且つ差込みコネクタケーシングへ組み込む若しくは壁面にねじ締結するための保持フレームにおいて、前記差込みコネクタモジュールは、当該保持フレームに挿入可能であり、前記差込みコネクタモジュールに設けられた保持手段が、当該保持フレームの向かい合う各側方部分に設けられた切欠きと協働し、これらの切欠きは、側方を閉じられた開口として、当該保持フレームの前記各側方部分に形成されており、当該保持フレームは、互いに枢着結合された2つの半部を有しており、当該保持フレームの分離は、当該フレームの前記側方部分に対して平行に行われるようになっており、当該保持フレームの取付け端部にはヒンジが配置されていて、取付け面に当該保持フレームをねじ締結した際にフレーム部分が位置調整されて、当該保持フレームの前記側方部分が取付け面に対して直角に向くようになっていると共に、挿入された1つ又は複数の前記差込みコネクタモジュールが前記保持手段を介して当該保持フレームとの形状接続的な結合部を有するようになっており、前記取付け端部は、ねじ締結状態において前記取付け面に対して平行に延在する各1つの取付け部分を有しており、一方の保持フレーム半部は、少なくとも1つの取付け部分に、他方の保持フレーム半部に向かって突出した突出部を有しており、該突出部が、他方の保持フレーム半部の前記取付け部分に設けられた凹部に係合することで、前記側方部分の横方向ずれが防止されるようになっている。
本発明の別の態様は、本発明による保持フレームの製造方法、つまり、差込みコネクタモジュールを保持し且つ差込みコネクタケーシングへ組み込む若しくは壁面にねじ締結するための保持フレームの製造方法であって、前記差込みコネクタモジュールは、前記保持フレームに挿入可能であり、前記差込みコネクタモジュールに設けられた保持手段が、前記保持フレームの向かい合う各側方部分に設けられた切欠きと協働し、前記保持フレームは、互いに枢着結合された2つの半部を有しており、前記保持フレームの分離は、前記フレームの前記側方部分に対して平行に行われるようになっており、当該方法は、前記保持フレームの側方部分に、側方を閉じられた開口として複数の切欠きが形成されているように保持フレーム半部を製造するステップと、組立て後には前記保持フレームの取付け端部にヒンジが配置されているように前記保持フレーム半部を組み立てるステップとを有しており、取付け面に前記保持フレームをねじ締結した場合に各フレーム部分が位置調整されて、前記保持フレームの前記側方部分が前記取付け面に対して直角に向けられると共に、挿入された1つ又は複数の前記差込みコネクタモジュールが前記保持手段を介して前記保持フレームとの形状接続的な結合部を有し、前記取付け端部は、ねじ締結状態で前記取付け面に対して平行に延在する各1つの取付け部分を有しており、前記保持フレーム半部の製造は、一方の保持フレーム半部が、少なくとも1つの取付け部分に、他方の保持フレーム半部に向かって突出した突出部を有するように行い、該突出部は、他方の保持フレーム半部の取付け部分に設けられた凹部に係合可能であり、これにより、組立て状態では前記側方部分の横方向ずれが防止されるようになっており、前記組立てには、前記ヒンジを配置するために少なくとも一方の保持フレーム半部を弾性変形させることが含まれる。
本発明の有利な構成は、各従属請求項に記載されている。
本発明は、独国特許発明第19707120号明細書及び欧州特許出願第0860906号明細書の教示と共通して、差込みコネクタモジュールの着脱が、特別な工具無しで可能である、という点にある。同様に本発明には、保持フレームを差込みコネクタケーシング又は壁面に取り付けた後の差込みコネクタモジュールは、保持フレームに形状接続的に固定されており、延いては差込み接続部の差込み力及び引抜き力を吸収若しくは伝達するための全体として高い機械的安定性が存在している、ということも当てはまる。
本発明の1つの実施例を添付図面に示すと共に、以下でより詳細に説明する。
本発明の1つの実施例による、閉じられた保持フレームを示す図である。
本発明の1つの実施例による、閉じられた保持フレームを示す図である。
本発明の前記実施例による、開かれた保持フレームを示す図である。
本発明の前記実施例による、開かれた保持フレームを示す図である。
本発明による保持フレームの製造方法の1つの実施例を示す概略的なフローチャートである。
図1a、図1b、図2a及び図2bには差込みコネクタモジュール2用の保持フレーム1が示されており、この場合、図2a及び図2bにおいて保持フレーム1は開かれており、図1a及び図1bでは閉じられている。
保持フレーム1は、差込みコネクタモジュール2の挿入後に、差込みコネクタケーシング(独国特許発明第19707120号明細書(DE 197 07 120 C1)及び欧州特許出願公開第0860906号明細書(EP 0 860 906 A2)参照)への組込み、又は取付け面/取付け壁の開口部を介した取付けを想定している。
保持フレーム1は、ヒンジ3を介して結合された2つのフレーム半部4,5から成り、フレーム半部4,5はそれぞれ、取付けねじ(図示せず)を有することができる取付け端部6と、側方部分8とを備えている。この場合、ヒンジ3は保持フレーム1の取付け端部6に設けられており、(図1a、図1b及び図2a、図2bの比較から認められるように)フレーム半部4,5は、保持フレーム1の側方部分8に対して横方向の旋回性を有している。ヒンジ3を形成するために、保持フレーム1の各取付け端部6にはそれぞれ、対応する切欠きに係合する一体成形部が設けられている。一体成形部を切欠き内へもたらすと、側方部分8は長手方向軸線を中心として旋回可能(回動可能)になる。
差込みコネクタモジュール2は、例えば方形の突出した保持手段9を備えていると共に、付加的な、ばね弾性的な係止フック(図示せず)を有していてよい。フレーム半部4,5の側方部分8には、全方向において閉じられた開口として形成された複数の切欠き11が設けられており、これらの切欠き11には、差込みコネクタモジュール2を保持フレーム1に挿入する際に、保持手段9が進入する。
差込みコネクタモジュール2を挿入するためには保持フレーム1が押し広げられ、即ち拡開され、このときフレーム半部4,5はヒンジ3を中心として、差込みコネクタモジュール2を挿入することができるようになるまで拡開される。
差込みコネクタモジュール2を予め固定しておくためには、場合により設けられる係止フックを、挿入時に最初にフレーム半部4,5の側方部分8の下縁部の下に係合させることができる。
次いでフレーム半部4,5が閉じ合わされ、即ち保持フレーム1が閉じられ、このとき保持手段9が切欠き11に突入して、保持フレーム1における差込みコネクタモジュール2の確実で形状接続的な保持が生ぜしめられる。
取付け端部6は、ねじ締結された状態(図1a及び図1b参照)で取付け面(図示せず)に対して平行に延びる各1つの取付け部分を有している。この取付け部分の延在平面は、図1bの場合では水平方向に延在していて、図平面に対しては直角に延びている。
取付け部分の領域には、保持フレーム半部5,4の突出部7と凹部10とが位置しており、これらは保持フレームの組立て状態において、互いに係合している。
図示の実施例では、フレーム半部5の突出部7は、延在平面内でフレーム半部4に向かって、より正確にはフレーム半部4の凹部10に突入して延びている。突出部7と凹部10とは、(長手方向において)それぞれ取付け部分の最も外側の端部に配置されている。つまり突出部7は延在平面内に、向かい合う保持フレーム半部4をある程度含んでいるため、フレーム半部4,5延いては各側方部分8の長手方向軸線に沿った相対的なずれが防止される。換言すると、図1aにおいて上側の突出部7は、対応する凹部10に係合して、(図中)斜め右上に向かう動きを阻止する一方で、下側の突出部7は、対応する凹部10に係合して、(図中)斜め左下に向かう動きを阻止している。
1つの択一的又は補足的な変化態様では、凹部はスリット状に形成されていてもよく、単一の突出部の係合により既に、側方部分8の横方向ずれが両方向において防止される。これに関連してスリット状とは、凹部が互いに向かい合った少なくとも2つの側面を有していることを意味し、これらの側面に突出部がぶつかることにより、横方向ずれが防止されるようになっている。つまり、この変化態様は、凹部を1つのスリットに限定するものではない。それというのも、例えばきのこ形、半円形、三角形等を有する凹部もスリット状と見なされるからである。
保持フレーム半部を適当に寸法決めして設計すると更に、それぞれ同一の保持フレーム半部を組み立てて1つの保持フレームを形成することが可能であり、この場合、各保持フレーム半部は(向かい合った端部に)それぞれ1つの突出部と、1つの凹部とを有している。
好適には、突出部7は本実施例のように、保持フレーム1が押し広げられた状態でも係合が外れない(図2b参照)ような長さに形成されており、横方向の動きは押し広げ状態でも阻止され続ける。これにより、保持フレーム1が意図せずに個々のフレーム半部に分解されることが防がれる。
図3には、本発明による保持フレームを製造するための、本発明による方法の概略的なフローチャートが示されている。
方法100には、保持フレーム半部の製造ステップ102と、保持フレーム半部の組立てステップ104とが含まれる。
保持フレームは、互いに枢着結合された2つの半部を有しており、この場合、保持フレームの分離は、フレームの側方部分に対して平行に行われるようになっている。
ステップ102では、最初に保持フレーム半部が製造され、複数の切欠きが側方で閉じられた開口として、保持フレームの側方部分に形成されている。1つの好適な実施例では、開口の形成は、打抜き・曲げ技術での保持フレーム半部の製造の枠内で、金属薄板加工(例えば打抜き、切断、レーザ加工等)により行われる。
ステップ104では、保持フレーム半部の組立てが行われ、この場合、組立て後には保持フレームの取付け端部にヒンジが配置されて、これにより取付け面に保持フレームをねじ締結した場合に各フレーム部分が位置調整されて、保持フレームの側方部分が取付け面に対して直角に向くようになると共に、挿入された1つ又は複数の差込みコネクタモジュールが保持手段を介して保持フレームとの形状接続的な結合部を生ぜしめるようになっている。
上述したように、取付け端部はそれぞれ、ねじ締結状態において取付け面に対して平行に延在する各1つの取付け部分を有している。
保持フレーム半部の製造102には、部分ステップ106として、少なくとも一方の保持フレーム半部の少なくとも1つの取付け部分に突出部を設けることが含まれており、この突出部は、組立て状態において他方の保持フレーム半部に向かって突出して、他方の保持フレーム半部の取付け部分に設けられた(やはり部分ステップ106で形成された)凹部に係合することができ、これにより、組立て状態では側方部分の横方向ずれが防止されるようになっている。
打抜き・曲げ技術を用いて製造102が行われると、突出部と凹部とをそれぞれ簡単に、適当な金属薄板加工(例えば打抜き、切断、レーザ加工等)によって設けることができる。
組立て104には、ヒンジを配置するための、少なくとも一方の保持フレーム半部の弾性変形108が含まれる。
図1aに示した例では、各保持フレーム半部を組み立てるために、保持フレーム半部4に応力が加えられて側方部分8が弾性的に曲げられることにより短縮され、各保持フレーム半部を対応させて相対的に位置決めしてから応力が除去されると、一体成形部が切欠きに突入してヒンジ3が形成されるようになっている。
保持フレーム半部を短縮させる択一的な手段では、弾性変形が、取付け端部6と側方部分8との間の縁部領域において、例えば取付け端部6の一方の縁部の縁部角度を縮小させ、且つ向かい合う保持フレーム半部5の取付け端部6の一方の縁部の縁部角度を拡大させる形態で行われる。
前記変形は、それぞれ互いに組み合わされてもよい。
この好適な実施例に関連して、保持フレームの半部は、金属薄板からの打抜き・曲げ技術及び金属薄板加工(例えば打抜き、切断、レーザ加工等)によって製造される。但し、別の製造法及び別の材料(例えばプラスチック)も、同様に可能である。ここで述べておくと、保持フレームの半部は、それぞれ異なる製造法及び/又は異なる材料でも形成可能である(例えば一方のフレーム半部はプラスチック製であり、一方のフレーム半部は金属製である)。材料選択は、保持フレームとして使用するために必要な特性によってのみ限定されており、この場合更に本発明による製造方法に関して、変形されるべき少なくとも一方の保持フレーム半部は少なくとも、構造的手段及び/又は適合な材料選択により、十分な弾性変形性を有している、ということが加わる。
本発明には、本発明による保持フレームの製造に関して例えば、特に例えば請求項1に記載したような2つの保持フレーム半部を製造するステップ、少なくとも一方の保持フレーム半部を(例えば応力を加えることによる保持フレーム半部の短縮、或いは縁部角度の縮小又は拡大により)弾性変形させるステップ、及び弾性変形が戻った状態で各保持フレーム半部の枢着結合を形成するステップが含まれている。
Claims (6)
- 差込みコネクタモジュール(2)を保持し且つ差込みコネクタケーシングへ組み込む若しくは壁面にねじ締結するための保持フレーム(1)であって、
前記差込みコネクタモジュール(2)は、当該保持フレーム(1)に挿入可能であり、前記差込みコネクタモジュール(2)に設けられた保持手段(9)が、当該保持フレーム(1)の向かい合う各側方部分(8)に設けられた切欠き(11)と協働するようになっており、
前記切欠き(11)は、側方を閉じられた開口(11)として、当該保持フレーム(1)の前記各側方部分(8)に形成されており、
当該保持フレーム(1)は、互いに枢着結合された2つの半部(4,5)を有しており、当該保持フレーム(1)の分離は、当該フレーム(1)の前記側方部分に対して平行に行われるようになっており、
当該保持フレーム(1)の取付け端部(6)にはヒンジ(3)が配置されていて、取付け面に当該保持フレーム(1)をねじ締結した際にフレーム部分が位置調整されて、当該保持フレーム(1)の前記側方部分(8)が前記取付け面に対して直角に向くようになっていると共に、挿入された1つ又は複数の前記差込みコネクタモジュール(2)が前記保持手段(9)を介して当該保持フレーム(1)との形状接続的な結合部を生ぜしめるようになっており、
前記取付け端部(6)は、ねじ締結状態において前記取付け面に対して平行に延在する各1つの取付け部分を有している、保持フレーム(1)において、
一方の前記保持フレーム半部(5,4)は、少なくとも1つの前記取付け部分に、他方の前記保持フレーム半部(4,5)に向かって突出した突出部(7)を有しており、該突出部(7)が、他方の前記保持フレーム半部(4,5)の前記取付け部分に設けられた凹部(10)に係合することで、前記側方部分(8)の横方向ずれが阻止されることを特徴とする、保持フレーム(1)。 - 前記一方の保持フレーム半部(5)は、両方の取付け部分に各1つの前記突出部(7)を有しており、該突出部(7)がそれぞれ、前記他方の保持フレーム半部(4)の前記取付け部分に設けられた前記凹部(10)に係合することで、前記突出部(7)と前記凹部(10)の各対が、それぞれ前記側方部分(8)の互いに逆の方向の横方向ずれを防止するようになっている、請求項1記載の保持フレーム(1)。
- 前記突出部(7)と前記凹部(10)とは、それぞれ長手方向において前記取付け部分の端部に位置している、請求項2記載の保持フレーム(1)。
- 前記凹部(10)はスリット状であり、前記突出部(7)が係合することにより、前記側方部分(8)の横方向ずれが双方向に防止されている、請求項1又は2記載の保持フレーム(1)。
- 差込みコネクタモジュール(2)を保持し且つ差込みコネクタケーシングへ組み込む若しくは壁面にねじ締結するための保持フレーム(1)の製造方法(100)であって、
前記差込みコネクタモジュール(2)は、前記保持フレーム(1)に挿入可能であり、前記差込みコネクタモジュール(2)に設けられた保持手段(9)が、前記保持フレーム(1)の向かい合う各側方部分(8)に設けられた切欠き(11)と協働するようになっており、
前記保持フレーム(1)は、互いに枢着結合された2つの半部(4,5)を有しており、前記保持フレーム(1)の分離は、前記フレーム(1)の前記側方部分(8)に対して平行に行われるようになっており、
当該方法は、
前記保持フレーム(1)の前記側方部分(8)に、側方を閉じられた開口(11)として複数の前記切欠き(11)が形成されるように前記保持フレーム半部(4,5)を製造するステップ(102)と、
組立て後には前記保持フレーム(1)の取付け端部(6)にヒンジ(3)が配置されているように前記保持フレーム半部(4,5)を組み立てるステップ(104)とを有しており、
取付け面に前記保持フレーム(1)をねじ締結した場合に各フレーム部分(4,5)が位置調整されて、前記保持フレーム(1)の前記側方部分(8)が、前記取付け面に対して直角に向けられると共に、挿入された1つ又は複数の前記差込みコネクタモジュール(2)が、前記保持手段(9)を介して前記保持フレーム(1)との形状接続的な結合部を生ぜしめるようになっており、
前記取付け端部(6)は、ねじ締結状態で前記取付け面に対して平行に延在する各1つの取付け部分を有している方法において、
前記保持フレーム半部(4,5)の製造(102)は、一方の前記保持フレーム半部(5,4)の少なくとも1つの取付け部分に、他方の前記保持フレーム半部(4,5)に向かって突出した突出部(7)が形成されるように行い(106)、該突出部(7)は、他方の前記保持フレーム半部(4,5)の取付け部分に設けられた凹部(10)に係合可能であり、これにより、組立て状態では前記側方部分(8)の横方向ずれが防止されるようになっており、
前記組立て(104)には、前記ヒンジ(3)を配置するために少なくとも一方の前記保持フレーム半部(4,5)を弾性変形させること(108)が含まれることを特徴とする、保持フレーム(1)の製造方法(100)。 - 前記保持フレーム半部(4,5)の製造(102)は、打抜き・曲げ技術を用いて行われる、請求項5記載の方法(100)。
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