JP2017224974A - 撮像装置および撮像システム並びに外観検査装置および製造方法 - Google Patents
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Abstract
Description
(撮像装置)
図1に、撮像素子の撮像領域のうち一部領域の画像データのみを出力可能な本発明の第1の実施形態に係る撮像装置の構成を示す。撮像装置100は、イメージセンサ(撮像素子)101を含む撮像系を有し、センサ駆動制御部102、デジタル変換部(変換部)としてのAD部103、アドレス変換部104で撮像処理が行われる。
この第1の関心領域Img0の座標データは、カメラ入力インターフェース部106を経由して、メモリ107に保存される。第1の関心領域Img0の座標データは、部分読み出し位置の設定部105によりメモリ107から読み出される。そして、第1の関心領域Img0の画像データもしくは画像間引き設定部120により間引かれた画像データは、アドレス変換部104、センサ駆動制御部102によりイメージセンサ101より読み出される。そして、AD部103でデジタル変換される。
後述する画像信号所織り部108における部分読み出し位置変更部111が、第2の関心領域Imgの新しい部分読み出し位置座標データを算出し、初期値を更新してメモリ107に保存する。
第2の関心領域Imgの画像データもしくは画像間引き設定部120により間引かれた画像データは、画像データを得る獲得手段としてのアドレス変換部104、センサ駆動制御部102によりイメージセンサ101より読み出される。そして、AD部103でデジタル変換される。これについては、第1の関心領域と同様である。
・読み飛ばし列の画素 列1〜列299、列601〜1000
・読み出し画素 (300+2i、300+2j)但し、i、Jは、0〜150
・読み出し画素 (300+2m−1、300+2n−1)但し、m、nは、1〜150
その後センサ駆動制御部102は、アドレス変換部104から発行されたアドレス情報に基づきイメージセンサ101から関心領域内の対象画素のみ部分読み出しを行う。
画像信号処理部108は、基準テンプレート保存部109、間引きテンプレート保存部121、評価値算出部110、部分読み出し位置変更部111、画像信号出力部112から構成されている。
部分読み出し位置変更部111は、部分読み出し領域の位置を変更するための座標データを算出しメモリ107に保存する。画像信号出力部112は、評価値が既定値以上のときに、撮像装置100からの画像をPCやモニタ等の外部機器に対応したフォーマットに変換し、出力するためのインターフェースである。
次に、検査者または操作者が基準テンプレートを登録する方法について説明する。図4は、本実施形態における撮像装置100を用いて、基準テンプレートとなる撮影対象物T0を撮影したときのモニタ画面を示している。なお、本実施形態では、イメージセンサの全画素数を図3と同様に横1000×縦1000としているが、撮影映像の画素数についてはこれに限定されない。また、本実施形態では、撮影映像の左上の座標を(1,1)とし、右下の座標を(1000,1000)として説明している。
・読み出しライン 行300〜行600
・読み飛ばし列の画素 列1〜列299、列601〜1000
・読み出し列の画素 列300〜列600
その後、センサ駆動制御部102は、アドレス変換部104から発行されたアドレス情報に基づきイメージセンサ101から第1の関心領域のみの対象画素の部分読み出しを行う。第1の関心領域から読み出された対象画素のアナログ信号は、AD部102で既定のビット数(8ビットや10ビット等)で量子化され、デジタル変換された画像データとして画像信号処理部108に入力される。この画像データを基準テンプレートTEMP0として保存する場合は、PCや他の操作器からテンプレート保存のコマンドをカメラ入力インターフェース部106に入力することで、基準テンプレート保存部109に保存される。
次に、間引きテンプレートの登録方法について説明する。間引きテンプレートは、画素間引き設定部120の設定に従い、基準テンプレートTEMP0の画像データから、間引きを行った画像データのみを保存する。例えば、基準テンプレートTEMP0が図5(a)のように横6×縦6の画素の画像データとし、基準テンプレートの左上の座標を(i,j)とし、右下の座標を(i+6,j+6)とする。
(i、j+1)、(i+2、j+1)、(i+3、j+1)
(i+1、j+2)、(i+3、j+2)、(i+5、j+2)
(i、j+3)、(i+2、j+3)、(i+3、j+3)
(i+1、j+4)、(i+3、j+4)、(i+5、j+4)
(i、j+5)、(i+2、j+5)、(i+3、j+5)
(フローチャート)
図6は、本実施形態におけるイメージセンサ101で撮像された被検査物が、対象物であるかを間引きテンプレートSTEMP0とテンプレートマッチングを行い、対象物である場合は、既定のフォーマットで画像出力を行うフローチャートである。
第1の実施形態は、一つの間引きテンプレートを用いて被検査物の画像データとテンプレートマッチングを行った。本実施形態は、第1及び第2の間引きを行う第1及び第2の間引きテンプレートとして間引きテンプレートを複数備え、被検査物の画像データとテンプレートマッチングを行う点が第1の実施形態と異なる。
図8は、本実施形態のフローチャートである。ステップS21〜ステップS26までは、第1の実施形態のステップS1〜S6と同等なので説明は省略する。ステップS27では、まず初期値n=0として、間引きテンプレートSTEMP0とテンプレートマッチングを行う(ステップS27)。ここでnは、間引きテンプレートのテンプレート番号であり、本実施形態では間引きテンプレートを2種類用意しているので、nは0または1の値である。
ステップS30で、n=0及び間引き量を初期値に戻し、ステップS29で評価値が既定値以上になるまでステップS1からステップS32を繰り返す。
第2の実施形態では、複数の間引きテンプレートを使用してテンプレートマッチングを行った。本実施形態は、最初に間引きテンプレートで粗マッチング(第1のマッチング)を行い、評価値が既定値以上の場合は、基準テンプレートで微マッチング(精マッチング、第2のマッチング)を行う。この点が、第2の実施形態と異なる。
図9は、本実施形態のフローチャートである。ステップS41からステップS52までが、間引きテンプレートでテンプレートマッチングを行い、評価値が既定値以上になるまで部分読み出し位置を変更していくフローである。ステップS49で、評価値が既定値以上の場合は、ステップS53に進む。これは、間引きテンプレートで粗マッチングが終了したことを意味する。
第1乃至第3の実施形態は、評価値が既定値未満の時、部分読み出し位置を変更しているが、変更位置の範囲は規定していない。本実施形態では、部分読み出し位置の変更範囲を限定している点が第1乃至第3の実施形態と異なる。
図12は、本実施形態の構成図である。第1乃至第4の実施形態では、撮像装置100の装置筐体の内部において、評価部算出部110におけるパターンマッチングにより類似度が算出された。これに対し、本実施形態では、撮像装置100の装置筐体の外部に撮像素子101からの画像データを受信するPC(パソコン)など外部機器を有し、装置筐体の外部において、評価部算出部110におけるパターンマッチングにより類似度が算出される。
以上、本発明の好ましい実施形態について説明したが、本発明はこれらの実施形態に限定されず、その要旨の範囲内で種々の変形及び変更が可能である。
上述した実施形態では、第1及び第2の関心領域に対応して変換部(デジタル変換部)でデジタル変換されたデータ量より少ない第1及び第2のデータに関し、間引き(撮像領域内の所定画素からの信号を読み出さない)や階調数を減らすことを述べた。更には、圧縮(例えば隣接する複数画素を包含した画素として隣接する複数画素の平均化)を用いて画素数を少なくしても良い。
上述した第2の実施形態で、第1の関心領域は、複数の対象物に対し対象物ごとに複数設けられるものであったが、第1の関心領域は、複数の対象物を含む(第1の関心領域として単一となる)ように設けられるものであっても良い。
上述の実施形態に記載した外観検査装置、撮像装置、撮像システム(撮像装置および外部機器)は、複数の部品によって構成される様々な装置の製造方法(組み立て方法)に適用することも可能である。
Claims (16)
- 複数の画素を有する撮像素子の撮像領域のうち、一部領域の画像データのみを出力可能な撮像装置であって、
前記撮像領域の対象物を含む第1の関心領域内の画素から得られた信号に基づく第1の画像データを記憶する記憶手段と、
前記撮像領域の領域内で移動可能であって、前記第1の関心領域と同じ面積の第2の関心領域内の画素から得られた信号に基づく第2の画像データを得る獲得手段と、
前記第2の画像データと前記第1の画像データとの類似度を表す評価値を算出する評価値算出手段と、
前記評価値算出手段により算出された前記評価値が所定の閾値以上であるとき、前記第2の関心領域内の画素から得られた信号に基づく出力画像データを出力する出力手段と、
を備えており、
前記第1の画像データ、及び前記第2の画像データは、前記出力画像データよりもデータ量が小さい、
ことを特徴とする撮像装置。 - 前記複数の画素から出力された信号をデジタル信号に変換する変換部を更に備え、
前記第1、2の画像データ及び前記出力画像データは、前記撮像領域の領域内の画素信号を前記変換部によって変換されることによって得られたデジタル信号である、
ことを特徴とする請求項1に記載の撮像装置。 - 前記第1、2の画像データの各々は、前記第1、2の関心領域内の一部の画素からの信号のみを前記変換部によって変換したデータである、
ことを特徴とする請求項2に記載の撮像装置。 - 前記出力画像データは、前記2の関心領域内の全ての画素からの信号を前記変換部によって変換したデータである、
ことを特徴とする請求項2又は3に記載の撮像装置。 - 前記第1の関心領域の座標データを予め記憶する記憶手段を有することを特徴とする請求項1乃至4のいずれか1項に記載の撮像装置。
- 前記第1の関心領域は、複数の対象物に対し対象物ごとに複数設けられることを特徴とする請求項1乃至5のいずれか1項に記載の撮像装置。
- 前記第1の関心領域は、複数の対象物を含むように設けられることを特徴とする請求項1乃至5のいずれか1項に記載の撮像装置。
- 前記第1の画像データ、及び前記第2の画像データは、前記出力画像データよりも画素数が少ないことを特徴とする請求項1乃至7のいずれか1項に記載の撮像装置。
- 前記第1の画像データ、及び前記第2の画像データは、第1及び第2の間引きによりそれぞれ複数備わり、
算出されたそれぞれの前記評価値がそれぞれ既定値以上であるとき、前記第2の関心領域内の画素から得られた信号に基づく出力画像データを出力することを特徴とする請求項8に記載の撮像装置。 - 前記第1及び第2の間引きは、互いに相補的な間引きであることを特徴とする請求項9に記載の撮像装置。
- 前記第2の関心領域の座標データを所定範囲に規制する範囲規制手段を有することを特徴とする請求項5に記載の撮像装置。
- 前記所定範囲は、前記第1の評価値算出手段の評価値が既定値以上である前記第2の関心領域の座標データの最小値および最大値に基づいて定められることを特徴とする請求項11に記載の撮像装置。
- 前記評価値算出手段は第1及び第2の評価値算出手段を備え、
前記第1の評価値算出手段は、前記第2の画像データと前記第1の画像データとの類似度を表す評価値を算出し、
前記第2の評価値算出手段は、前記第2の画像データよりもデータ量が大きいデータと前記第1の画像データよりもデータ量が大きいデータとの類似度を表す評価値を算出し、前記第1の評価値算出手段の評価値が既定値以上であるとき、前記第2の評価値算出手段による類似度を算出することを特徴とする請求項1乃至12のいずれか1項に記載の撮像装置。 - 複数の画素を有する撮像素子の撮像領域のうち、一部領域の画像データのみを出力可能な撮像装置と、該撮像装置からの画像データを受信する外部機器と、を含む撮像システムであって、
前記撮像領域の対象物を含む第1の関心領域内の画素から得られた信号に基づく第1の画像データを記憶する記憶手段と、
前記撮像領域の領域内で移動可能であって、前記第1の関心領域と同じ面積の第2の関心領域内の画素から得られた信号に基づく第2の画像データを得る獲得手段と、
前記第2の画像データと前記第1の画像データとの類似度を表す評価値を算出する評価値算出手段と、
前記評価値算出手段により算出された前記評価値が所定の閾値以上であるとき、前記第2の関心領域内の画素から得られた信号に基づく出力画像データを出力する出力手段と、
を備えており、
前記第1の画像データ、及び前記第2の画像データは、前記出力画像データよりもデータ量が小さく、
前記評価値の算出を前記外部機器において行うことを特徴とする撮像システム。 - 複数の画素を有する撮像素子の撮像領域のうち、一部領域の画像データのみを用いて対象物を外観検査する外観検査装置であって、
前記撮像領域の第1の関心領域内の画素から得られた信号に基づく第1の画像データを記憶する記憶手段と、
前記撮像領域の領域内で移動可能であって、前記第1の関心領域と同じ面積の第2の関心領域内の画素から得られた信号に基づく第2の画像データを得る獲得手段と、
前記第2の画像データと前記第1の画像データとの類似度を表す評価値を算出する評価値算出手段と、
前記評価値算出手段により算出された前記評価値が所定の閾値以上であるとき、前記第2の関心領域内の画素から得られた信号に基づく出力画像データを出力する出力手段と、
を備えており、
前記第1の画像データ、及び前記第2の画像データは、前記出力画像データよりもデータ量が小さい、ことを特徴とする外観検査装置。 - 複数の部品から構成される装置を製造する製造方法であって、
前記複数の部品のうちの少なくとも一つを、請求項13に記載の外観検査装置を用いて検査する検査工程と、
前記検査工程の検査結果に基づいて、前記複数の部品を組み立てる組立工程と、
を備えることを特徴とする製造方法。
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JP2016118638A JP2017224974A (ja) | 2016-06-15 | 2016-06-15 | 撮像装置および撮像システム並びに外観検査装置および製造方法 |
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2016
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