JP2017214189A - コンベア装置 - Google Patents
コンベア装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2017214189A JP2017214189A JP2016109144A JP2016109144A JP2017214189A JP 2017214189 A JP2017214189 A JP 2017214189A JP 2016109144 A JP2016109144 A JP 2016109144A JP 2016109144 A JP2016109144 A JP 2016109144A JP 2017214189 A JP2017214189 A JP 2017214189A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- path
- trolley
- conveyor
- rail
- carrier
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Images
Landscapes
- Platform Screen Doors And Railroad Systems (AREA)
Abstract
Description
また、フロアコンベアとオーバーヘッドコンベアは別物であり、フロアコンベアとオーバーヘッドコンベアの間はリフトにより搬送物を受け渡している(例えば、特許文献2及び3参照)。
搬送物を支持するキャリアの構成として、3本のフレーム体により本体を細長くコンパクトに形成し、連結装置を介してフレーム体間を左右及び上下揺動自在に連結することにより、左右及び上下のカーブ経路を走行できるようにしたものがある(例えば、特許文献4参照)。
このような搬送経路に沿って特許文献4のようなキャリアを走行させる場合、中継経路部における前記上昇又は下降する経路部の前記所定角度は、45度未満に、例えば30度以下にするのが技術常識である。
また、特許文献4のようなコンベア装置は、3本のフレーム体12,13,14により形成される本体11の下方に被案内装置30,31,32を設けている。そして、被案内装置30,31,32の被支持ローラ36を支持案内するチャンネル状のレール3を、搬送経路の左右方向中央部に配置している。よって、本体11の上方に支持される搬送物が左右方向へ倒れやすく不安定になりやすいので、走行安定性を高くすることができない。
前記搬送経路は、
高低差がある第一経路部及び第二経路部と、
上昇又は下降する経路部を含む、前記第一経路部及び前記第二経路部を繋ぐ中継経路部とを含み、
前記キャリアは、前記搬送経路に敷設した、レールを左右に備えるコンベアレールに沿って前記第一経路部から前記第二経路部まで連続して移動可能なトロリを備え、
前記トロリは、前後に離間した前トロリ及び後トロリを、上下方向の回転軸まわりに独立して回動可能なように連結したものであり、
前記前トロリ及び前記後トロリは、前記レールを上下から挟む上下一対の車輪を備えることを特徴とする(請求項1)。
また、前後に離間した前トロリ及び後トロリを、上下方向の回転軸まわりに独立して回動可能なように連結してトロリとしているので、水平曲りレールにより形成される水平曲がり経路部をスムーズに走行できる。
さらに、搬送物を支持するキャリアは、高低差がある第一経路部から第二経路部まで連続して移動可能なトロリを備えている。
よって、搬送物を支持するキャリアを高低差がある経路部を含む搬送経路に沿って搬送する際に、高低差のある経路部間にわたってリフトを使わずにキャリアを連続して搬送しながら、生産ラインのスペース効率を向上できる。
前記走行安定性が高いキャリアにより、前記中継経路部を、水平方向に対して45度以上の角度で上昇又は下降する経路部を含むように構成することができ、例えば前記角度を90度として鉛直方向に上昇又は下降するように構成することも可能である。
よって、生産ラインのスペース効率がさらに向上する。
前記車輪は、前記円形断面のレールに係合する円弧溝又はV溝を外周面に備えるのが好ましい(請求項3)。
よって、左右の円形断面のレールに対する前トロリ及び後トロリの上下左右への移動が規制されるので、高低差がある経路部を含む様々な搬送経路において、コンベアレールからトロリが外れることがなく、走行安定性がより高くなる。
その上、上下一対の車輪の外周面の円弧溝又はV溝が円形断面のレールに係合するので、コンベアレールに対する前トロリ及び後トロリの左右方向の移動を規制するガイドローラが不要になる。
その上さらに、円形断面レールによりコンベアレールを構成するので、水平曲がり経路部及び高低差がある経路部を含む様々な3次元搬送経路におけるコンベアレールの敷設が容易になるとともに、3次元搬送により空間をフレキシブルに利用できる。
前記車輪は、前記矩形断面のレールの上下の平坦面に当接する円筒面を外周面に備え、
前記前トロリ及び前記後トロリは、前記コンベアレールに対する前記前トロリ及び前記後トロリの左右方向の移動を規制するガイドローラをさらに備えるようにしてもよい(請求項4)。
その上、ガイドローラによりコンベアレールに対する前トロリ及び後トロリの左右方向の移動が規制される。
よって、左右の矩形断面のレールに対する前トロリ及び後トロリの上下左右への移動が規制されるので、高低差がある経路部を含む様々な搬送経路において、コンベアレールからトロリが外れることがなく、走行安定性がより高くなる。
その上、水平曲がり経路部及び高低差がある経路部を含む様々な3次元搬送が可能であるので、空間をフレキシブルに利用できる。
したがって、フロアコンベアとオーバーヘッドコンベアの間にリフトを設けて搬送物を受け渡す必要がないので、フロアコンベアとオーバーヘッドコンベアの間でコンベアを停止させる必要がなくなるとともに、故障リスクを低減できる。
その上、フロアコンベアとオーバーヘッドコンベアを共通化できることから、コンベアの種類及び部品の種類が減少するので、部品管理コストを低減できるとともに、共通部品を量産できるので、製造コストを低減できる。
本明細書において、キャリア2が、上方に搬送物Wを支持して水平経路(例えば、図1の第一経路部A1及び第二経路部A2)を走行している状態を基準にして、進行方向(図1中の矢印F参照)に向かって前後左右を定義し、左方から見た図を正面図とする。
なお、上下方向についても、上下方向を示す条件を指定しない場合は、前記基準において上下方向を定義する。
搬送経路Aは、低位置にある第一経路部A1と高位置にある第二経路部A2を含むので、高低差があり、第一経路部A1及び第二経路部A2は中継経路部Bにより繋がれる。
中継経路部Bは、鉛直方向へ上昇する経路部(水平方向に対して90度の角度で上昇する経路部)V、並びに、経路部Vと第一経路部A1を滑らかに繋ぐ曲線経路部C1、及び経路部Vと第二経路部A2を滑らかに繋ぐ曲線経路部C2により構成される。
ここで、中継経路部Bは、高低差がある経路部を繋ぐものであり、水平方向に対して45度以上の角度で上昇又は下降する経路部を含むものが好ましい。
コンベアレールCRは、ヨークG,G,…により支持された、円形断面のレールR1を左右に備えたものであり、左右方向へ離間したレールR1,R1の距離は、例えば50cmないし1m程度であり、左右のレールR1,R1間の距離は比較的大きく設定される。
トロリ3は前後に離間した前トロリ3A及び後トロリ3Bを連結バー4により連結したものであり、前トロリ3A及び後トロリ3Bは、上下方向の回転軸8A,8Bまわりに独立して回動する。
前トロリ3Aの左右の前記垂下部の上下には、左右方向の回転軸9A,9Aまわりに回転する車輪5,5が設けられ、後トロリ3Bの左右の前記垂下部の上下には、左右方向の回転軸9B,9Bまわりに回転する車輪5,5が設けられる。
車輪5は、その外周面に、円形断面のレールR1に係合する円弧溝5Aが形成された鼓型車輪であり、上下の車輪5,5がレールR1を上下から挟んでいる。
なお、車輪5は、鼓型車輪ではなく、外周面にV溝を形成した、いわゆるアングル車輪であってもよい。
このようにコンベアレールCRを傾けても、前記構成のキャリア2は、コンベアレールCRに沿って安定して確実に移動できる。
あるいは、キャリア2を自走式としてもよく、始端よりも終端が低くなるように前下がり傾斜させた搬送経路では、グラビティコンベアとしてもよい。
また、前後に離間した前トロリ3A及び後トロリ3Bを、上下方向の回転軸8A,8Bまわりに独立して回動可能なように連結してトロリ3としているので、水平曲りレールにより形成される水平曲がり経路部をスムーズに走行できる。
さらに、搬送物を支持するキャリア2は、高低差がある第一経路部A1から第二経路部A2まで連続して移動可能なトロリ3を備えている。
よって、搬送物Wを支持するキャリア2を高低差がある経路部A1,A2を含む搬送経路Aに沿って搬送する際に、高低差のある経路部A1,A2間にわたってリフトを使わずにキャリア2を連続して搬送しながら、生産ラインのスペース効率を向上できる。
よって、そのように構成することにより、生産ラインのスペース効率がさらに向上する。
その上、コンベアレールCRが左右の円形断面のレールR1,R1であり、前トロリ3A及び後トロリ3Bの上下一対の車輪5,5がレールR1を挟むとともに、車輪5の外周面の円弧溝5A又はV溝がレールR1に係合する。
よって、左右の円形断面のレールR1,R1に対する前トロリ3A及び後トロリ3Bの上下左右への移動が規制されるので、高低差がある経路部を含む様々な搬送経路において、コンベアレールCRからトロリ3が外れることがなく、走行安定性がより高くなる。
その上さらに、上下一対の車輪5,5の外周面の円弧溝5A又はV溝が円形断面のレールR1に係合するので、コンベアレールCRに対する前トロリ3A及び後トロリ3Bの左右方向の移動を規制するガイドローラが不要になる。
その上、円形断面レールR1,R1によりコンベアレールCRを構成するので、水平曲がり経路部及び高低差がある経路部を含む様々な3次元搬送経路におけるコンベアレールCRの敷設が容易になるとともに、3次元搬送により空間をフレキシブルに利用できる。
この変形例のコンベアレールCRは、ヨークG,G,…により支持された、矩形断面のレールR2を左右に備えたものである。
レールR2を上下から挟む車輪6,6は、矩形断面のレールR2の上下の平坦面に当接する円筒面6Aを外周面に備える。
前トロリ3Aの前記垂下部の前後には、上下方向の回転軸10A,10Aまわりに回転するガイドローラ7,7が設けられ、後トロリ3Bの前記垂下部の前後には、上下方向の回転軸10B,10Bまわりに回転するガイドローラ7,7が設けられる。
よって、ガイドローラ7,7,…により、前トロリ3A及び後トロリ3Bは、コンベアレールCRに対する左右方向の移動が規制される。
この場合、中継経路部Bは、第一経路部A1及び第二経路部A2の進行方向が逆になるように搬送経路をUターン状に反転させる反転経路部Dになる。
また、第二経路部A2にあるキャリア2では、搬送物支持台Hの下方に搬送物Wが位置する。
このようなコンベア装置1の構成によれば、フロアコンベアFCとオーバーヘッドコンベアOCを同一のコンベアとして共通のキャリア2を搬送できる。
したがって、フロアコンベアFCとオーバーヘッドコンベアOCの間にリフトを設けて搬送物Wを受け渡す必要がないので、フロアコンベアFCとオーバーヘッドコンベアOCの間でコンベアを停止させる必要がなくなるとともに、故障リスクを低減できる。
その上、フロアコンベアFCとオーバーヘッドコンベアOCを共通化できることから、コンベアの種類及び部品の種類が減少するので、部品管理コストを低減できるとともに、共通部品を量産できるので、製造コストを低減できる。
このようなコンベア装置1の構成によれば、キャリア2を螺旋状に移動させる螺旋経路部Eにより3次元搬送をフレキシブルに実現できるので、よりスペース効率が高い搬送ラインを構築できる。
A1 第一経路部
A2 第二経路部
B 中継経路部
C1,C2 曲線経路部
CR コンベアレール
D 反転経路部
E 螺旋経路部
F 進行方向
FC フロアコンベア
G ヨーク
OC オーバーヘッドコンベア
H 搬送物支持台
R1 円形断面のレール
R2 矩形断面のレール
V 鉛直方向へ上昇する経路部
W 搬送物
1 コンベア装置
2 キャリア
3 トロリ
3A 前トロリ
3B 後トロリ
4 連結バー
5,6 車輪
5A 円弧溝
6A 円筒面
7 ガイドローラ
8A,8B,9A,9B,10A,10B 回転軸
Claims (6)
- 搬送物を支持するキャリアを所定の搬送経路に沿って搬送するコンベア装置であって、
前記搬送経路は、
高低差がある第一経路部及び第二経路部と、
上昇又は下降する経路部を含む、前記第一経路部及び前記第二経路部を繋ぐ中継経路部と
を含み、
前記キャリアは、前記搬送経路に敷設した、レールを左右に備えるコンベアレールに沿って前記第一経路部から前記第二経路部まで連続して移動可能なトロリを備え、
前記トロリは、前後に離間した前トロリ及び後トロリを、上下方向の回転軸まわりに独立して回動可能なように連結したものであり、
前記前トロリ及び前記後トロリは、前記レールを上下から挟む上下一対の車輪を備えることを特徴とするコンベア装置。 - 前記中継経路部は、水平方向に対して45度以上の角度で上昇又は下降する経路部を含む、請求項1記載のコンベア装置。
- 前記レールの断面は、円形であり、
前記車輪は、前記円形断面のレールに係合する円弧溝又はV溝を外周面に備える、請求項1又は2記載のコンベア装置。 - 前記レールの断面は、矩形であり、
前記車輪は、前記矩形断面のレールの上下の平坦面に当接する円筒面を外周面に備え、
前記前トロリ及び前記後トロリは、前記コンベアレールに対する前記前トロリ及び前記後トロリの左右方向の移動を規制するガイドローラをさらに備える、請求項1又は2記載のコンベア装置。 - 前記搬送経路は、前記第一経路部及び前記第二経路部の一方がフロアコンベアで他方がオーバーヘッドコンベアになる、前記中継経路部である反転経路部を含む、請求項1〜4の何れか1項に記載のコンベア装置。
- 前記搬送経路は、前記キャリアの進行方向に平行な直線を回転中心として前記キャリアを螺旋状に移動させる螺旋経路部を含む、請求項1〜5の何れか1項に記載のコンベア装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2016109144A JP2017214189A (ja) | 2016-05-31 | 2016-05-31 | コンベア装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2016109144A JP2017214189A (ja) | 2016-05-31 | 2016-05-31 | コンベア装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2017214189A true JP2017214189A (ja) | 2017-12-07 |
Family
ID=60576477
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2016109144A Pending JP2017214189A (ja) | 2016-05-31 | 2016-05-31 | コンベア装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2017214189A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN109649981A (zh) * | 2018-12-29 | 2019-04-19 | 铜陵天奇蓝天机械设备有限公司 | 一种用于皮带机的自动化托辊搬运*** |
JPWO2021220636A1 (ja) * | 2020-05-01 | 2021-11-04 |
Citations (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5162086A (ja) * | 1974-10-03 | 1976-05-29 | Tekniska Roentgencentralen Ab | |
JPH0279994U (ja) * | 1988-12-06 | 1990-06-20 | ||
JPH03120603U (ja) * | 1990-03-21 | 1991-12-11 | ||
JPH04362458A (ja) * | 1991-06-06 | 1992-12-15 | Inax Corp | 転回作業設備 |
JPH10265006A (ja) * | 1997-03-19 | 1998-10-06 | Nippon Shiyuutaa:Kk | 搬送設備 |
JPH11171339A (ja) * | 1997-12-14 | 1999-06-29 | Nippon Chuter:Kk | 搬送装置 |
JP2000064720A (ja) * | 1998-08-25 | 2000-02-29 | Daishin Kogyo Kk | 建具枠用固定具 |
JP2014144687A (ja) * | 2013-01-28 | 2014-08-14 | Nakanishi Metal Works Co Ltd | コンベア装置 |
-
2016
- 2016-05-31 JP JP2016109144A patent/JP2017214189A/ja active Pending
Patent Citations (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5162086A (ja) * | 1974-10-03 | 1976-05-29 | Tekniska Roentgencentralen Ab | |
JPH0279994U (ja) * | 1988-12-06 | 1990-06-20 | ||
JPH03120603U (ja) * | 1990-03-21 | 1991-12-11 | ||
JPH04362458A (ja) * | 1991-06-06 | 1992-12-15 | Inax Corp | 転回作業設備 |
JPH10265006A (ja) * | 1997-03-19 | 1998-10-06 | Nippon Shiyuutaa:Kk | 搬送設備 |
JPH11171339A (ja) * | 1997-12-14 | 1999-06-29 | Nippon Chuter:Kk | 搬送装置 |
JP2000064720A (ja) * | 1998-08-25 | 2000-02-29 | Daishin Kogyo Kk | 建具枠用固定具 |
JP2014144687A (ja) * | 2013-01-28 | 2014-08-14 | Nakanishi Metal Works Co Ltd | コンベア装置 |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN109649981A (zh) * | 2018-12-29 | 2019-04-19 | 铜陵天奇蓝天机械设备有限公司 | 一种用于皮带机的自动化托辊搬运*** |
JPWO2021220636A1 (ja) * | 2020-05-01 | 2021-11-04 | ||
WO2021220636A1 (ja) * | 2020-05-01 | 2021-11-04 | 村田機械株式会社 | 有軌道台車システム |
JP7279854B2 (ja) | 2020-05-01 | 2023-05-23 | 村田機械株式会社 | 有軌道台車システム |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP6443631B2 (ja) | 搬送装置 | |
JP6278341B2 (ja) | 物品搬送設備 | |
CN105813886B (zh) | 用于包装和其它用途的线性电机运输 | |
US20170050809A1 (en) | Lifting apparatus | |
JP5018269B2 (ja) | 搬送装置 | |
JP6358142B2 (ja) | 物品搬送設備 | |
JP6304122B2 (ja) | 物品搬送設備 | |
JP5552393B2 (ja) | 搬送用走行体利用の搬送装置 | |
KR20160097644A (ko) | 이송용 대차 시스템 | |
JP6024827B2 (ja) | 搬送装置 | |
JP2013511449A5 (ja) | ||
KR101292210B1 (ko) | 이송용 대차 및 가이드레일 | |
JP2017214189A (ja) | コンベア装置 | |
WO2014006707A1 (ja) | 搬送コンベヤ及び搬送設備(transport conveyer and transport facility) | |
KR101276769B1 (ko) | 이송용 대차 | |
JP2018122985A (ja) | 仕分けコンベヤ用レール | |
JP5462192B2 (ja) | 移動壁収納構造 | |
JP5733569B2 (ja) | 搬送コンベヤ及び搬送設備 | |
JP5848060B2 (ja) | フロア搬送装置における搬送物の姿勢を維持しつつ搬送方向を変換する機構 | |
JP3822421B2 (ja) | 3次元搬送軌道式リニア搬送装置 | |
JP2017088323A (ja) | 無端搬送装置およびその接続構造 | |
JP6074151B2 (ja) | パレットの搬送装置 | |
JP6071602B2 (ja) | 扉製造装置 | |
JP2018184290A (ja) | コンベア装置 | |
JP2008081014A (ja) | 案内軌条式走行台車 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20190207 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20191115 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20191126 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20200121 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20200602 |