JP2017211267A - フレッティング疲労試験装置及びフレッティング疲労試験方法 - Google Patents
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特許文献1(段落[0008]−[0010]、図1など参照)に開示された装置は、試験片(1)の一端に結合されたばね板(3)と、試験片(1)の他端に連結され繰返し荷重を発生するアクチュエーターと、試験片(1)の側面に接触する接触片(2a),(2b)とを備えて構成され、接触片(2a),(2b)を水平方向へ移動させることができるようになっている。
ところが、特許文献1に開示された技術では、接触片(2a),(2b)による接触力(押付力)を任意に選択可能であるものの、相対すべりの発生中に押付力を変動させることはできず、また、接触片(2a),(2b)の接触を片当たりとすることはできない。
特許文献2に開示された技術でも、試験片(101),(102)に作用させる軸力(103),(104)すなわち部材間の押付力を変動させることはできるが、試験片(101),(102)の接触を片当たりとすることはできない。
このような構成により、接触片に対し、荷重付与部によって第一方向に繰返し荷重を付与することで、試験片への押付力を変動させながら、接触片と試験片との間に相対すべりを生じさせてフレッティング疲労試験を行うことができる。
さらには、押付力付与機構の押付位置を適宜変更することで、接触片と試験片との接触の具合を適宜変更することができる。
したがって、接触片と試験片との接触の具合を実機に実際の状況に応じたものとしつつ(例えば片当たり状態又は全面当たり状態にして)、あわせて、押付力(面圧)を変動させながらフレッティング疲労試験を行うことができる。
以下の説明では、荷重負荷リングの中心線CLに近づく側を「内側」とし、その逆に中心線CLから離れる側を外側として説明する。
また、フレッティング疲労試験装置を構成する部品の説明では、それらの部品がフレッティング疲労試験装置に装備された状態を基準として、上下方向,内側,外側を定める。
また、リング5の中心線CLに近づく側を内周側とし、中心線CLから離れる側を外周側とする。
本発明の一実施形態のフレッティング疲労試験装置について、図1〜図5を参照して説明する。
図1は、本発明の一実施形態のフレッティング疲労試験装置に構成を示す模式的な横断面図であって、図2(a)のC−C断面図である。
図2は、本発明の一実施形態のフレッティング疲労試験装置に構成を示す模式的な縦断面図であって、(a)は図1のA−A断面図、(b)は図1のB−B断面図である。
図3は、本発明の一実施形態のフレッティング疲労試験装置の原理を説明するための模式的な断面図であって、フレッティング疲労試験装置の要部を示す縦断面図である。
図4は、本発明の一実施形態に係るフレッティング疲労試験装置における各種パラメータの関係を示す模式図であり、(a)は、接触片の変位δと試験片に作用する押付力Pとの関係を示す図、(b)は、接触片の変位δと、試験片と接触片との相対すべり量ΔSとの関係を示す図、(c)は試験片の傾斜角度θと試験片に作用する押付力Pとの関係を示す図、(d)は、試験片の傾斜角度θと、試験片と接触片との相対すべり量ΔSとの関係を示す図、(e)は、試験片の傾斜角度θと、試験片に作用する押付力Pと、押圧力付与リングの剛性との関係を示す図、(f)は、試験片の傾斜角度θと、試験片と接触片との相対すべり量ΔSと、押圧力付与リングの剛性との関係を示す図、(g)は、荷重点距離Lと、試験片と接触片との接触面積Asとの関係を示す図、(h)は、荷重点距離Lと、試験片と接触片との接触範囲長さLsとの関係を示す図である。
図5は、本発明の一実施形態に係る荷重点距離と、接触範囲長さ及び接触面積との関係を説明するための模式図であって、フレッティング疲労試験装置の要部正面図である。
なお、図1〜図3では断面を示すハッチは省略している。また、図2では、試験片保持部3Aの蓋部35を便宜的に省略している。
ここで、リング5の中心線CLの延在方向を第一方向D1とし、第一方向D1に直交し、図2(a)の紙面に向かって左右に延びる方向を第二方向D2とし、第二方向D2に直交し、図1の紙面に向かって上下に延びる方向を第三方向D3とする。
リング5の第二方向D2の両端外周には、それぞれ、ナット51が固定されると共に、ナット51のネジ穴51aと連設してネジ穴51bが形成されている。
試験片2は、試験片本体20と、試験片本体20の上部に一体に形成される固定部21とを備える。試験片本体20は、矩形の板状体の下半分を外側斜め下方に切断したような形状をして、下方に向く傾斜面(当接面)20aを有している。各試験片2は、この傾斜面20aを中心線CLに向けて配置される。固定部21は、水平断面コ字状をしており、正面を中心線CLに向けるベース部21aと、ベース部21aの両端から中心線CLに向かって延在する側壁部21b,21bとを有する。
試験片保持部3は、保持部本体31と、保持部本体31の第二方向D2の外周端から鉛直下方に垂下する垂下部32と、保持部本体31の上部から鉛直上方に延在する薄板状の吊下部33と、吊下部33の上端が接続されたブロック状の固定部34と、保持部本体31の中心線CL側に取り付けられた蓋部35とを備える。
保持部本体31,垂下部32,吊下部33及び固定部34は一体に形成される。また、各固定部34は、支持体8(例えば装置フレーム)から垂下した支持部81に固定されている。
垂下部32の外側面(外周部、第二方向D2における外側面)32aには、球面状の凹部32bが鉛直上下方向に沿って複数並設されている。試験片保持部3A,3Bの互いに同一高さの凹部32b,32bに、各押圧力付与ボルト6の球状先端部62の先端を挿入することにより、リング5が試験片保持部3A,3Bに支持されると共に、リング5から各押圧力付与ボルト6及び試験片保持部3A,3Bを介して、試験片2A,2B及び接触片4に押付力(面圧)を付与することができる。
つまり、リング5と押圧力付与ボルト6A,6Bとにより本発明の押付力付与機構が構成される。
加えて、上下方向に並ぶ複数の凹部32bの中から任意の高さのものを選択して、各押圧力付与ボルト6の球状先端部62の先端を挿入することで、各押圧力付与ボルト6から付与される押圧力の高さ(位置)を調整することができる。
つまり、押圧力付与ボルト6A,6Bと複数の凹部32bとにより本発明の押付位置調整機構が構成される。
なお、試験片2Aの傾斜面20a及び接触片4の傾斜面4a,4bの「傾斜」とは、接触片4の進退方向すなわち第一方向D1に対して傾斜していることを意味する。
本発明の大きな特徴であるが、傾斜面20aと傾斜面4bとの接触範囲長さ(以下「接触長さ」という)Lsひいては傾斜面20aと傾斜面4bとの接触面積Asを調整できるようにしている。
なお、上述したとおり、リング5は、押圧力付与ボルト6の球状先端部62を試験片保持部3(垂下部32の外側面32a)に形成された凹部32bに嵌め込むことにより、試験片保持部3に固定される、凹部32bは試験片保持部3に上下に複数並設されており、押圧力付与ボルト6を取り付ける凹部32bを変更することで、試験片保持部3に対するリング5及び押圧力付与ボルト6の取り付け高さを変更することができる。
図5(a)では荷重点距離L(図2(a)参照)が比較的短いため、換言すればモーメントアームが比較的短いため、傾斜面20aに作用するモーメントが小さい。この結果、所定圧以上の押圧力Pの入力が接触根元部X1の近辺に限定されるため、接触先端部X2は接触根元部X1に比較的近くなって、接触長さLs及び接触面積As(換言すれば接触範囲)は比較的狭い範囲となる。すなわち、傾斜面20aと傾斜面4bとには局所的に強い接触圧が作用する片当たり状態(不均一な接触状態)となる。
したがって、図4(g),(h)に示すように、荷重点距離Lが長くなるほど接触面積Asが広くなり、接触長さLsが長くなる。
傾斜面20aの傾斜角度と傾斜面4bの傾斜角度とは、製作上の誤差があるので、通常、完全に一致することはない。このため、傾斜面20aと傾斜面4bとの接触は、厳格には全面当たり(均一な接触)ではない。しかし、荷重点距離Lを長めにすることで、傾斜面20aと傾斜面4bとの接触を全面当たりに近づけることができる。
次に、図1,図2及び図6を参照して、本実施形態の試験手順について説明する。
図6は、本発明の一実施形態のフレッティング疲労試験装置において、「繰返しの変位δ」、「接触片から試験片へ作用する押付力P」、及び「接触片と試験片との間の相対すべり量ΔS」の各項目に関して、時間Tに応じた変化を示すグラフである。
まず、接触片4をアクチュエータ7のロッド71に取り付けると共に、各試験片保持部3に試験片2をその傾斜面20aが中心線CLに向かう姿勢で取り付ける。さらに、試験片保持部3A,3Bの互いに同一高さの凹部32b,32bに、各押圧力付与ボルト6の球状先端部62の先端を挿入することにより、リング5が試験片保持部3A,3Bに支持されると共に、リング5から各押圧力付与ボルト6及び試験片保持部3A,3Bを介して、試験片2A,2B及び接触片4に押付力(面圧)が付与される。
接触片4に第一方向D1に沿って上方に移動するように変位δが付与されると、試験片2は、接触片4と当接しながら第二方向D2に沿って中心線CLの径方向外側に押し出されるような押圧力Pを受け、試験片2と接触片4との間に相対的なすべりが生じる。
一方で、接触片4が第一方向D1に沿って下方に移動するように変位δが付与されると、試験片2には、押圧力付与ボルト6を介してリング5の弾性力が作用して、第二方向D2に沿って中心線CLの径方向内側に押し戻されるような押付力Pを受ける。そしてこの押付力Pによって、試験片2と接触片4との間に相対的なすべりが生じる。
本発明の一実施形態では、接触片4にアクチュエータ7により第一方向D1に繰返し荷重を付与し、試験片2は、接触片4に、第一方向D1と交差する方向D2から当接する。接触片4及び試験片2が傾斜面20a,4a,4bの傾斜方向に相対すべり可能とされ、さらには、試験片2はリング5から弾性的に拘束されており、試験片2には、試験片本体20の上端から所定の距離(荷重点距離)Lだけ離れた押付位置から、リング5より押圧力付与ボルト6を介して押付力Pが付与される。
このような構成により、接触片4にアクチュエータ7によって第一方向D1に繰返し荷重を付与することで、試験片2への押付力Pを変動させながら接触片4と試験片2との間に相対すべりを発生させてフレッティング疲労試験を行うことができる。
さらには、押圧力付与ボルト6の位置(換言すれば荷重点距離L)を変更することで、接触片4と試験片2との接触の具合を適宜変更することができる。
したがって、接触片4と試験片2との接触の具合を実機に実際の状況に応じたものとしつつ(例えば片当たり又は全面当たりにして)、あわせて、押付力(面圧)Pを変動させながらフレッティング疲労試験を行うことができる。
(1)上記の実施形態では、本発明の環状体を真円のリング5により構成したが、環状体は真円に限定されず、角環状や長円状でもよい。あるいは、一対の棒状体を、間隔をあけて平行に配置し、この棒状体の各端部(又は各端部の近傍)を付勢部材(例えばバネ)によりそれぞれ接続して環状体を構成し、この棒状体により、試験片保持部3を介して、試験片2を接触片4に押圧するようにしてもよい。
また、試験片2A,2Bと接触片4とがすべり接触可能であれば、試験片2Aの傾斜面20aと接触片4の傾斜面4aとは同一の角度でなくてもよく、試験片2Bの傾斜面20aと接触片4の傾斜面4bとは同一の角度でなくともよい。
2A,2B 試験片
20 試験片本体
20a 傾斜面(当接面)
21 固定部
21a ベース部
21b 側壁部
3A,3B 試験片保持部
31 保持部本体
31a 凹所
31b 側壁
32 垂下部
32a 垂下部32の外側面(外周部)
32b 凹部
33 吊下部
34 固定部
35 蓋部
36 ボルト
4 接触片
4a,4b 傾斜面(当接面)
5 押圧力付与リング
51 ナット
51a ナット51のネジ穴
51b 押圧力付与リングに形成されたネジ穴
6,6A,6B 押圧力付与ボルト(押付力付与部材)
61 操作部
62 先端部(球状先端部)
7 アクチュエータ(荷重付与部)
70 アクチュエータ本体
71 ロッド
8 支持体
81 支持部
As 接触面積
CL 押圧力付与リングの中心線
D1 第一方向
D2 第二方向
D3 第三方向
L 荷重点距離
Ls 接触範囲長さ
P 試験片に作用する押付力
X1 接触根元部
X2 接触先端部
ΔS 試験片2と接触片4との相対すべり量
δ 接触片4の変位
θ 試験片2の傾斜角度
Claims (7)
- 接触片と、
前記接触片に第一方向に繰返し荷重を付与する荷重付与部と、
前記接触片に対して、前記第一方向と交差する第二方向から当接する試験片と、
前記接触片と前記試験片とを、前記第二方向から弾性的に拘束することで、前記接触片と前記試験片とに、所定の押付位置において押付力を付与する押付力付与機構と、
前記押付力付与機構の前記押付位置を、前記第一方向に関して調整する押付位置調整機構とを備え、
前記接触片と前記試験片との当接面が前記第一方向に対して傾斜した形状に設定された
ことを特徴とする、フレッティング疲労試験装置。 - 前記試験片は、前記第二方向の両側から前記接触片に当接するように、前記接触片の両側に一対設けられていることを特徴とする請求項1に記載のフレッティング疲労試験装置。
- 前記押付力付与機構は、
前記試験片を前記第二方向の外側から囲うように配置された環状体と、
前記環状体に取り付けられ、前記各試験片に直接的に又は間接的に押付力を付与する押付力付与部材とを備えて構成された
ことを特徴とする、請求項2に記載のフレッティング疲労試験装置。 - 前記押付力付与部材は、前記一対の試験片に向けて前記環状体に一対に取り付けられた
ことを特徴とする、請求項3に記載のフレッティング疲労試験装置。 - 前記環状体の内周側に配置され、前記試験片を保持する試験片保持部を備え、
前記試験片保持部は、前記保持した試験片よりも外周側に配置される外周部を備え、
前記一対の押付力付与部材は、それぞれ、先端を、前記第一方向に関して任意の位置において、前記外周部に当接させることで、前記外周部を介して前記試験片を前記接触片に押し付けると共に、前記外周部に固定され、
前記押付位置調整機構は、前記一対の押付力付与部材を備えて構成された
ことを特徴とする、請求項4に記載のフレッティング疲労試験装置。 - 前記試験片保持部の前記外周部には、前記押付力付与部材の前記先端が挿入される凹部が、前記第一方向に沿って複数備えられ、
前記押付位置調整機構は、前記一対の押付力付与部材と、前記複数の凹部とを備えて構成された
ことを特徴とする、請求項5に記載のフレッティング疲労試験装置。 - 請求項1〜6の何れか一項に記載されたフレッティング疲労試験装置を使用して、前記押付力付与機構の前記押付位置を、前記第一方向に関して調整して、前記接触片と前記試験片とを片当たり状態又は全面当たり状態としながらフレッティング疲労試験を行う、フレッティング疲労試験方法。
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JP2016104252A JP6573577B2 (ja) | 2016-05-25 | 2016-05-25 | フレッティング疲労試験装置及びフレッティング疲労試験方法 |
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CN109827857A (zh) * | 2019-03-22 | 2019-05-31 | 北京理工大学 | 一种多参数多轴微动疲劳试验装置及方法 |
CN110132739A (zh) * | 2019-05-24 | 2019-08-16 | 北京航空航天大学 | 一种微动疲劳试验法向载荷加载装置及方法 |
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2016
- 2016-05-25 JP JP2016104252A patent/JP6573577B2/ja active Active
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