JP2017194248A - 蓄熱給湯機 - Google Patents
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以下、本発明に係る蓄熱給湯機の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。図1は、本発明の実施の形態1に係る蓄熱給湯機1を示す回路図である。この図1に基づいて、蓄熱給湯機1について説明する。図1に示すように、蓄熱給湯機1は、ヒートポンプ装置20と、第1の循環回路3と、第2の循環回路4と、水配管5と、温度検出部6と、流量検出部7と、制御部10とを備えている。
ヒートポンプ装置20は、圧縮機21、供給熱交換器22、膨張部23及び熱源熱交換器24がヒートポンプ配管により接続され、熱交換用熱媒体が流れるヒートポンプ循環回路2と、外気送風機25とを有する。圧縮機21は、熱交換用熱媒体を圧縮するものであり、熱交換用熱媒体を気相の状態で圧送して高温高圧化する。供給熱交換器22は、熱交換用熱媒体と、第1の循環回路3に流れる蓄熱用熱媒体とを熱交換して、蓄熱用熱媒体を加熱するものである。供給熱交換器22において、熱交換用熱媒体と蓄熱用熱媒体とはそれぞれ個別の流路を通過し、熱交換用熱媒体と蓄熱用熱媒体とは混合しない。
第1の循環回路3は、第1の送水部31、供給熱交換器22及び蓄熱槽32が第1の配管30により接続され、蓄熱用熱媒体が流れるものである。第1の送水部31は、例えば供給熱交換器22と蓄熱槽32との間の第1復路30bに設けられたポンプであり、第1の循環回路3において、蓄熱用熱媒体を送水するものである。供給熱交換器22は、第1の送水部31によって送水された蓄熱用熱媒体を加熱する。蓄熱槽32は、外部に対し密閉された容器であり、所定の量の蓄熱用熱媒体が内部に常時収容されている。蓄熱槽32は、内部の上方が高温領域であり、例えば内部の上方に滞留する蓄熱用熱媒体の温度は90℃である。一方、蓄熱槽32は、内部の下方が低温領域であり、例えば内部の下方に滞留する蓄熱用熱媒体の温度は35℃である。蓄熱槽32において、高温領域から低温領域にかけて徐々に蓄熱用熱媒体の温度が低下するものであり、高温領域と低温領域とは明確に区画されるものではない。このように、蓄熱槽32は、高温の蓄熱用熱媒体を著了することによって、蓄熱しており、蓄熱量は、高温の蓄熱用熱媒体と低温の蓄熱用熱媒体との割合で決定される。
第2の循環回路4は、第2の送水部41、蓄熱槽32及び給湯ユニット42が第2の配管40により接続され、蓄熱用熱媒体が流れるものである。第2の送水部41は、例えば蓄熱槽32と給湯ユニット42との間の第2復路40bに設けられたポンプであり、蓄熱槽32に貯留された蓄熱用熱媒体を送水するものである。ここで、蓄熱槽32の上部と給湯ユニット42の上流側とが第2の配管40の第2往路40aによって接続され、蓄熱槽32の下部と第1の送水部31の下流側とが第2の配管40の第2復路40bによって接続されている。給湯ユニット42は、蓄熱槽32の下流側の第2往路40aから蓄熱用熱媒体が流入し、蓄熱槽32の下流側の第2復路40bに蓄熱用熱媒体を排出するものである。
給湯ユニット42は、第2の送水部41によって送水された蓄熱用熱媒体と熱交換して加熱媒体を加熱するものであり、主熱交換器43と副熱交換器44とを有している。主熱交換器43は、第2の循環回路4において第2の送水部41の上流側に設けられ、加熱媒体を加熱するものである。主熱交換器43は、例えば高性能なプレート式の熱交換器である。副熱交換器44は、第2の循環回路4において主熱交換器43の上流側に設けられ、主熱交換器43において蓄熱用熱媒体と熱交換された加熱媒体を更に加熱するものである。副熱交換器44は、例えばコイルインタンク式の熱交換器である。
水配管5は、加熱媒体が流れるものであり、給水源51と給湯部54とを接続する給水路52及び給湯路53を有する。給水源51は、加熱媒体の供給元であり、給湯部54は、加熱媒体の給湯先である。給水路52は、給水源51と給湯ユニット42の主熱交換器43とを接続するものである。給湯路53は、給湯ユニット42の副熱交換器44と給湯部54とを接続するものである。加熱媒体は、例えば水道の水であり、給水源51から水配管5の給水路52を通って、給湯ユニット42に流入し、給湯ユニット42から流出した後、水配管5の給湯路53を通って、給湯部54に至る。このように、給湯ユニット42において、第2の循環回路4に流れる蓄熱用熱媒体の流れと水配管5に流れる加熱媒体の流れとは、対向している。
温度検出部6は、蓄熱槽32に取り付けられており、蓄熱槽32に貯留する蓄熱用熱媒体の温度を検出するものである。流量検出部7は、水配管5の給湯路53に取り付けられており、給湯ユニット42の副熱交換器44から流出した加熱媒体の流量を検出するものである。
制御部10は、利用者が設定する給湯設定温度、温度検出部6の検出結果及び流量検出部7の検出結果等に基づいて、圧縮機21、膨張部23、外気送風機25、第1の送水部31及び第2の送水部41といった制御対象を制御するものである。
次に、ヒートポンプ循環回路2における熱交換用熱媒体の流れについて説明する。ヒートポンプ循環回路2において、圧縮機21に吸入された熱交換用熱媒体は、圧縮機21によって圧縮されて高温高圧のガス状態で吐出される。圧縮機21から吐出された高温高圧のガス状態の冷媒は、供給熱交換器22に流入し、供給熱交換器22において、第1の循環回路3に流れる蓄熱用熱媒体と熱交換されて凝縮液化する。このとき、蓄熱用熱媒体が加熱される。凝縮された液状態の冷媒は、膨張部23に流入し、膨張部23において膨張及び減圧されて気液二相状態となる。そして、気液二相状態の冷媒は、熱源熱交換器24に流入し、熱源熱交換器24において、外気送風機25によって送風された室外空気と熱交換されて蒸発ガス化する。蒸発したガス状態の冷媒は、圧縮機21に吸入される。
次に、第1の循環回路3における蓄熱用熱媒体の流れについて説明する。第1の循環回路3において、第1の送水部31によって送水された蓄熱用熱媒体は、供給熱交換器22に流入し、供給熱交換器22において、ヒートポンプ循環回路2に流れる熱交換用熱媒体と熱交換されて加熱される。加熱された蓄熱用熱媒体は、第1の配管30の第1往路30aを通って、蓄熱槽32の上部から蓄熱槽32の内部に流入し、蓄熱槽32に貯留される。これにより、蓄熱槽32の内部の上方には、高温の蓄熱用熱媒体が蓄えられる。そして、蓄熱槽32の下部から第1の配管30の第1復路30bに流出した蓄熱用熱媒体は、再び第1の送水部31に戻る。このように、蓄熱用熱媒体は、第1の循環回路3を循環している。
次に、第2の循環回路4における蓄熱用熱媒体の流れについて説明する。第2の循環回路4において、第2の送水部41によって送水された蓄熱用熱媒体は、第2の配管40の第2復路40bを通って、蓄熱槽32の下部から蓄熱槽32の内部に流入し、蓄熱槽32に貯留される。蓄熱槽32の内部の上方に蓄えられた高温の蓄熱用熱媒体は、蓄熱槽32の上部から第2の配管40の第2往路40aに流出する。流出した蓄熱用熱媒体は、第2の配管40の第2往路40aを通って、給湯ユニット42の副熱交換器44に流入し、副熱交換器44において、水配管5に流れる加熱媒体と熱交換されて冷却される。このとき、加熱媒体が加熱される。その後、冷却された蓄熱用熱媒体は、給湯ユニット42の主熱交換器43に流入し、主熱交換器43において、水配管5に流れる加熱媒体と熱交換されて更に冷却される。このとき、加熱媒体が加熱される。冷却された蓄熱用熱媒体は、再び第2の送水部41に戻る。このように、蓄熱用熱媒体は、第2の循環回路4を循環している。
次に、水配管5における加熱媒体の流れについて説明する。給水源51から給水された加熱媒体は、給水路52を通って、給湯ユニット42の主熱交換器43に流入し、主熱交換器43において、第2の循環回路4に流れる蓄熱用熱媒体と熱交換されて加熱される。その後、加熱された加熱媒体は、給湯ユニット42の副熱交換器44に流入し、副熱交換器44において、第2の循環回路4に流れる蓄熱用熱媒体と熱交換されて更に加熱される。加熱された加熱媒体は、給湯路53を通って、給湯部54に至る。
次に、蓄熱運転について説明する。蓄熱運転は、蓄熱槽32に高温の蓄熱用熱媒体が蓄えられる運転であり、蓄熱用熱媒体が第1の循環回路3に流れることによって行われる。供給熱交換器22によって加熱された蓄熱用熱媒体が、蓄熱槽32の上部に流入し、蓄熱槽32に貯留される。これにより、蓄熱槽32の内部の上方には、高温の蓄熱用熱媒体が蓄えられる。そして、蓄熱槽32の下部から第1の配管30の第1復路30bに流出した蓄熱用熱媒体は、再び第1の送水部31に戻る。
次に、給湯運転について説明する。給湯運転は、給水源51から給水された低温の加熱媒体が加熱されて給湯部54に送られる運転である。制御部10は、水配管5の給湯路53に取り付けられた流量検出部7によって給湯路53に加熱媒体が流れたことが検出された場合、給湯運転を開始すると判断する。この場合、制御部10は、第2の送水部41を駆動する。これにより、第2の循環回路4において、蓄熱槽32の上部から、高温例えば90℃の蓄熱用熱媒体が、第2の配管40の第2往路40aを通って副熱交換器44に流入し、その後、主熱交換器43に流入する。
図3は、本発明の実施の形態2に係る蓄熱給湯機100を示す回路図である。本実施の形態2は、蓄熱給湯機100において、副熱交換器144がプレート式の熱交換器である点で、実施の形態1と相違する。本実施の形態2では、実施の形態1と共通する部分は同一の符号を付して説明を省略し、実施の形態1との相違点を中心に説明する。
図4は、本発明の実施の形態3に係る蓄熱給湯機200を示す回路図である。本実施の形態3は、蓄熱給湯機200において、給湯ユニット242が副熱交換器44の代わりに加熱部244を有している点で、実施の形態1と相違する。本実施の形態3では、実施の形態1と共通する部分は同一の符号を付して説明を省略し、実施の形態1との相違点を中心に説明する。
図4に示すように、給湯ユニット242は、主熱交換器43と加熱部244とを有している。主熱交換器43は、第2の循環回路4において蓄熱槽32の上流側に設けられ、蓄熱用熱媒体と熱交換して加熱媒体を加熱するものであり、実施の形態1の主熱交換器43と同様である。加熱部244は、主熱交換器43において蓄熱用熱媒体と熱交換された加熱媒体を更に加熱するものであり、水配管5の給湯路53に接続されている。加熱部244は、加熱媒体の内部に投げ込んで直接加熱する投げ込み式の電気ヒータである。加熱部244は、電源(図示せず)に接続されている。
水配管5は、加熱媒体が流れるものであり、給水源51と給湯部54とを接続する給水路52及び給湯路53を有する。給水源51は、加熱媒体の供給元であり、給湯部54は、加熱媒体の給湯先である。給水路52は、給水源51と給湯ユニット242の主熱交換器43とを接続するものである。給湯路53は、給湯ユニット242の加熱部244と給湯部54とを接続するものである。加熱媒体は、例えば水道の水であり、給水源51から水配管5の給水路52を通って、給湯ユニット242に流入し、給湯ユニット242から流出した後、水配管5の給湯路53を通って、給湯部54に至る。このように、給湯ユニット242において、第2の循環回路4に流れる蓄熱用熱媒体の流れと水配管5に流れる加熱媒体の流れとは、対向している。
次に、第2の循環回路4における蓄熱用熱媒体の流れについて説明する。なお、ヒートポンプ循環回路2における熱交換用熱媒体の流れ及び第1の循環回路3における蓄熱用熱媒体の流れは、実施の形態1と同様である。第2の循環回路4において、第2の送水部41によって送水された蓄熱用熱媒体は、第2の配管40の第2復路40bを通って、蓄熱槽32の下部から蓄熱槽32の内部に流入し、蓄熱槽32に貯留される。蓄熱槽32の内部の上方に蓄えられた高温の蓄熱用熱媒体は、蓄熱槽32の上部から第2の配管40の第2往路40aに流出する。流出した蓄熱用熱媒体は、第2の配管40の第2往路40aを通って、給湯ユニット242の主熱交換器43に流入し、主熱交換器43において、水配管5に流れる加熱媒体と熱交換されて冷却される。このとき、加熱媒体が加熱される。冷却された蓄熱用熱媒体は、再び第2の送水部41に戻る。このように、蓄熱用熱媒体は、第2の循環回路4を循環している。
次に、水配管5における加熱媒体の流れについて説明する。給水源51から給水された加熱媒体は、給水路52を通って、給湯ユニット242の主熱交換器43に流入し、主熱交換器43において、第2の循環回路4に流れる蓄熱用熱媒体と熱交換されて加熱される。その後、加熱された加熱媒体は、給湯ユニット242の加熱部244に流入し、加熱部244において更に加熱される。加熱された加熱媒体は、給湯路53を通って、給湯部54に至る。
次に、蓄熱運転について説明する。蓄熱運転において、蓄熱槽32に蓄えられる蓄熱用熱媒体の温度は、スケールが析出し易い温度例えば55℃以下である点で、実施の形態1と相違し、そのほかについては実施の形態1と同様である。
次に、給湯運転について説明する。先ず、給水路52から給水される加熱媒体の温度が例えば20℃であり、設定給湯温度が例えば45℃の場合について説明する。給水源51から給水された低温例えば20℃の加熱媒体は、水配管5の給湯路53を通って、主熱交換器43に流入し、主熱交換器43において第2の循環回路4に流れる蓄熱用熱媒体と熱交換されて、温度が20℃から45℃まで上昇する。45℃まで加熱された加熱媒体は、給湯路53を通って給湯部54に給湯される。
Claims (11)
- 蓄熱用熱媒体を送水する第1の送水部と、前記第1の送水部によって送水された前記蓄熱用熱媒体を加熱する供給熱交換器と、前記蓄熱用熱媒体を貯留する蓄熱槽とが第1の配管により接続された第1の循環回路と、
前記蓄熱槽に貯留された前記蓄熱用熱媒体を送水する第2の送水部と、前記蓄熱槽と、前記第2の送水部によって送水された前記蓄熱用熱媒体と熱交換して加熱媒体を加熱する給湯ユニットとが第2の配管により接続された第2の循環回路と、を備え、
前記給湯ユニットは、
前記加熱媒体を加熱する主熱交換器と、
前記第2の循環回路において前記主熱交換器の上流側に設けられ、前記主熱交換器において前記蓄熱用熱媒体と熱交換された前記加熱媒体を加熱する副熱交換器と、
を有する蓄熱給湯機。 - 前記副熱交換器は、
コイルインタンク式の熱交換器である
請求項1記載の蓄熱給湯機。 - 前記副熱交換器は、
プレート式の熱交換器であり、
プレートには、前記プレートを振動させる振動体が設けられている
請求項1記載の蓄熱給湯機。 - 前記副熱交換器は、
前記主熱交換器に流れる前記蓄熱用熱媒体の温度を45℃以下に低下させる能力を有する
請求項1〜3のいずれか1項に記載の蓄熱給湯機。 - 蓄熱用熱媒体を送水する第1の送水部と、前記第1の送水部によって送水された前記蓄熱用熱媒体を加熱する供給熱交換器と、前記蓄熱用熱媒体を貯留する蓄熱槽とが第1の配管により接続された第1の循環回路と、
前記蓄熱槽に貯留された前記蓄熱用熱媒体を送水する第2の送水部と、前記蓄熱槽と、加熱媒体を加熱する給湯ユニットとが第2の配管により接続された第2の循環回路と、を備え、
前記給湯ユニットは、
前記第2の送水部によって送水された前記蓄熱用熱媒体と熱交換して前記加熱媒体を加熱する主熱交換器と、
前記主熱交換器において前記蓄熱用熱媒体と熱交換された前記加熱媒体を加熱する加熱部と、
を有する蓄熱給湯機。 - 前記加熱部は、電気ヒータである
請求項5記載の蓄熱給湯機。 - 前記加熱部は、燃焼器である
請求項5記載の蓄熱給湯機。 - 熱交換用熱媒体を圧縮する圧縮機、前記熱交換用熱媒体と熱交換して前記蓄熱用熱媒体を加熱する前記供給熱交換器、膨張部及び熱源熱交換器がヒートポンプ配管により接続されたヒートポンプ循環回路を更に備える
請求項1〜7のいずれか1項に記載の蓄熱給湯機。 - 前記給湯ユニットにおいて、前記蓄熱用熱媒体の流れと前記加熱媒体の流れとは、対向している
請求項1〜8のいずれか1項に記載の蓄熱給湯機。 - 前記蓄熱用熱媒体の温度は、55℃以下である
請求項1〜9のいずれか1項に記載の蓄熱給湯機。 - 前記加熱媒体は、硬水である
請求項1〜10のいずれか1項に記載の蓄熱給湯機。
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