JP2017190764A - 電動ポンプ - Google Patents

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橋本 和幸
Kazuyuki Hashimoto
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Abstract

【課題】取付対象に容易に取付けることができる電動ポンプを得る。
【解決手段】電動ポンプ10は、液体が流入する入口管18及び該液体が流出する出口管20を有し、軸線回りに回転されることで流入した液体を圧送するインペラが内部に配置されたポンプハウジング12と、インペラを回転させるモータが内部に配置されたモータハウジング14と、を備えている。また、電動ポンプ10は、モータハウジング14に固定され、取付対象へのフローティング支持部44を有するブラケット16を備えている。
【選択図】図1

Description

本発明は、電動ポンプに関する。
下記特許文献1には、車両のエンジン等の内部に冷却水を圧送するための電動ポンプが開示されている。このような電動ポンプは、車両のエンジン等の取付対象に容易に取付けられることが望ましい。
特開2014−25471号公報
本発明は上記事実を考慮し、取付対象に容易に取付けることができる電動ポンプを得ることが目的である。
請求項1記載の電動ポンプは、液体が流入する流入部及び該液体が流出する流出部を有し、軸線回りに回転されることで流入した液体を圧送するインペラが内部に配置されたポンプハウジングと、前記インペラを回転させるモータが内部に配置されたモータハウジングと、前記ポンプハウジング及び前記モータハウジングの少なくとも一方に固定され、取付対象への係止部を有するブラケットと、を備えている。
請求項1記載の電動ポンプによれば、インペラがモータによって回転されると、ポンプハウジングの流入部から流入した液体が流出部から流出する。ここで、請求項1記載の電動ポンプでは、取付対象への係止部を有するブラケットが、ポンプハウジング及びモータハウジングの少なくとも一方に固定さている。このブラケットの係止部を取付対象へ係止させることで、電動ポンプを取付対象へ容易に取付けることができる。
請求項2記載の電動ポンプは、請求項1記載の電動ポンプにおいて、前記ポンプハウジング及び前記モータハウジングのいずれか一方には、前記ポンプハウジング及び前記モータハウジングのいずれか他方並びに前記ブラケットが固定される被固定部が設けられている。
請求項2記載の電動ポンプによれば、ポンプハウジング及びモータハウジングの他方及びブラケットの両部品をポンプハウジング及びモータハウジングの一方の被固定部に固定することができる。
請求項3記載の電動ポンプは、請求項1記載の電動ポンプにおいて、前記ブラケットは、前記ポンプハウジングと前記モータハウジングとの間に配置されている。
請求項3記載の電動ポンプによれば、ブラケットをポンプハウジングとモータハウジングとの間に挟持することにより、当該ブラケットをポンプハウジング及びモータハウジングに固定することができる。
請求項4記載の電動ポンプは、請求項1〜請求項3のいずれか1項に記載の電動ポンプにおいて、前記ブラケットは、前記ポンプハウジング及び前記モータハウジングの少なくとも一方に対して固定され、前記モータの回転周方向における前記ブラケットの位置を調整可能とされている。
請求項4記載の電動ポンプによれば、ブラケットをポンプハウジング及びモータハウジングに対してモータの回転周方向へ変位させることにより、取付対象に対するポンプハウジング及びモータハウジングの姿勢を容易に変更することができる。
請求項5記載の電動ポンプは、請求項3又は請求項3を引用する請求項4記載の電動ポンプにおいて、前記被固定部は、前記モータハウジングに設けられており、前記ブラケットが、前記被固定部に対して前記ポンプハウジングとは反対側に配置されている。
請求項5記載の電動ポンプによれば、ブラケットをモータハウジングの被固定部に対してポンプハウジングとは反対側に配置することにより、ブラケットとポンプハウジングの流出部等とのクリアランスを容易に確保することができる。
第1実施形態に係る電動ポンプをポンプハウジング側から見た斜視図である。 図1に示された電動ポンプを示す側面図である。 図2に示された3−3線に沿って切断した電動ポンプの断面を拡大して示す拡大斜視図である。 第2実施形態に係る電動ポンプを構成する各部品を模式的に示した平面図であり、(A)はブラケットを示し、(B)はモータハウジングを示し(C)はポンプハウジングを示している。 第3実施形態に係る電動ポンプの断面を示す図3に対応する拡大断面図である。 第4実施形態に係る電動ポンプの断面を示す図3に対応する拡大断面図である。 第5実施形態に係る電動ポンプの断面を示す図3に対応する拡大断面図である。
図1〜図3を用いて本発明の第1実施形態に係る電動ポンプについて説明する。なお、図中に適宜示す矢印Z方向、矢印R方向及び矢印C方向は、電動ポンプのモータの回転軸方向、回転径方向及び回転周方向をそれぞれ示すものとする。また以下、単に軸方向、径方向、周方向を示す場合は、特に断りのない限り、モータの回転軸方向、回転径方向、回転周方向を示すものとする。
図1及び図2に示されるように、本実施形態の電動ポンプ10は、車両のエンジン等の内部に冷却水(液体)を圧送するためのウォータポンプ(遠心ポンプ)である。具体的には、電動ポンプ10は、流入した冷却水を圧送するためのインペラが内部に配置されたポンプハウジング12と、インペラを回転させるモータが内部に配置されたモータハウジング14と、を備えている。また、電動ポンプ10は、車両に設けられた電動ポンプ取付部等の取付対象へ係止されることで電動ポンプ10を取付対象へ取付けるためのブラケット16を備えている。
以下、先ずポンプハウジング12について説明し、次いでモータハウジング14及びブラケット16について説明する。
(ポンプハウジング12の構成)
ポンプハウジング12は、アルミニウム合金や樹脂材料等の素材を用いて形成されている。このポンプハウジング12は、冷却水が流入する流入部としての入口管18及び冷却水が流出する流出部としての出口管20を備えた略蝸牛状(略渦巻状)に形成された一体成形品である。具体的には、ポンプハウジング12は軸方向視で略円形状に形成された基部22と、基部22の径方向外側の端部からモータハウジング14側へ屈曲して延びる側壁部24と、を備えている。基部22の中心部には、軸方向一方側へ向けて突出すると共に基部22及び側壁部24に囲まれた空間と連通された筒状の入口管18が設けられている。なお、この入口管18の端部には、ゴムホース等の配管の抜けを抑制する抜け止め突起26が形成されている。また、側壁部24の外周部には、径方向外側へ向けて突出すると共に基部22及び側壁部24に囲まれた空間と連通された筒状の出口管20が設けられている。この出口管20は、軸方向と直交する方向に延びると共に軸方向視で径方向外側へ向かうにつれて周方向一方側へ傾斜されている。なお、出口管20にも入口管18と同様の抜け止め突起28が形成されている。
また、ポンプハウジング12は、側壁部24の外周部から径方向外側へ向けて突出すると共に周方向に沿って間隔をあけて配置された5つのポンプハウジング側固定部30を備えている。この5つのポンプハウジング側固定部30には、軸方向へ貫通されていると共にボルト32が挿通されるボルト挿通孔34(図3参照)がそれぞれ形成されている。
(モータハウジング14の構成)
モータハウジング14は、ポンプハウジング12と同様にアルミニウム合金や樹脂材料等の素材を用いて略有底円筒状に形成された一体成形品である。このモータハウジング14の軸心部には、モータの一部を構成すると共にインペラが取付けられたロータが回転可能に収容されている。また、モータハウジング14においてロータが収容された部分の径方向外側には、モータの他の一部を構成するステータが固定されている。さらに、モータハウジング14においてステータが固定された部分に対してポンプハウジング12とは反対側には、ステータへの通電を制御する制御装置が固定されている。なお、モータハウジング14の外周部には、制御装置に接続されるコネクタが係止されるコネクタ係止部36が設けられている。
また、モータハウジング14は、径方向外側へ向けて突出すると共に周方向に沿って等間隔に配置(互いに周方向へ60°の間隔をあけて配置)された被固定部としての6つのモータハウジング側被固定部38を備えている。この6つのモータハウジング側被固定部38には、軸方向へ貫通されていると共にボルト32が螺入されるボルト螺入孔40(図3参照)が形成されている。そして、ポンプハウジング12のポンプハウジング側固定部30に形成されたボルト挿通孔34に挿通されたボルト32が、モータハウジング側被固定部38のボルト螺入孔40に螺入されることで、ポンプハウジング12がモータハウジング14に固定されている。なお、樹脂材料を用いて形成されたモータハウジング14においては、貫通ナットをインサートすることにより、ボルト螺入孔40を有するモータハウジング側被固定部38を構成してもよい。
(ブラケット16の構成)
ブラケット16は、ポンプハウジング12及びモータハウジング14を形成する素材よりも比重の大きな材料である鋼板材にプレス加工等が施されることにより形成されており、このブラケット16は、軸方向を厚み方向として径方向に延在している。具体的には、ブラケット16は、モータハウジング14が軸方向に挿入されるモータハウジング挿入孔がその軸心部に形成された環状のブラケット側固定部42を備えている。そして、モータハウジング14がブラケット16のブラケット側固定部42に形成されたモータハウジング挿入孔に挿入されることで、ブラケット16がモータハウジング側被固定部38に対してポンプハウジング12とは反対側に配置されるようになっている。また、モータハウジング14がブラケット16のブラケット側固定部42に形成されたモータハウジング挿入孔に挿入された状態では、ブラケット16は、ポンプハウジング12及びモータハウジング14に対して周方向へ変位可能となっている。
また、ブラケット16の外周部には、ブラケット側固定部42から径方向外側へ向けて突出すると共に周方向に沿って等間隔に配置(互いに周方向へ120°の間隔をあけて配置)された係止部としての3つのフローティング支持部44が設けられている。そして、フローティング支持部44がゴムブッシュ等を介して車両に設けられた電動ポンプ取付部等の取付対象へ係止されることで、電動ポンプ10が取付対象へ取付けられるようになっている。
また、ブラケット16のブラケット側固定部42には、軸方向へ貫通されていると共にボルト32が挿通される6つのボルト挿通孔46(図3参照)が形成されている。このボルト挿通孔46は、周方向に沿って等間隔に配置(互いに周方向へ60°の間隔をあけて配置)されている。そして、図3に示されるように、ブラケット16のブラケット側固定部42に形成されたボルト挿通孔46に挿通されたボルト32が、モータハウジング側被固定部38のボルト螺入孔40に螺入されることで、ブラケット16がモータハウジング14に固定されている。
(本実施形態の作用並びに効果)
次に、本実施形態の作用並びに効果について説明する。
図1及び図2に示されるように、本実施形態の電動ポンプ10によれば、ポンプハウジング12内に配置されたインペラがモータハウジング14内に配置されたモータによって回転されると、ポンプハウジング12の入口管18から流入した冷却水の圧力が昇圧されて出口管20から流出する。
ここで、本実施形態の電動ポンプでは、フローティング支持部44を有するブラケット16が、モータハウジング14に固定さている。そして、このフローティング支持部44をゴムブッシュ等を介して車両に設けられた電動ポンプ取付部等の取付対象へ係止させることで、電動ポンプ10を取付対象へ容易に取付けることができる。
また、図1〜図3に示されるように、本実施形態では、ポンプハウジング12のポンプハウジング側固定部30及びブラケット16のブラケット側固定部42の両方を、モータハウジングのモータハウジング側被固定部38に固定することができる。これにより、ポンプハウジング12のポンプハウジング側固定部30が固定される部分及びブラケット16のブラケット側固定部42が固定される部分の両方をモータハウジングに設けた構成に比べて、モータハウジング14の構成の単純化を図ることができる。
さらに、本実施形態では、ボルト32を脱着させることにより、ブラケット16をポンプハウジング12及びモータハウジング14に対して周方向へ変位させることが可能となっている。すなわち、ブラケット16のフローティング支持部44のポンプハウジング12及びモータハウジング14に対する位置を変更することが可能となっている。これにより、取付対象に対するポンプハウジング12及びモータハウジング14の姿勢を容易に変更することができる。なお、本実施形態では、前述の6つのモータハウジング側被固定部38がモータハウジング14に設けられていることにより、6種類のポンプハウジング12及びモータハウジング14の姿勢から所望の姿勢を選択することができる。その結果、ポンプハウジング12、モータハウジング14及びブラケット16の構成を変更することなく、電動ポンプ10を複数の種類の車両に適用することが可能となる。
また、本実施形態では、ブラケット16が、モータハウジング14のモータハウジング側被固定部38に対してポンプハウジング12とは反対側に配置された状態でモータハウジング側被固定部38に固定されている。これにより、ブラケット16とポンプハウジング12の出口管20とのクリアランスを容易に確保することができる。
さらに、本実施形態では、ブラケット16がポンプハウジング12及びモータハウジング14を形成する素材よりも比重の大きな材料を用いて形成されていることにより、周方向への慣性モーメントを大きくすることができる。その結果、電動ポンプ10が作動している際における当該電動ポンプ10の振動及び作動音を低減することができる。
(第2実施形態に係る電動ポンプ)
次に、図4を用いて本発明の第2実施形態に係る電動ポンプについて説明する。なお、上記第1実施形態に係る電動ポンプ10と対応する部材及び部分については上記実施形態と同一の符号を付してその説明を省略することがある。
図4(A)〜(C)に示されるように、本実施形態に係る電動ポンプは、周方向に沿って等間隔に配置(互いに周方向へ120°の間隔をあけて配置)された3つのポンプハウジング側固定部30を有するポンプハウジング12と、周方向に沿って等間隔に配置(互いに周方向へ120°の間隔をあけて配置)された3つのボルト挿通孔46が形成されたブラケット16と、を含んで構成されていることに特徴がある。そして、ポンプハウジング12のポンプハウジング側固定部30に形成されたボルト挿通孔34に挿通されたボルト32が、モータハウジング側被固定部38のボルト螺入孔40に螺入されることで、ポンプハウジング12がモータハウジング14に固定されている。これに加えて、ブラケット16のブラケット側固定部42に形成されたボルト挿通孔46に挿通されたボルト32が、ポンプハウジング12をモータハウジング14に固定するためのボルト32が螺入されていないボルト螺入孔40に螺入されることで、ブラケット16がモータハウジング14に固定されている。
以上説明した本実施形態に係る電動ポンプによれば、上記第1実施形態に係る電動ポンプ10と同様の作用効果を得ることができると共に、ボルト32の数を削減することができる。
(第3実施形態〜第5実施形態に係る電動ポンプ)
なお、上記第1実施形態及び第2実施形態では、ブラケット16が、モータハウジング14のモータハウジング側被固定部38に対してポンプハウジング12とは反対側に配置された状態でモータハウジング側被固定部38に固定されている例について説明したが、本発明はこれに限定されない。
例えば、図5に示された第3実施形態に係る電動ポンプのように、ブラケット16が、ポンプハウジング12に設けられた被固定部としてのポンプハウジング側被固定部48に対してモータハウジング14とは反対側に配置された状態でポンプハウジング側被固定部48に固定された構成としてもよい。
また、図6に示された第4実施形態に係る電動ポンプのように、ブラケット16がポンプハウジング12とモータハウジング14との間に配置されていると共に両者に挟み込まれた状態で、当該ブラケット16をポンプハウジング12及びモータハウジング14に固定してもよい。
さらに、図7に示された第5実施形態に係る電動ポンプのように、袋ナット状に形成された(貫通されていない構成の)ボルト螺入孔40にボルト32を螺入することで、ポンプハウジング12及びブラケット16をモータハウジング14に固定してもよい。
以上、本発明の一実施形態について説明したが、本発明は、上記に限定されるものでなく、その主旨を逸脱しない範囲内において上記以外にも種々変形して実施することが可能であることは勿論である。
10 電動ポンプ
12 ポンプハウジング
14 モータハウジング
16 ブラケット
18 入口管(流入部)
20 出口管(流出部)
38 モータハウジング側被固定部(被固定部)
44 フローティング支持部(係止部)
48 ポンプハウジング側被固定部(被固定部)

Claims (5)

  1. 液体が流入する流入部及び該液体が流出する流出部を有し、軸線回りに回転されることで流入した液体を圧送するインペラが内部に配置されたポンプハウジングと、
    前記インペラを回転させるモータが内部に配置されたモータハウジングと、
    前記ポンプハウジング及び前記モータハウジングの少なくとも一方に固定され、取付対象への係止部を有するブラケットと、
    を備えた電動ポンプ。
  2. 前記ポンプハウジング及び前記モータハウジングのいずれか一方には、前記ポンプハウジング及び前記モータハウジングのいずれか他方並びに前記ブラケットが固定される被固定部が設けられている請求項1記載の電動ポンプ。
  3. 前記ブラケットは、前記ポンプハウジングと前記モータハウジングとの間に配置されている請求項1記載の電動ポンプ。
  4. 前記ブラケットは、前記ポンプハウジング及び前記モータハウジングの少なくとも一方に対して固定され、前記モータの回転周方向における前記ブラケットの位置を調整可能とされている請求項1〜請求項3のいずれか1項に記載の電動ポンプ。
  5. 前記被固定部は、前記モータハウジングに設けられており、
    前記ブラケットが、前記被固定部に対して前記ポンプハウジングとは反対側に配置されている請求項3又は請求項3を引用する請求項4記載の電動ポンプ。
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