JP2017189234A - フライヤー - Google Patents
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Abstract
Description
このような圧力フライヤーは、レストランやファーストフード店等の厨房に設置されて、前面に設けた操作パネルの主電源ボタンをONすることにより、加熱手段を動作させて油槽内の調理油を、固形油の液化に十分で、且つ調理温度よりも低い待機温度(例えば120℃)に維持するようになっている。これにより、選択した調理メニューで調理を行う場合、設定された調理温度まで調理油を迅速に昇温させて食材を加熱調理することができる。
かといって油槽内の油水判定用に新たな構成を付加すると、コストアップを招く上、過酷な環境での使用となるため故障等が増加する懸念もある。
コントローラは、油水判定制御において、加熱手段を動作させて、検出温度が水の沸騰温度よりも低い所定の沸騰未満温度に到達するまで加熱し、検出温度が沸騰未満温度へ到達すると、加熱手段の能力を低下させて加熱を継続し、検出温度が沸騰未満温度への到達から所定時間内に沸騰温度よりも高い所定の沸騰越え温度に到達した場合、油槽内の液体を調理油と判定し、検出温度が所定時間内に沸騰越え温度に到達しない場合、油槽内の液体を水と判定することを特徴とする。
上記目的を達成するために、請求項2に記載の発明は、調理油を収容する油槽と、油槽内の調理油を加熱する加熱手段と、調理油の温度を検出する温度検出手段と、加熱手段を制御すると共に、温度検出手段からの検出温度に基づいて、油槽内の液体が調理油か水かを判定する油水判定制御を行うコントローラと、を含み、
コントローラは、油水判定制御において、加熱手段を動作させて、検出温度が水の沸騰温度よりも低い所定の沸騰未満温度に到達するまでの温度上昇傾向を監視し、検出温度が所定の判定基準時間内に沸騰未満温度に到達した場合には、油槽内の液体を調理油と判定して油水判定制御を終了する一方、
検出温度が判定基準時間内に沸騰未満温度に到達しなかった場合、油槽内の液体を水と予備判定して、加熱手段の能力を低下させて加熱を継続し、検出温度が沸騰未満温度への到達から所定時間内に沸騰温度よりも高い所定の沸騰越え温度に到達した場合、油槽内の液体を調理油と判定し、検出温度が所定時間内に沸騰越え温度に到達しない場合、油槽内の液体を水と判定することを特徴とする。
請求項3に記載の発明は、請求項1又は2の構成において、コントローラは、油水判定制御により油槽内の液体を水と判定した場合、その旨を報知手段によって報知することを特徴とする。
請求項4に記載の発明は、請求項1乃至3の何れかの構成において、コントローラは、油水判定制御により油槽内の液体を水と判定した場合、加熱手段の動作を停止させることを特徴とする。
請求項5に記載の発明は、請求項1乃至4の何れかの構成において、沸騰未満温度は、調理油として使用される固形油の液化温度よりも高いことを特徴とする。
特に、請求項2の発明によれば、沸騰未満温度に到達するまでの温度上昇傾向を監視して水と予備判定した場合にのみその後の油水判定を行うので、調理油が投入されている場合には、油水判定に伴うタイムロスをなくすことができ、早期に調理可能な温度まで調理油を加熱することができる。
請求項3に記載の発明によれば、請求項1又は2の効果に加えて、油槽内の液体を水と判定した場合、報知手段によって報知するので、使用者に油槽内に調理油がないことを早期に知らせることができ、調理可能な状態にするまでのタイムロスを削減することができる。
請求項4に記載の発明によれば、請求項1乃至3の何れかの効果に加えて、油槽内の液体を水と判定した場合、加熱手段の動作を停止するので、無駄なエネルギーの消費を抑えることができる。
請求項5に記載の発明によれば、請求項1乃至4の何れかの効果に加えて、沸騰未満温度を固形油の液化温度よりも高くしているので、固形油を用いるタイプのフライヤーにおいても検出精度を落とすことなく油水判定を行うことができる。
図1〜3は、フライヤーの一例である圧力フライヤーを示す説明図で、図1は斜視図、図2は平面図、図3は中央縦断面図である。圧力フライヤー1は、骨組みとなるフレーム3とその外側に張られる図示しないパネル(但し、図2では上面パネル4のみ示している。)とからなる四角箱状のハウジング2の中央に、平面視が四角形状の油槽5を、上端の開口6を上面パネル4から上方へ突出させた状態で設置して、加熱手段としてのパルス燃焼器7によって油槽5内に収容した調理油を加熱可能としたものである。上面パネル4には、油槽5の開口6を開閉可能な蓋体8が設けられている。9,9・・はハウジング2の下面四隅に設けたキャスタである。
31は、ハウジング2の側面側下部に設けられたバーナコントローラで、バーナコントローラ31には、点滅器15の電磁弁と、油槽5内に設けた第1温度センサ34とが接続されており、第1温度センサ34からの温度検出信号に基づいて、油槽5内の油温を調理温度(例えば180℃〜182℃)に維持するように、点滅器15の電磁弁を開閉させて燃焼室10内での混合気の燃焼を断続的に行うON/OFF制御を実行する。また、ハウジング2の正面側上部には、操作ボタンや表示部等を有する操作パネル33を備え、調理モードや保温モード、調理温度等を設定してバーナコントローラ31に入力指示するフライコントローラ32が設けられている。
また、この油槽5内には、同じく筒体38とサーミスタ39とを有する第2温度センサ37が、テールパイプ11の最上面高さLよりもサーミスタ39が上方へ位置するように設置されている。この第2温度センサ37の温度検出信号もバーナコントローラ31に入力される。
一方、アーム40の前端では、下端外側に把持棒47を、その内側にロック棒48を備えた左右一対の三角形状の操作板46,46が、アーム40内に設けた連結軸49を中心に前後方向へ揺動可能に連結されている。油槽5の前面には、蓋本体41による油槽5の閉塞状態でロック棒48が係止可能な左右一対の係止板50,50が突設されている。
その後、操作板46を内側に押し込むと、ロック棒48が係止板50,50に係止して蓋体8は油槽5を閉塞する倒伏位置で保持される。
ここからハンドル43を右回転させてハンドル軸42を下方へネジ送りすると、水平姿勢の蓋本体41が下方へ平行移動するため、パッキン45の全周が開口6へ同時に当接して押圧され、油槽5を密閉する。
この保温・温調制御は、第1温度センサ34から得られる検出温度が250°F(約120℃)に到達するまでパルス燃焼器7を連続燃焼させた後、前述のようにパルス燃焼器7を間欠燃焼(10秒間パルス燃焼器7を燃焼させて30秒間停止の繰り返し)させて250°F(約120℃)を維持するものである。パルス燃焼器7の具体的な燃焼動作は、燃焼室10内に設けた点火プラグ51(図3)により、混合ガスに点火して燃焼室10内で爆発燃焼させ、その燃焼に伴う燃焼室10内の圧力上昇によって燃焼排気をテールパイプ11へ強制的に排出すると共に、その燃焼排気の排出により負圧となる燃焼室10内に燃料ガスと燃焼用空気とを吸入する動作を繰り返すものである。
そして、S5の判別で検出温度Tが135°F以上であると判別されるか、或いはS6の間欠燃焼により検出温度Tが135°Fに達したことが確認されるかすると、S7で、パルス燃焼器7を連続燃焼に切り替えて検出温度Tを上昇させる。
ここで検出温度Tが195°Fに達することなく(S11でNO)、T1が80秒に達すると(S10でYES、図6の位置W1)、水が投入されていると判定する。このS7〜S11の手順が予備判定となる。
なお、予備判定で水と判定した場合はそのまま連続燃焼を継続し、S12で検出温度Tが沸騰未満温度である195°Fに達したか否かが判別される。S12の判別は、S4での連続燃焼の実行後にも行われる。
その後、第2タイマーT2のカウント中に、S14の判別で検出温度Tが沸騰越え温度である220°Fに達したことが確認されると(図6の位置O2)、S2で調理油が投入されていると判定して油水判定制御を終了し、保温・温調制御を行う。一方、検出温度Tが220°Fに達することなくS15の判別でT2が780秒に達すると(図6の位置W2)、S16で水が投入されていると判定して、フライコントローラ32では、運転ランプを点滅させると共に異常ブザー音を鳴動させ、操作パネル33の表示部に「ミズケンシュツ」等の異常表示を行って使用者に報知する。合わせてパルス燃焼器7の燃焼を停止させる。このS12〜S16の手順が本判定となる。
一方、バーナコントローラ31は、第1温度センサ34から得られる検出温度が調理温度(例えば121℃)を越えてから運転スイッチがOFFされるまでの間を監視期間として、第2温度センサ37から得られる検出温度を併せて取得して空焚き異常の検知を行う。ここでは、第1温度センサ34と第2温度センサ37との検出温度の差を監視して、この温度差が40℃を越えた時間が所定時間(例えば1秒)以上経過した場合に、空焚き異常が発生したと判断するようになっている。
こうして空焚き異常を検知すると、バーナコントローラ31は、パルス燃焼器7の動作を停止させた後、ファン14を所定時間(例えば5秒間)回転させる。そして、フライコントローラ32では、操作パネル33の表示部にエラー表示を行うと共にブザーや電子音による異常音の報知を行い、パルス燃焼器7の燃焼を停止させる。
また、油水判定制御において油槽5内の液体を水と本判定した場合、パルス燃焼器7の動作を停止させるので、無駄なエネルギーの消費を抑えることができる。
特に、予備判定では、水の場合に想定される最短時間よりさらに短い判定基準時間(第1タイマーT1)内に検出温度Tが175°Fから195°Fまで上昇するか否かによって油水の判定を行っているので、当該判定基準時間内に195°Fに到達した場合には確実に調理油と判定でき、その後の本判定が不要となって時間の浪費を抑えることができる。
そして、予備判定を行う温度帯を固形油の液化温度よりも高くしているので、固形油を用いても検出精度を落とすことなく予備判定を行うことができる。
また、予備判定では、第1タイマーT1を決定するための最短時間を、油槽5内に水を収容した場合における水の量、パルス燃焼器7のガスインプット、ガス供給圧、ガス種、圧力フライヤー1の設置場所の雰囲気温度のうちの1又は複数のパラメータを変更して、検出温度Tが175°Fから195°Fまで上昇するのに要した各時間を予め検証し、検証した各時間のうちの最も短い時間として、第1タイマーT1をさらに短い時間で設定しているので、油水を確実に判定できる。
また、第1〜第3の温度も上記形態の温度に限らず、適宜変更可能である。
さらに、圧力フライヤーの他の構成も適宜変更可能で、例えば温度センサもサーミスタ以外の他の感熱素子が採用できる。また、油槽が単一でなく左右に一対並設される圧力フライヤーであっても、各油槽ごとに設置した温度センサを利用すれば個別に油水判定制御は実行可能である。さらに、蓋体のないフライヤーであっても本発明は適用可能である。
Claims (5)
- 調理油を収容する油槽と、
前記油槽内の調理油を加熱する加熱手段と、
前記調理油の温度を検出する温度検出手段と、
前記加熱手段を制御すると共に、前記温度検出手段からの検出温度に基づいて、前記油槽内の液体が調理油か水かを判定する油水判定制御を行うコントローラと、を含み、
前記コントローラは、前記油水判定制御において、
前記加熱手段を動作させて、前記検出温度が水の沸騰温度よりも低い所定の沸騰未満温度に到達するまで加熱し、
前記検出温度が前記沸騰未満温度へ到達すると、前記加熱手段の能力を低下させて加熱を継続し、
前記検出温度が前記沸騰未満温度への到達から所定時間内に前記沸騰温度よりも高い所定の沸騰越え温度に到達した場合、前記油槽内の液体を調理油と判定し、前記検出温度が前記所定時間内に前記沸騰越え温度に到達しない場合、前記油槽内の液体を水と判定することを特徴とするフライヤー。 - 調理油を収容する油槽と、
前記油槽内の調理油を加熱する加熱手段と、
前記調理油の温度を検出する温度検出手段と、
前記加熱手段を制御すると共に、前記温度検出手段からの検出温度に基づいて、前記油槽内の液体が調理油か水かを判定する油水判定制御を行うコントローラと、を含み、
前記コントローラは、前記油水判定制御において、前記加熱手段を動作させて、前記検出温度が水の沸騰温度よりも低い所定の沸騰未満温度に到達するまでの温度上昇傾向を監視し、前記検出温度が所定の判定基準時間内に前記沸騰未満温度に到達した場合には、前記油槽内の液体を調理油と判定して前記油水判定制御を終了する一方、
前記検出温度が前記判定基準時間内に前記沸騰未満温度に到達しなかった場合、前記油槽内の液体を水と予備判定して、前記加熱手段の能力を低下させて加熱を継続し、
前記検出温度が前記沸騰未満温度への到達から所定時間内に前記沸騰温度よりも高い所定の沸騰越え温度に到達した場合、前記油槽内の液体を調理油と判定し、前記検出温度が前記所定時間内に前記沸騰越え温度に到達しない場合、前記油槽内の液体を水と判定することを特徴とするフライヤー。 - 前記コントローラは、前記油水判定制御により前記油槽内の液体を水と判定した場合、その旨を報知手段によって報知することを特徴とする請求項1又は2に記載のフライヤー。
- 前記コントローラは、前記油水判定制御により前記油槽内の液体を水と判定した場合、前記加熱手段の動作を停止させることを特徴とする請求項1乃至3の何れかに記載のフライヤー。
- 前記沸騰未満温度は、前記調理油として使用される固形油の液化温度よりも高いことを特徴とする請求項1乃至4の何れかに記載のフライヤー。
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