JP2017184466A - 回転電機 - Google Patents

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Abstract

【課題】周方向に並列されているクローポールの間の磁気遮蔽を、永久磁石を用いることなく、実現して、安価な回転電機を提供すること。
【解決手段】電機子コイルを有するステータと、駆動用ロータコイルを有するロータとを備える回転電機であって、ロータに一体に形成されて磁束の磁路として機能するクローポール25、26が周方向に交互に位置するように配置されており、クローポールの間に介在されるコア材51と、コア材に巻き付けられている巻線コイル52と、巻線コイルの両端部を短絡させるように結線されている整流ダイオード53とを備えて、整流器は、クローポールの周方向側面のそれぞれの極性に反発する極性が、コア材の側面51bに発生するように設置されている。
【選択図】図3

Description

本発明は、磁極として機能する爪状磁極部、所謂、クローポールが周方向に並列されている回転電機に関する。
回転電機は、各種装置に動力源として搭載されており、例えば、車両の場合には単独に搭載されて電気自動車の動力源として機能し、あるいは、内燃機関と共に搭載されてハイブリッド車の動力源として機能する。
例えば、特許文献1に記載のように、交流電源が接続されるステータコイルを有するステータと、直流電源が接続されるロータコイルを有するロータと、を備える回転電機が知られている。この回転電機では、ステータ側のステータコイルに対面して、周方向に並列される爪状磁極部がロータ側に設けられており、その爪状磁極部がロータコイルの発生する磁束の磁路として機能し、その極性が交互になるように構成されている。
この特許文献1においては、爪状磁極部の間の磁気遮蔽を実現するために、その間に永久磁石が設置されている回転電機が開示されている。
特開2007−329989号公報
しかしながら、この特許文献1に記載のような回転電機にあっては、車両に搭載されて、高温の環境で利用される場合、磁力強度を確保するために、ネオジウム磁石が多用されている。このネオジウム磁石は、耐熱性を持たせるために、レアメタルが添加されてコスト高になってしまう、という課題があった。
そこで、本発明は、磁極として機能するように周方向に並列されている爪状磁極部、所謂、クローポールの間の磁気遮蔽を、永久磁石を用いることなく、実現して、安価な回転電機を提供することを目的としている。
上記課題を解決する回転電機の発明の一態様は、駆動用ステータコイルを有するステータと、駆動用ロータコイルを有するロータと、を備え、前記ロータが回転軸を中心にして回転する回転電機であって、前記ステータまたは前記ロータに一体に形成されて前記回転軸の一端側から連続する第1クローポールと、前記第1クローポールが形成された前記ステータまたは前記ロータに一体に形成されて前記回転軸の一端側の反対側から連続する第2クローポールと、が周方向に交互に配置されており、前記第1クローポールと前記第2クローポールとの間に介在されるコア材と、前記コア材に巻き付けられている巻線コイルと、前記巻線コイルの両端部を短絡させるように結線されている整流器と、を備えて、前記整流器は、前記第1クローポールおよび前記第2クローポールの周方向側面のそれぞれの極性に反発する極性が、当該周方向側面に対面する前記コア材の端面に発生するように設置されている。
このように本発明の一態様によれば、磁極として機能するように周方向に並列されている爪状磁極部、所謂、クローポールの間の磁気遮蔽を、永久磁石を用いることなく、実現して、安価な回転電機を提供することができる。
図1は、本発明の一実施形態に係る回転電機の概略構成を示す図であり、その要部構成の第1クローポールを図示する一部切欠概念立面図である。 図2は、本発明の一実施形態に係る回転電機の概略構成を示す図であり、その要部構成の第2クローポールを図示する一部切欠概念立面図である。 図3は、本発明の一実施形態に係る回転電機の要部構成である第1クローポールと第2クローポールに挟まれるコア材と巻線コイルを図示する概念立面図である。 図4は、本発明の一実施形態に係る回転電機の要部構成である第1クローポールと第2クローポールにコア材を設置する構造を示す図であり、(a)はその平面図、(b)はその立面図である。 図5は、本発明の一実施形態に係る回転電機の要部構成である巻線コイルを一方向に短絡接続するダイオードの結線回路図である。
以下、図面を参照して、本発明の実施形態について詳細に説明する。図1〜図5は本発明の一実施形態に係る回転電機を示す図である。
図1〜図3において、回転電機100は、概略円筒形状のケース13内に収容されているステータ10と、爪状磁極部として機能するクローポール(第1、第2クローポール)25、26を有してステータ10内に回転自在に収容されているロータ20と、を備えている。
ステータ10は、ケース13の円筒部材13cに複数のステータコア12が周方向に並列されている。このステータコア12には、電機子コイル(駆動用ステータコイル)11が集中巻きに巻き付けられている。ケース13の円筒部材13cの両端側には円盤部材13a、13bが設置されている。周方向とは、後述するシャフト101を中心とする円周方向をいう。
ロータ20は、シャフト101に固定されている。シャフト101は、ステータ10の円盤部材13a、13bの中心に設置されているベアリング102を介してケース13に回転自在に支持されている。ロータ20は、シャフト101に形成されている大径部101d周りに駆動用ロータコイル21が環状に巻き付けられて設置されている。大径部101dは、例えばシャフト101のうちベアリング102に支持される箇所よりも直径が大きく形成された部位である。
シャフト101の大径部101dの軸方向の両端側には、円盤部材23a、23bが固定されている。円盤部材23a、23bには、回転軸に一致するZ軸方向に延長されているティース形状のクローポール25、26が一体形成されている。軸方向とは、シャフト101が延伸されている方向をいう。
この回転電機100では、ステータ10の電機子コイル11に交流電源ACPが接続されて三相の交流電流が駆動電流として供給され、また、ロータ20の駆動用ロータコイル21に直流電源DCPが接続されて直流電流が駆動電流として供給される。これにより、ステータ10とロータ20との間には、磁束MFが鎖交されて磁気回路が形成されて、回転トルク(駆動力)が発生する。この回転電機100は、後述するように、磁束の損失を少なくして効率よく回転トルクを発生させて、その回転トルクによりロータ20と一体のシャフト101を回転駆動させることによって、例えば、ハイブリッド自動車や電気自動車に搭載するのに好適な性能を有している。
具体的には、ステータ10は、円筒形状に形成されている円筒部材13cから半径方向の内側(シャフト101側)に向かって突出するティース形状に形成されているステータコア12に、そのステータコア12間をスロットとして利用することにより電機子コイル11が巻き付けられている。ステータ10は、電機子コイル11に交流電流が供給されることによりステータコア12内を通過する磁束MFが発生される。ステータ10は、その磁束MFがステータコア12を通過して、ケース13の円筒部材13cがバックヨークとして機能することにより迂回する磁路が形成される。半径方向とは、軸方向と直交する方向をいい、半径方向の内側は、半径方向においてシャフト101に近い側を示す。
ロータ20は、シャフト101の大径部101dとクローポール25、26との間の空間に、環状の駆動用ロータコイル21が設置されている。駆動用ロータコイル21は、スリップリング31a、31bを介して直流電源DCPに接続されている。ロータ20は、直流電源DCPから直流電流が駆動用ロータコイル21に供給されることにより、その駆動用ロータコイル21周りのシャフト101の大径部101dと円盤部材23a、23bとクローポール25、26とを通過する磁束MFが発生される。ロータ20は、シャフト101の大径部101dと円盤部材23a、23bとクローポール25、26とがその磁束MFを通過させる磁路として機能する。
これらステータ10とロータ20とは、ステータコア12の半径方向の内側の端面12aとクローポール25、26の外面25a、26aとが小さな磁気抵抗の隙間(エアギャップ)Gを介して近接対面する対面部として機能する。これにより、ステータ10とロータ20とは、互いの間で磁束MFを鎖交させることができる。このステータ10とロータ20とは、ステータ10側のステータコア12および円筒部材13cと、ロータ20側のシャフト101、円盤部材23a、23bおよびクローポール25、26とを磁路とする磁気回路を形成する。
これにより、ステータ10側では、電機子コイル11に交流電流が通電(供給)されてステータコア12が磁化されて電磁石として機能することにより、ロータ20のクローポール25、26に吸引トルクを付与して回転を開始させる。このステータ10側では、ステータコア12を通過する磁束MFが回転するクローポール25、26側に間欠的に接近することにより繰り返し鎖交する。
また、ロータ20側では、駆動用ロータコイル21に直流電流が通電(供給)されて発生する磁束MFがクローポール25、26などを通過して、そのクローポール25、26が電磁石のように機能する。これにより、ロータ20側では、ステータ10のステータコア12との間でマグネットトルクを発生させて回転するとともに、その磁束MFが回転に伴って間欠的に繰り返し接近するステータ10のステータコア12側に鎖交する。
このため、ステータ10のステータコア12などを経由する磁気回路は、ロータ20の回転に伴ってクローポール25、26を交互に切り換えて通過する経路により形成され、その切換時においてもロータ20側にリラクタンストルクを回転力として付与することができる。
このとき、ロータ20側では、駆動用ロータコイル21への直流電流の通電方向に応じた磁束MFが発生してステータ10のステータコア12側に対面するクローポール25、26の外面25a、26aの一方がN極の磁極端面となって他方がS極の磁極端面となっている(図3を参照)。このとき、ロータ20の隣り合うクローポール25、26は、側面25b、26b間がN極とS極となって周方向に対面する位置関係にあって、多少なりとも漏れ磁束が発生して回転トルクの損失となってしまう。
このことから、本実施形態のロータ20は、図3に示すように、隣り合うクローポール25、26の間に介在するように補極50が設置されている。この補極50は、コア材51と、巻線コイル52と、整流ダイオード(整流器)53と、を備えて構築されている。
コア材51は、例えばアルミニウム材料等の非磁性材料によってブロック形状に形成されている。図4(a)及び図4(b)に示すように、隣り合うクローポール25、26の側面25b、26bに対向するコア材51の側面51bには、それぞれ矩形状の突部51pが形成されている。突部51pは、クローポール25、26の側面25b、26bに形成された矩形状の溝25s、26sに嵌め込まれている。これにより、コア材51は、ロータ20の回転時においてもクローポール25、26に安定して保持される。
ここで、コア材51は、クローポール25、26側からの磁束を通過させて漏れ磁束を増大させてしまうことはなく、ステータ10側から鎖交する磁束に重畳する高調波磁束を通過させることができる。
コア材51の軸方向の長さは、ロータ20のクローポール25、26の軸方向の長さよりも短く設定されている。これにより、コア材51の軸方向の端面51c側における、隣り合うクローポール25の側面25bとクローポール26の側面26bとの間の空間をスロットして利用することができる。巻線コイル52は、軸方向の端面51c側に形成される空間(スロット)に巻線が巻き付けられて設置されている。巻線コイル52は、この構造から、コア材51の半径方向外側の外面51aと、コア材51の軸方向の両端面51cと、コア材51の半径方向内側(シャフト101側)の不図示の内面(外面51aの裏面)とに沿うように巻線を周回させることにより形成されている。
これにより、巻線コイル52は、コア材51内にクローポール25、26の側面25b、26bから進入する高調波磁束により励磁されて交流的に変動する励起電流を発生させることができる。
整流ダイオード53は、図5に示すように、巻線コイル52の両コイル端部52aを一方向に短絡させるように結線されて整流回路を形成している。整流ダイオード53は、ロータ20と一体に回転するように設置されている。整流ダイオード53は、ロータ20のクローポール25、26の側面25b、26bと同極の極性(N極、S極)を、コア材51の側面(端面)51bに発現させるように設置されている。具体的には、クローポール25、26の側面25b、26bと同極の極性(N極、S極)を発現させる磁束を発生させる向きとなる直流電流が巻線コイル52に通電されるように、整流ダイオード53の整流方向が選択されている(図3を参照)。すなわち、整流ダイオード53は、クローポール25、26の周方向側面のそれぞれの極性に反発する極性が、コア材51の周方向側面51bに発生する方向に電流を整流するように設置されている。ここで、本実施形態の整流ダイオード53は、ロータ20の複数個所のクローポール25、26間毎の巻線コイル52の両コイル端部52a間を短絡結線させるように複数設置されているが、これに限るものではない。複数の巻線コイル52は、全体あるいは複数個毎に直列接続して一方向の直流電流が通電されるようにしても良い。
したがって、補極50は、ステータ10の電機子コイル11に交流電源ACPから電力供給され、ロータ20の駆動用ロータコイル21に直流電源DCPから直流電流が供給されて回転駆動する際に、ロータ20のクローポール25、26の側面25b、26bからコア材51内に進入する高調波磁束により巻線コイル52で発生される励起電流が整流ダイオード52により整流されて、その巻線コイル52に界磁電流として通電させることができる。
このため、回転電機100は、ロータ20のクローポール25、26の側面25b、26bの間において、それぞれの側面25b、26bに形成される極性に対して反発する極性(N極またはS極)を対面させる電磁石として補極50を機能させることができる。
このように本実施形態の回転電機100においては、永久磁石を設置することなく、補極50を設置することにより、ロータ20のクローポール25、26間の磁気遮蔽を安価に実現することができ、そのクローポール25、26間における漏れ磁束を抑制して効率よく駆動させることができる。
ここで、本実施形態の他の態様としては、ステータ側にクローポールを配置してもよい。また、回転電機100のように径方向に隙間(エアギャップ)Gを形成するラジアルギャップ構造に限定されず、回転軸方向にエアギャップを形成するアキシャルギャップ構造で構成しても良い。
また、回転電機100のようなラジアルギャップ構造の場合には、ステータ10を電磁鋼板の積層構造で構成することに限定されず、例えば、鉄粉などの磁性を有する粒子の表面を絶縁被覆処理した軟磁性複合粉材(Soft Magnetic Composites)をさらに鉄粉圧縮成形および熱処理製造した圧粉磁心、所謂、SMCコアを採用してもよい。このSMCコアは、成形が容易であることからアキシャルギャップ構造に好適である。
さらに、回転電機100は、車載用に限定されるものではなく、例えば、風力発電や、工作機械などの駆動源として好適に採用することができる。
10 ステータ
11 電機子コイル(駆動用ステータコイル)
12 ステータコア
12a 端面
20 ロータ
21 駆動用ロータコイル
23a 円盤部材
23b 円盤部材
25 クローポール(第1クローポール)
26 クローポール(第2クローポール)
25a、26a 外面(対面部)
25b、26b 側面
50 補極
51 コア材
51b 側面(端面)
52 巻線コイル
52a コイル端部
53 整流ダイオード(整流器)
100 回転電機
ACP 交流電源
DCP 直流電源
MF 磁束

Claims (3)

  1. 駆動用ステータコイルを有するステータと、駆動用ロータコイルを有するロータと、を備え、前記ロータが回転軸を中心にして回転する回転電機であって、
    前記ステータまたは前記ロータに一体に形成されて前記回転軸の一端側から連続する第1クローポールと、前記第1クローポールが形成された前記ステータまたは前記ロータに一体に形成されて前記回転軸の一端側の反対側から連続する第2クローポールと、が周方向に交互に配置されており、
    前記第1クローポールと前記第2クローポールとの間に介在されるコア材と、前記コア材に巻き付けられている巻線コイルと、前記巻線コイルの両端部を短絡させるように結線されている整流器と、を備えて、
    前記整流器は、前記第1クローポールおよび前記第2クローポールの周方向側面のそれぞれの極性に反発する極性が、当該周方向側面に対面する前記コア材の端面に発生するように設置されている、回転電機。
  2. 前記駆動用ステータコイルは複数の電機子コイルとして配置され、該駆動用ステータコイルには交流電源が接続され、
    前記駆動用ロータコイルは前記回転軸周りに周回する形態で設置され、該駆動用ロータコイルには直流電源が接続されている、請求項1に記載の回転電機。
  3. 前記コア材は、非磁性体材料により形成されている、請求項1または請求項2に記載の回転電機。
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