JP2017174828A - 照明装置、ヒートシンク及び発光素子基板 - Google Patents

照明装置、ヒートシンク及び発光素子基板 Download PDF

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【課題】 充分な放熱効果を得ながら、全長の増大を抑制可能な照明装置を提供する。
【解決手段】 発光素子基板2と、ヒートシンク1と、送風機3とを含み、発光素子基板2には、発光素子21が実装され、ヒートシンク1は、両端に開口を備えた筒状であり、ヒートシンク1の少なくとも外側面に、発光素子基板2が配置され、送風機3により、ヒートシンク1の一方の開口から他方の開口に送風可能とされていることを特徴とする照明装置10。
【選択図】 図4

Description

本発明は、照明装置、ヒートシンク及び発光素子基板に関する。
近年、従来の白熱電球及び蛍光ランプを代替する照明装置として、発光ダイオード(LED)を用いた電球が、種々開発されている。このようなLED電球では、従来の照明装置との置き換えを考慮する必要があるため、その大きさに制限がある場合が多い。このため、前記LED電球では、その性能を満足させるための放熱を、決められた大きさの中で行う必要がある。
特に、白熱電球代替用のLED電球の場合、置き換える白熱電球の大きさは規定されている上、置き換えた際の違和感を抑えるために発光面積を増大させる必要があり、放熱に使用できる面積が限られている。
この放熱の問題を解決するものとして、ヒートシンクと送風装置を組み合わせた効率的なLED冷却手段を備えた照明装置が提案されている(特許文献1)。
特開2012−199181号公報
しかしながら、特許文献1に記載の照明装置では、放熱効果は充分であるものの、長手方向の寸法が増大する。
そこで、本発明は、充分な放熱効果を得ながら、全長の増大を抑制可能な照明装置、並びにそれに用いられるヒートシンク及び発光素子基板を提供することを目的とする。
前記目的を達成するために、本発明の照明装置は、
発光素子基板と、ヒートシンクと、送風機とを含み、
前記発光素子基板には、発光素子が実装され、
前記ヒートシンクは、両端に開口を備えた筒状であり、
前記ヒートシンクの少なくとも外側面に、前記発光素子基板が配置され、
前記送風機により、前記ヒートシンクの一方の開口から他方の開口に送風可能とされている
ことを特徴とする。
本発明のヒートシンクは、
前記本発明の照明装置に用いられ、
両端に開口部を備えた筒状である
ことを特徴とする。
本発明の発光素子基板は、
発光素子、電極及び基板を含み、
前記基板は、複数の発光素子配置部及び電極配置部を含み、
前記発光素子及び前記電極は、回路で接続され、
前記複数の発光素子配置部は、並列的に隣同士が連結した状態で配置され、
前記発光素子配置部の並列的に配置された方向の両端を接近させることで、前記基板を両端が開口した略筒状に湾曲可能である
ことを特徴とする。
本発明によれば、充分な放熱効果を得ながら、全長の増大を抑制可能な照明装置、並びにそれに用いられるヒートシンク及び発光素子基板を提供することができる。
図1(A)は、本発明のヒートシンクの一例を示す上方向から見た斜視図であり、図1(B)は、本発明のヒートシンクの一例を示す下方向から見た斜視図である。 図2(A)〜(C)は、本発明のヒートシンクのその他の例を示す上方向から見た斜視図である。 図3(A)は、本発明の発光素子基板の一例の略筒状に湾曲する前の状態を示す概略平面図であり、図3(B)は、図3(A)に示す発光素子基板を図1(A)及び(B)に示すヒートシンクに取付けた状態を示す上方向から見た斜視図である。 図4(A)は、本発明の照明装置の構成の一例を示す分解側面図であり、図4(B)は、図4(A)に示す照明装置のI−I方向から見た断面図である。
以下、本発明の照明装置、ヒートシンク及び発光素子基板について、図面を参照して詳細に説明する。ただし、本発明は、以下の説明に限定されない。なお、以下の図1から図4において、同一部分には、同一符号を付し、その説明を省略する場合がある。また、図面においては、説明の便宜上、各部の構造は適宜簡略化して示す場合があり、各部の寸法比等は、実際とは異なり、模式的に示す場合がある。
[ヒートシンク]
まず、本発明のヒートシンクについて説明する。本発明のヒートシンクは、後述の本発明の照明装置に用いられる。図1(A)は、本発明のヒートシンクの一例を示す上方向から見た斜視図である。図1(B)は、本発明のヒートシンクの一例を示す下方向から見た斜視図である。図1(A)及び(B)に示すように、このヒートシンク1は、両端に開口を備えた筒状である。本発明のヒートシンク1は、両端に開口を備えた筒状であることで、一方(図1(A)及び(B)において、上方又は下方)の開口からヒートシンク1内部に外気を取り込み、他方(図1(A)及び(B)において、下方又は上方)の開口から排気することができ、放熱効果に優れる。
ヒートシンク1の形成材料としては、例えば、アルミニウム及びその合金、マグネシウム及びその合金、鉄及びその合金、銅及びその合金、チタン及びその合金等があげられる。マグネシウム及びその合金を用いれば、より軽量化することが可能となる。鉄及びその合金を用いれば、製造コストをより低減可能となる。銅及びその合金を用いれば、放熱特性をより向上可能となる。チタン及びその合金を用いれば、強度をより向上可能となる。また、ヒートシンク1の形成材料は、例えば、熱伝導性フィラーを含有させた樹脂でもよい。前記樹脂としては、例えば、ポリブチレンテレフタレート(PBT)、ポリエチレンテレフタレート(PET)、ポリカーボネート(PC)、ポリアミド(PA),ポリフェニレンサルファイド(PPS)、ポリメタクリル酸メチル(PMMA)等があげられる。
本発明のヒートシンク1は、図1(B)に示すように、側面の少なくとも一部が、傾斜しており、前記傾斜した側面の内壁から突出した熱拡散部材1aを有することが好ましい。熱拡散部材1aを有することで、ヒートシンク1の表面積が増大し、放熱効果により優れる。図1(B)では、熱拡散部材1aとして複数のピン部材を示しているが、熱拡散部材1aは、フィン(羽)部材等であってもよい。また、本発明のヒートシンク1は、後述の本発明の照明装置に用いられ、両端に開口を備えた筒状でありさえすればよく、図2(A)に示す円筒形であってもよいし、図2(B)に示す円筒と円錐の一部とを組み合わせた形状であってもよいし、図2(C)に示す多面体状であってもよい。
[発光素子基板]
つぎに、図3を参照して、本発明の発光素子基板について説明する。図3(A)は、本発明の発光素子基板の一例の略筒状に湾曲する前の状態を示す概略平面図である。図3(B)は、図3(A)に示す発光素子基板を図1(A)及び(B)に示すヒートシンク1に取付けた状態を示す上方向から見た斜視図である。
図3(A)に示すように、この発光素子基板2は、発光素子21と、電極(陽極22及び陰極23)と、基板24とを含む。基板24は、8つの発光素子配置部25a〜25h並びに2つの電極配置部26a及び26bを含む。発光素子21及び前記電極は、回路で接続されている(図示省略)。8つの発光素子配置部25a〜25hは、並列的に隣同士が連結した状態で配置されている。電極配置部26a及び26bの形成箇所は、特に制限されないが、図3(A)に示すように、基板24の中央部であることが好ましい。本発明の発光素子基板において、発光素子配置部及び電極配置部の数は、図3(A)に示す例に限定されない。図3(A)に示す例では、陽極22及び陰極23が、それぞれ独立した電極配置部26a及び26bに配置されているが、陽極22及び陰極23は、一つの電極配置部にまとめて配置されていてもよい。
基板24は、後述のように、両端が開口した略筒状に湾曲可能であれば、いかなる材料を用いて形成してもよい。基板24の形成材料としては、例えば、ポリイミド、シリコーン等があげられ、ポリイミドであることが特に好ましい。
発光素子21としては、例えば、LED、有機EL、無機EL等があげられ、LEDであることが好ましい。LEDは、特に限定されず、従来公知のものを使用できるが、白色LEDであることが好ましい。発光素子21は、熱伝導性に優れた基板24に形成された配線パターン上に実装されている。発光素子基板2では、発光素子21が、例えば、シリコーン樹脂等に内包され、前記シリコーン樹脂中に蛍光体が分散されていてもよい。このような態様においては、例えば、発光素子21を、青色LEDとし、前記蛍光体を、黄色蛍光体又は赤・緑蛍光体の組み合わせとすることで、白色光を得ることができる。また、発光素子21を、近紫外LED(UV−LED)とし、前記蛍光体を、赤・緑・青蛍光体の組み合わせ(RGB蛍光体)とすることでも、白色光を得ることができる。
本発明の発光素子基板2は、発光素子配置部の並列的に配置された方向の両端を接近させることで、図3(B)に示すように、両端が開口した略筒状に湾曲して、図1(A)及び(B)に示すヒートシンク1に取付け可能である。発光素子基板2のヒートシンク1への取付け方法は、特に限定されず、例えば、両面テープ、接着剤等を用いて取付け可能である。例えば、発光素子基板1の裏面に発光素子基板1と略同形状の両面テープを貼りつけておき、ヒートシンク1に巻きつけることで、容易に取付け可能である。
[照明装置]
つぎに、図4を参照して、図3(B)に示す発光素子基板2が取付けられたヒートシンク1(以下、「ヒートシンク1」と言う。)を用いた場合を例にとり、本発明の照明装置について説明する。図4(A)は、本発明の照明装置の構成の一例を示す分解側面図である。図4(B)は、図4(A)に示す照明装置のI−I方向から見た断面図である。図4(A)及び(B)に示すように、この照明装置10は、筐体(口金6、電力供給用部材カバー5及び光学カバー7)と、ヒートシンク1と、送風機3と、電力供給用部材4とを含む。前記筐体及び電力供給用部材4は任意の構成部材であり、照明装置10に含まれなくてもよいが、含まれることが好ましい。
前記筐体は、口金6、電力供給用部材カバー5及び光学カバー7がこの順で配置されることで構成されている。電力供給用部材カバー5の一端(図4(A)及び(B)においては、下端)は、口金6に嵌合している。電力供給用部材カバー5の他端(図4(A)及び(B)においては、上端)は、光学カバー7の一端(図4(A)及び(B)においては、下端)と嵌合している。光学カバー7は、光透過性材料を用いて形成されている。電力供給用部材カバー5は、光透過性材料を用いて形成されていてもよいし、光透過性材料以外の材料を用いて形成されていてもよい。光学カバー7及び電力供給用部材カバー5は、光透過性材料を用いて一部材として形成されていてもよい。光学カバー7、電力供給用部材カバー5及び口金6としては、公知の照明装置用のカバー及び口金を用いてよい。
電力供給用部材カバー5の内部には、口金6側(図4(A)及び(B)においては、下側)から順に、電力供給用部材4及びヒートシンク1の一端側(図4(A)及び(B)においては、下側)の一部が配置され、送風機3が、ヒートシンク1の一端側(図4(A)及び(B)においては、下側)内部に配置されている。ヒートシンク1の他端側(図4(A)及び(B)においては、上側)は、電力供給用部材カバー5の口金6と反対側(図4(A)及び(B)においては、上側)に突出している。この電力供給用部材カバー5から突出したヒートシンク1の他端側(図4(A)及び(B)においては、上側)を覆うように光学カバー7が配置されることで、照明装置10が構成されている。ただし、送風機3は、ヒートシンク1の一方の開口から他方の開口に送風可能であれば前記筐体内部のいかなる箇所に配置してもよく、例えば、ヒートシンク1の口金6と反対側(図4(A)及び(B)においては、上側)に配置してもよい。
電力供給用部材4は、照明装置10の外部から口金6に供給された電力を発光素子21及び送風機3に供給するための部材であり、公知の照明装置用の電力供給用部材を用いてよい。前述のとおり、電力供給用部材4は、任意の構成部材であり、照明装置10の外部から供給された電力を口金6から発光素子21及び送風機3に直接供給する場合には、本発明の照明装置に含まれなくともよい。送風機3については、後述する。
電力供給用カバー5は、口金6と反対側(図4(A)及び(B)においては、上側)の側壁に周方向に並んだ複数の開口51を有し、かつ、口金6側(図4(A)及び(B)においては、下側)の側壁に周方向に並んだ複数の開口52を有する。図4(A)及び(B)に示す照明装置10において、送風機3を動作させて口金6側(図4(A)及び(B)においては、下側)に送風すると、図4(B)に矢印で示すように、照明装置10外部の大気が開口51から照明装置10内部へと流入し、それにより、光学カバー7内部の気体がヒートシンク1の口金6と反対側(図4(A)及び(B)においては、上側)の開口からヒートシンク1内部へと送り込まれる。ヒートシンク1の内部に送り込まれた前記気体は、熱拡散部材1aにより放熱された発光素子の発した熱により温められ、ヒートシンク1の口金6側(図4(A)及び(B)においては、下側)の開口から送風機3へと送られる。送風機3に送られた前記気体は、電力供給用部材4を通過して、開口52から照明装置10外部へと排出される。
図4(A)及び(B)に示すように、前記筐体の側壁が、ヒートシンク1内部と連通する二箇所以上の開口51及び52を有することが、放熱効果がより高まることから好ましい。ただし、前記筐体側壁の開口は、照明装置10内部の気体と照明装置10外部の大気とを入れ替え可能であることから、一つでもよい。
送風機3としては、例えば、市販品を用いてよい。送風機3は、一定時間毎に送風方向を逆向きにできるものであることが好ましい。このような送風機3を用いることで、図4(B)に矢印で示すのと逆向きの気流を生じさせることができ、これにより、電力供給用部材カバー5内部の口金6側(図4(A)及び(B)においては、下側)に塵埃が堆積するのを抑制できる。
ヒートシンク1及び送風機3を用いた本発明の照明装置によれば、充分な放熱効果を得ながら、全長の増大を抑制することが可能である。例えば、図4(A)及び(B)に示す照明装置10では、全長を、市販の75形ミニクリプトンランプの全長81mmよりも短い77mmとし、全光束を75形ミニクリプトンランプと同等の1000lmとすることが可能である。
以上、実施形態を参照して本発明を説明したが、本発明は、上記実施形態に限定されるものではない。本発明の構成や詳細には、本発明のスコープ内で当業者が理解しうる様々な変更をすることができる。
本発明によれば、充分な放熱効果を得ながら、全長の増大を抑制可能な照明装置を提供することができる。本発明の照明装置は、幅広い用途に用いることが可能である。
1 ヒートシンク
1a 熱拡散部材
2 発光素子基板
3 送風機
4 電力供給用部材
5 電力供給用部材カバー
6 口金
7 光学カバー
10 照明装置
21 発光素子
22、23 電極
24 基板
25a〜26h 発光素子配置部
26a、26b 電極配置部

Claims (11)

  1. 発光素子基板と、ヒートシンクと、送風機とを含み、
    前記発光素子基板には、発光素子が実装され、
    前記ヒートシンクは、両端に開口部を備えた筒状であり、
    前記ヒートシンクの少なくとも外側面に、前記発光素子基板が配置され、
    前記送風機により、前記ヒートシンクの一方の開口から他方の開口に送風可能とされている
    ことを特徴とする照明装置。
  2. 前記ヒートシンクの側面の一部又は全部が、傾斜しており、
    前記ヒートシンクが、前記傾斜した側面の内壁から突出した熱拡散部材を有する、
    請求項1記載の照明装置。
  3. さらに、筐体を含み、
    前記筐体は、一端に口金を備え、かつ、側壁に開口を有し、
    前記筐体内部に、少なくとも外側面に前記発光素子基板が配置された前記ヒートシンク、及び前記送風機が配置され、
    前記ヒートシンクの一方の開口が前記筐体の口金と反対側に位置し、かつ、前記ヒートシンクの他方の開口が前記筐体の口金側に位置する、
    請求項1又は2記載の照明装置。
  4. 前記筐体の側壁が、前記ヒートシンクの内部と連通する二箇所以上に開口を有する、
    請求項3記載の照明装置。
  5. 前記送風機により、前記ヒートシンクの他方の開口から一方の開口へも送風可能とされている、
    請求項1から4のいずれか一項に記載の照明装置。
  6. 前記発光素子が、LEDである、
    請求項1から5のいずれか一項に記載の照明装置。
  7. 請求項1から6のいずれか一項に記載の照明装置に用いられ、
    両端に開口部を備えた筒状である
    ことを特徴とするヒートシンク。
  8. 側面の一部又は全部が、傾斜しており、
    前記傾斜した側面の内壁から突出した熱拡散部材を有する、
    請求項7記載のヒートシンク。
  9. 発光素子、電極及び基板を含み、
    前記基板は、複数の発光素子配置部及び電極配置部を含み、
    前記発光素子及び前記電極は、回路で接続され、
    前記複数の発光素子配置部は、並列的に隣同士が連結した状態で配置され、
    前記発光素子配置部の並列的に配置された方向の両端を接近させることで、前記基板を両端が開口した略筒状に湾曲可能である
    ことを特徴とする発光素子基板。
  10. 前記電極配置部が、前記基板の中央部に形成されている、
    請求項9記載の発光素子基板。
  11. 前記発光素子が、LEDである、
    請求項9又は10記載の発光素子基板。
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