JP2017173521A - 現像装置および画像形成装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】現像剤の保持体(R0)を回転可能に支持する収容部(V)であって、トナー(1)と、トナー(1)と摩擦帯電される第1のキャリア(2)と、第1のキャリア(2)に比べて大径且つ低電気抵抗値の第2のキャリア(3)と、を含む現像剤を収容する収容部(V)と、を備えたことを特徴とする現像装置(G)。
【選択図】図2
Description
像保持体に対向して配置され、表面に現像剤を保持して回転する現像剤の保持体と、
前記現像剤の保持体を回転可能に支持する収容部であって、トナーと、前記トナーと摩擦帯電される第1のキャリアと、前記第1のキャリアに比べて大径且つ低電気抵抗値の第2のキャリアと、を含む前記現像剤を収容する収容部と、
を備えたことを特徴とする。
前記第1のキャリアに比べて、前記第2のキャリアの含有率の方が少ないことを特徴とする。
像を表面に保持する像保持体と、
前記像保持体の表面に保持された潜像を可視像に現像する請求項1または2に記載の現像装置と、
可視像を媒体に転写する転写装置と、
媒体に転写された可視像を媒体に定着させる定着装置と、
を備えたことを特徴とする。
請求項2に記載の発明によれば、第2のキャリアの含有率が多い場合に比べて、BCOや現像不良を低減することができる。
なお、以後の説明の理解を容易にするために、図面において、前後方向をX軸方向、左右方向をY軸方向、上下方向をZ軸方向とし、矢印X,−X,Y,−Y,Z,−Zで示す方向または示す側をそれぞれ、前方、後方、右方、左方、上方、下方、または、前側、後側、右側、左側、上側、下側とする。
また、図中、「○」の中に「・」が記載されたものは紙面の裏から表に向かう矢印を意味し、「○」の中に「×」が記載されたものは紙面の表から裏に向かう矢印を意味するものとする。
なお、以下の図面を使用した説明において、理解の容易のために説明に必要な部材以外の図示は適宜省略されている。
図1において、実施例1の画像形成装置の一例としての複写機Uは、記録部の一例であって、画像記録装置の一例としてのプリンタ部U1を有する。プリンタ部U1の上部には、読取部の一例であって、画像読取装置の一例としてのスキャナ部U2が支持されている。スキャナ部U2の上部には、原稿搬送装置の一例としてのオートフィーダU3が支持されている。実施例1のスキャナ部U2には、入力部の一例としてのユーザインタフェースU0が支持されている。前記ユーザインタフェースU0は、操作者が入力をして、複写機Uの操作が可能である。
読取り用の光学系Aの右方には、撮像部材の一例としての撮像素子CCDが配置されている。撮像素子CCDには、画像処理部GSが電気的に接続されている。
画像処理部GSは、プリンタ部U1の書込回路DLに電気的に接続されている。書込回路DLは、潜像の形成装置の一例としての露光装置ROSに電気的に接続されている。
転写ユニットTUの左方には、加熱ロールFhや加圧ロールFpを有する定着装置Fが配置されている。定着装置Fから、排紙トレイTRhの間は排出路SH2で接続されている。排出路SH2とレジロールRrとの間は、反転路SH3で接続されている。排出路SH2には、正逆回転可能な搬送ロールRbや排出ロールRhが配置されている。
前記原稿トレイTG1に収容された複数の原稿Giは、プラテンガラスPG上の原稿の読み取り位置を順次通過して、原稿の排紙トレイTG2に排出される。
前記オートフィーダU3を使用して自動的に原稿を搬送して複写を行う場合は、読取り用の光学系Aは初期位置に停止した状態で、プラテンガラスPG上の読み取り位置を順次通過する各原稿Giを露光する。
原稿Giを作業者が手でプラテンガラスPG上に置いて複写を行う場合、読取り用の光学系Aが左右方向に移動して、プラテンガラスPG上の原稿が、露光されながら走査される。
原稿Giからの反射光は、読取り用の光学系Aを通って、撮像素子CCDに集光される。前記撮像素子CCDは、撮像面上に集光された原稿の反射光を電気信号に変換する。
露光装置ROSは、レーザービームLを出力して、帯電ロールCRで帯電された感光体ドラムPRの表面に潜像を形成する。感光体ドラムPRの表面の潜像は、現像装置Gで可視像に現像される。転写ユニットTUの転写ロールTRは、感光体ドラムPRの表面の可視像を、搬送路SH1を搬送されてきた媒体の一例としての記録シートSに転写する。記録シートSに転写された可視像は、定着装置Fで定着される。定着装置Fを通過した記録シートSは、両面印刷がされる場合には、反転路SH3に搬送され、排紙トレイTRhに排出される場合には、排出ロールRhで排出される。
図2は実施例1の現像剤の説明図である。
実施例1の現像装置Gでは、収容部の一例としての現像容器Vを有する。現像容器Vには、現像剤の保持体の一例としての現像ロールR0や、現像剤の搬送部材の一例としての撹拌オーガR1,R2が回転可能に支持されている。現像容器Vには、現像剤が収容されている。実施例1では、現像剤として、トナー1と、第1のキャリアの一例としての小径キャリア2と、第2のキャリアの一例としての大径キャリア3とを含む現像剤が使用される。
また、実施例1では、大径キャリア3は、体積平均粒径が35〜70μm、体積抵抗値が108[Ω]以下のものが好ましく、一例として、体積平均粒径が35μmで体積抵抗値が107[Ω]のものが好適に使用可能である。なお、各キャリア2,3は、磁性材料の一例としての鉄やフェライトで構成された芯材の表面に、導電材の一例としてのカーボンが分散された樹脂を皮膜したものを使用可能である。そして、カーボンの含有量を変更することで、体積抵抗値を調整可能である。
前記構成を備えた実施例1の現像装置Gでは、現像容器Vの現像剤は、撹拌されながら搬送される。現像容器Vで撹拌中に、トナー1とキャリア2,3とが摩擦帯電する。摩擦帯電したトナー1は、キャリア2,3に対して、静電的に吸着される。また、磁性のキャリア2,3は、磁力で、現像ロールR0で吸着される。したがって、現像ロールR0の回転に伴って、現像ロールR0と感光体ドラムPRとが対向する現像領域Q2に、トナー1およびキャリア2,3が搬送される。そして、現像領域Q2では、現像ロールR0に印加される現像電圧で、感光体ドラムPRの潜像に対して、トナー1が移動して可視像に現像される。
図3において、従来のトナー01とキャリア02とを含む二成分現像剤では、現像領域03において感光体04にトナー01が移動して潜像が現像される。ここで、特許文献1に記載の技術のように、画質を向上させるために、キャリア02を小径化していくと、キャリア02と現像ロールとの間の磁力が弱くなり、キャリア02が感光体04に移行する不具合、いわゆる、BCO:Beads Carry Overが発生する問題がある。
しかしながら、キャリア02の電気抵抗値が高くなると、キャリア02とトナー01との静電気力も上昇する。したがって、現像に伴って一旦感光体04にトナー01が移動しても、キャリア02に残った電荷でトナー01が引き寄せられて、キャリア02に再吸着される恐れがある。キャリア02にトナー01が再吸着されると、現像される画像の濃度が低下したり、部分的に画像が抜けたりする現像不良が発生する恐れがある。本願発明者の実験に基づく知見から、特許文献1に記載されているように、抵抗値が109[Ω]以上になると、キャリア02の大きさ、形状に関わらず、濃度不足等の現像不良が発生しやすくなることがわかった。
したがって、小径キャリア2からトナー1が離れると、小径キャリア2の電荷が、電気抵抗の低い大径キャリア3に流れ、自然放電されやすい。したがって、実施例1では、特許文献1に記載の技術に比べて、画像の濃度が低下する等の現像不良の発生が低減される。
次に、実施例1の効果を確認するための実験を行った。
(実験例1)
実験は、富士ゼロックス株式会社製のDocu centre-V C-7755の現像装置を改造して行った。なお、使用した現像剤は、キャリア2,3は実施例1のものを使用した。
実験例1では、小径キャリア2と大径キャリア3との混合比を変えて実験を行った。実験例1の評価は、画像に過剰にトナーが付着する現象、いわゆる、かぶりを、官能評価で行った。評価では、グレードGが低いほど、かぶりが少なく、グレードGが高いほどかぶりが多いとして、評価した。
図4に実験結果を示す。
図4において、大径キャリア3が多くなるほど、かぶりは少なくなることが確認された。なお、小径キャリア2が少なくなると解像度等が低くなるという別の問題が発生する。大径キャリア3の比率が、小径キャリア2よりも少なくなるに連れて、かぶりが少なくなることも確認された。グレードがいくつから許容範囲とするかは、利用者の要求する画像品質や設計、仕様等で異なるが、仮にグレード1以下が許容値であるとした場合には、大径キャリア3の混合率は25%以下であることが望ましいことが確認された。
実験例2では、キャリアの粒径に対する画質の粒状性(画像のノイズ、ざらつき)の評価の実験を行った。実験例2では、小径キャリア2の体積平均粒子径を変えながら行った。画像粒状性の評価は、官能評価で行った。なお、キャリアの粒径測定は、ベックマン・コールター社製のCOULTER MULTISIZER IIを使用した。その他は、実験例1と同様にして行った。
実験結果を図5に示す。
図5において、小径キャリア2の平均粒子径が大きくなると、画質粒状性が悪化、すなわち、画質が低下することが確認された。グレードの許容範囲が、仮に、4.5以下の場合は、グラフから、体積平均粒子径が29μm以下であることが好ましいことが確認された。
実験例3では、小径キャリアの抵抗値と画質の評価の実験を行った。実験例3では、小径キャリア2の体積抵抗値を変えながら、像抜けの画質欠陥の評価と、キャリア飛散による画像白抜けの評価とを行った。
なお、小径キャリア2として、体積平均粒径が25μmのものを使用した。また、像抜けの評価は、官能評価で評価し、キャリア飛散による画像白抜けの評価は、白抜けの個数を計数して評価した。キャリアの電気抵抗値の測定は、日置電機株式会社製のSM-8215を使用した。その他は、実験例1と同様にして行った。
実験結果を図6に示す。
図6Aにおいて、小径キャリアの体積抵抗値が大きくなるほど、像抜けが発生しやすくなることが確認された。一方で、図6Bにおいて、小径キャリアの体積抵抗値が小さくなるほど、白抜けが発生しやすくなることが確認された。したがって、仮に、像抜けのグレードの許容値が3.5以下、白抜け個数の許容値を20個以下とした場合は、体積抵抗値は、108〜1011[Ω]が望ましく、特に、109〜1011[Ω]が好ましいことが確認された。
実験例4では、大径キャリアの抵抗値と画質の評価の実験を行った。実験例4では、大径キャリア3の体積抵抗値を変えながら、像抜けの画質欠陥の評価を行った。
なお、大径キャリア3として、体積平均粒径が40μmのものを使用した。また、像抜けの評価は、実験例3と同様にした。また、キャリアの電気抵抗値の測定は、日置電機株式会社製のSM-8215を使用した。その他は、実験例1と同様にして行った。
実験結果を図7に示す。
図7において、大径キャリアの体積抵抗値が大きくなるほど、像抜けが発生しやすくなることが確認された。したがって、仮に、像抜けのグレードの許容値が3.5以下とした場合は、大径キャリア3の体積抵抗値は、108[Ω]以下が望ましく、107[Ω]以下が特に好ましいことが確認された。
実験例5では、大径キャリアの体積平均粒子径と画質の評価の実験を行った。実験例5では、大径キャリア3の体積平均粒子径を変えながら、トナーのストレスによる転写不良での画質欠陥の評価を行った。
なお、転写不良の評価は、官能評価で行った。また、キャリアの粒径の測定は、実験例2と同様である。その他は、実験例1と同様にして行った。
実験結果を図8に示す。
図8において、大径キャリアの体積平均粒子径が大きくなるほど、転写不良が発生しやすくなることが確認された。したがって、仮に、グレードの許容値が2.5以下とした場合は、大径キャリア3の体積平均粒子径は、73[μm]以下が望ましく、70[μm]以下が特に好ましいことが確認された。
以上、本発明の実施例を詳述したが、本発明は、前記実施例に限定されるものではなく、特許請求の範囲に記載された本発明の要旨の範囲で、種々の変更を行うことが可能である。本発明の変更例(H01)を下記に例示する。
(H01)前記各実施例において、画像形成装置の一例としての複写機Uを例示したが、これに限定されず、プリンタ、FAX、あるいはこれら複数の機能を備えた複合機等に適用可能である。また、単色現像の画像形成装置に限定されず、多色、いわゆるカラーの画像形成装置により構成することも可能である。
2…第1のキャリア、
3…第2のキャリア、
F…定着装置、
G…現像装置、
PR…像保持体、
R0…現像剤の保持体、
S…媒体、
TU…転写装置、
U…画像形成装置、
V…収容部。
Claims (3)
- 像保持体に対向して配置され、表面に現像剤を保持して回転する現像剤の保持体と、
前記現像剤の保持体を回転可能に支持する収容部であって、トナーと、前記トナーと摩擦帯電される第1のキャリアと、前記第1のキャリアに比べて大径且つ低電気抵抗値の第2のキャリアと、を含む前記現像剤を収容する収容部と、
を備えたことを特徴とする現像装置。 - 前記第1のキャリアに比べて、前記第2のキャリアの含有率の方が少ないことを特徴とする請求項1に記載の現像装置。
- 像を表面に保持する像保持体と、
前記像保持体の表面に保持された潜像を可視像に現像する請求項1または2に記載の現像装置と、
可視像を媒体に転写する転写装置と、
媒体に転写された可視像を媒体に定着させる定着装置と、
を備えたことを特徴とする画像形成装置。
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