JP2017166800A - 空気調和機の室内機及び空気調和機 - Google Patents

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聡 五月女
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Abstract

【課題】エアフィルタが平板状ではなく屈曲していてもブラシ保持部の移動がスムーズである空気調和機及び空気調和機の室内機を提供する。
【解決手段】エアフィルタは、前記清掃装置の移動方向と直交する方向のある個所で当該直交方向と直交する方向で前記ブラシ保持部の移動方向とは直交しない方向に屈曲した第1屈曲部を有し、
前記ブラシ保持部は、前記エアフィルタの前記第1屈曲部の形状に合うように屈曲した第2屈曲部を有し、当該第2屈曲部には前記ブラシが設けられていない
【選択図】図5

Description

本発明は、空気調和機の室内機及び空気調和機に関する。
室内機のフィルタ等に付着している塵埃を自動で除去する清掃装置が設けられた空気調和機が知られている。
本技術分野の背景技術として、特開平2012−154555号公報(特許文献1)がある。この公報には、「本発明の空気調和機は、空気吸込口及び空気吹出口を有する筐体と、筐体内に配置された熱交換器と、熱交換器の空気吸い込み側に配置されたフィルタと、室内空気を空気吸込口より吸い込みフィルタ及び熱交換器を通してから空気吹出口より吹き出す送風ファンと、フィルタに捕集された塵埃を除去する清掃装置とを備え、清掃装置は、フィルタに捕集された塵埃を掃き取る掃除用刷毛と、フィルタの方向に歯先が向かう第1櫛歯と、フィルタと第1櫛歯との間に位置し第1櫛歯の方向に歯先が向かう第2櫛歯と、第1櫛歯と第2櫛歯との下方に位置し掃除用刷毛により掃き取られた塵埃を貯留する集塵容器とを有する。」と記載されている(要約参照)。
特開2012−154555号公報
しかし、前記特許文献1において、吸い込みフィルタ(エアフィルタ)が掃除用刷毛を備えた清掃装置の移動方向と直交する方向に屈曲した形状(例えば前面側に凸状に張り出している形状)の場合を考えてはいない。この場合は、掃除用刷毛を備えた清掃装置の移動部分も当該形状に合っている(屈曲している)必要がある。そのため、清掃装置の軸状の移動部分の屈曲部分に掃除用刷毛が形成されていると、清掃装置の移動部分の移動の邪魔となってしまうという不具合がある。
そこで、本発明は、エアフィルタが平板状ではなく屈曲していても清掃装置の移動部分(ブラシ保持部)の移動がスムーズである空気調和機及び空気調和機の室内機を提供することを課題とする。
上記課題を解決するため、本発明の一形態は、室内空気と冷媒との間で熱交換する室内熱交換器と、前記室内空気を機内に取り込む送風ファンと、この機内に取り込まれる室内空気のフィルタであるエアフィルタと、前記エアフィルタの室内側に沿って移動し、エアフィルタに付着した塵埃をブラシで除去するブラシ保持部とを備え、前記エアフィルタは、前記ブラシ保持部の移動方向と直交する方向のある箇所で当該直交方向と直交する方向で前記ブラシ保持部の移動方向とは異なる方向に屈曲した第1屈曲部を有し、前記ブラシ保持部は、前記エアフィルタの前記第1屈曲部の形状に合うように屈曲した第2屈曲部を有し、当該第2屈曲部には前記ブラシが設けられていないことを特徴とする。
本発明によれば、エアフィルタが平板状ではなく屈曲していてもブラシ保持部の移動がスムーズである空気調和機及び空気調和機の室内機を提供することができる。
上記した以外の課題、構成及び効果は、以下の実施形態の説明により明らかにされる。
図1は、本発明の一実施例である空気調和機の概略構成図である。 図2は、本発明の一実施例である空気調和機の室内機の縦断面図である。 図3は、本発明の一実施例である空気調和機の室内機におけるエアフィルタ及びその周辺の構造物の斜視図である。 図4は、本発明の一実施例である空気調和機の室内機におけるブラシ保持部の分解図である。 図5は、本発明の一実施例である空気調和機の室内機におけるブラシ保持部の縦断面図である。 図6は、本発明の一実施例である空気調和機の室内機におけるブラシ保持部の長手方向前側端部の分解斜視図である。 図7は、本発明の一実施例である空気調和機の室内機における回転体。レール等を示す縦断面図である。
以下、本発明の実施例について図面を用いて説明する。
図1は、本実施例の概略構成図である。本実施例の空気調和機1は、室外機1と、室内機2とを備えている。
室外機1は、冷媒を圧縮する圧縮機3と、冷媒の流れの向きを切り替える四方弁4と、室外空気と冷媒との間で熱交換する室外熱交換器5と、室外空気を室外機1の内部に取り込むプロペラファン6と、冷媒を膨張させる膨張弁7とを備えている。
室内機2は、室内空気と冷媒との間で熱交換する室内熱交換器8と、室内空気を室内機2の内部に取り込む送風ファンとしての貫流ファン9とを備えている。
また、室外機1において、圧縮機3、四方弁4、室外熱交換器5、膨張弁7、および、室内熱交換器8は、配管10で接続されており、配管10を介して冷媒が各機器を循環することができる。冷媒としては、R410AやR32等の冷媒が使用され得る。
空気調和機100の冷房運転時において、四方弁4は、図1の実線で示すような接続状態とされる。この場合、圧縮機3から吐出された冷媒は、室外熱交換器5、膨張弁7、室内熱交換器8の順に流れ、再び圧縮機3に循環するようになっている(図1の実線矢印参照)。一方、空気調和機100の暖房運転時において、四方弁4は、図1の破線で示すような接続状態とされる。この場合、圧縮機3から吐出された冷媒は、室内熱交換器8、膨張弁7、室外熱交換器5の順に流れ、再び圧縮機3に循環する(図1の破線矢印参照)。
室外機1の内部では、室外空気がプロペラファン6によって吸引されて室外熱交換器5を通過することによって、室外空気と冷媒との間で熱交換が行われる。また、室内機2の内部では、室内空気が貫流ファン9によって吸引されて室内熱交換器8を通過することによって、室内空気と冷媒との間で熱交換が行われる。そして、空気調和機100は、冷媒と熱交換することによって加熱または冷却された室内空気である調和空気を吹出して、室内の空調を行う。
図2は、室内機2の縦断面図である。室内熱交換器8及び貫流ファン9は、筺体14内に収納されている。この図では、左側が室内側、右側が壁側であり、符号15は前面パネルである。符号17は空気吸込口、符号18は空気吐出口である。空気吸込口17の先の筺体14内には空気吸込口17から機内に取り込まれる室内空気のフィルタであるエアフィルタ16が設けられている。
図3は、エアフィルタ16及びその周辺の構造物の斜視図である(上下前後左右方向を図示している)。エアフィルタ16の上には、エアフィルタ16の近傍の筺体14(図2)側に沿って移動し、エアフィルタ16に付着した塵埃をブラシで除去するブラシ保持部21を備えている。
エアフィルタ16は、ブラシ保持部21の移動方向(エアフィルタ16の長手(左右方向)と直交する方向(前後方向)のある箇所、この例で前後方向のほぼ中央部で当該直交方向と直交する方向でブラシ保持部21の移動方向とは異なる方向に屈曲した第1屈曲部16aを有している。この例では、第1屈曲部16aは、室内側(上方向)に凸形状で、エアフィルタ16の左右方向全体に形成されている。
図4は、ブラシ保持部21の分解図、図5は、同縦断面図である。ブラシ保持部21は、ブラシ31と、長尺状の板金32(ベース板)と、長尺状のブラシ保持部カバー33とを備えている。板金32は、エアフィルタ16側に位置する部材であり、筺体14側からエアフィルタ16側にブラシ31が差し込まれる長孔34が形成されている。ブラシ31の基端部にはフランジ35が形成されている。筺体14側からエアフィルタ16側にブラシ31を長孔34に差し込むと、図5のようにフランジ35が板金32に係り合って、ブラシ31は板金32に係止される。この状態でブラシ保持部カバー33を板金32のフランジ35にはめ込むと、ブラシ31が固定され、ブラシ保持部21を形成することができる万鈞。ベース板である板金32は、この例ではその名のとおり、金属製であるが、樹脂製であってもよい。
図3、図5に示すように、ブラシ保持部21は、エアフィルタ16の形状に合うように屈曲した第2屈曲部36を有し、当該第2屈曲部36にはブラシ31が設けられていない。すなわち、図5の例では、ブラシ31が二つに分割されていて、その間には隙間があり、そこにはブラシ31が設けられていない。第2屈曲部36は第1屈曲部16aに対応している。
次に、ブラシ保持部21の駆動機構について説明する。図3に示すように、エアフィルタ16の下部には、エアフィルタ16の長手方向を長さ方向として推進軸41が設けられている。推進軸41は径方向が多角形断面になっていて、一端は軸受42に軸支される。推進軸41の他端は、歯車(図示せず)を介して、移動用モータ43に連結されている。
図6は、ブラシ保持部21の長手方向前側端部の分解斜視図である。当該端部37には、キャリッジ45がネジ71で固定されている。そして、キャリッジ45には、スクリュウ44が差し込まれている。
スクリュウ44には、推進軸41の径方向の多角形断面形状に合った孔47が形成されており、この孔47には、推進軸41が挿し通されている。エアフィルタ16の下部には、エアフィルタ16の長手方向を長さ方向として推進軸41と平行なラック46が設けられている(図3)。ラック46には、スクリュウ44が噛合している。
図3に示すように、エアフィルタ16の上部には、エアフィルタ16の長手方向を長さ方向として案内枠51が設けられている。そして、図7に示すように、案内枠51の上にはエアフィルタ16の長手方向を長さ方向としてレール52が形成されている。ブラシ保持部カバー33の上端には車輪状の回転体53が設けられている。回転体53はレール52内に収納され、レール52に案内されて移動することができる。
エアフィルタ16の長手方向左端横には、集塵機構61が設けられている。集塵機構61においては、エアフィルタ16の横に櫛歯62が多数形成され、また、集塵機構61の下部には集塵容器63が設けられている。
次に、ブラシ保持部21の動作について説明する。移動用モータ43を回転させることにより推進軸41が回転し、これによりスクリュウ44が回転してラック46と噛み合い、ラック46上を移動する。スクリュウ44の動きに連動してキャリッジ45が動き、キャリッジ45に保持されたブラシ保持部21が、ブラシ31でエアフィルタ16上の塵埃を掃き取るように、キャリッジ45上をキャリッジ45の長手方向に移動する。このとき、ブラシ保持部21の下端はキャリッジ45により移動するが、ブラシ保持部21の上端は回転体53がレール52内を回転移動し、当該ブラシ保持部21の上端を案内する。移動用モータ43は正逆回転可能であり、よって、ブラシ保持部21は、エアフィルタ16の長手方向の左右方向に移動可能である。ブラシ31によって掃き取られた塵埃はブラシ保持部21が集塵機構61まで移動すると、櫛歯62によって掻き取られて集塵容器63に落ちる。
また、ブラシ保持部21は、エアフィルタ16の第1屈曲部16aの屈曲形状に合うように屈曲した第2屈曲部36を有し、当該第2屈曲部36にはブラシ31が設けられていない。そのため、エアフィルタ16が第1屈曲部16aで屈曲していてもエアフィルタ16が邪魔になることなく、ブラシ保持部21の移動がスムーズである。
また、ブラシ保持部21のエアフィルタ16側は板金32で形成されている。すなわち、金属製であるため、たわみづらく、エアフィルタ16の第1屈曲部16aに第2屈曲部36に当接したりしにくく、この点でもブラシ保持部21の移動がスムーズである。
なお、本発明は上記した実施例に限定されるものではなく、様々な変形例が含まれる。例えば、上記した実施例は本発明を分かりやすく説明するために詳細に説明したものであり、必ずしも説明した全ての構成を備えるものに限定されるものではない。また、ある実施例の構成の一部を他の実施例の構成に置き換えることが可能であり、また、ある実施例の構成に他の実施例の構成を加えることも可能である。また、各実施例の構成の一部について、他の構成の追加・削除・置換をすることも可能である。
1 室外機
2 室内機
8 室内空気熱交換器
4 貫流ファン(送風ファン)
16 エアフィルタ
16a 第1屈曲部
21 ブラシ保持部
31 ブラシ
32 板金
36 第2屈曲部
100 空気調和機

Claims (3)

  1. 室内空気と冷媒との間で熱交換する室内熱交換器と、
    前記室内空気を機内に取り込む送風ファンと、
    この機内に取り込まれる室内空気のフィルタであるエアフィルタと、
    前記エアフィルタの室内側に沿って移動し、エアフィルタに付着した塵埃をブラシで除去するブラシ保持部とを備え、
    前記エアフィルタは、前記ブラシ保持部の移動方向と直交する方向のある箇所で当該直交方向と直交する方向で前記ブラシ保持部の移動方向とは異なる方向に屈曲した第1屈曲部を有し、
    前記ブラシ保持部は、前記エアフィルタの前記第1屈曲部の形状に合うように屈曲した第2屈曲部を有し、当該第2屈曲部には前記ブラシが設けられていないことを特徴とする空気調和機の室内機。
  2. 前記ブラシ保持部で前記ブラシを支持する前記エアフィルタ側の部材は金属製であることを特徴とする請求項1に記載の空気調和機の室内機。
  3. 請求項1又は2に記載の空気調和機の室内機と、
    室外熱交換器、圧縮機を備え、前記室内機と接続される室外機とを備える空気調和機。
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