JP2017141066A - 定量供給装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】原料を正確に計量することができる定量供給装置を提供することを目的とする。
【解決手段】定量供給装置1は、内部空間が球状に形成される計量容器2と、計量容器2の中心を貫通する中空シャフト3とを備える。計量容器2の内部には、中空シャフト3の回転に伴って回転可能な区切り板7と、平面視で計量容器2の内部空間のうち、中心角θ1の領域を埋めて区切り板7の回転範囲を制限するストッパ8とが収容されている。区切り板7は、中空シャフト3に固定される直線部7aと、計量容器2の内壁に密接する円弧部7bとを有する。中空シャフト3の壁には、中空シャフト3の計量容器2を貫通する領域にわたり、中心角θ2の切欠き部3aが形成されている。ストッパ8の中心角θ1と切欠き部3aの中心角θ2とは、θ2<θ1、θ1≧180°の関係を満たす。
【選択図】図1
【解決手段】定量供給装置1は、内部空間が球状に形成される計量容器2と、計量容器2の中心を貫通する中空シャフト3とを備える。計量容器2の内部には、中空シャフト3の回転に伴って回転可能な区切り板7と、平面視で計量容器2の内部空間のうち、中心角θ1の領域を埋めて区切り板7の回転範囲を制限するストッパ8とが収容されている。区切り板7は、中空シャフト3に固定される直線部7aと、計量容器2の内壁に密接する円弧部7bとを有する。中空シャフト3の壁には、中空シャフト3の計量容器2を貫通する領域にわたり、中心角θ2の切欠き部3aが形成されている。ストッパ8の中心角θ1と切欠き部3aの中心角θ2とは、θ2<θ1、θ1≧180°の関係を満たす。
【選択図】図1
Description
本発明は、顆粒状又は粉末状の原料を金型に供給するための定量供給装置に関する。
従来、このような分野の技術として、例えば下記特許文献に記載されるものがある。特許文献1に記載の定量供給装置は、粉体(すなわち、粉末状の原料)の投入口及び供給口を有するシリンダと、該シリンダの内部に移動可能に配置された本体ブロック及びスライドブロックとを備える。スライドブロックは、本体ブロックに形成された切欠溝に移動可能に嵌め込まれており、該スライドブロックと本体ブロックとの間の空間は、粉体を計量するための粉体収納部を構成する。このような構造を有する定量供給装置では、スライドブロックと本体ブロックとの距離を変えることにより、粉体収納部の容積を適宜に変更することができる。また、本体ブロックとスライドブロックをシリンダ内に移動させることで、投入口から粉体収納部に粉体を投入し、供給口から粉体を金型に供給することができる。
しかし、上述した定量供給装置では、粉体投入の際に、粉体収納部の中央部付近に対して外縁部付近には粉体が溜まり難く、更に粉体供給の際に粉体収納部に粉体が残留するといった不具合が生じている。より具体的には、例えば原料が砂である場合、安息角以下の斜面が存在すると砂がその斜面に溜まらないので、砂が収納部に全て満たされなくなり、隙間が発生する。更に、砂供給時に砂の一部が収納部に残ってしまう。このため、砂が不足した状態で供給口から金型に供給されるので、原料を正確に計量できない問題があった。
本発明は、このような技術課題を解決するためになされたものであって、原料を正確に計量することができる定量供給装置を提供することを目的とする。
本発明に係る定量供給装置は、顆粒状又は粉末状の原料を金型に定量供給する定量供給装置であって、内部空間が球状に形成される計量容器と、前記計量容器の中心を貫通すると共に、該計量容器に対し回転自在に設けられる中空シャフトと、前記中空シャフトの上流側及び下流側にそれぞれ設けられる原料投入バルブと原料排出バルブと、を備え、前記計量容器の内部には、前記中空シャフトの回転に伴って回転可能に設けられ、前記計量容器の内部空間を区切る区切り板と、前記中空シャフトを軸支すると共に、平面視で前記計量容器の内部空間のうち、中心角θ1の領域を埋めて前記区切り板の回転範囲を制限するストッパと、がそれぞれ収容されており、前記中空シャフトの壁には、前記中空シャフトの前記計量容器を貫通する領域にわたり、中心角θ2の切欠き部が形成されており、前記切欠き部の前記中空シャフトに沿う両端のうち、片方には前記区切り板が固定されており、前記ストッパの中心角θ1と前記切欠き部の中心角θ2は、θ2<θ1、θ1≧180°の関係を満たすことを特徴とする。
本発明によれば、中空シャフトの壁に中空シャフトの計量容器を貫通する領域にわたって中心角θ2の切欠き部が形成されているので、中空シャフトはこの切欠き部によって計量容器と連通することになる。このため、中空シャフトに投入される原料は、切欠き部を経由して計量容器の内部空間に流れ込むことができる。
また、区切り板を有し、この区切り板を回転させることで、ストッパと区切り板の間の空間の容積を適宜に変更することができる。更に、計量容器の内部空間が球状であるため、安息角以下の斜面が存在しない。従って、原料投入時に、ストッパと区切り板の間の空間に原料が隙間なく流れ込むことができ、しかも、原料排出時に原料を残さずに排出することができる。その結果、原料を正確に計量することが可能になる。更に、ストッパの中心角θ1と切欠き部の中心角θ2はθ2<θ1、θ1≧180°の関係を満たすので、ストッパと区切り板の間の空間に原料をより速く投入することができると共に、該空間内の隙間の発生及び原料残留の発生を確実に防止することができる。
以下、図面を参照して本発明に係る定量供給装置の実施形態について説明する。図1は実施形態に係る定量供給装置の構成を示す概略図である。定量供給装置1は、主に、定量供給装置1の下部に配置される計量容器2と、計量容器2の中心を貫通する中空シャフト3と、中空シャフトの回転を駆動するモータ4とを備えている。
計量容器2は一定量の原料(例えば、砂)を収納するための容器であり、その内部空間は球状に形成されている。この計量容器2は、それぞれ半球状の凹部を有する下部容器本体21及び上部容器本体22をボルト止めして形成されている。中空シャフト3は、計量容器2の中心軸と同軸に配置されると共に、該計量容器2に対し回転自在に設けられている。
中空シャフト3の上流側には、中空シャフト3の内部への原料投入をコントロールする原料投入バルブ5、下流側には金型(図示せず)への原料排出をコントロールする原料排出バルブ6がそれぞれ設置されている。そして、原料投入バルブ5は、連結部材9を介して中空シャフト3と連結されている。
図2は上部容器本体を取り外した状態の計量容器を示す斜視図である。図2に示すように、計量容器2の内部には一枚の区切り板7が収容されている。区切り板7は、中空シャフト3の回転に伴って回転可能に設けられると共に、計量容器2の内部空間を区切ることができる。具体的には、この区切り板7は、弓状に形成されており、中空シャフト3の軸方向に沿って延びる直線部7aと、該直線部7aから外方に膨出するように円弧状に形成された円弧部7bからなる。
直線部7aは、例えば溶接等で中空シャフト3に固定されている。円弧部7bは、計量容器2の内壁に密接するように、その半径が計量容器2の内径より僅かに小さく形成されている。そして、区切り板7は、後述のストッパ8の端面と隙間なく当接できるために、その厚さが中空シャフト3から離れる方向に徐々に大きくなっている(図3〜図6参照)。なお、区切り板7の厚さは一定であってもよい。
また、計量容器2の内部には、区切り板7の回転範囲を制限するストッパ8が収容されている。ストッパ8は、中空シャフト3を軸支すると共に、平面視で計量容器2の内部空間のうち、中心角θ1の領域を埋めている。そして、ストッパ8の中心角θ1(図3〜図5参照)は180°以上である。このようにすれば、計量容器2の内部空間に隙間の発生及び原料残留の発生を抑制することができる。
中空シャフト3の壁には、切欠き部3aが設けられている。切欠き部3aは、中空シャフト3の軸方向において中空シャフト3の計量容器2を貫通する領域にわたり、中空シャフト3の回転方向において中心角θ2の範囲で形成されている。そして、切欠き部3aの中心角θ2(図3〜図5参照)とストッパ8の中心角θ1とは、θ2<θ1の関係を満たしている。このようにすれば、切欠き部3aを経由して計量容器2の内部空間に原料をより速く投入することができ、原料投入時間を短縮することが可能になる。
このように構成された定量供給装置1を動作させるときに、まず、必要な原料の体積(すなわち、計量したい原料の体積)と計量容器2の原料収納容積とが一致するまでモータ4を回転し、これによって区切り板7を回転させる。具体的には、例えば計量したい原料の体積や計量容器の半径等に基づいて、区切り板7の回転角度を算出し、更にモータ4の駆動で区切り板7をその算出した回転角度で回転させる。そして、区切り板7の回転により、区切り板7とストッパ8との間には原料収納空間が形成される。該原料収納空間は切欠き部3aによって中空シャフト3と連通している。
次に、原料排出バルブ6を閉じた状態で原料投入バルブ5を開き、原料を落下させる。このとき、原料は中空シャフト3の内部及び切欠き部3aを経由して、計量容器2内の原料収納空間に流れ込む。そして、原料収納空間が原料で満たされると、原料投入バルブ5を閉じて原料排出バルブ6を開き、原料を原料排出バルブ6の下方に設置された混練缶(図示せず)に排出させる。その後、混練された原料を金型に供給する。
以下、図3〜図5を参照して計量容器2の全閉状態から全開状態まで説明する。図3は計量容器の全閉状態を示す断面図であり、図4は計量容器の内部空間を区切り板で区切る状態を示す断面図であり、図5は計量容器の全開状態を示す断面図である。また、図3〜図5において、ストッパ8の中心角θ1は180°、切欠き部3aの中心角θ2は150°である。
図3に示すように、区切り板7がストッパ8の右側の端面と当接するときに、切欠き部3aはストッパ8側に回されている。切欠き部3aの中心角θ2(150°)がストッパ8の中心角θ1(180°)より小さいため、切欠き部3a全体はストッパ8によって塞がれる状態になる。すなわち、中空シャフト3と計量容器2の内部空間Sとは、ストッパ8によって全て遮断されており、計量容器2の全閉状態となる。この場合、仮に中空シャフト3に原料を投入しても、原料が中空シャフト3の内部に留まり、中空シャフト3の切欠き部3aを経由して計量容器2の内部空間Sには流れ込むことはない。
図4に示すように、区切り板7を反時計回りに所定の角度(例えば110°)で回転するときに、計量容器2の内部空間は区切り板7によって2つの空間(空間S1及び空間S2)に区切られる。この場合、切欠き部3aも反時計回りに110°回転するので、切欠き部3aの一部(中心角110°の範囲)はストッパ8側から計量容器2の内部空間側に回される。これによって、空間S1は切欠き部3aを介して中空シャフト3と連通し、原料を収納する原料収納空間になる。一方、空間S2は中空シャフト3と連通しない。従って、中空シャフト3に原料を投入すると、原料が切欠き部3aを経由して空間S1に流れ込む。
また、図5に示すように、区切り板7がストッパ8の左側の端面と当接するときに、切欠き部3a全体はストッパ8側から計量容器2内部空間側に回される。これによって、計量容器2の内部空間Sは切欠き部3aを介して中空シャフト3と連通し、原料を収納する原料収納空間になる。しかも、この場合、計量容器2の内部空間Sは原料収納空間として最も大きい状態であり、計量容器2の全開状態となる。そして、中空シャフト3に原料を投入すると、原料が切欠き部3aを経由して内部空間Sに流れ込み、該内部空間Sを隙間なく満たすことができる。
以下、図6を用いてストッパ8の中心角θ1が180°以上である理由を説明する。図6に示すように、仮にストッパ8の中心角θ1が90°の場合、計量容器2の内部空間Sを全閉できることを想定し、切欠き部3aの中心角θ2を90°より小さくする必要がある。ここで、例えば切欠き部3aの中心角θ2を85°とする。そして、計量容器2の全開状態では、計量容器2の内部空間Sに対し切欠き部3aの中心角θ2が小さいため、切欠き部3a経由で内部空間Sに流れ込む原料は、切欠き部3aに遠い部分に流れ難くなる。
すなわち、図6中の矢印に示すように、切欠き部3aを経由して投入される原料は、切欠き部3aに最も近い側から切欠き部3aに最も遠い側に向かって順に流れていくので、切欠き部3aに最も遠いストッパ8の右側端面附近には、原料が溜まり難い。このため、計量容器2の内部空間Sに隙間が生じやすいと考えられる。また、この状態では、原料排出バルブ6を開いても、切欠き部3aに遠い部分の原料は完全に排出されずに、原料残留が発生してしまうと考えられる。このような隙間の発生及び原料残留の発生を防止するために、ストッパ8の中心角θ1を180°以上とする必要がある。
本実施形態の定量供給装置1によれば、中空シャフト3の壁に中空シャフト3の計量容器2を貫通する領域にわたって中心角θ2の切欠き部3aが形成されるので、中空シャフト3はこの切欠き部3aによって計量容器2の内部空間と連通することになる。従って、中空シャフト3に原料を投入すると、原料が切欠き部3aを経由して計量容器2の内部空間に流れ込むことができる。
また、区切り板7を回転させることで、計量容器2内の原料収納空間の容積を適宜変更することができる。更に、計量容器2の内部空間が球状であるので、安息角以下の斜面が存在しない。このため、原料投入時に、原料が隙間なく原料収納空間に流れ込むことができる。しかも、原料排出時に原料を残さずに排出することができる。その結果、原料を正確に計量することが可能になる。更に、ストッパ8の中心角θ1と切欠き部3aの中心角θ2はθ2<θ1、θ1≧180°の関係を満たすので、原料収納空間に原料をより速く投入することができると共に、該原料収納空間内の隙間の発生及び原料残留の発生を確実に防止することができる。
以上、本発明の実施形態について詳述したが、本発明は、上述の実施形態に限定されるものではなく、特許請求の範囲に記載された本発明の精神を逸脱しない範囲で、種々の設計変更を行うことができるものである。また、本発明は、カップ式自販機の砂糖、クリーム量等の調整装置にも適用される。
1 定量供給装置
2 計量容器
3 中空シャフト
3a 切欠き部
4 モータ
5 原料投入バルブ
6 原料排出バルブ
7 区切り板
7a 直線部
7b 円弧部
8 ストッパ
2 計量容器
3 中空シャフト
3a 切欠き部
4 モータ
5 原料投入バルブ
6 原料排出バルブ
7 区切り板
7a 直線部
7b 円弧部
8 ストッパ
Claims (1)
- 顆粒状又は粉末状の原料を金型に定量供給する定量供給装置であって、
内部空間が球状に形成される計量容器と、
前記計量容器の中心を貫通すると共に、該計量容器に対し回転自在に設けられる中空シャフトと、
前記中空シャフトの上流側及び下流側にそれぞれ設けられる原料投入バルブと原料排出バルブと、
を備え、
前記計量容器の内部には、
前記中空シャフトの回転に伴って回転可能に設けられ、前記計量容器の内部空間を区切る区切り板と、
前記中空シャフトを軸支すると共に、平面視で前記計量容器の内部空間のうち、中心角θ1の領域を埋めて前記区切り板の回転範囲を制限するストッパと、がそれぞれ収容されており、
前記中空シャフトの壁には、前記中空シャフトの前記計量容器を貫通する領域にわたり、中心角θ2の切欠き部が形成されており、
前記切欠き部の前記中空シャフトに沿う両端のうち、片方には前記区切り板が固定されており、
前記ストッパの中心角θ1と前記切欠き部の中心角θ2は、θ2<θ1、θ1≧180°の関係を満たすことを特徴とする定量供給装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2016021843A JP2017141066A (ja) | 2016-02-08 | 2016-02-08 | 定量供給装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2016021843A JP2017141066A (ja) | 2016-02-08 | 2016-02-08 | 定量供給装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2017141066A true JP2017141066A (ja) | 2017-08-17 |
Family
ID=59628142
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2016021843A Pending JP2017141066A (ja) | 2016-02-08 | 2016-02-08 | 定量供給装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2017141066A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2020056048A (ja) * | 2016-08-25 | 2020-04-09 | 日亜化学工業株式会社 | 窒化物蛍光体の製造方法 |
-
2016
- 2016-02-08 JP JP2016021843A patent/JP2017141066A/ja active Pending
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2020056048A (ja) * | 2016-08-25 | 2020-04-09 | 日亜化学工業株式会社 | 窒化物蛍光体の製造方法 |
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