JP2017136220A - ミシン針留め - Google Patents
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Abstract
【課題】本発明は、従来の実施方法における針留め構成の強度不足、取り付けの不具合及び複数の針取付孔が熱処理作業によって変形や歪み等の状況が発生し易いといった問題を解決するミシン針留めを提供することにある。【解決手段】本発明は、本発明は、ベース及び糸通過素子を包括するミシン針留めであって、前記ベースは、頂部に設置する取付ロッドと、前記取付ロットから離れた一方に設置する取付スロットとを有し、前記糸通過素子は、前記取付スロット内に粘着する取付部分と、前記取付部分より延伸する糸通過部分と、前記糸通過部分に設置する複数の糸通過孔とを有し、これによって、本発明は前記糸通過素子の硬度が前記ベースの硬度より硬くすることで、前記糸通過素子が縫い糸によって発生する摩損を具体的に防ぎ、且つ本発明に係るミシン針留めは前記ベースと前記糸通過素子とが別々に成形することから、前記糸通過素子が熱処理作業によって前記針取付孔に歪みが発生するという問題を解決している。【選択図】図2
Description
本発明は、ミシン針留め、特に従来の実施方法における針留め構成の強度不足、取付けの不具合及び複数の針取付孔が熱処理作業によって変形や歪み等の状況が発生し易いといった問題を解決するミシン針留めに関するものである。
ミシンの実施過程において、複数の縫い針は針留めに形成する複数の針取付孔に取り付けられており、複数の縫い糸は、前記針留め上にある複数の糸通過孔を介して各前記縫い針にある針孔上にそれぞれ貫設しているが、現在普遍的に使用されている前記針留めは、単一の金属材質から生成され、且つ各前記糸通過孔の耐摩性を増加させるため、前記針留めは、初期構成が完了した後さらに熱処理作業を行う必要がある。また、前記針留めにあるこれ等針取付孔の間は縫製のニーズにより隣接するように配置される設計となっているため、前記針取付孔同士の間の厚さは、前記針留めにあるその他の部分の厚さより薄いことから、これ等糸通過孔の耐摩性を増加させるために前記針留めに熱処理作業を行う際、これ等糸取付孔もまた、熱処理作業によって発生する高温によって元々薄かった部分に変形や歪みが発生し、これ等縫い針を設置するこれ等針取付孔の真直度に影響を及ぼし、縫製作業を安定的に行うことができない。
また、ミシンが高速縫製作業を行う場合、これ等縫い糸は各前記糸通過孔を高速で摩擦し、長期にわたって実施すると、各前記糸通過孔はこれ等縫い糸の摩擦によって損耗が発生し、これによって、これ等縫い糸が各前記糸通過孔を通過する時、摩損した粗雑な表面によって毛羽立ち易く、さらには、縫い糸が断裂するという状況が発生し、縫製作業の実施及び製品の品質に影響を及ぼしている。
これに対して、当該業者では糸通過孔において損耗し易いという問題を解決する方法として、特許文献1にあるように、縫い針台及び糸案内部材を包括する組合せ式縫い針台構成が掲示されており、前記縫い針台は、底部に向かって貫通する複数の挿入孔を有し、前記糸案内部材は、複数の糸通過孔を有している。前記縫い針台は、応用する際、ミシンと合わせるように取付けられ、これ等挿入孔は縫い針をそれぞれ貫設させ、前記糸案内部材は前記縫い針台に取付けられ、複数の縫い糸はこれ等糸通過孔のいずれか一つからこれ等縫い針の糸貫通孔のいずれか一つにそれぞれ貫設し、これによって、前記ミシンは前記縫い針台が垂直に往復するように連動することで、これ等縫い針はこれ等縫い糸を生地に縫製している。
特許文献1が掲示する方法は、前記縫い針台と前記糸案内部材との間に固定部材を介して取付けを行っているが、取付け過程において、部材間の公差の問題や人為的な取付の不具合によって、前記縫い針台と前記糸案内部材との間が確実に取付けられなくなり、縫製作業の実施に影響を及ぼす恐れがある。これ以外に、特許文献1は、針留めを前記縫い針台と前記糸案内部材とに分けているが、針留めはすべて金属で形成されているため、前記糸案内部材に熱処理作業を行うと、これ等糸通過孔に歪みの問題が発生することから、縫製作業には好ましくない。
本発明の主な目的は、従来の実施方法における針留め構成の強度不足、取り付けの不具合及び複数の針取付孔が熱処理作業によって変形や歪み等の状況が発生し易いといった問題を解決するミシン針留めを提供することにある。
上述した目的を達成するため、本発明は、ベース及び糸通過素子を包括するミシン針留めを提供し、前記ベースは、第一材質で形成し、且つ、頂部に設置する取付ロッドと、前記取付ロットから離れた一方に設置する取付スロットとを有し、前記糸通過素子は、前記第一材質と異なっていて前記第一材質の硬度より硬い第二材質で形成し、且つ、前記取付スロット内に粘着する取付部分と、前記取付部分より前記ベースから離れた方向に延伸する糸通過部分と、前記糸通過部分に設置する複数の糸通過孔とを有している。
実施例において、前記第一材質は、金属材質であって、前記第二材質は、セラミック材質である。
実施例において、前記取付部分は、粘着剤によって前記取付スロットに粘着している。
実施例において、前記ベースは、内部より底部に向かって貫通する複数の針取付孔をさらに有しており、さらに、前記取付スロットは、前記ベースの底部に設置され、且つ、少なくとも一つの前記針取付孔と連通し、前記ベースは、表面より前記取付スロットに向かって傾斜する案内面をさらに有し、前記案内面の下縁はこれ等糸通過孔のエッジに揃えられ、前記糸通過素子は、前記取付部分に設置してこれ等針取付孔と連通する少なくとも一つの穿孔を有している。
上述した本発明に係る実施方法から、本発明は周知技術と比較して以下のような特徴を有している。
第一に、本発明は、前記ベースと前記糸通過素子とを別々に成形することから、前記糸通過素子が熱処理作業を行う際、前記ベースにあるこれ等針取付孔に対して影響を及ばせないようにすることで、これ等針取付孔は高温で変形や歪みが発生することを防ぎ、これによって、これ等縫い針がこれ等針取付孔内に円滑に設置されて針の真直度不足という状況が発生しなくなり、従来の実施方法における針留めにある複数の針取付孔が熱処理作業によって変形や歪み等の状況を発生させるという問題を解決することができる。
第二に、本発明は、前記糸通過素子の硬度を前記ベースの硬度より硬くし、前記糸通過素子を介して複数の縫い糸が前記糸通過孔における摩擦によって引き起こる摩損を具体的に低減することで、前記縫い糸が前記糸通過孔内を円滑に往復移動して毛羽立ちや断裂等といった状況が発生しなくなり、従来の実施方法における糸通過孔構成の強度不足によって縫い糸の摩擦で凹みや摩損が発生し易いという問題を解決することができる。
第三に、本発明は、前記ベースと前記糸通過素子との間を粘着によって取外しができない複合材質構成に形成することで、前記ベースと前記糸通過素子とは取付けが完了すると固定構成を形成し、前記ベースと前記糸通過素子との取付強度が向上し、これにより、前記ベースと前記糸通過素子とが取付けの不具合により使用時に発生する弛緩や分離等といった状況を防ぎ、従来の実施方法における針留めが付け外し可能な関係により安定的に使用することができないという問題を解決することができる。
第一に、本発明は、前記ベースと前記糸通過素子とを別々に成形することから、前記糸通過素子が熱処理作業を行う際、前記ベースにあるこれ等針取付孔に対して影響を及ばせないようにすることで、これ等針取付孔は高温で変形や歪みが発生することを防ぎ、これによって、これ等縫い針がこれ等針取付孔内に円滑に設置されて針の真直度不足という状況が発生しなくなり、従来の実施方法における針留めにある複数の針取付孔が熱処理作業によって変形や歪み等の状況を発生させるという問題を解決することができる。
第二に、本発明は、前記糸通過素子の硬度を前記ベースの硬度より硬くし、前記糸通過素子を介して複数の縫い糸が前記糸通過孔における摩擦によって引き起こる摩損を具体的に低減することで、前記縫い糸が前記糸通過孔内を円滑に往復移動して毛羽立ちや断裂等といった状況が発生しなくなり、従来の実施方法における糸通過孔構成の強度不足によって縫い糸の摩擦で凹みや摩損が発生し易いという問題を解決することができる。
第三に、本発明は、前記ベースと前記糸通過素子との間を粘着によって取外しができない複合材質構成に形成することで、前記ベースと前記糸通過素子とは取付けが完了すると固定構成を形成し、前記ベースと前記糸通過素子との取付強度が向上し、これにより、前記ベースと前記糸通過素子とが取付けの不具合により使用時に発生する弛緩や分離等といった状況を防ぎ、従来の実施方法における針留めが付け外し可能な関係により安定的に使用することができないという問題を解決することができる。
本発明に係る詳細な説明及び技術内容について、図面を参照しつつ以下において説明する。
図1乃至図4を参照すると、本発明は、ベース11及び糸通過素子12を包括するミシン針留め1を提供しており、前記ベース11は、頂部に設置する取付ロッド111と、前記取付ロット111から離れた一方に設置する取付スロット112とを有し、前記糸通過素子12は、取付部分121と、前記取付部分121より延伸する糸通過部分122と、前記糸通過部分122に設置する複数の糸通過孔123とを有している。そのうち、前記ベース11は、第一材質で形成し、前記糸通過素子12は第二材質で形成し、前記第一材質は前記第二材質と異なり、前記第二材質の硬度は、前記第一材質の硬度より硬い。具体的にいうと、前記第一材質は、金属材質で形成され、前記第二材質は、セラミック材質で形成されている。
次に、前記ベース11及び前記糸通過素子12の細部構造について説明すると、前記ベース11は、内部より底部に向かって貫通する複数の針取付孔113と、相対する両側に向かって斜め方向に貫通する通路114と、表面に設置する複数の螺設孔115をさらに有しており、そのうち、これ等針取付孔113は、図3のように、それぞれ前記通路114の側面より前記ベースの底部に向かって垂直に貫通し、これ等螺設穴115は、図2及び図3のように、水平方向に設置してこれ等針取付孔113のうちの一つとそれぞれ連通している。一方、前記糸通過素子12は、前記取付部分121に設置する穿孔124をさらに有している。
前記ベース11と前記糸通過素子12との間の取付関係を説明するため、再度、図1乃至図3を参照されたい。前記ベース11と前記糸通過素子12とが取付け作業を行う際、前記取付部分121は、前記取付スロット112に粘着することで、取外すことができない(undetachable)構成を形成し、前記糸通過部分122及び前記糸通過孔123は、前記ベース11から外部に露出している。つまり、前記溢通過素子12が前記ベース11に取付けられると、前記穿孔124は、図4のように、少なくとも一つの前記針取付孔113と連通している。また、実施例において、前記糸通過素子12は、前記取付部分121に設置する複数の穿孔124を設置することもでき、これ等穿孔124はこれ等糸取付孔113のうちの一つとそれぞれ連通している。さらにまた、前記取付スロット112と前記取付部分121との取付関係について説明すると、前記取付部分121は、粘着剤(図示されていない)で前記取付スロット112に粘着することにより、前記取付スロット112と前記取付部分121との間を取外すことができない構成に形成することで、前記ミシン針留め1を複合材質で形成する部材としている。実施例において、前記取付部分121は、緊密に接合するように前記取付スロット112内に嵌入することもできる。
前記ベース11と前記糸通過素子12との取付動作が完了した後、今度は、前記ミシン針留め1の実施過程について説明する。本発明に係る前記ミシン針留め1がミシン2に取付けられて使用される時、前記取付ロット111は、図5のように、前記ミシン2に取付けられ、これ等針取付孔113内には縫い針3がそれぞれ設けられ、且つこれ等螺設孔115において螺設素子4をそれぞれ螺設することで、これ等螺設素子4を介してこれ等縫い針3をこれ等針取付孔113内に固定している。また、複数の縫い糸(図示されていない)は、それぞれこれ等糸通過孔123のうちの一つよりこれ等縫い針3のうちの一つの底部にある針孔31を貫設している。前記ミシン2の使用過程において、前記ミシン2は、前記ミシン針留め1を連動して垂直な往復移動を行うことで、これ等縫い針3がこれ等縫い糸を生地(図示されていない)に縫製している。
前記ベース11と前記糸通過素子12との間は、粘着によって取外すことができない複合材質構成を形成することで、前記ベース11が前記糸通過素子12と取付けを完了すると固定構成を形成し、これにより、前記ベース11と前記糸通過素子12とが取付けの不具合により使用時に発生する弛緩や分離等といった状況を防いでいる。また、前記ミシン針留め1は、前記糸通過素子12が前記第一材質の硬度より硬い前記第二材質で形成することから、これ等糸通過孔123は、これ等縫い糸の高速摩擦によって発生した摩損や凹みを具体的に低減することで、前記縫い糸が前記糸通過孔123内を円滑に往復移動することを確保して毛羽立ちや断裂等といった状況を発生させないようにしている。さらに、前記ベース11と前記糸通過素子12とを別々に成形することから、前記糸通過素子12が熱処理作業を行う際、前記ベース11に対して影響を及ばせないようにすることで、これ等針取付孔113は熱処理作業の高温で変形や歪みが発生することを防ぎ、これ等縫い針3がこれ等針取付孔113内に円滑に設置されて針の真直度不足という状況が発生しなくなり、これにより、従来の実施方法における針留めにある複数の針取付孔が熱処理作業によって変形や歪み等の状況を発生させるという問題を解決することができる。
図1及び図2をさらに参照すると、上述した内容から分かるとおり、前記ミシン針留め1と前記ミシン2とを組み合わせて使用する際、これ等縫い糸は、これ等糸通過孔123より通過することから、これ等縫い糸は前記ベース11の表面に対して摩損を引き起こす恐れがある。このため、これ等縫い糸が前記ベース11の表面に対して引き起こす摩損を低減するため、実施例では、前記取付スロット112が前記ベース11の底部に設置され、少なくとも一つの前記針取付孔113と連通しており、前記ベース11は、表面より前記取付スロット112に向かって傾斜する案内面116を有し、前記案内面116の下縁はこれ等糸通過孔123のエッジに揃えている。この実施例の実施過程において、前記ミシン針留め1は、前記案内面116を介してこれ等縫い糸をこれ等糸通過孔123内に円滑に案内することで、これ等縫い糸は前記ミシン針留め1が垂直に往復移動を行うことにより前記ベース11の表面に対して引き起こる摩損を低減している。
1 ミシン針留め
11 ベース
111 取付ロッド
112 取付スロット
113 針取付孔
114 通路
115 螺設孔
116 案内面
12 糸通過素子
121 取付部分
122 糸通過部分
123 糸通過孔
124 穿孔
2 ミシン
3 縫い針
31 針孔
4 螺設素子
11 ベース
111 取付ロッド
112 取付スロット
113 針取付孔
114 通路
115 螺設孔
116 案内面
12 糸通過素子
121 取付部分
122 糸通過部分
123 糸通過孔
124 穿孔
2 ミシン
3 縫い針
31 針孔
4 螺設素子
Claims (5)
- 第一材質で形成し、且つ、頂部に設置する取付ロッドと、前記取付ロットから離れた一方に設置する取付スロットとを有するベースと、
前記第一材質と異なっていて前記第一材質の硬度より硬い第二材質で形成し、且つ、前記取付スロット内に粘着する取付部分と、前記取付部分より前記ベースから離れた方向に延伸する糸通過部分と、前記糸通過部分に設置する複数の糸通過孔とを有する糸通過素子と、を包括することを特徴とするミシン針留め。 - 前記第一材質は、金属材質であって、前記第二材質は、セラミック材質であることを特徴とする請求項1に記載のミシン針留め。
- 前記取付部分は、粘着剤によって前記取付スロットに粘着することを特徴とする請求項2に記載のミシン針留め。
- 前記ベースは、内部より底部に向かって貫通する複数の針取付孔をさらに有することを特徴とする請求項2に記載のミシン針留め。
- 前記取付スロットは、前記ベースの底部に設置され、且つ、少なくとも一つの前記針取付孔と連通し、前記ベースは、表面より前記取付スロットに向かって傾斜する案内面をさらに有し、前記案内面の下縁はこれ等糸通過孔のエッジに揃えられ、前記糸通過素子は、前記取付部分に設置してこれ等針取付孔と連通する少なくとも一つの穿孔を有することを特徴とする請求項4に記載のミシン針留め。
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Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2016019408A JP2017136220A (ja) | 2016-02-04 | 2016-02-04 | ミシン針留め |
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JP2016019408A JP2017136220A (ja) | 2016-02-04 | 2016-02-04 | ミシン針留め |
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Publication Number | Publication Date |
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Family Applications (1)
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JP2016019408A Pending JP2017136220A (ja) | 2016-02-04 | 2016-02-04 | ミシン針留め |
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Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN111206337A (zh) * | 2018-11-21 | 2020-05-29 | 吴江市优力机械有限公司 | 一种宽针间距三针综合送料平缝机 |
EP3992344A1 (en) | 2020-10-30 | 2022-05-04 | Organ Needle Co., Ltd. | Sewing machine needle |
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JPS55156673U (ja) * | 1979-04-24 | 1980-11-11 | ||
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-
2016
- 2016-02-04 JP JP2016019408A patent/JP2017136220A/ja active Pending
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CN111206337B (zh) * | 2018-11-21 | 2021-07-23 | 吴江市优力机械有限公司 | 一种宽针间距三针综合送料平缝机 |
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