JP2017116321A - 車載ステレオカメラ用のキャリブレーション装置 - Google Patents

車載ステレオカメラ用のキャリブレーション装置 Download PDF

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Abstract

【課題】十分な頻度で容易に自動のキャリブレーションを行う、車載ステレオカメラ用のキャリブレーション装置を提供する。
【解決手段】車両に搭載されたステレオカメラの有する二つのカメラのキャリブレーションを行う車載ステレオカメラ用のキャリブレーション装置1であって、車両の周辺の明るさを検出する明るさ検出部3と、明るさ検出部3の検出した明るさが閾値以下であるか否かを判定する明るさ判定部13と、明るさ判定部13により明るさが閾値以下であると判定された場合に、ステレオカメラ4の撮像範囲に予め設定された投光を行う投光装置5と、投光装置5が投光を行なった場合に、ステレオカメラ4の撮像画像に基づいて、ステレオカメラ4の有する二つのカメラ41,42のキャリブレーションを行うキャリブレーション部17と、を備える。
【選択図】図1

Description

本発明は、車載ステレオカメラ用のキャリブレーション装置に関する。
従来、二つのカメラを有する車載のステレオカメラにおいては、日常的に振動や温度変化にさらされることから、二つのカメラに相対的な位置ずれが発生することが知られている。下記の特許文献1に記載の装置では、互いの光軸が平行になるように設置された二つのカメラを有するステレオカメラにおいて、ステレオカメラの測定対象物にスポット光の投影を行い、二つのカメラでそれぞれ撮像されたスポット光が対応する線上(エポピーラ線上)にない場合に、二つのカメラに相対的な位置ずれが発生していると判定する。
特開2008−1643338号公報
ところで、車載のステレオカメラの有する二つのカメラに相対的な位置ずれが生じた場合には、キャリブレーションを行うために車両をディーラー等に持ち込む必要が生じる。このような手間を避けるため、十分な頻度で容易に自動のキャリブレーションを行う装置が求められている。
そこで、本発明は、車載のステレオカメラに対して十分な頻度で容易に自動のキャリブレーションを行うことができる車載ステレオカメラ用のキャリブレーション装置を提供することを目的とする。
本発明の一態様は、車両に搭載されたステレオカメラの有する二つのカメラのキャリブレーションを行う車載ステレオカメラ用のキャリブレーション装置であって、車両の周辺の明るさを検出する明るさ検出部と、明るさ検出部の検出した明るさが閾値以下であるか否かを判定する明るさ判定部と、明るさ判定部により明るさが閾値以下であると判定された場合に、ステレオカメラの撮像範囲に予め設定された投光を行う投光装置と、投光装置が投光を行なった場合に、ステレオカメラの撮像画像に基づいて、ステレオカメラの有する二つのカメラのキャリブレーションを行うキャリブレーション部と、を備える。
本発明の一態様は、車載のステレオカメラに対して十分な頻度で容易に自動のキャリブレーションを行うことができる。
本実施形態に係る車載ステレオカメラ用のキャリブレーション装置を示すブロック図である。 車載の投光装置による投光パターンの投光を説明するための側面図である。 (a)ステレオカメラの左カメラによる撮像画像を示す図である。(b)ステレオカメラの右カメラによる撮像画像を示す図である。 キャリブレーション装置の処理を示すフローチャートである。
以下、本発明の好適な実施形態について、図面を参照して詳細に説明する。
図1は、本実施形態に係る車載ステレオカメラ用のキャリブレーション装置1を示すブロック図である。図1に示すキャリブレーション装置1は、乗用車等の車両に搭載され、車載のステレオカメラ4のキャリブレーションを行う。
[キャリブレーション装置の構成]
キャリブレーション装置1は、装置を統括的に制御するECU[Electronic Control Unit]2を備えている。ECU2は、CPU[Central Processing Unit]、ROM[Read Only Memory]、RAM[Random Access Memory]等からなる電子制御ユニットである。ECU2では、ROMに記憶されているプログラムをRAMにロードし、CPUで実行することで、各種処理を実行する。ECU2は、複数の電子制御ユニットから構成されていてもよい。ECU2は、明るさ検出部3、ステレオカメラ4、及び投光装置5と接続されている。
明るさ検出部3は、車両に搭載され、車両の周辺の明るさを検出する照度センサである。照度センサは、車両のオートヘッドライトのオンオフ判定に用いられるものと共通であってもよい。明るさ検出部3は、検出した車両の周辺の明るさ(照度)をECU2へ送信する。なお、明るさ検出部3は、照度センサに限られず、ステレオカメラ4を明るさ検出部として利用してもよい。例えば、ステレオカメラ4の撮像画像に含まれる輝度情報を用いることにより、車両の周囲の明るさを検出することができる。
ステレオカメラ4は、車両の周辺を撮像する撮像機器である。ステレオカメラ4は、両眼視差を再現するように配置された左右二つのカメラ(左カメラ41、右カメラ42)を有している。左カメラ41及び右カメラ42は、一例として車両のフロントガラスの裏側に設けられ、車両の前方を撮像する。左カメラ41及び右カメラ42は、互いの光軸が平行になるように設けられている。左カメラ41及び右カメラ42は、車両の幅方向で所定距離離れて設けられている。ステレオカメラ4は、車両の前方の撮像情報をECU2に送信する。ステレオカメラ4の撮像情報には、奥行き方向の情報も含まれる。なお、ステレオカメラ4は、二つ以上のカメラを有していてもよい。また、ステレオカメラ4は、車両の後方、車両の左側方、車両の右側方を撮像可能に複数設けられていてもよい。
投光装置5は、予め設定された投光を行うプロジェクタ型ヘッドライトである。投光装置5は、車両の前端に設けられている。投光装置5は、ステレオカメラ4の撮像範囲(左カメラ41及び右カメラ42に共通する撮像範囲)に投光する。投光装置5は、ECU2から送信される制御信号に応じて、予め設定された形状の投光パターンの投光を行うことができる。投光パターンについては後述する。なお、投光装置5は、車両の後方、車両の左側方、又は車両の右側方に投光可能に複数設けられていてもよい。
次に、ECU2の機能的構成について説明する。ECU2は、カメラ用メモリ11、歪補正演算部12、明るさ判定部13、投光パターン記憶部14、投光制御部15、パターン判定部16、及びキャリブレーション部17を有している。
カメラ用メモリ11は、ステレオカメラ4の撮像した画像データを記憶するメモリである。カメラ用メモリ11は、車両に搭載されたRAM内に形成されている。歪補正演算部12は、ステレオカメラ4の有する左カメラ41及び右カメラ42の撮像結果が平行等位となるように歪み補正の演算をする回路である。
明るさ判定部13は、明るさ検出部3の検出した車両の周辺の明るさが閾値以下であるか否かを判定する。閾値は、ステレオカメラ4のキャリブレーションの開始を判定するために予め設定された値である。この閾値は、固定値であってもよい。
投光パターン記憶部14は、投光装置5が投光する投光パターンを記憶している記憶部である。投光パターン記憶部14は、車両に搭載されたHDD内に形成されている。投光パターンとは、トンネル内等の暗い場所において、光が路面等に描く形状のパターンである。投光パターンは、ステレオカメラ4の有する左カメラ41及び右カメラ42のキャリブレーションを行うために適切な形状であればよい。
投光制御部15は、投光装置5に制御信号を送信することで投光装置5による投光を制御する。投光制御部15は、明るさ判定部13により車両の周辺の明るさが閾値以下であると判定された場合、投光パターン記憶部14の記憶している投光パターンの投光を行うように投光装置5に制御信号を送信する。投光装置5は、ステレオカメラ4の撮像範囲内に投光パターンの投光を行う。
ここで、図2は、車載の投光装置による投光パターンの投光を説明するための側面図である。図2に、車両M、路面R、ステレオカメラ4の撮像範囲W、投光装置5により路面Rに投光された投光パターンPを示す。図2に示すように、投光装置5は、ステレオカメラ4の撮像範囲Wに含まる路面Rに対して投光パターンPの投光を行う。図2に示す投光パターンPは、一例としてスマイリーフェイスを示しているが、チェッカー模様、ランダムドット等を採用することができる。
ステレオカメラ4の有する左カメラ41及び右カメラ42は、投光パターンPをそれぞれ撮像する。図3(a)は、ステレオカメラ4の左カメラ41による撮像画像を示す図である。図3(b)は、ステレオカメラ4の右カメラ42による撮像画像を示す図である。図3(a)及び図3(b)に、白線L1〜L3を示す。白線L1及び白線L2は、車両Mの走行する走行車線を形成する境界線である。白線L2は、走行車線と隣接車線との車線境界線に相当する。白線L3は、白線L2と共に隣接車線を形成する境界線である。投光パターンPは、例えば、白線L1に重なるように投光されている。
パターン判定部16は、ステレオカメラ4の撮像画像に基づいて、投光パターンPを判定(認識)する。パターン判定部16は、投光パターン記憶部14の記憶している投光パターンの情報に基づいて、図3(a)に示す左カメラ41の撮像画像及び図3(b)に示す右カメラ42の撮像画像に対する画像処理(例えば周知のパターン認識処理)を行うことで、各撮像画像に含まれる投光パターンPを判定する。
キャリブレーション部17は、ステレオカメラ4の撮像画像に基づいて、ステレオカメラ4の有する左カメラ41と右カメラ42のキャリブレーションを行う。キャリブレーション部17は、投光装置5の投光した投光パターン(ステレオカメラ4の撮像した投光パターン)を利用してキャリブレーションを行う。すなわち、ステレオカメラ4の有する左カメラ41及び右カメラ42は、光軸が平行となるように設けられていることから、左カメラ41及び右カメラ42の相対的な位置にずれが無い場合には、図3(a)における投光パターンPと図3(b)における投光パターンPは撮像画像の縦方向における位置が等しくなる。一方で、左カメラ41及び右カメラ42に相対的な位置ずれがある場合には、図3(a)における投光パターンPと図3(b)における投光パターンPの撮像画像の縦方向における位置にずれが生じる。キャリブレーション部17は、これらの投光パターンPの位置のずれを平行化誤差として算出する。
キャリブレーション部17は、左カメラ41と右カメラ42のパラメータを適切に調整することにより、平行化誤差が許容閾値以下となるように左カメラ41及び右カメラ42のキャリブレーションを行う。許容閾値は、ステレオカメラ4の機能を確保するために許容できる誤差であるか否かを判定するための予め設定された閾値である。許容閾値は、固定値であってもよい。
[キャリブレーション装置における処理]
次に、本実施形態に係るキャリブレーション装置1の処理について図4を参照して説明する。図4は、キャリブレーション装置1の処理を示すフローチャートである。図4に示すフローチャートは、車両のエンジンが始動した場合に開始される。
図4に示すように、キャリブレーション装置1のECU2は、S10として、明るさ判定部13により車両Mの周辺の明るさが閾値以下であるか否かを判定する。明るさ判定部13は、明るさ検出部3の検出した車両Mの周辺の明るさに基づいて上記判定を行う。ECU2は、車両Mの周辺の明るさが閾値以下ではないと判定された場合(S10:NO)、今回の処理を終了する。その後、ECU2は、所定時間(例えば1秒)の経過後、再びS10から処理を繰り返す。ECU2は、車両Mの周辺の明るさが閾値以下であると判定された場合(S10:YES)、S12に移行する。
S12において、ECU2は、投光装置5による投光パターンの投光(予め設定された投光)を行う。ECU2は、投光パターン記憶部14が記憶している投光パターンの情報に基づいて、投光制御部15から投光装置5に制御信号を送信する。投光装置5は、送信された制御信号に基づいて、予め設定された投光パターンを投光する。ECU2は、投光装置5が投光パターンの投光を行った場合(ステレオカメラ4によって投光パターンが撮像された場合)、S14に移行する。なお、投光装置5は、S14におけるステレオカメラ4のキャリブレーションが修了するまで投光パターンの投光を継続している。
S14において、ECU2は、キャリブレーション部17によりステレオカメラ4のキャリブレーションを行う。キャリブレーション部17は、投光装置5の投光した投光パターンを利用して、ステレオカメラ4の有する左カメラ41と右カメラ42の平行化誤差を算出する。キャリブレーション部17は、投光装置5の投光した投光パターンを利用して、左カメラ41と右カメラ42の平行化誤差が許容閾値以下となるようにキャリブレーションを行う。
キャリブレーション部17は、左カメラ41と右カメラ42の平行化誤差が許容閾値以下となるまで、キャリブレーションを繰り返す。このとき、投光装置5は、キャリブレーションをする度に投光パターンの投光を行ってもよい。ECU2は、投光装置5による投光パターンの投光、キャリブレーション部17による左カメラ41と右カメラ42の平行化誤差の算出、キャリブレーション部17による左カメラ41及び右カメラ42のキャリブレーションを平行化誤差が許容閾値以下となるまで繰り返す。
ECU2は、左カメラ41及び右カメラ42のキャリブレーションを平行化誤差が許容閾値以下となった場合、今回の処理を終了する。その後、ECU2は、所定時間(例えば6時間)の経過後、再びS10から処理を繰り返す。
〈本実施形態に係るキャリブレーション装置の作用効果〉
以上説明した本実施形態に係るキャリブレーション装置1によれば、車両Mの周辺の明るさが閾値以下の場合に、投光装置5から予め設定された投光パターンの投光を行うことにより、ステレオカメラ4の有する左カメラ41及び右カメラ42のキャリブレーションを行うので、ディーラー等に車両Mを持ち込む必要もなく、車載のステレオカメラ4に対して十分な頻度で容易に自動のキャリブレーションを行うことができる。また、このキャリブレーション装置1では、車両Mの周辺が明るいと投光パターンの撮像がしにくいことから、車両Mの周辺の明るさが閾値以下の場合に、投光パターンを利用したキャリブレーションを行うことで、キャリブレーションの精度向上を図ることができる。
以上、本発明の実施形態について説明したが、本発明は、上述した実施形態に限られない。本発明は、上述した実施形態を始めとして、当業者の知識に基づいて種々の変更、改良を施した様々な形態で実施することができる。なお、本発明からの変形例として、照度センサ等の明るさ検出部を備えることなく、時刻又は地図情報における車両Mの位置に応じて、車両Mの周辺の明るさが閾値以下であるか否かを推定し、車両Mの周辺の明るさが閾値以下であると推定できた場合、キャリブレーションを行う態様が考えられる。
1…キャリブレーション装置、2…ECU、3…明るさ検出部、4…ステレオカメラ、5…投光装置、11…カメラ用メモリ、12…歪補正演算部、13…明るさ判定部、14…投光パターン記憶部、15…投光制御部、16…パターン判定部、17…キャリブレーション部、41…左カメラ、42…右カメラ、L1-L3…白線、M…車両、P…投光パターン、R…路面、W…ステレオカメラの撮像範囲。

Claims (1)

  1. 車両に搭載されたステレオカメラの有する二つのカメラのキャリブレーションを行う車載ステレオカメラ用のキャリブレーション装置であって、
    前記車両の周辺の明るさを検出する明るさ検出部と、
    前記明るさ検出部の検出した前記明るさが閾値以下であるか否かを判定する明るさ判定部と、
    前記明るさ判定部により前記明るさが前記閾値以下であると判定された場合に、前記ステレオカメラの撮像範囲に予め設定された投光を行う投光装置と、
    前記投光装置が前記投光を行なった場合に、前記ステレオカメラの撮像画像に基づいて、前記ステレオカメラの有する前記二つのカメラのキャリブレーションを行うキャリブレーション部と、
    を備える車載ステレオカメラ用のキャリブレーション装置。
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