JP2017091711A - 電池冷却装置 - Google Patents

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Yukikatsu Ozaki
幸克 尾▲崎▼
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Kazuhide Uchida
和秀 内田
芳昭 川上
Yoshiaki Kawakami
芳昭 川上
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Abstract

【課題】搭載スペースのコンパクト化、送風機における騒音の低減および冷却効率の向上が図られた電池冷却装置を提供する。【解決手段】電池冷却装置1は、電池を冷却する気体冷媒C1が循環する冷却装置であって、電池を冷却した気体冷媒C1を冷却する冷却器3と、冷却器3に対して気体冷媒C1の流通方向の下流側に設けられると共に冷却器3によって冷却された気体冷媒C1を電池に向けて供給する遠心送風機4と、冷却器3、遠心送風機4および電池を順次循環するように気体冷媒C1が流れる循環管とを備え、冷却器3は、遠心送風機4の吸込口に配置される。【選択図】図1

Description

本発明は電池冷却装置に関する。
近年、電気自動車やハイブリッド車両の電源として、各種の電池が採用されている。電池は充放電が繰り返されると温度が上昇するため、電池を冷却する電池冷却装置について各種提案されている。
たとえば、特開2014−160594号公報に記載された電池冷却装置は、バッテリと、バッテリによって暖められた空気を蒸発器に向けて送風する送風機と、送風機によって送り込まれた空気を冷却する蒸発器と、冷却空気がバッテリと送風機と蒸発器と順次循環するように接続する経路とを備える。
送風機は、遠心多翼ファン(シロッコファン)を電動モータにて駆動する電動送風機である。
特開2014−160594号公報
一般に、遠心多翼ファンは、同心円上に配置された複数のフィンと、当該複数のフィンを連結する円形の枠部とを含み、遠心多翼ファンの中央部は中空状に形成されている。そして、遠心多翼ファンが回転すると、遠心多翼ファンは中央部から空気を取り込み、フィンの間から空気を送り出すように形成されている。
フィンの間から送り出された空気は、遠心多翼ファンを収容するケースの壁面に沿って案内され、ケースに形成された吹出口から外部に吹きでる。一般に、吹出口の流路面積は、空気の取入口の流路面積よりも小さい。その一方で、蒸発器は、蒸発器を流れる空気の流通抵抗が高くなることを抑制しつつ、蒸発器を流れる空気を十分に冷却する必要がある。このため、空気が吹き付けられる蒸発器の面積を広くする必要がある。
ここで、特開2014−160594号公報に記載された電池冷却装置において、蒸発器が送風機の吹出口側に配置されている。遠心多翼ファンの吹出口の面積が小さく、蒸発器の取込口を広く確保する必要があることから、遠心多翼ファン吹出口と蒸発器との間には、空気の流路面積を広げる管が必要となる。
その結果、電池冷却装置のダクト長が長くなり、電池冷却装置が占める搭載スペースが大きくなる。さらに、ダクト長が長くなると、限られたスペース内に各種の車両搭載機器を搭載する必要があることから、長いダクトを曲げる必要が生じる。そのため、空気の流路経路が複雑になり、空気の流れに乱れや偏りが生じる。これにより、送風機において騒音が生じたり、バッテリの冷却効率が低下する。
本発明は、上記のような課題に鑑みてなされたものであって、その目的は、搭載スペースのコンパクト化、送風機における騒音の低減および冷却効率の向上が図られた電池冷却装置を提供することである。
電池冷却装置は、電池を冷却する気体冷媒が循環する冷却装置である。この電池冷却装置は、電池を冷却した気体冷媒を冷却する冷却器と、冷却器に対して気体冷媒の流通方向の下流側に設けられると共に冷却器によって冷却された気体冷媒を電池に向けて供給する遠心送風機と、冷却器、遠心送風機および電池を順次循環するように気体冷媒が流れる循環管とを備える。上記冷却器は、遠心送風機の吸込口に配置される。
上記の電池冷却装置は、遠心送風装置の吸込口に冷却器が配置されている。遠心送風装置の吸込口は、排気口よりも大きく、冷却器に気体冷媒が吹き付けられる吹付面積に近い。このため、冷却器の吹付面積と、遠心送風機の吸込口の面積とを一致させるためのダクトを設ける必要がなく、また、仮に当該ダクトが必要となったとしても当該ダクトの長さを短くすることができる。これにより、電池冷却装置の小型化を図ることができる。
本発明に係る電池冷却装置によれば、搭載スペースのコンパクト化、送風機における騒音の低減および冷却効率の向上を図ることができる。
実施の形態1に係る電池冷却装置1を模式的に示す回路図である。 冷却器3を模式的に示す正面図である。 遠心送風機4を模式的に示す斜視図である。 冷却器3および遠心送風機4の位置関係を模式的に示す平面図である。 図4に示すV−V線における断面図である。 図1に示す電池冷却装置1の変形例を示す回路図である。 電池冷却装置1Bを模式的に示す回路である。
(実施の形態1)
図1は、実施の形態1に係る電池冷却装置1を模式的に示す回路図である。電池冷却装置1は、電池2を冷却する気体冷媒Cが循環する冷却装置であり、車両に搭載される。
電池冷却装置1は、電池2によって暖められた空気を冷却する冷却器3と、冷却器3によって冷却された気体冷媒C1を電池2に向けて供給する遠心送風機4と、内部を気体冷媒Cが流れる循環管5と、冷却器3内を流れる冷媒C2を冷却する冷却回路6とを備える。なお、気体冷媒C1としては、空気などを採用し、冷媒C2としてはフロンなどを採用することができる。
電池2は、たとえば、リチウムイオン電池、ニッケル電池などの各種の電池に適用することができる。
図2は、冷却器3を模式的に示す正面図である。冷却器3は、冷媒C2が流入する吸入管11と、吸入管11から流入した冷媒C2が流れるマイクロ流路13と、フィン14と、断熱材15と、マイクロ流路13の終端に設けられると共に冷媒C2が排出される排出管12とを含む。
マイクロ流路13は、蛇行形状に形成されており、マイクロ流路13間に複数のフィン14が設けられている。フィン14もマイクロ流路13の間を蛇行するように形成されており、断熱材15は、マイクロ流路13、吸入管11および排出管12の周囲を取り囲むように形成されている。断熱材15は、たとえば、スポンジなどによって形成されている。
そして、フィン14が設けられている部分に気体冷媒C1が吹き付けられて、フィン14の間を気体冷媒C1が流れると共にマイクロ流路13内を冷媒C2が流れることで、気体冷媒C1が冷却される。なお、冷媒C2は、マイクロ流路13内を流れる過程において、気化及び膨張することで、気体冷媒C1を冷却する。
なお、本実施の形態1においては、プレートフィン型やコルゲートフィン型の蒸発器が採用されている。
図3は、遠心送風機4を模式的に示す斜視図である。この図3に示すように、遠心送風機4は、ケース20と、ケース20内に収容されたファン本体21と、ケース20に接続された吸入管22と、ケース20に接続された排出管23と、ファン本体21を回転させるモータ24とを含む。
ファン本体21は、同心円状に配置された複数のフィンと、複数のフィンを一体的に接続する円形状の枠部とを含み、ファン本体21は、中央部分が中空状に形成されている。
ケース20の内周面は、略円形形状に形成されており、排出管23は、ケース20の内周面の接線方向に延びている。そして、モータ24が駆動して、ファン本体21が回転すると、吸入管22から気体冷媒C1が吸入されて、ファン本体21の中空状の中央部に入り込む。そして、各フィンの間から気体冷媒C1が外方に吹出される。
各フィン間から吹出された気体冷媒C1は、ケース20の内周面に沿って流れ、その後、排出管23から吹出される。ここで、排出管23の排出口29の面積は、吸入管22の吸入口28の面積よりも小さい。
図1において、循環管5は、電池2が内部に収容された収容部25と、収容部25およびケース20を接続する接続管26と、収容部25および冷却器3を接続する接続管27とを含む。
冷却器3は、吸入管22の吸入口に設けられている。図4は、冷却器3および遠心送風機4の位置関係を模式的に示す平面図であり、図5は、図4に示すV−V線における断面図である。図4および図5に示すように、遠心送風機4の吸入口28に設けられている。
ここで、吸入口28の面積は、排出管23の排出口29の面積よりも大きい。このため、吸入口28の面積は排出口29よりも図2に示す冷却器3の平面積に近い。このため、図5に示すように、冷却器3を吸入口28側に配置した場合において、ファン本体21に入り込む気体冷媒C1が、ファン本体21の位置によって偏りが生じることを抑制することができる。
その結果、冷却器3を吸入口28に近接させることができ、冷却器3と遠心送風機4との間を接続する接続管を省略したり、当該接続管を短くすることができる。
その結果、循環管5の全長を短くすることができ、電池冷却装置1自体のコンパクト化を図ることができる。
図1において、冷却回路6は、気体状の冷媒C2を圧縮する圧縮機30と、圧縮機30によって圧縮されることで高温となった冷媒C2を外気で冷却する放熱部31と、冷媒C2を膨張させて、冷媒C2を低温および低圧にする膨張弁32と、冷却器3とを含む。
上記のように構成された電池冷却装置1においては、気体冷媒C1を冷却器3で冷却して、冷却された気体冷媒C1を遠心送風機4が電池2に供給する。気体冷媒C1が冷却器3を通過する際には、図2に示すフィン14の間を気体冷媒C1が通る。この際、気体冷媒C1は、フィン14によって整流されて、気体冷媒C1は層流状態になり、気体冷媒C1の流れに乱れや渦などが生じることが抑制される。その結果、冷却器3を通過した気体冷媒C1が遠心送風機4に供給された際に、遠心送風機4で異音が発生することを抑制することができる。
さらに、循環管5の全長が長くなることが抑制されているため、循環管5が複雑に曲げずに電池冷却装置1を車両に搭載することが可能となる。その結果、循環管5内を流れる気体冷媒C1に大きな乱れが発生することを抑制することができ、遠心送風機4に供給される気体冷媒C1に偏りが発生することを抑制することができる。
なお、冷却器3によって冷媒C2が冷却されると冷媒C2内に含まれる水が凝縮して、遠心送風機4に水が付着することが考えられる。しかし、循環管5は密封管路であるため、製造過程において、循環管5内に封入する気体冷媒C1を渇き空気とすることで、遠心送風機4に水が付着することを抑制することができる。すなわち、車室内の空気を冷却する車室内空調に比べて気体冷媒C1に含まれる水分量を低く抑えることができ、簡単な凝縮水対策で、遠心送風機4に水が付着することを抑制することができる。たとえば、冷却器3で生じた水を外部に排出するドレイン排出口を設ける対策を挙げることができる。
図6は、図1に示す電池冷却装置1の変形例を示す回路図である。この図6に示す電池冷却装置1Aにおいては、接続管27のうち、冷却器3の下方に位置する部分にドレイン排出口35が形成されている。
(実施の形態2)
上記の実施の形態1においては、気体冷媒C1を冷却する冷却回路として気体冷媒循環回路が採用された例について説明したが、気体冷媒C1を冷却する冷却回路として液冷媒が循環する液体冷媒回路を採用すると共に、当該液冷媒を冷却する冷却サイクルを設けるようにしてもよい。
図7は、電池冷却装置1Bを模式的に示す回路である。なお、図7において、図1などに示す構成と同一または実質的に同一の構成については同一の符号を付してその説明を省略する場合がある。
図7に示すように、電池冷却装置1Bは、気体冷媒C1が循環して電池2を冷却する冷却回路と、冷媒C3が循環すると共に気体冷媒C1を冷却する冷却回路40と、冷媒C4が循環して冷媒C3を冷却する冷却回路50とを含む。
冷却回路40は、冷却器45と、冷却器45に接続されたポンプ41と、ポンプ41から吐出した冷媒C3が流れる熱交換器42と、冷媒C3が流れる循環管43とを含む。冷却器45は、遠心送風機の吸込口に配置されている。循環管43は、冷却器45と、ポンプ41と、熱交換器42とを順次接続する。そして、冷媒C3がポンプ41、熱交換器42および冷却器45を順次流れるように、ポンプ41は冷媒C3を吐出する。冷媒C3は、液冷媒であり、水などの冷媒を採用することができる。
冷却回路50は、熱交換器42と、圧縮機51と、放熱部52と、膨張弁53と、冷媒C4が循環する循環路54とを含む。循環路54は、熱交換器42と、圧縮機51と、放熱部52と、膨張弁53とを順次接続する。熱交換器42において、冷媒C4は冷媒C3を冷却すると共に、冷媒C4は、冷媒C3によって暖められる。暖められた冷媒C4は、圧縮機51によって圧縮されて高温となり、放熱部52において冷却される。その後、膨張弁53において低温低圧状態になる。なお、冷媒C4は、気体冷媒が採用される。
この電池冷却装置1Bにおいては、冷却器45において、気体冷媒C1が冷媒C3によって冷却される。気体冷媒C1によって暖められた冷媒C3は冷媒C4によって冷却される。
本実施の形態2においても、冷却器3は、遠心送風機4の吸込口に配置されているため、電池冷却装置1B全体の占有体積が大きくなることが抑制されている。このように、気体冷媒C1を冷却する機器としては、実施の形態1に示すように、蒸発器としての冷却器3であってもよく、冷却された液冷媒が流れる冷却器のいずれも採用することができる。
これにより、本実施の形態2に係る電池冷却装置1Bにおいても、実施の形態1に係る電池冷却装置1と同様の作用効果を得ることができる。
なお、今回開示された実施の形態は全ての点で例示であって制限的なものではないと考えられるべきである。本発明の範囲は上記した説明ではなく特許請求の範囲によって示され、特許請求の範囲と均等の意味および範囲内での全ての変更が含まれることが意図される。
本発明は、電池冷却装置に適用することができる。
1,1B 電池冷却装置、2 電池、3 冷却器、4 遠心送風機、5,43 循環管、6,40,50 冷却回路、11,22 吸入管、12,23 排出管、13 マイクロ流路、14 フィン、15 断熱材、20 ケース、21 ファン本体、24 モータ、25 収容部、26,27 接続管、28 吸入口、29 排出口、30,51 圧縮機、31,52 放熱部、32,53 膨張弁、35 ドレイン排出口、41 ポンプ、42 熱交換器、54 循環路。

Claims (1)

  1. 電池を冷却する気体冷媒が循環する冷却装置であって、
    前記電池を冷却することで暖められた前記気体冷媒を冷却する冷却器と、
    前記冷却器に対して前記気体冷媒の流通方向の下流側に設けられると共に前記冷却器によって冷却された前記気体冷媒を前記電池に向けて供給する遠心送風機と、
    前記冷却器、前記遠心送風機および前記電池を順次循環するように前記気体冷媒が流れる循環管と、
    を備え、
    前記冷却器は、前記遠心送風機の吸込口に配置された、電池冷却装置。
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