JP2017062758A - 制御システムおよび制御方法 - Google Patents
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Abstract
Description
図1は、制御システム100を構成する各装置の概略的な接続関係を示した外観図であり、図2は、制御システム100の概略的な構成を示した説明図である。制御システム100は、管理装置110と、プログラマブルコントローラ120と、被制御機器130とを含んで構成される。また、管理装置110とプログラマブルコントローラ120とは、例えば、ギガ(G)ベース等のEthernet(登録商標)によるネットワーク配線140によって互いに接続される。さらに、プログラマブルコントローラ120と被制御機器130とは、例えば、専用の接続配線142を通じて通信や信号伝達可能に接続されている。
図4は、演算モジュール122のハードウェア構成の一例を示す図である。図4に示す演算モジュール122は、I/F部150と、不揮発性メモリ152と、共有メモリ154と、固有メモリ156と、制御部158とを含んで構成される。
図5は、入出力モジュール126のハードウェア構成の一例を示す図である。本実施形態では、入出力モジュール126が複数準備されている。ここでは、複数の入出力モジュール126のうち、比較的高速に動作する入出力モジュール126を挙げて説明する。図5に示す入出力モジュール126は、I/F部180と、不揮発性メモリ182と、共有メモリ184と、固有メモリ186と、入出力部188と、制御部190とを含んで構成される。
図6は、演算モジュール122および入出力モジュール126の処理(制御方法)の流れを説明するタイミングチャートである。当該制御システム100が起動され、演算モジュール122および入出力モジュール126に電力の供給が開始されると、演算モジュール122の制御部158や入出力モジュール126の制御部190は、それぞれ、システムプログラムを固有メモリ156、186に展開し、演算モジュール122のプログラム複製部170は、かかる起動を契機に、不揮発性メモリ152に記憶している実行プログラムのうち割込プログラムを入出力モジュール126に複製する(S300)。なお、不揮発性メモリ152内の割込プログラムは、当該複製によって削除されず、そのまま保持される。
図8は、非割込プログラム実行部172と割込プログラム実行部202の処理の流れを説明するための説明図である。上述したように割込プログラムの複製が完了すると、演算モジュール122の非割込プログラム実行部172は、非割込プログラムの実行準備を行う。具体的に、非割込プログラム実行部172は、図8に示すように、非割込プログラム(1)〜(3)を不揮発性メモリ152から読み出し、固有メモリ156に展開する。
同様に、上述したように割込プログラムの複製が完了すると、入出力モジュール126の割込プログラム実行部202は、割込プログラムの実行準備を行う。具体的に、図8に示すように、入出力モジュール(1)の割込プログラム実行部202は、割込プログラム(1)、(2)を共有メモリ184から読み出し、固有メモリ186に展開する。同様に、入出力モジュール(2)の割込プログラム実行部202は、割込プログラム(3)を共有メモリ184から読み出し、固有メモリ186に展開する。
続いて、非割込プログラム実行部172は、固有メモリ156に展開された非割込プログラムを用い非割込プログラムを実行する。ここで、非割込プログラム実行部172は、必要に応じて、後述する入出力モジュール126の割込プログラム実行部202の実行結果を参照し(共有メモリ184からデータを読み出し)、例えば20msec毎に当該非割込プログラムの実行結果を導出する。
条件判定部200は、割込プログラムに対応付けられた割込条件が成立しているか否か判定する。図7の複製ステータスを参照すると、本実施形態では、割込プログラム(1)〜(3)に、それぞれ割込条件「1234」、「TRUE」、「5678」が対応付けられている。したがって、入出力モジュール(1)の条件判定部200は、割込ポート番号「1」で特定される、サーボ等の動作に応じて積算されたカウント値を参照し、そのカウント値が「1234」と一致すると、割込プログラム(1)の割込条件が成立したと判定する。そして、一度、割込条件が成立したと判定するとカウント値を0にリセットする。
割込プログラム実行部202は、条件判定部200が所定の割込条件が成立していると判定すると、その割込条件に対応する割込プログラムを実行する。例えば、入出力モジュール(1)の条件判定部200が、割込ポート番号「1」で特定されるカウント値が「1234」に到達したと判定すると、割込プログラム実行部202は、割込プログラム(1)を実行する。そして、割込プログラム実行部202は、割込プログラム(1)に基づく割込処理の処理結果を、プログラム複製部170が共有メモリ184内に確保したメモリ領域(1)に記憶する。こうして、演算モジュール122の非割込プログラム実行部172は、任意のタイミングで、共有メモリ184から処理結果を読み出すことが可能となる。
履歴通知部204は、割込プログラム実行部202が割込プログラムに基づく割込処理を完了すると、それに伴って、割込処理が完了した旨の情報を演算モジュール122に送信する。これは、演算モジュール122において、割込処理が想定通りに遂行されているか否か管理するためである。
履歴管理部174は、履歴通知部204から割込処理が完了した旨の情報を受信すると、それを履歴(ログ)として管理し、割込処理の数やタイミングが、想定された範囲に収まるか否か判定し、想定された範囲を逸脱すると、割込処理にエラーが生じたとして、エラー処理を行う。
このように、演算モジュール122で本来実行すべき処理を入出力モジュール126に分散することで、演算モジュール122自体の処理負荷を低減することができる。しかし、その一方で、演算モジュール122で低減された処理負荷分、入出力モジュール126の処理負荷が増大する場合がある。そこで、入出力モジュール126における、特に、ADコンバータやDAコンバータに割く処理負荷を低減し、入出力モジュール126の処理負担を低減する。
図3でも説明したように、実行プログラムは、割込プログラムと非割込プログラムに大別され、割込プログラムに基づく割込処理については、入出力モジュール126に完結的に割り当てることができる。そして、演算モジュール122は、非割込プログラムに基づく非割込処理によって入出力モジュール126から割込処理の結果を取得することができる。
122 演算モジュール
126 入出力モジュール(入力モジュール、第1入力モジュール、第2入力モジュール)
170 プログラム複製部
172 非割込プログラム実行部
174 履歴管理部
200 条件判定部
202 割込プログラム実行部
204 履歴通知部
220 ADコンバータ
222 DAコンバータ
224a AD制御回路
224b DA制御回路
Claims (12)
- 外部からデータを入力する入力モジュールと、前記入力モジュールとバスを通じて接続され、該入力モジュールから受信したデータに基づいて演算を行う演算モジュールと、を備えた制御システムであって、
前記制御システムで実行されるプログラムは、割込条件の成立を実行契機とする割込プログラムと、該割込プログラムを除いた非割込プログラムとを含んでなり、
前記入力モジュールは、
前記割込プログラムに対応付けられた割込条件が成立しているか否か判定する条件判定部と、
前記割込条件が成立していると判定されると、前記割込プログラムを実行する割込プログラム実行部と、
を備え、
前記演算モジュールは、
前記割込プログラム実行部の実行結果を参照し、前記非割込プログラムを実行する非割込プログラム実行部
を備えることを特徴とする制御システム。 - 所定の契機に、前記割込プログラムを前記入力モジュールに複製するプログラム複製部をさらに備えることを特徴とする請求項1に記載の制御システム。
- 前記所定の契機は、前記演算モジュールおよび前記入力モジュールの起動時であり、
前記プログラム複製部は、前記割込プログラムを、前記演算モジュールから前記入力モジュールに複製することを特徴とする請求項2に記載の制御システム。 - 前記入力モジュールは、前記割込プログラム実行部が前記割込プログラムに基づく割込処理を完了すると、割込処理が完了した旨の情報を前記演算モジュールに送信する履歴通知部をさらに備えることを特徴とする請求項1から3のいずれか1項に記載の制御システム。
- 前記入力モジュールは、外部のアナログ信号をデジタル信号に変換するADコンバータと、該ADコンバータの変換制御を行うAD制御回路と、を備え、
前記割込プログラム実行部は、
前記割込プログラムの実行途中で任意のデジタル信号が必要になると、前記AD制御回路に前記ADコンバータの変換制御を実行させ、
前記ADコンバータの変換完了後に、前記任意のデジタル信号のみ正規化して正規化デジタル信号を生成し、
前記正規化デジタル信号によって前記割込プログラムを実行することを特徴とする請求項1から4のいずれか1項に記載の制御システム。 - 前記入力モジュールは、デジタル信号をアナログ信号に変換して外部に出力するDAコンバータと、該DAコンバータの変換制御を行うDA制御回路と、を備え、
前記割込プログラム実行部は、
前記割込プログラムの実行途中で任意のデジタル信号が生成されると、前記任意のデジタル信号のみ非正規化して非正規化デジタル信号を生成し、
前記DA制御回路に、前記非正規化デジタル信号によって前記DAコンバータの変換制御を実行させることを特徴とする請求項5に記載の制御システム。 - 前記入力モジュールは、外部のアナログ信号をデジタル信号に変換するADコンバータと、該ADコンバータの変換制御を行うAD制御回路と、を備え、
前記AD制御回路は、
所定の周期で前記ADコンバータの変換制御を実行し、
変換されたデジタル信号を保持し、
前記割込プログラム実行部は、
前記割込プログラムの実行途中で任意のデジタル信号が必要になると、前記AD制御回路に保持された該任意のデジタル信号のみ正規化して正規化デジタル信号を生成し、
前記正規化デジタル信号によって前記割込プログラムを実行することを特徴とする請求項1から4のいずれか1項に記載の制御システム。 - 前記入力モジュールは、デジタル信号をアナログ信号に変換して外部に出力するDAコンバータと、該DAコンバータの変換制御を行うDA制御回路と、を備え、
前記割込プログラム実行部は、
前記割込プログラムの実行途中で任意のデジタル信号が生成されると、前記任意のデジタル信号のみ非正規化して非正規化デジタル信号を生成し、
前記非正規化デジタル信号を前記DA制御回路に保持させ、
前記DA制御回路は、
前記非正規化デジタル信号によって前記DAコンバータの変換制御を実行することを特徴とする請求項7に記載の制御システム。 - 前記入力モジュールは、第1入力モジュールおよび第2入力モジュールを含み、
前記バスは、前記演算モジュールと前記第1入力モジュールとを接続する第1バス、および、前記演算モジュールと前記第2入力モジュールとを接続する第2バスを含み、
前記演算モジュールは、所定のタクトタイム毎に、前記第1バスを通じて、前記第1入力モジュールからデータを入力し、
前記第2入力モジュールの前記割込プログラム実行部は、前記タクトタイムに関係ない所定のタイミングで、前記第2バスを通じて、前記第2入力モジュールのデータを前記演算モジュールに入力させることを特徴とする請求項1から8のいずれか1項に記載の制御システム。 - 前記演算モジュールは、
所定のタクトタイム毎に、前記第1バスを通じて、前記第1入力モジュールにデータを出力し、
前記タクトタイムに関係ない所定のタイミングで、前記第2バスを通じて、前記第2入力モジュールにデータを出力することを特徴とする請求項9に記載の制御システム。 - 前記第1バスは、シリアル伝送方式であり、
前記第2バスは、パラレル伝送方式であることを特徴とする請求項9または10に記載の制御システム。 - 外部からデータを入力する入力モジュールと、前記入力モジュールとバスを通じて接続され、該入力モジュールから受信したデータに基づいて演算を行う演算モジュールと、を備える制御システムを用いた制御方法であって、
前記制御システムで実行されるプログラムは、割込条件の成立を実行契機とする割込プログラムと、該割込プログラムを除いた非割込プログラムとを含んでなり、
前記入力モジュールが、
前記割込プログラムに対応付けられた割込条件が成立しているか否か判定し、
前記割込条件が成立していると判定すると、前記割込プログラムを実行し、
前記演算モジュールが、
前記割込プログラムの実行結果を参照し、前記非割込プログラムを実行することを特徴とする制御方法。
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