JP2017044259A - 配管支持具 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】半円状、円弧状又はアーチ状の何れかの形状に形成されて、配管を抱持するバンド抱持部11と、バンド抱持部の端部の一方又は両方に連設され、床面や壁面を含む取付面に取り付けられる取付部12と、を有する配管支持具1において、バンド抱持部の頂部に2枚の重連用取付部13が立設されており、この2枚の重連用取付部は、頂部の平行する2箇所を基端として頂部より端部方向部分の夫々を切り起こすことにより頂部から立設する構成であり、更にこの2枚の重連用取付部は、頂部の基端から離れた位置で重合すると共に、この重合した部分に他の配管支持具の取付部又は接続部を係合可能な透孔13Aが形成された構成である。
【選択図】図1
Description
該バンド抱持部の端部の一方又は両方に連設され、床面や壁面を含む取付面に取り付けられる取付部と、
を有する配管支持具において、
前記バンド抱持部の頂部に2枚の重連用取付部が立設されており、
この2枚の重連用取付部は、前記頂部の平行する2箇所を基端として前記頂部より端部方向部分の夫々を切り起こすことにより前記頂部から立設する構成であり、
更にこの2枚の重連用取付部は、前記頂部の基端から離れた位置で重合すると共に、この重合した部分に他の配管支持具の取付部又は接続部を係合可能な透孔が形成された構成であること、
を特徴とする配管支持具。
該バンド抱持部の両端部の各々から外側方向であって且つ前記取付面と面接触可能に前記取付部が各々設けられた構成であること、
を特徴とする上記1又は2に記載の配管支持具。
該バンド抱持部の両端部の各々から外側方向であって且つ前記取付面と面接触可能に前記取付部が各々設けられた構成であること、
を特徴とする上記1又は2に記載の配管支持具。
該バンド抱持部の一方の端部には、該一方の端部から外側方向であって且つ前記取付面と平行となるように一方の取付部が設けられていると共に、
該バンド抱持部の他方の端部には、前記一方の端部に当接又は近接する位置まで延伸し、この延伸した部分に前記取付面と面接触可能であると共に一方の取付部と重層状態に他方の取付部が設けられた構成であること、
を特徴とする上記1又は2に記載の配管支持具。
該バンド抱持部の一方の端部には、該一方の端部から外側方向であって且つ前記取付面と面接触可能に前記取付部が設けられていると共に、
該バンド抱持部の他方の端部は、前記取付部が連設されることなく、該他方の端部が前記取付面に当接又は近接する部分で途切れている構成であること、
を特徴とする上記1又は2に記載の配管支持具。
該バンド抱持部の両端部の各々から外側方向であって且つ前記取付面と面接触可能に前記取付部が各々設けられた構成であること、
を特徴とする上記1又は2に記載の配管支持具。
両端が接触又は近接して略円形を成して第2配管を抱持する第2バンド抱持部と、
該第2バンド抱持部の両端部の各々に連設され、前記重連用取付部に接続取付けする第2取付部と、
前記第2バンド抱持部の頂部に立設する2枚の第2重連用取付部と、
を有する構成であり、
この2枚の第2重連用取付部は、該頂部の平行する2箇所を基端として該頂部より端部方向部分の夫々を切り起こすことにより該頂部から立設する構成であり、
更にこの2枚の第2重連用取付部は、該頂部の基端から離れた位置で重合すると共に、この重合した部分に更に別なる配管支持具の取付部又は接続部を係合可能な透孔が形成された構成であること、
を特徴とする上記12に記載の配管支持具。
この配管支持具の取付構成としては、バンド抱持部に配管を抱持した状態で、該バンド抱持部の端部の一方又は両方に連設される取付部を前記取付面に取付固定することによって、前記配管を前記取付面に沿った状態で固定支持することができる。
配管支持具1は、
半円状、円弧状又はアーチ状の何れかの形状(本実施例では半円状)に形成されて、配管を抱持するバンド抱持部11と、
該バンド抱持部11の端部の一方又は両方(本実施例では両方11Aと11B)に連設され、床面や壁面を含む取付面2に取り付けられる取付部12と、
を有する構成において、
前記バンド抱持部11の頂部11Cに2枚の重連用取付部13・13が立設されており、
この2枚の重連用取付部13・13は、前記頂部11Cの平行する2箇所を基端として前記頂部11Cより端部11A・11B方向部分の夫々を切り起こすことにより前記頂部11Cから立設する構成であり、
更にこの2枚の重連用取付部13・13は、前記頂部11Cの基端から離れた位置で重合すると共に、この重合した部分に他の配管支持具の取付部又は接続部を係合可能な透孔13Aが形成された構成である。
尚また、この2本以上の配管Pの並列状態での支持については、本発明の範囲内における他の全ての態様についても適用可能である。
尚、本実施例では2本の配管Pを重層状態に抱持する構成であるが、3本以上とすることもできる。
尚また、この2本以上の配管Pの重層状態での支持については、本発明の範囲内における他の全ての態様についても適用可能である。
両端211A・211Bが接触又は近接して略円形を成して配管PPを抱持する第2バンド抱持部211と、
該第2バンド抱持部211の両端部211A・211Bの各々に連設され、前記重連用取付部13に接続取付けする第2取付部212と、
前記第2バンド抱持部211の頂部211Cに立設する2枚の第2重連用取付部213・213と、
を有する構成であり、
この2枚の第2重連用取付部213・213は、該頂部211Cの平行する2箇所を基端として該頂部211Cより端部方向部分の夫々を切り起こすことにより該頂部211Cから立設する構成であり、
更にこの2枚の第2重連用取付部213・213は、該頂部211Cの基端から離れた位置で重合すると共に、この重合した部分に更に別なる配管支持具の取付部又は接続部を係合可能な透孔213Aが形成された構成を有するものである。
11 バンド抱持部
11A バンド抱持部の一方の端部
11B バンド抱持部の他方の端部
11C バンド抱持部の頂部
11D 被切起し孔部
12 取付部
12A 一方の取付部
12B 他方の取付部
12C 透孔
13 重連用取付部
13A 透孔
2 取付面
3 取付固定手段
4 重連固定手段
101 第2配管支持具
111 第2バンド抱持部
112 第2取付部
201 第2配管支持具
211 第2バンド抱持部
211A 第2バンド抱持部の一方の端部
211B 第2バンド抱持部の他方の端部
211C 第2バンド抱持部の頂部
211D 被切起し孔部
212 第2取付部
212C 透孔
213 第2重連用取付部
213A 透孔
P 配管
PP 第2配管
該バンド抱持部の端部の一方又は両方に連設され、床面や壁面を含む取付面に取り付けられる取付部と、
を有する配管支持具において、
前記バンド抱持部の頂部に2枚の重連用取付部が立設されており、
この2枚の重連用取付部は、前記頂部の平行する2箇所を基端として前記頂部より端部方向部分の夫々を切り起こすことにより前記頂部から立設する構成であり、
更にこの2枚の重連用取付部は、前記頂部の基端から離れた位置で重合すると共に、この重合した部分に他の配管支持具の取付部又は接続部を係合可能な透孔が形成された構成であり、
且つ、前記2枚の重連用取付部には他の配管支持具が支持される構成であること、
を特徴とする配管支持具。
2.前記2枚の重連用取付部は、各々が基端に折曲角部を形成することなく円弧を描くように切り起こされ、この円弧を描いたまま基端から離れた位置で2枚の重連用取付部が互いに近接し、この2枚の重連用取付部が接触した部分から先は直線状態で重合した状態の構成であることを特徴とする上記1に記載の配管支持具。
該バンド抱持部の両端部の各々から外側方向であって且つ前記取付面と面接触可能に前記取付部が各々設けられた構成であること、
を特徴とする上記1〜3のいずれかに記載の配管支持具。
該バンド抱持部の両端部の各々から外側方向であって且つ前記取付面と面接触可能に前記取付部が各々設けられた構成であること、
を特徴とする上記1〜3のいずれかに記載の配管支持具。
該バンド抱持部の一方の端部には、該一方の端部から外側方向であって且つ前記取付面と平行となるように一方の取付部が設けられていると共に、
該バンド抱持部の他方の端部には、前記一方の端部に当接又は近接する位置まで延伸し、この延伸した部分に前記取付面と面接触可能であると共に一方の取付部と重層状態に他方の取付部が設けられた構成であること、
を特徴とする上記1〜3のいずれかに記載の配管支持具。
該バンド抱持部の一方の端部には、該一方の端部から外側方向であって且つ前記取付面と面接触可能に前記取付部が設けられていると共に、
該バンド抱持部の他方の端部は、前記取付部が連設されることなく、該他方の端部が前記取付面に当接又は近接する部分で途切れている構成であること、
を特徴とする上記1〜3のいずれかに記載の配管支持具。
該バンド抱持部の両端部の各々から外側方向であって且つ前記取付面と面接触可能に前記取付部が各々設けられた構成であること、
を特徴とする上記1〜3のいずれかに記載の配管支持具。
両端が接触又は近接して略円形を成して第2配管を抱持する第2バンド抱持部と、
該第2バンド抱持部の両端部の各々に連設され、前記重連用取付部に接続取付けする第2取付部と、
前記第2バンド抱持部の頂部に立設する2枚の第2重連用取付部と、
を有する構成であり、
この2枚の第2重連用取付部は、該頂部の平行する2箇所を基端として該頂部より端部方向部分の夫々を切り起こすことにより該頂部から立設する構成であり、
更にこの2枚の第2重連用取付部は、該頂部の基端から離れた位置で重合すると共に、この重合した部分に更に別なる配管支持具の取付部又は接続部を係合可能な透孔が形成された構成であること、
を特徴とする上記13に記載の配管支持具。
Claims (13)
- 半円状、円弧状又はアーチ状の何れかの形状に形成されて、配管を抱持するバンド抱持部と、
該バンド抱持部の端部の一方又は両方に連設され、床面や壁面を含む取付面に取り付けられる取付部と、
を有する配管支持具において、
前記バンド抱持部の頂部に2枚の重連用取付部が立設されており、
この2枚の重連用取付部は、前記頂部の平行する2箇所を基端として前記頂部より端部方向部分の夫々を切り起こすことにより前記頂部から立設する構成であり、
更にこの2枚の重連用取付部は、前記頂部の基端から離れた位置で重合すると共に、この重合した部分に他の配管支持具の取付部又は接続部を係合可能な透孔が形成された構成であること、
を特徴とする配管支持具。 - 前記配管支持具が、1枚の板状材を加工して形成された構成であることを特徴とする請求項1に記載の配管支持具。
- 前記バンド抱持部が半円状を有し、
該バンド抱持部の両端部の各々から外側方向であって且つ前記取付面と面接触可能に前記取付部が各々設けられた構成であること、
を特徴とする請求項1又は2に記載の配管支持具。 - 前記バンド抱持部が円弧状を有し、該バンド抱持部の両端部が接触又は近接して該バンド抱持部が略円形又はΩ字形を成す構成であると共に、
該バンド抱持部の両端部の各々から外側方向であって且つ前記取付面と面接触可能に前記取付部が各々設けられた構成であること、
を特徴とする請求項1又は2に記載の配管支持具。 - 前記バンド抱持部が円弧状を有し、
該バンド抱持部の一方の端部には、該一方の端部から外側方向であって且つ前記取付面と平行となるように一方の取付部が設けられていると共に、
該バンド抱持部の他方の端部には、前記一方の端部に当接又は近接する位置まで延伸し、この延伸した部分に前記取付面と面接触可能であると共に一方の取付部と重層状態に他方の取付部が設けられた構成であること、
を特徴とする請求項1又は2に記載の配管支持具。 - 前記バンド抱持部が半円状又は円弧状を有し、
該バンド抱持部の一方の端部には、該一方の端部から外側方向であって且つ前記取付面と面接触可能に前記取付部が設けられていると共に、
該バンド抱持部の他方の端部は、前記取付部が連設されることなく、該他方の端部が前記取付面に当接又は近接する部分で途切れている構成であること、
を特徴とする請求項1又は2に記載の配管支持具。 - 前記バンド抱持部がアーチ状を有し、
該バンド抱持部の両端部の各々から外側方向であって且つ前記取付面と面接触可能に前記取付部が各々設けられた構成であること、
を特徴とする請求項1又は2に記載の配管支持具。 - 前記バンド抱持部が、2本以上の配管を並列状態で抱持する構成であることをを特徴とする請求項3〜7のいずれかに記載の配管支持具。
- 前記バンド抱持部が、2本以上の配管を重層状態で抱持する構成であることをを特徴とする請求項3〜7のいずれかに記載の配管支持具。
- 前記重連用取付部の基端部分をスポット溶接の如き補強手段を用いて補強した構成であることを特徴とする請求項1〜9のいずれかに記載の配管支持具。
- 前記2枚の重連用取付部の重合した部分をスポット溶接の如き接合手段を用いて接合した構成であることを特徴とする請求項1〜10のいずれかに記載の配管支持具。
- 請求項1〜11のいずれかに記載の配管支持具の重連用取付部に別なる配管支持具である第2配管支持具を接続取付けすることによって、別なる配管である第2配管の支持を可能とした構成であることを特徴とする配管支持具。
- 前記第2配管支持具が、
両端が接触又は近接して略円形を成して第2配管を抱持する第2バンド抱持部と、
該第2バンド抱持部の両端部の各々に連設され、前記重連用取付部に接続取付けする第2取付部と、
前記第2バンド抱持部の頂部に立設する2枚の第2重連用取付部と、
を有する構成であり、
この2枚の第2重連用取付部は、該頂部の平行する2箇所を基端として該頂部より端部方向部分の夫々を切り起こすことにより該頂部から立設する構成であり、
更にこの2枚の第2重連用取付部は、該頂部の基端から離れた位置で重合すると共に、この重合した部分に更に別なる配管支持具の取付部又は接続部を係合可能な透孔が形成された構成であること、
を特徴とする請求項12に記載の配管支持具。
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