JP2017037735A - イオン発生装置 - Google Patents

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与明 高土
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与明 高土
聡彦 山本
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聡彦 山本
大江 信之
Nobuyuki Oe
信之 大江
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Abstract

【課題】所望の量のイオンを安定して発生させることが可能なイオン発生装置を提供する。
【解決手段】イオン発生装置は、所定方向(X方向)に延在する形状を有する放電電極40と、平板状の形状を有する対向電極50と、放電電極40と対向電極50とが間隔Lを空けて互いに平行な関係で対向するように放電電極40を片持ち梁状に保持する保持部材60とを備える。放電電極40における所定方向(X方向)に垂直な断面形状は、対向電極50の表面52に対して垂直な方向において高さHを有しており、所定方向(X方向)に直交し且つ対向電極50の表面52に対して平行な方向において幅Wを有している。高さHは、幅Wよりも大きい値である。
【選択図】図2

Description

本発明は、放電電極および対向電極を備えたイオン発生装置に関する。
特開2006−019265号公報(特許文献1)に開示されているように、放電電極および対向電極を備えたイオン発生装置が知られている。イオン発生装置を活用することにより、室内に存在している汚染微粒子の濃度を低く抑えることができる。
特開2006−019265号公報
イオン発生装置を長時間使用すると、放電電極の表面に、ほこりやシリコンなどの付着物が蓄積する。放電により発生するイオンの量が減少することを防ぐために、放電電極は、定期的に清掃する必要がある。綿棒や小さなブラシなどを用いて放電電極を清掃する際、放電電極には外力が加えられる。外力が加わることにより放電電極が変形してしまった場合、放電電極と対向電極との間の間隔が変わってしまい、その結果、所望の量のイオンを安定して発生させることができなくなることがあった。
本発明は、上述のような実情に鑑みて為されたものであって、従来のものに比べて、所望の量のイオンを安定して発生させることが可能なイオン発生装置を提供することを目的とする。
本発明に基づくイオン発生装置は、所定方向に延在する形状を有する放電電極と、平板状の形状を有する対向電極と、上記放電電極と上記対向電極とが間隔を空けて互いに平行な関係で対向するように上記放電電極を片持ち梁状に保持する保持部材と、を備え、上記放電電極における上記所定方向に垂直な断面形状は、上記対向電極の表面に対して垂直な方向において高さHを有しており、上記所定方向に直交し且つ上記対向電極の表面に対して平行な方向において幅Wを有しており、高さHは、幅Wよりも大きい値である。
好ましくは、上記放電電極の上記断面形状は、上記対向電極に近づくにつれて先細りとなるテーパー形状部を有している。
好ましくは、上記保持部材は、板状の形状を有する一対の挟持部を含み、上記一対の挟持部は、いずれも上記対向電極の表面に垂直であり且つ上記所定方向に対して平行に延在しており、上記放電電極は、上記一対の挟持部に幅方向に挟み込まれるようにして保持されている。
好ましくは、上記放電電極と上記保持部材が一体である。
上記の構成によれば、放電電極と対向電極との間の間隔が放電電極の変形の前後で変わりにくいため、仮に放電電極が塑性変形してしまったとしても、従来のものに比べて所望の量のイオンを安定して発生させることができる。
実施の形態1におけるイオン発生装置の内部構造を示す図である。 実施の形態1におけるイオン発生装置に備えられるイオン発生部を示す斜視図である。 実施の形態1におけるイオン発生装置に備えられるイオン発生部を示す側面図である。 実施の形態1におけるイオン発生装置に備えられるイオン発生部を示す平面図である。 図2中のV−V線に沿った矢視断面図である。 実施の形態1におけるイオン発生装置の作用および効果を説明するための斜視図である。 実施の形態1におけるイオン発生装置の作用および効果を説明するための平面図である。 実施の形態2におけるイオン発生装置に備えられるイオン発生部を示す斜視図である。 図8中のIX−IX線に沿った矢視断面図である。 実施の形態3におけるイオン発生装置に備えられるイオン発生部を示す断面図である。 実施の形態4におけるイオン発生装置に備えられるイオン発生部を示す断面図である。
実施の形態について、以下、図面を参照しながら説明する。同一の部品および相当部品には同一の参照番号を付し、重複する説明は繰り返さない場合がある。
[実施の形態1]
(イオン発生装置100)
図1を参照して、実施の形態1におけるイオン発生装置100は、プラスイオンおよびマイナスイオンを室内に送出することにより、空気中のウイルスを不活性化もしくは死滅させる機能を有する。イオン発生装置100は、除湿機として、加湿器として、エアコンディショナとして、あるいは空気清浄機として機能することができる。
本実施の形態におけるイオン発生装置100は、ケーシング10と、ケーシング10の中に収容された2つのイオン送出ユニット20とを備える。イオン送出ユニット20は、シロッコファン22、ダクト24およびイオン発生部30を含む。ダクト24は、シロッコファン22から送出された空気の通風路を形成する。ケーシング10およびダクト24には、イオン発生部30が着脱可能に挿入される挿入口12が形成されている。イオン発生部30は、挿入口12から挿入され、ダクト24が形成している通風路上に配置される。
(イオン発生部30)
図2〜図4は、それぞれ、イオン発生部30を示す斜視図、側面図および平面図である。図5は、図2中のV−V線に沿った矢視断面図である。図2〜図5を参照して、イオン発生部30は、イオンを発生させ、通風路内を流れる空気中にイオンを放出する。本実施の形態におけるイオン発生部30は、放電電極40、対向電極50、保持部材60、および図示しない筺体を備える。保持部材60は、図示しない筺体に固定されており、この筺体の外形形状は、図1に示す挿入口12の形状に対応している。
放電電極40は、所定方向(ここでは矢印Xに示す方向)に延在する形状を有する。本実施の形態の放電電極40は、板状(四角柱状)の形状を有しており、放電電極40の表面は、端面41,43と、側面42,44とを含んでいる。端面41,43は、互いに平行な関係にあり、側面42,44も、互いに平行な関係にある。端面41,43と側面42,44とは、互いに直交する関係にある。
対向電極50は、平板状の形状を有する。対向電極50は、対向電極50の表面52がX−Y平面内で延在するように配置されている。なお、図中に示す矢印X,Y,Zは、互いに直交する関係を有している。
保持部材60は、導電性を有する部材から構成される。保持部材60は、放電電極40と対向電極50とが間隔Lを空けて互いに平行な関係で対向するように、放電電極40を片持ち梁状に保持している。本実施の形態の保持部材60は、U字形状部61を有している。U字形状部61は、一対の挟持部62,64と、接続部63とを含んでいる。接続部63は、一対の挟持部62,64を接続するようにこれらの間に設けられている。
図5に示すように、一対の挟持部62,64は、いずれも対向電極50の表面52に垂直であり、且つ所定方向(矢印Xに示す方向)に対して平行に延在している(図2,図4参照)。放電電極40は、一対の挟持部62,64に挟み込まれるようにして保持されている。矢印Yに示す方向を幅方向とすると、放電電極40は、一対の挟持部62,64に幅方向に挟み込まれるようにして保持されている。放電電極40は、保持部材60と一体であってもよい。すなわち、放電電極40は、保持部材60と、熱処理などによって一体にされていてもよい。放電電極40が保持部材60に保持された状態において、放電電極40の端面41,43は、対向電極50の表面52に対して平行であり、放電電極40の側面42,44は、対向電極50の表面52に対して垂直である。
保持部材60および対向電極50の各々の基端部分(根元部分)は、図示しない基板に固定されており、放電電極40および対向電極50には、図示しない高電圧回路から電圧が印加される。放電電極40と対向電極50との間にコロナ放電が発生し、負イオンおよび正イオンが発生する。
ここで、図5に示すように、放電電極40における所定方向(矢印Xに示す方向)に垂直な断面形状は、対向電極50の表面52に対して垂直な方向(矢印Zに示す方向)において高さHを有している。さらに、放電電極40における所定方向(矢印Xに示す方向)に垂直な断面形状は、所定方向(矢印Xに示す方向)に直交し且つ対向電極50の表面52に対して平行な方向(矢印Yに示す方向)において幅Wを有している。所定方向(矢印Xに示す方向)に直交し且つ対向電極50の表面52に対して平行な方向(矢印Yに示す方向)が、幅方向である。本実施の形態においては、高さHは、幅Wよりも大きい値である。
(作用および効果)
図6および図7を参照して、冒頭で述べたように、放電電極40は、定期的に清掃する必要がある。綿棒や小さなブラシなどを用いて放電電極40を清掃する際、放電電極40には外力が加えられる(矢印AR参照)。本実施の形態においては、放電電極40における所定方向(矢印Xに示す方向)に垂直な断面形状は、高さHが幅Wよりも大きい値となるように構成されている。すなわち放電電極40は、保持部材60によって保持されている部分を支点として、対向電極50の表面52に対して平行な方向には変位しやすく、対向電極50の表面52に対して垂直な方向には変形しにくい。
これは、対向電極50の表面52に対して垂直な方向についての断面二次モーメントを考えた場合、放電電極40の断面二次モーメントは、正方形や正円形の断面形状を有するように構成された放電電極の断面二次モーメント場合に比べて大きくなるためである。したがって、放電電極40と対向電極50との間の間隔Lが放電電極の変形の前後で変わりにくいため、仮に放電電極40が塑性変形してしまったとしても、従来のもの(断面形状が正方形や円形の場合)に比べて所望の量のイオンを安定して発生させることができる。
[実施の形態2]
図8および図9を参照して、実施の形態2におけるイオン発生装置(イオン発生部30A)について説明する。ここでは、実施の形態1,2の相違点について説明し、実施の形態1と重複する説明は繰り返さないものとする。図8は、本実施の形態におけるイオン発生装置に備えられるイオン発生部30Aを示す斜視図である。図9は、図8中のIX−IX線に沿った矢視断面図である。
本実施の形態におけるイオン発生装置のイオン発生部30Aは、上述の実施の形態1における放電電極40の代わりに、放電電極40Aを備えている。放電電極40Aの断面形状は、対向電極50に近づくにつれて先細りとなるテーパー形状部45を有している。テーパー形状部45の端部46は、尖鋭形状を有している。当該構成によれば、放電効率を向上させることができる。
本実施の形態においても、放電電極40Aにおける所定方向(矢印Xに示す方向)に垂直な断面形状は、高さHが幅Wよりも大きい値となるように構成されている。したがって、放電電極40Aと対向電極50との間の間隔Lが放電電極の変形の前後で変わりにくいため、仮に放電電極40Aが塑性変形してしまったとしても、従来のもの(断面形状が正方形や円形の場合)に比べて所望の量のイオンを安定して発生させることができる。
[実施の形態3]
図10を参照して、実施の形態3におけるイオン発生装置(イオン発生部30B)について説明する。ここでは、実施の形態1〜3の相違点について説明し、実施の形態1,2と重複する説明は繰り返さないものとする。図10は、本実施の形態におけるイオン発生装置に備えられるイオン発生部30Bを示す断面図である。
本実施の形態におけるイオン発生装置のイオン発生部30Bは、上述の実施の形態1における放電電極40の代わりに、放電電極40Bを備えている。放電電極40Bの断面形状は、全体として楕円状に形成され、さらに、対向電極50に近づくにつれて先細りとなるテーパー形状部45を有している。
本実施の形態においても、放電電極40Bにおける所定方向(矢印Xに示す方向)に垂直な断面形状は、高さHが幅Wよりも大きい値となるように構成されている。したがって、放電電極40Bと対向電極50との間の間隔Lが放電電極の変形の前後で変わりにくいため、仮に放電電極40Bが塑性変形してしまったとしても、従来のもの(断面形状が正方形や円形の場合)に比べて所望の量のイオンを安定して発生させることができる。
[実施の形態4]
図11を参照して、実施の形態4におけるイオン発生装置(イオン発生部30C)について説明する。ここでは、実施の形態1〜4の相違点について説明し、実施の形態1〜3と重複する説明は繰り返さないものとする。図11は、本実施の形態におけるイオン発生装置に備えられるイオン発生部30Cを示す断面図である。
本実施の形態におけるイオン発生装置のイオン発生部30Cは、上述の実施の形態1における放電電極40の代わりに、放電電極40Cを備えている。放電電極40Bの断面形状は、二等辺三角形の形状を有しており、対向電極50に近づくにつれて先細りとなるテーパー形状部45が形成されている。
本実施の形態においても、放電電極40Cにおける所定方向(矢印Xに示す方向)に垂直な断面形状は、高さHが幅Wよりも大きい値となるように構成されている。したがって、放電電極40Cと対向電極50との間の間隔Lが放電電極の変形の前後で変わりにくいため、仮に放電電極40Cが塑性変形してしまったとしても、従来のもの(断面形状が正方形や円形の場合)に比べて所望の量のイオンを安定して発生させることができる。
以上、実施の形態について説明したが、上記の開示内容はすべての点で例示であって制限的なものではない。本発明の技術的範囲は特許請求の範囲によって示され、特許請求の範囲と均等の意味および範囲内でのすべての変更が含まれることが意図される。
10 ケーシング、12 挿入口、20 イオン送出ユニット、22 シロッコファン、24 ダクト、30,30A,30B,30C イオン発生部、40,40A,40B,40C 放電電極、41,43 端面、42,44 側面、45 テーパー形状部、46 端部、50 対向電極、52 表面、60 保持部材、61 字形状部、62,64 挟持部、63 接続部、100 イオン発生装置、AR,X,Y,Z 矢印、H 高さ、L 間隔、W 幅。

Claims (4)

  1. 所定方向に延在する形状を有する放電電極と、
    平板状の形状を有する対向電極と、
    前記放電電極と前記対向電極とが間隔を空けて互いに平行な関係で対向するように前記放電電極を片持ち梁状に保持する保持部材と、を備え、
    前記放電電極における前記所定方向に垂直な断面形状は、前記対向電極の表面に対して垂直な方向において高さHを有しており、前記所定方向に直交し且つ前記対向電極の表面に対して平行な方向において幅Wを有しており、
    高さHは、幅Wよりも大きい値である、
    イオン発生装置。
  2. 前記放電電極の前記断面形状は、前記対向電極に近づくにつれて先細りとなるテーパー形状部を有している、
    請求項1に記載のイオン発生装置。
  3. 前記保持部材は、板状の形状を有する一対の挟持部を含み、
    前記一対の挟持部は、いずれも前記対向電極の表面に垂直であり且つ前記所定方向に対して平行に延在しており、
    前記放電電極は、前記一対の挟持部に幅方向に挟み込まれるようにして保持されている、
    請求項1または2に記載のイオン発生装置。
  4. 前記放電電極と前記保持部材が一体である、
    請求項1から3のいずれか1項に記載のイオン発生装置。
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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS57121949U (ja) * 1981-01-23 1982-07-29
WO2014041737A1 (ja) * 2012-09-14 2014-03-20 ダイキン工業株式会社 空気清浄機

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