JP2017031902A - 給水装置 - Google Patents

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中山 博文
Hirobumi Nakayama
博文 中山
孝久 関野
Takahisa Sekino
孝久 関野
小林 和貴
Kazuki Kobayashi
和貴 小林
信幸 寺若
Nobuyuki Terawaka
信幸 寺若
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Abstract

【課題】圧力タンク内での腐食性流体の漏洩を速やかに検出することができる給水装置を提供する。【解決手段】給水装置は、耐腐食性のポンプ1と、吐出管2に接続された圧力タンク3と、圧力タンク3に取り付けられた漏洩検出器31とを備える。圧力タンク3は、ポンプ1から吐出された流体を保持する伸縮性のあるブラダ20と、該ブラダ20を収容するケーシング21とを備えている。漏洩検出器31は、ケーシング21とブラダ20との間の気体室22に連通しており、該気体室22内に漏れた流体を検出するように構成されている。制御装置4は、漏洩検出器31から流体の検出信号を受信すると、警報を発する。【選択図】図3

Description

本発明は給水装置に関し、特に海水や温泉水等の腐食性流体を移送する給水装置に関するものである。
一般的な給水装置は、流体を移送するためのポンプ、ポンプに接続される管類、ポンプの吐出側に設けられた圧力タンク、ポンプの吐出側の流体の圧力を検出する圧力検出器(圧力センサまたは圧力スイッチ)、およびポンプの動作を制御する制御装置等の各種構成要素から構成される。
圧力タンクはポンプから吐出された流体を保持する伸縮性のあるブラダと、ブラダを収容するケーシングとを備えている。ブラダはゴム等の伸縮性のある材料から構成されており、ケーシングは鋼鉄等の金属から構成されている。
実開昭60−175896号公報
海水や温泉水等の腐食性流体を移送する給水装置の場合、ブラダに穴が空いている等の原因によってブラダから腐食性流体が漏れると、ブラダの外側に配置されたケーシングの内面に腐食性流体が接触する。ケーシングと腐食性流体とが接触し続けると、ケーシングが腐食し、圧力タンク全体を交換しなければならず、結果として、コストが増加してしまう。
ケーシングを耐腐食性樹脂から構成することも考えられるが、ケーシングは高圧に耐えられるように高い強度を有しなければならないため、ケーシングを耐腐食性樹脂から構成することは困難である。
本発明は上述した問題点に鑑みてなされたもので、圧力タンク内での腐食性流体の漏洩を速やかに検出することができる給水装置を提供することを目的とする。
上述した目的を達成するために、本発明の一態様は、流体を移送するための耐腐食性のポンプと、前記ポンプの吐出口に接続された吐出管と、前記吐出管に接続された圧力タンクと、前記圧力タンクに取り付けられた漏洩検出器と、前記ポンプの動作を制御する制御装置とを備え、前記圧力タンクは、前記ポンプから吐出された流体を保持する伸縮性のあるブラダと、該ブラダを収容するケーシングとを備えており、前記漏洩検出器は、前記ケーシングと前記ブラダとの間の気体室に連通しており、該気体室内に漏れた流体を検出するように構成されており、前記制御装置は、前記漏洩検出器から流体の検出信号を受信すると、警報を発することを特徴とする給水装置である。
本発明の好ましい態様は、前記圧力タンクと前記吐出管との間には開閉弁が設けられていることを特徴とする。
本発明の好ましい態様は、前記気体室内の気体の圧力を検出する圧力検出器をさらに備えたことを特徴とする。
本発明の好ましい態様は、前記ブラダは取り外し可能に前記ケーシング内に収容されており、前記ブラダのみを交換することが可能に構成されていることを特徴とする。
本発明によれば、漏洩検出器により、ブラダから腐食性流体が漏れていることを速やかにかつ確実に検出することができるため、ケーシングの腐食を未然に防止することができ、さらに、ケーシングが腐食する前にブラダのみを交換することができる。したがって、ケーシングを交換する事態が生じなく、給水装置のコストを低減することができる。
本発明に係る給水装置の一実施形態を模式的に示す平面図である。 圧力タンクを示す断面図である。 流体が気体室内に漏れた状態を示す図である。 給水装置の他の実施形態を模式的に示す平面図である。
本発明の実施形態について、図面を参照して説明する。図1は本発明に係る給水装置の一実施形態を模式的に示す平面図である。本実施形態に係る給水装置は、海水や温泉水等の腐食性流体(より具体的には、腐食性液体)の移送に適した給水装置である。以下の説明では、腐食性流体を単に流体または液体と呼ぶことがある。
給水装置は、流体(液体)を移送するための耐腐食性のポンプ1と、ポンプ1の吐出側に設けられた圧力タンク3と、ポンプ1の動作を制御する制御装置4とを備えている。ポンプ1、圧力タンク3、および制御装置4はユニットベース10の上に配置されている。本実施形態において、給水装置は1台のポンプ1を備えているが、2台以上のポンプを備えてもよい。
ポンプ1の吸込口は吸込管11に接続されており、ポンプ1の吐出口は吐出管2に接続されている。吐出管2には、流体の逆流を防止する逆止弁13が取り付けられている。逆止弁13は例えばスイング式の逆止弁である。吐出管2には、分岐管5が接続されている。分岐管5の一端は吐出管2に接続されており、他端は圧力タンク3の底部に接続されている。
吐出管2、分岐管5、および吸込管11は、例えば塩化ビニル(PVC)樹脂などの耐腐食性材料から構成されている。本実施形態では、吐出管2、分岐管5、および吸込管11は、繊維強化プラスチック(FRP)で補強された耐衝撃性硬質塩化ビニル管から構成されている。このような構成により、吐出管2、分岐管5、および吸込管11は耐腐食性を有し、かつ十分な強度を有する。逆止弁13も、塩化ビニル(PVC)樹脂などの耐腐食性材料から構成されている。
図1に示すように、ポンプ1はモータ29に接続されている。モータ29はユニットベース10の上に配置されており、制御装置4に接続されている。モータ29が駆動されると、ポンプ1の羽根車(図示しない)は一定の速度で回転し、流体は吸込管11を通じてポンプ1内に吸い込まれる。ポンプ1内に吸い込まれた流体は羽根車の回転によって昇圧され、吐出管2を通じて外部に移送される。
ポンプ1は耐腐食性樹脂から構成されている。より具体的には、ポンプ1は耐腐食性および耐衝撃性に優れたポリジシクロペンタジエン(PDCPD)樹脂やポリプロピレン(PP)樹脂やフッ素樹脂等の耐腐食性樹脂から構成されている。ポンプ1は、金属の表面に耐腐食性材料が被覆された部材から構成されてもよい。ポンプ1の全体が耐腐食性を有していなくてもよく、ポンプ1の流体に接する部分のみが耐腐食性を有してもよい。
図2は圧力タンク3を示す断面図である。図2に示すように、吐出管2を流れる流体の一部は分岐管5を通じて圧力タンク3に流入する。圧力タンク3はブラダ型の圧力タンクであり、ポンプ1から吐出された流体を保持する伸縮性のあるブラダ20と、ブラダ20を収容するケーシング21とを備えている。ブラダ20はゴム等の伸縮性のある材料から構成された袋である。ケーシング21は鋼鉄(SS400)等の金属から構成されている。
圧力タンク3と吐出管2との間には、開閉弁8が設けられている。より具体的には、開閉弁8は分岐管5に取り付けられている。開閉弁8は塩化ビニル(PVC)樹脂などの耐腐食性材料から構成されている。
ケーシング21の最も高い位置には、ブラダ20を保持する保持具23が設けられている。ブラダ20の上端を保持具23で保持することよって、ブラダ20はその姿勢を維持することができる。ケーシング21の底部には、蓋26が開閉可能に取り付けられている。
ブラダ20は取り外し可能にケーシング21内に収容されている。ブラダ20をケーシング21内に収容する場合は、蓋26を開けて、ブラダ20をケーシング21内に入れ、ブラダ20の上端を保持具23で保持し、その後、蓋26を閉じる。ブラダ20をケーシング21から取り出す場合は、ブラダ20の上端を保持具23から取り外し、蓋26を開けて、ブラダ20をケーシング21から取り出す。
ブラダ20の外面とケーシング21の内面との間には密閉された気体室22が形成されている。ケーシング21の側面には、気体室22に空気等の気体を導入するための気体導入管25が接続されており、気体は気体導入管25を通じて気体室22に導入される。気体導入管25には開閉弁24が取り付けられており、気体室22に気体が導入された後に開閉弁24が閉じられる。気体導入管25には圧力計28が取り付けられている。圧力計28は気体室22内の気体の圧力を表示するように構成されており、作業員は圧力タンク3内の気体の圧力を視認することができるようになっている。
ケーシング21の側面には圧力検出器27が接続されている。圧力検出器27は気体室22に連通しており、気体室22内の気体の圧力を検出するように構成されている。圧力検出器27は制御装置4に接続されており、気体室22内の気体の圧力を示す圧力信号を制御装置4に送る。ブラダ20内の流体の圧力と気体室22内の気体の圧力とは、ほぼ同一であるので、圧力検出器27により、気体室22内の気体の圧力を測定することで、ブラダ20内の流体の圧力、すなわちポンプ1の吐出側の圧力を検出することができる。
ケーシング21の側面には、ブラダ20から漏洩した流体を検出する漏洩検出器31が取り付けられている。漏洩検出器31の先端は気体室22内に位置しており、ブラダ20から気体室22内に漏れた流体(液体)を検出するように構成されている。漏洩検出器31としては、超音波式の液面検知器(レベルセンサ)または接触式の漏水センサを用いることができる。漏洩検出器31は制御装置4に接続されている。漏洩検出器31が気体室22内に存在する流体を検出すると、漏洩検出器31は流体の検出信号を制御装置4に送る。
図1に示すように、吐出管2には、ポンプ1から吐出された流体の流量を検出する流量検出器30が取り付けられている。流量検出器30は逆止弁13の下流側であって、圧力タンク3の上流側に位置している。流量検出器30は制御装置4に接続されており、吐出管2を流れる流体の流量を示す流量信号を制御装置4に送る。流量検出器30として、電磁式の流量検出器または超音波式の流量検出器を使用することができる。
圧力検出器27として、圧力センサまたは圧力スイッチを使用することができる。圧力検出器27として圧力センサを使用する場合、制御装置4は、圧力検出器27から出力された圧力信号によって示される気体室22内の気体の圧力(すなわちポンプ1の吐出側の圧力)を監視し、この気体の圧力が、ポンプ1を停止すべき所定の停止圧力に達したか否か、およびポンプ1を始動すべき所定の始動圧力まで低下したか否かを判定する。圧力検出器27として圧力スイッチを使用する場合、圧力検出器27は、気体室22内の気体の圧力が所定の停止圧力まで上昇したことを検出する第1圧力スイッチと、気体室22内の気体の圧力が所定の始動圧力まで低下したことを検出する第2圧力スイッチとを備える。
図3は流体が気体室22内に漏れた状態を示す図である。ブラダ20が破損している場合、例えば、図3に示すように、ブラダ20に穴が空いている場合、ブラダ20内の流体(液体)は気体室22に漏れ、流体がケーシング21の内面に接触する。漏れた流体はケーシング21の内面とブラダ20の外面との間の気体室22内に溜まる。漏洩検出器31は、気体室22内に存在する流体を検出し、漏洩検出器31は流体の検出信号を制御装置4に送る。制御装置4は、漏洩検出器31から送られた流体の検出信号を受信すると、警報を発するように構成されている。制御装置4から発せられる警報により、作業員は、ブラダ20から流体が漏れていることを認識することができる。
制御装置4から警報が発せられた場合、作業員は、開閉弁8を閉じて、圧力タンク3を配管系統から切り離した後、破損したブラダ20を新たなブラダに交換する。より具体的には、ブラダ20を保持具23から取り外し、蓋26を開けてブラダ20を取り出す。その後、新たなブラダをケーシング21内に入れ、新たなブラダを保持具23で保持し、蓋26を閉じる。このようにして、ブラダ20は新たなブラダに交換される。
もし、漏洩検出器31が設けられていない場合、腐食性流体はケーシング21に長時間接触し続け、ケーシング21が腐食するおそれがある。ケーシング21が腐食すると、圧力タンク3全体を交換しなければならないため、給水装置のコストが増加してしまう。本実施形態によれば、給水装置は漏洩検出器31を備えているため、制御装置4は、ブラダ20から流体が漏れていることを知らせる警報を速やかに発することができる。したがって、作業員は、ケーシング21が腐食する前にブラダ20を交換することができる。本実施形態によれば、ブラダ20のみを速やかに交換することができるので、ケーシング21を交換する事態は生じない。したがって、給水装置のコストを低減することができる。
さらに、漏洩検出器31を設けることにより、ブラダ20の破損を確実に検出することができ、より安定して給水装置を運転することができる。ケーシング21の内面には耐腐食性材料が被覆されてもよい。このような構成により、ケーシング21の腐食をより確実に防止することができる。
制御装置4は、吐出管2を流れる流体の流量が所定の小水量まで低下し、かつ気体室22内の気体の圧力が所定の停止圧力まで上昇したときに、ポンプ1を停止させるように構成されている。さらに、制御装置4は、気体室22内の気体の圧力が所定の始動圧力まで低下したときに、ポンプ1を始動させるように構成されている。所定の停止圧力は所定の始動圧力よりも高い。
ポンプ1の停止中に流体の使用量が増加すると、圧力タンク3内の流体(つまり、ブラダ20に保持された流体)は少なくなり、気体室22内の気体の圧力が低下する。気体室22内の気体の圧力が所定の始動圧力まで低下すると、制御装置4はポンプ1を始動させる。その後、流体の使用量が低下すると、一定の速度で回転しているポンプ1の吐出圧力は上昇し、気体室22内の気体の圧力が上昇する。吐出管2を流れる流体の流量が所定の小水量まで低下し、かつ気体室22内の気体の圧力が所定の停止圧力まで上昇すると、制御装置4はポンプ1を停止させる。このようにして、制御装置4は、気体室22内の気体の圧力に基づいてポンプ1を始動させ、気体室22内の気体の圧力と流体の流量に基づいてポンプ1を停止させる。
図4は給水装置の他の実施形態を模式的に示す平面図である。図4に示すように、給水装置はインバータ35をさらに備えている。インバータ35はモータ29および制御装置4に接続されている。流体の使用量が低下して、吐出管2を流れる流体が所定の小水量まで低下すると、制御装置4はインバータ35にポンプ1の回転速度を一時的に上昇させる指令を出し、ポンプ1の吐出圧力を上昇させて圧力タンク3内に流体を送り込む。
気体室22内の気体の圧力が所定の停止圧力まで上昇すると、制御装置4はインバータ35に停止指令を送り、ポンプ1を停止させる。ポンプ1の停止中に流体の使用量が増加し、気体室22内の気体の圧力が所定の始動圧力まで低下すると、制御装置4はインバータ35に始動指令を送り、ポンプ1を始動させる。本実施形態でも、圧力タンク3には、漏洩検出器31が取り付けられている。
上述した実施形態は、本発明が属する技術分野における通常の知識を有する者が本発明を実施できることを目的として記載されたものである。上記実施形態の種々の変形例は、当業者であれば当然になしうることであり、本発明の技術的思想は他の実施形態にも適用しうる。したがって、本発明は、記載された実施形態に限定されることはなく、特許請求の範囲によって定義される技術的思想に従った最も広い範囲に解釈されるものである。
1 ポンプ
2 吐出管
3 圧力タンク
4 制御装置
5 分岐管
8 開閉弁
10 ユニットベース
11 吸込管
13 逆止弁
20 ブラダ
21 ケーシング
22 気体室
23 保持具
24 開閉弁
25 気体導入管
26 蓋
27 圧力検出器
28 圧力計
29 モータ
31 漏洩検出器
35 インバータ

Claims (4)

  1. 流体を移送するための耐腐食性のポンプと、
    前記ポンプの吐出口に接続された吐出管と、
    前記吐出管に接続された圧力タンクと、
    前記圧力タンクに取り付けられた漏洩検出器と、
    前記ポンプの動作を制御する制御装置とを備え、
    前記圧力タンクは、前記ポンプから吐出された流体を保持する伸縮性のあるブラダと、該ブラダを収容するケーシングとを備えており、
    前記漏洩検出器は、前記ケーシングと前記ブラダとの間の気体室に連通しており、該気体室内に漏れた流体を検出するように構成されており、
    前記制御装置は、前記漏洩検出器から流体の検出信号を受信すると、警報を発することを特徴とする給水装置。
  2. 前記圧力タンクと前記吐出管との間には開閉弁が設けられていることを特徴とする請求項1に記載の給水装置。
  3. 前記気体室内の気体の圧力を検出する圧力検出器をさらに備えたことを特徴とする請求項1または2に記載の給水装置。
  4. 前記ブラダは取り外し可能に前記ケーシング内に収容されており、前記ブラダのみを交換することが可能に構成されていることを特徴とする請求項1に記載の給水装置。
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