JP2017008809A - 圧縮機 - Google Patents

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JP2017008809A
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大沼 敦
Atsushi Onuma
敦 大沼
健裕 秋澤
Takehiro Akisawa
健裕 秋澤
貴之 平子
Takayuki Hirako
貴之 平子
勇貴 川村
Yuki Kawamura
勇貴 川村
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Abstract

【課題】シリンダのピストンに対する摺動部分の交換性を向上した密閉型圧縮機を提供する。
【解決手段】正面視で略円形の開口を持つシリンダ5a内側に設けられ、該シリンダに取付自在の略円筒形のシリンダブッシュ50を備える圧縮機であって、前記シリンダブッシュが圧入により前記シリンダ内側に取付けられている。
【選択図】図10

Description

本発明は圧縮機に関する。
関連する技術として特許文献1が知られている。特許文献1は、シリンダーボアの内壁を交換できるような構造にて設置されている摩擦材を開示している。また、摩擦材はその外周面がスプリング部材の内周面に接着されて固定されている(要約)。
特開2008−151106号公報
特許文献1に記載の摩擦材は、スプリング部材を採用しているため、構造が複雑化し、コストが高くなったり破損する可能性が高くなるおそれがある。
上記課題に鑑みてなされた本発明は、正面視で略円形の開口を持つシリンダ内側に設けられ、該シリンダに取付自在の略円筒形のシリンダブッシュを備える圧縮機であって、前記シリンダブッシュが圧入により前記シリンダ内側に取付けられていることを特徴とする。
実施例1の密閉型圧縮機の縦断面図。 図1のA−A断面図。 実施例1の圧縮室の要部拡大断面図。 実施例2の圧縮室の要部拡大断面図。 図4に示すシリンダブシュを説明する斜視図。 実施例2の圧縮室の要部拡大断面図。 図6に示すシリンダブシュを説明する斜視図。 ロッドの別方式の拡大断面図。 V2/V1とシリンダブッシュ面取の関係図。 実施例2のシリンダブッシュとシリンダの取付図。 実施例2のシリンダ段付きの拡大断面図。 冷蔵庫の正面図。
以下、本発明の実施例について添付の図面を参照しつつ詳細に説明する。同様の構成要素には同様の符号を付し、同一の説明は繰り返さない。
図1は本発明の実施例1の密閉型圧縮機100の縦断面図であり、図2は図1の密閉型圧縮機100の平面図である。
密閉型圧縮機100は、密閉容器1内に電動要素2と圧縮要素3を収納している。
電動要素2は、ステータ2aとロータ2bを有する。ロータ2bにはクランク軸8が取り付けられており、電力を供給してロータ2bを回転させると、この回転力が伝わりクランク軸8が回転する。クランク軸8は、主軸8aと、主軸8aの上部に、主軸8aを中心にした偏心回転運動が可能な偏心軸8bを有する。
圧縮要素3は、例えば鋳鉄または鉄系材料からなるシリンダブロック5を有する。シリンダブロック5には、シリンダ5a、フレーム部5b、軸受部5cが成形されている。圧縮要素3は、フレーム部5bの下部に固定されたステータ2aを介してコイルスプリングにより密閉容器1の底部に弾性的に支持されている。なお、シリンダ5aと偏心軸8bの間にはバランスウエイト9が設けられており、シリンダ5aとバランスウエイト9の間には、圧縮室12の開口近傍に連通する空隙が位置している。
密閉型圧縮機100は、シリンダ5aに対して、例えば圧入により固定された略円筒形のシリンダブッシュ50内の一端側をピストン7が往復運動する所謂レシプロ式である。連結手段であるロッド6は、一端が偏心軸8bに連結され、他端がピストン7に連結している。なお、ロッド6は、円筒形状の偏心軸8bに嵌合する大端軸受部と、ピストン7に嵌合するボールジョイント部を有している。ピストン7への取付は、公知のピストンピンを採用しても良い。
偏心軸8bの偏心回転力は、ロッド6によりピストン7の往復動力に変換されて伝達する。これにより、ピストン7がシリンダブッシュ50のボアを往復運動するようになっている。ピストン7はシリンダブッシュ50に所定の隙間、例えば直径の差で10μm程度の隙間寸法で遊嵌できる。
シリンダブッシュ50の他端側は、吸入弁及び吐出弁(図示せず)が組み込まれたシリンダヘッド10によって閉塞されており、シリンダヘッド10、シリンダブッシュ50及びピストン7が圧縮室12を構成している。圧縮室12内では、ピストン7の往復運動に同期して吸入弁及び吐出弁が開閉する。冷媒は、順次圧縮室12内に吸入され、ピストン7がシリンダヘッド10に近づくことで圧縮される。圧縮された冷媒は、吐出弁から吐出される構造となっている。
なお、クランク軸8の回転によって、密閉容器1内の底部に貯留された潤滑油4は、クランク軸8の下端に取り付けられたオイルポンプ8cの遠心ポンプ作用で引き上げられる。潤滑油4は、主軸8a外周に形成されたスパイラル溝8dを介して上方に導かれる。潤滑油4の一部は、大端軸受部及びボールジョイント部の潤滑を行い、他の一部は偏心軸8bの上端部に設けた潤滑油放射孔8bbから周囲に噴射される。この噴射された潤滑油4により、ピストン7とシリンダブッシュ50との間の潤滑及びシールが主に行われる。
冷媒は、密閉容器1内外に連通する吸込パイプ16を通って、密閉容器1内に流入する。冷媒はその後、プラスチック製の吸込サイレンサ17を通ってシリンダ5aの圧縮室12内に入る。ここで圧縮された冷媒は、シリンダヘッド10からヘッドカバー11内の吐出室に吐出され、吐出サイレンサ18を通り、吐出管19を介して吐出パイプ20を通過する。これにより、密閉容器1外部の冷凍サイクルに流出するようになっている。
図3は実施例1の圧縮室の要部拡大断面図である。シリンダブッシュ50は、例えば炭素材料で形成できる。炭素材料は層状結晶構造を有しており、自己潤滑性があるため、凝着を抑制し、また、摺動音の低減が可能である。炭素材料の動摩擦係数は0.1〜0.2程度であり、鋳鉄または鉄系材料の動摩擦係数0.3〜0.5と比較し低い。また、炭素材料の線膨張係数は5×10−6/K程度と、鋳鉄または鉄系材料の線膨張係数12×10−6/Kに比較し低いことから、シリンダブッシュ50の温度上昇による膨張量を抑制することができる。すなわち、ピストン7とシリンダブッシュ50間の隙間寸法の変化が抑制されるため、例えば常温における隙間寸法を小さくできる。
本実施例のようにシリンダブッシュを形成すると、ピストン7とシリンダブッシュ50の直径隙間寸法δ、ピストン直径φDについて、3.8×10−5≦δ/φD≦3.8×10−4とすることが可能になる。摺動損失と洩れ損失の関係の観点から、圧縮機効率を改善できる。
実施例2の構成は、以下の点を除いて実施例1と同様にできる。図4は実施例2の圧縮室の要部拡大断面図である。本実施例のシリンダブッシュ50は、金属板50bの内側に銅系焼結合金属層50aを丸め成形した巻きブッシュである。銅系焼結合金属層50aは、潤滑性及び耐磨耗性に優れるため、密閉型圧縮機100の性能を向上できる。
図5は、シリンダブッシュ50の製作方法を説明する説明図である。シリンダブッシュ50は、銅系焼結合金属層50aを表面に有する金属板50bを、銅系焼結合金属層50aが内側になるように巻き成形して作られる。
図6,7に示すように、シリンダブッシュ50は、銅系焼結合金属層50aに代えて、PTFE系樹脂を含浸させた表層50cを採用してもよい。ピストン7に摺動する表層50cは、好ましくは青銅粉末50fを備える多孔質焼結層50eを金属板50b側に含む。この場合、シリンダブッシュ50は、最外層から順に金属板50b、青銅粉末製多孔質焼結層50e、PTFE系樹脂層50dを有する。
PTFE系樹脂層50dは銅系焼結金属層50aよりも摩擦係数が低く、摺動損失を低減できる。また、青銅粉末50fを備える多孔質焼結層50eを備えることで、耐摩耗性が向上する。即ち、異種材料による複合層により各々の材料特性を利用することで、密閉型圧縮機100の効率と信頼性を向上できる。
また、シリンダブッシュ50を組み込んだシリンダブロック5の製造方法については、機械加工工数の多いシリンダブロック5の最終工程で、シリンダブッシュ50を圧入、焼嵌等によりシリンダブロック5に組付をした後に、内径の研磨、およびシリンダヘッド10の取り付け面の研削を行う。ここで、シリンダブッシュ50の内径寸法が大きく加工され、ピストン7との隙間寸法値の管理外となった場合においても、シリンダブッシュ50のみを交換し、再度機械加工することでシリンダブロック5を棄損しないで済む。即ち、シリンダブロック5の再利用が可能となり、省資源で安価な密閉型圧縮機を提供することができる。
また、内径加工時に発生するバリ、カエリを除去するための面取りまたはR形状を、シリンダブッシュ50のシリンダヘッド10側(上死点側)の内径上端に設けると、圧縮室内に非圧縮空間が生じる。一般的に非圧縮空間が大きくなると体積効率の低下や圧縮機効率の低下を招くと考えられる。具体的には、非圧縮空間には、ピストン7が上死点に至った際に圧縮室より吐出されない冷媒ガスは、次の吸い込み工程において、いわゆる断熱変化で膨張するものと考えると、(圧力)x(体積)/(温度)=一定となるように膨張する。このとき、冷蔵庫などの冷凍サイクルでの使用を考慮すると、一例として圧力は、圧縮機の運転圧縮比最大で約20倍、温度変化は、絶対温度の比で、100℃(370K)→−20℃(250K)とした場合で、約2/3倍程度を想定すると、体積変化は、この逆数となるため、約13倍程度となることが想定される。すなわち、吐出されなかった冷媒が膨張し、新たな冷媒の吸い込みを阻害することを意味している。このため、シリンダブッシュ50のシリンダヘッド10側(上死点側)の内径上端にC面取りまたはR形状を設けて、シリンダブッシュ50の内径に当たる円筒面よりも外周側に生じる上記非圧縮体積V2と圧縮室容積V1の比V2/V1を多くとも1%以内とすることで、体積効率の低下や圧縮機効率の低下を防ぐことができる。あるいは上記比率によらず、C0.1以内、あるいはR0.1以内の角部加工とすることで、上記非圧縮容積V2の増加を抑制する方法でも良い。
なお、先述した非圧縮空間を小さくする方法として、シリンダブッシュ50をシリンダに組み付けた後にシリンダのシリンダヘッド10取付面(上死点側の面)を加工することにより、シリンダブッシュ50の端面の高さをシリンダヘッド10の取り付け面と略合致させることができ、シリンダヘッド10とのシール性を向上させることができる。
図10に本実施例のシリンダ5とシリンダブッシュ50の組み付け方法概要図を示し、組み付け方法について説明する。シリンダブッシュ50をシリンダ5へ組み付ける際に、シリンダブッシュ50の外周端面の折損やシリンダブッシュ50にひずみ変形が生じる場合がある。例えば面取り51をシリンダブッシュ50端面の外周側やシリンダ5内径側に設けることで組み付けが容易となる。この面取り51によれば更に、運転中、局所的にシリンダブッシュにピストン荷重を受けた際、シリンダブッシュ50が比較的自由に変形できるため局所面圧を低減し信頼性が向上できる。面取り51は、ロッド6側、ヘッドカバー11側の何れに設けても良い。
図11にシリンダ段付き5dの拡大断面図を示す。シリンダ段付き5dは、シリンダ5の内径を狭めるようにシリンダ5内径に突出した部分で、シリンダブッシュ50がピストン7の往復動方向に移動することを抑制する。シリンダ段付き5dはシリンダ5について、ロッド6側に設けられている。シリンダブッシュ50は上死点側をシリンダヘッドで塞がれており、運転中、圧縮室12と密閉容器1内の圧力差やピストン7から、シリンダブッシュ50が下死点方向に移動しようとする荷重を受ける。このため、シリンダ段付き5dを設けることにより、シリンダブッシュ50が段付きの位置以上に移動することがなく、信頼性の高い密閉型圧縮機を提供することができる。さらに、シリンダ5にシリンダブッシュ50を組み付ける際、シリンダ段付きがシリンダブッシュ50の位置決めとなるため、ブッシュ50の組み付け寸法管理が容易になり、安価な密閉型圧縮機を提供することができる。
シリンダ段付き5dによって、またはこれと同様にして、シリンダブッシュ50の組み付け位置を管理するために、シリンダブロック5のシリンダブッシュ50組み付け穴に突起を設けて、組み付け寸法の管理をしてもよい。具体的にはシリンダブッシュ50の外径よりも小さな径の段付き円環状の、又は単数若しくは複数の突起を備えた形状とすることで、ストッパーとしてもよい。円環状であれば、シリンダブッシュ50に与える圧力を小さくできるため破損を抑制でき、突起状であれば、突起以外の部分から冶具を利用してシリンダブッシュ50の取付又は取り外しの作業を行い易くできる。なお、シリンダ段付き5dは、円環状のうち略0°に亘る空隙を備えた略円環状であっても良い。この場合、この空隙を介して例えば針状の冶具を用いてシリンダブッシュ50の取付や取り外し作業を行い易くできる。
シリンダ段付き5dを突起状とする場合、シリンダブッシュ50の円環継ぎ目52がシリンダ段付き5dに接触することを抑制できる位置に設けると好ましい。例えば、シリンダ5の正面視(軸線方向からの観察)において、シリンダブッシュ50の軸心及びシリンダ段付き5dが通る直線と、シリンダブッシュ50の軸心及び円環継ぎ目52を通る直線と、が為す角度が30°以上又は45°以上であると好ましい。
シリンダブッシュ50の交換作業において、シリンダブッシュ50の内径側に挿入し、冶具の表面が外径側に拡大し密着するような手段を用いて抜き取ってもよいが、さらに抜き取りが容易にできるように、シリンダ段付き5dに示す段付き形状部の径あるいは高さはシリンダブッシュの内径よりも低くなる部分を備えるようにし、シリンダブッシュ50の端部を押して、抜き取ってもよい。
シリンダ段付き5d又は上述したストッパーは、丸め形成にて作成したシリンダブッシュ50の端部(図7中、軸方向に延びる切れ目状の部分)への接触が抑制できる位置に取付けると好ましい。例えば、ストッパーを突起で形成し、シリンダブッシュ50の端部が、突起に対して45°若しくは60°以上又は略90°若しくは略180°以上の角度を為すように設けると好ましい。
本発明の圧縮機100は、図12に例示する冷蔵庫200等、種々公知の機器に採用できる。
1 密閉容器
2 電動要素
2a ステータ
2b ロータ
3 圧縮要素
4 潤滑油
5 シリンダブロック
5a シリンダ
5b フレーム部
5c 軸受部
5d 段付き
6 ロッド(コンロッド)
6a ロッド(スコッチヨーク)
7 ピストン
8 クランク軸
8a 主軸
8b 偏心軸
8bb 潤滑油放射孔
8c オイルポンプ
8d スパイラル溝
9 バランスウエイト
10 シリンダヘッド
11 ヘッドカバー
12 圧縮室
16 吸込パイプ
17 吸込サイレンサ
18 吐出サイレンサ
19 吐出管
20 吐出パイプ
30 給油孔
50 シリンダブッシュ
50a 銅系焼結合金属層
50b 金属板
50c PTFE系樹脂を含浸させた表層
50d PTFE系樹脂層
50e 青銅焼結層
50f 青銅粉末
100 密閉型圧縮機
200 冷蔵庫

Claims (5)

  1. 正面視で略円形の開口を持つシリンダ内側に設けられ、該シリンダに取付自在の略円筒形のシリンダブッシュを備える圧縮機であって、
    前記シリンダブッシュが圧入により前記シリンダ内側に取付けられていることを特徴とする圧縮機。
  2. 前記シリンダの一端側に設けたシリンダヘッドと、
    前記シリンダの他端側に設けた段付きと、を有し、
    該段付きは、前記シリンダの正面視について、前記シリンダの他端側の何れかの部分の内寸を、前記シリンダブッシュの外径又は内径より小さくすることを特徴とする請求項1に記載の圧縮機。
  3. 板状の部材を巻き形成する工程を含んで製造される前記シリンダブッシュは、円環継ぎ目を有しており、
    前記段付きは、突起状であり、
    前記シリンダの正面視において、前記シリンダブッシュの軸心及び前記段付きが通る直線と、前記シリンダブッシュの軸心及び前記円環継ぎ目を通る直線と、が為す角度が30°以上であることを特徴とする請求項2に記載の圧縮機。
  4. 前記シリンダブッシュは、外周端面に面取り形状を有することを特徴とする請求項1乃至3何れか一項に記載の圧縮機。
  5. 前記シリンダブッシュは、潤滑性及び耐摩耗性を有する青銅粉末製多孔質焼結層及びPTFE系樹脂を含浸させた表面層を内側に有する円筒形の金属板を備え、
    前記シリンダブッシュ内側を往復動するピストンを備え、
    該ピストン及び前記シリンダブッシュの直径隙間寸法をδ、前記ピストンの直径をφDとすると、δ/φDが3.8×10−5≦δ/φD≦3.8×10−4の範囲内にあることを特徴とした、請求項1乃至4何れか一項に記載の圧縮機。
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