JP2017001763A - 遠隔監視システム - Google Patents
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Abstract
【課題】遠隔監視センタとエレベータの乗かごの乗客との間の音声通話を開始する前に、スムーズな会話を可能とする音声データの送信方式を決定できるようにする。
【解決手段】本発明に係る遠隔監視システムは、エレベータ3を遠隔的に監視する遠隔監視センタ6が、遠隔監視装置4からの異常通報及び音声通話を受信する監視端末7と、この監視端末7に接続され、インターホン2からの音声データを再生する電話器8とを有するとともに、インターホン2からの音声通話の要求が遠隔監視センタ6に送られてきたとき、監視端末7によって電話器8を制御してインターホン2との会話を開始させる前に、遠隔監視装置4と監視端末7間の通信品質を検査し、音声データの伝送品質を確保できるかどうか判断し、伝送品質を確保できないと判断したとき、音声データのアルゴリズムを切り替えて良好な音声通話を可能にさせる通信経路品質検査装置9を有している。
【選択図】図1
【解決手段】本発明に係る遠隔監視システムは、エレベータ3を遠隔的に監視する遠隔監視センタ6が、遠隔監視装置4からの異常通報及び音声通話を受信する監視端末7と、この監視端末7に接続され、インターホン2からの音声データを再生する電話器8とを有するとともに、インターホン2からの音声通話の要求が遠隔監視センタ6に送られてきたとき、監視端末7によって電話器8を制御してインターホン2との会話を開始させる前に、遠隔監視装置4と監視端末7間の通信品質を検査し、音声データの伝送品質を確保できるかどうか判断し、伝送品質を確保できないと判断したとき、音声データのアルゴリズムを切り替えて良好な音声通話を可能にさせる通信経路品質検査装置9を有している。
【選択図】図1
Description
本発明は、エレベータを遠隔的に監視する遠隔監視センタと、エレベータの乗かごの乗客との会話を可能にする遠隔監視システムに関する。
エレベータの運転状態を、エレベータから離れた場所で遠隔的に監視する遠隔監視センタを有する遠隔監視システムにあっては、エレベータに異常が発生し、エレベータの乗かごに乗客が閉じ込められた場合に、外部との通報を可能にさせる外部通報装置、すなわちインターホンを乗かごに通常備えている。乗かご内に設置された非常通報ボタンを押すことで遠隔監視センタに音声接続を行い、遠隔監視センタと、乗かごに閉じ込められた乗客とのインターホンを介しての会話が可能となっている。
従来、公衆回線網を介して遠隔監視を行う場合には、遠隔監視センタと、エレベータの乗かごの乗客との間は、電話での通話と同等のアナログ音声で通話を実現していたため、電話による通話品質と同等の音声品質を確保できる。
一方で、IP(Internet Protocol)網を介して行われる遠隔監視における音声電話では、一般にVoIP(Voice over Internet Protocol)技術を用いて音声の波形をデータ化し、データを分割されたパケットとして通話相手の通話装置に送信し、分割されたパケットを受け取った通話装置は、一定数のパケットを受信したところでパケットの結合を行い、音声データを再現し、通話を実現する。
この場合、パケットの送受信に利用するIP網の混雑の程度により、遠隔監視センタとエレベータの乗かごの乗客との間でパケットの到着が遅れ、分割されたパケットから音声データを復元することが困難となり、音切れが発生することとなる。この問題を解決する技術が特許文献1に開示されている。
この特許文献1に開示された従来技術は、音声データをまとめてデータ化した後、遠隔監視センタに送信し、遠隔監視センタでは、受信した音声データを再生してエレベータの乗かご内に閉じ込められた乗客の会話内容を聞くことが可能となっている。
従来の技術では、通信網全体において、例えば災害などにより通信利用者が増加し、通信経路上のトラフィックが混み合い、通常のVoIPによる音声通話が困難となったときに、特許文献1に開示された技術におけるように音声データをまとめてデータ化して、遠隔監視センタに送信する動作状況を切り替える場合、エレベータの乗かごの乗客が音声の会話形式が途中で変更になるために、会話のすすめ方に困惑することが考えられ、エレベータの乗かご内の乗客と、遠隔監視センタとの間でスムーズな会話を実施できなくなる虞がある。
本発明は、前述した従来技術における実情からなされたもので、その目的は、遠隔監視センタとエレベータの乗かごの乗客との間の音声通話を開始する前に、スムーズな会話を可能とする音声データの送信方式を決定することができる遠隔監視システムを提供することにある。
前記目的を達成するために、本発明に係る遠隔監視システムは、エレベータの乗かごに備えられ、外部との通話を可能にするインターホンと、前記エレベータの状態を監視するとともに、前記インターホンと接続され、音声をデータに変換する遠隔監視装置と、前記エレベータから離れた場所に設置され、前記エレベータを遠隔的に監視する遠隔監視センタとを備え、前記遠隔監視センタは、前記遠隔監視装置からの異常通報及び音声通話を受信する監視端末と、この監視端末に接続され、前記遠隔監視装置を経由して送信される前記インターホンからの音声データを再生する電話器とを有する遠隔監視システムにおいて、前記遠隔監視センタは、前記インターホンからの音声通話の要求が前記遠隔監視センタに送られてきたとき、前記監視端末によって前記電話器を制御して前記インターホンとの会話を開始させる前に、前記遠隔監視装置と前記監視端末間の通信品質を検査し、前記音声データの伝送品質を確保できるかどうか判断し、伝送品質を確保できないと判断したとき、前記音声データのアルゴリズムを切り替えて良好な音声通話を可能にさせる通信経路品質検査装置を有することを特徴としている。
本発明に係る遠隔監視システムによれば、遠隔監視センタとエレベータの乗かごの乗客との間の音声通話を開始する前に、スムーズな会話を可能とする音声データの送信方式を決定することができる。これにより本発明は、災害などにより通話利用者が増加して通信経路上のトラフィックが混み合うような場合でも、安定した精度の高い音声通話が可能になり、エレベータの乗かごの乗客に対するサービス性を従来よりも向上させることができる。前述した以外の課題、構成及び効果は、以下の実施形態の説明により明らかにされる。
以下、本発明に係る遠隔監視システムの実施の形態を図面に基づいて説明する。
図1は、本発明に係る遠隔監視システムの一実施形態の構成を示すブロック図である。
この図1に示すように、本実施形態に係る遠隔監視システムは、建物1にエレベータ3が設置され、このエレベータ3の乗かごには外部との通話を可能にさせるインターホン2が接続されている。このインターホン2は、エレベータ3に異常が発生し、エレベータ3の乗かご内に乗客が閉じ込められた際に、外部に救出を依頼することを目的に設置されている。
また、エレベータ3には、このエレベータ3の状態を監視する遠隔監視装置4が接続されている。この遠隔監視装置4は、エレベータ3の異常の有無を監視するとともに、インターホン2の操作による通話要求の制御を行っている。
また、この遠隔監視装置4は、IP通信網5に接続されている。このIP通信網5は、遠隔監視センタ6に設置されている監視端末7からも接続されている。監視端末7には、音声通話を行うための電話器8が接続されている。
本実施形態に係る遠隔監視システムは、遠隔監視センタ6に、インターホン2からの音声通話の要求が遠隔監視センタ6に送られてきたとき、監視端末7によって電話器8を制御してインターホン2との会話を開始させる前に、遠隔監視装置4と監視端末7間の通信品質を検査し、音声データの伝送品質を確保できるかどうか判断し、伝送品質を確保できないと判断したとき、音声データのアルゴリズムを切り替えて良好な音声通話を可能にさせる通信経路品質検査装置9を備えている。
遠隔監視装置4は、インターホン2の操作によりIP通信網5を経由して監視端末7に接続し、インターホン2からの通話要求が発生していることを伝える。監視端末7は、遠隔監視装置4からの通話要求を受け付けると、通信経路品質検査装置9において、遠隔監視装置4とIP通信網5を経由して接続される監視端末7との間の通信経路の通信品質の検査を実施する。
通信経路品質検査装置9が、通信経路の品質検査を実施している間に、監視端末7は遠隔監視センタ6に在籍するオペレータに対して、監視端末4から通話要求が発生していることを通知する。オペレータは、遠隔監視装置4からの通話要求が発生していることを認識すると、監視端末7を操作して通話の開始を行う。監視端末7は、オペレータにより通話操作が行われると、遠隔監視装置4からの通話要求を受け取ったタイミングで通信経路品質検査装置9が実施していた通信経路の品質確認結果を受け取り、電話器8の制御を行ってオペレータに対し通話できる環境を提供する。
図2は、本実施形態の各部間における動作処理の手順を示すフローチャートである。この図2を用いて、エレベータ3に接続された乗かごのインターホン2と、遠隔監視センタ6に設置された監視端末7を用いて、IP通信網5の品質状況によって通話のアルゴリズムを変更する処理手順を説明する。
今例えば、建物1に設置されているエレベータ3が故障し、乗かごの内部に乗客が閉じ込められ、インターホン2を操作して外部に通報し、救出を依頼するものとする(ステップS1)。
インターホン2が操作されたことを遠隔監視装置4が検出し、この遠隔監視装置4にあらかじめ登録されている通報先の遠隔監視センタ6に設置された監視端末7に、インターホン2が操作され、エレベータ3の乗かごの乗客が遠隔監視センタ6のオペレータとの通話を要求していることを通知する(ステップS2)。
監視端末7は、遠隔監視装置4からの通話要求信号を受信すると、遠隔監視センタ6に備えられている通信経路品質検査装置9に遠隔監視装置4の情報を伝達し(ステップS3)、遠隔監視センタ6から遠隔監視装置4までの通信経路について、品質検査を実施する。
この品質検査に際しては例えば、一定の大きさのデータを送受信する時間から計測するデータ伝送速度や、データの到着遅延のばらつき具合を計測する揺らぎ計測などを実施するが、いずれもあらかじめ決められた複数段階の基準値に対して、どの段階の基準値を満たしているのかを検査する(ステップS4)。
なお、通信経路品質検査装置9と同等の機能を有する別の通信経路品質検査装置を、あらかじめ遠隔監視装置4に組み込むようにしてもよい。このように構成した場合には、通信経路品質検査装置9から遠隔監視装置4に対する通信品質の測定と、遠隔監視装置4から通信経路品質検査装置9に対する通信品質の2方向を検査することが可能となる。
監視端末7は、遠隔監視装置4からの通話要求信号を受信し、通信経路品質検査装置9に通信経路の品質検査を指示すると同時に、遠隔監視センタ6内に在籍するオペレータに対して、エレベータ3の乗かごの乗客がインターホン2を操作し、オペレータとの通話を要求していることを通知する(ステップS5)。
オペレータは、監視端末7からの通知を受け取ると、監視端末7を操作して遠隔監視装置4との通話開始処理を行う(ステップS6)。
監視端末7は、オペレータからの通話開始操作を受け取ると、事前に通信経路品質検査装置9が検査していた通信経路の品質検査結果を受け取り、あらかじめ決められていた基準値に対応するアルゴリズムを用いて、遠隔監視装置4との音声接続を実施する。例えば、前述の通信に関する揺らぎ結果が基準値を満たしていない場合には、VoIPを利用した音声通話方式では音声パケットの到着が遅れることで音声の途切れが発生し、会話として成立しないために、音声をデータ化して例えばTCP通信のような、時間を要してでも確実にデータを届ける方式を用いて音声データを届け、音声データを再生することで途切れのない音声を再生できるモードで会話を実施するモードに切り替える(ステップS9)。
通信経路の品質に問題がない場合は、通常のVoIPを用いて通話を行うことで、エレベータ2の乗客と遠隔監視センタ6のオペレータとで、リアルタイムに会話を実施するモードで通話を確立する(ステップS8)。
なお、通信経路の検査項目と、あらかじめ決められた基準値との複数の組み合わせパターンを事前に作成し、組み合わせパターンごとの通話アルゴリズムを定義づけることで、通信経路の状態による柔軟なアルゴリズムの選択が可能となる。
監視端末7に接続された電話器8による遠隔監視センタ6のオペレータと、エレベータ3の乗かごのインターホン2による乗客との会話が終了する(ステップS10)と、遠隔監視センタ6における処理は終了する。
このように構成した本実施形態に係る遠隔監視システムによれば、遠隔監視センタ6とエレベータ3の乗かごの乗客との間の音声通話を開始する前に、スムーズな会話を可能とする音声データの送信方式を決定することができる。これにより本実施形態は、災害などにより通話利用者が増加して通信経路上のトラフィックが混み合うような場合でも、安定した精度の高い音声通話が可能になり、エレベータ3の乗かごの乗客に対するサービス性を向上させることができる。
本発明は前述した実施形態に限定されず、本発明の要旨を逸脱しない範囲で種々の変形が可能であり、特許請求の範囲に記載された技術思想に含まれる技術的事項の全てが本発明の対象となる。前述した実施形態は、好適な例を示したものであるが、当業者ならば、本明細書に開示の内容から、各種の代替例、修正例、変形例あるいは改良例を実現することができ、これらは添付の特許請求の範囲に記載された技術的範囲に含まれる。
1 建物
2 インターホン
3 エレベータ
4 遠隔監視装置
5 IP通信網
6 遠隔監視センタ
7 監視端末
8 電話器
9 通信経路品質検査装置
2 インターホン
3 エレベータ
4 遠隔監視装置
5 IP通信網
6 遠隔監視センタ
7 監視端末
8 電話器
9 通信経路品質検査装置
Claims (3)
- エレベータの乗かごに備えられ、外部との通話を可能にするインターホンと、前記エレベータの状態を監視するとともに、前記インターホンと接続され、音声をデータに変換する遠隔監視装置と、前記エレベータから離れた場所に設置され、前記エレベータを遠隔的に監視する遠隔監視センタとを備え、
前記遠隔監視センタは、前記遠隔監視装置からの異常通報及び音声通話を受信する監視端末と、この監視端末に接続され、前記遠隔監視装置を経由して送信される前記インターホンからの音声データを再生する電話器とを有する遠隔監視システムにおいて、
前記遠隔監視センタは、前記インターホンからの音声通話の要求が前記遠隔監視センタに送られてきたとき、前記監視端末によって前記電話器を制御して前記インターホンとの会話を開始させる前に、前記遠隔監視装置と前記監視端末間の通信品質を検査し、前記音声データの伝送品質を確保できるかどうか判断し、伝送品質を確保できないと判断したとき、前記音声データのアルゴリズムを切り替えて良好な音声通話を可能にさせる通信経路品質検査装置を有することを特徴とする遠隔監視システム。 - 請求項1に記載の遠隔監視システムにおいて、
前記遠隔監視装置は、当該遠隔監視装置と前記監視端末間の通信品質を検査し、前記音声データの伝送品質を確保できるかどうか判断し、伝送品質を確保できないと判断したとき、前記音声データのアルゴリズムを切り替えて良好な音声通話を可能にさせる別の通信経路品質検査装置を有することを特徴とする遠隔監視システム。 - 請求項1または2に記載の遠隔監視システムにおいて、
前記通信経路品質検査装置による通信経路の検査項目と、あらかじめ決められた基準値との複数の組み合わせパターンを作成し、その組み合わせパターンごとの通話アルゴリズムを定義づけるようにしたことを特徴とする遠隔監視システム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2015113992A JP2017001763A (ja) | 2015-06-04 | 2015-06-04 | 遠隔監視システム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2015113992A JP2017001763A (ja) | 2015-06-04 | 2015-06-04 | 遠隔監視システム |
Publications (1)
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JP2017001763A true JP2017001763A (ja) | 2017-01-05 |
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Family Applications (1)
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JP2015113992A Pending JP2017001763A (ja) | 2015-06-04 | 2015-06-04 | 遠隔監視システム |
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Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN107487677A (zh) * | 2017-07-11 | 2017-12-19 | 广州日滨科技发展有限公司 | 电梯困人事件的检测方法和*** |
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JP2023107592A (ja) * | 2022-01-24 | 2023-08-03 | 東芝エレベータ株式会社 | 遠隔端末装置、遠隔サービスセンター装置、エレベーター通話診断システム及びエレベーター通話診断方法 |
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2015
- 2015-06-04 JP JP2015113992A patent/JP2017001763A/ja active Pending
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CN107487677B (zh) * | 2017-07-11 | 2019-10-29 | 日立楼宇技术(广州)有限公司 | 电梯困人事件的检测方法和*** |
CN108726308A (zh) * | 2018-08-17 | 2018-11-02 | 寿县理康信息技术服务有限公司 | 一种安装气囊的电梯保护*** |
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JP7354314B2 (ja) | 2022-01-24 | 2023-10-02 | 東芝エレベータ株式会社 | 遠隔端末装置、遠隔サービスセンター装置、エレベーター通話診断システム及びエレベーター通話診断方法 |
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