JP2016528992A - マスカラ - Google Patents

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ヒョジョン キム
ヒョジョン キム
ジョンウク ホン
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Abstract

本発明によるマスカラは、ブラシの外側に所定間隔に離隔するようにガード(34)が設置され、前記ガード(34)を介してマスカラを使う時、櫛の役割をすることができて、マスカラ液の固まり防止及び異物を遮断する効果がある。

Description

本発明は、マスカラに関する。より詳しくいうと、ブラシと所定間隔に離隔したガイドリブが備えられたマスカラに関する。
一般的に、マスカラとは、女性がまつげ(eyelashes)の化粧をするために設けられた道具であり、まつげをよりさらりとして、はっきり強調して目の輪郭を見せるために、まつげに濃い黒色の化粧をするための道具である。
前記マスカラをまつげに塗る方法は次のとおりである。
まず、上側まつげにマスカラを塗る方法は、マスカラのブラシについた内容物の量を調節した後、視線を下にした状態でまつげの上面を付け根からなでおろすように塗った後、前記のブラシを下から上へ上げるように回転しながら塗る。
また、ブラシをジグザグで弾くように上げれば、よりよく表現されて、下側のまつげにマスカラを塗る方法は、ブラシを縦に立ててまつげを左右に動かして塗った後、まつげの筋に沿ってそっと塗るものであり、鮮明に表現したいなら、一筋ずつ繊細に塗れば良い。
前記のような用途及び方式で用いられるマスカラ化粧品の一般的構造は、内容物が収容された容器と、前記容器を開閉する役割とブラシが装着された蓋とで構成していて、このような構造のマスカラは、ブラシに内容物を適量塗った後、ブラシを回しながら使うのが一般的である。
即ち、前記のようにまつげの化粧ができるようにしたブラシは、柄の一側に一定の長さを有する二本の鉄心上にブラシ毛を置いて螺旋状に一定の回数だけ糾ってなったブラシと、柄の一側にゴムを原料に成型した山と谷の繰り返し形態からなったゴムブレードが成型された種類で区分されるものであり、最近では前記のゴムを用いて尖った弾性針の形態に成型して前記のナイロン素材からなったブラシ毛とゴムブレードとの長所のみを集めたゴムの材質のマスカラブラシが用いられている。
特に、マスカラは、使用者が前記容器本体と柄とを結合または分離して、前記ブラシについたマスカラ液をまつげに塗布してボリューム(Volume:まつげをフワフワに見えるようにする)、カーリング(Curling:まつげの端を上側に巻き上げられるようにする)、ロングラッシュ(Long lash:まつげの長さを長く見えるようにする)、クリーン(Clean:まつげが固まらないようにする)の作業をするようになる。
大韓民国登録特許10−1242624号公報
本発明は、ブラシと所定間隔に離隔したガイドリブが備えられたマスカラを提供することを目的とする。
本発明の一側面は、マスカラ液が入ったハウジング(10)と、前記ハウジング(10)に脱着され、前記マスカラ液がつくようにブラシ(27)が配置されたブラシアセンブリ(20)とを含むマスカラにおいて、前記ブラシアセンブリは、前記ハウジング(10)と脱着可能に結合して前記ハウジング(10)を閉鎖させるブラシボディ(22)と;前記ブラシボディ(22)に結合して前記ハウジング(10)の内部に挿入されるブラシバー(24)と;前記ブラシバー(24)に結合して前記マスカラ液が塗布されるように前記ブラシ(27)が配置されたブラシ部材(25)と;前記ブラシ部材(25)または前記ブラシバー(24)のうち、いずれか一つに結合し、前記ブラシ(27)を包むように所定間隔に離隔して配置されたブラシガード(30)とを含むマスカラを提供する。
前記ブラシガード(30)は、前記ブラシバー(24)側に固定されたガードフレーム(32)と;前記ガードフレーム(32)から伸ばされて前記ブラシ部材(25)と所定間隔に離隔するように形成されたガード(34)とを含むことができる。
前記ブラシ部材から伸ばされて前記ブラシ(27)と所定間隔に離隔するように配置されたガード(34)とを含むことができる。
前記ガード(34)は、前記ブラシ部材の長さ方向に多数個が配置されることができる。
前記ガード(34)は、前記ブラシ部材の長さ方向と交差するように形成することができる。
本発明によるマスカラは、ブラシの外側に所定間隔に離隔するようにガード(34)が設置され、前記ガード(34)を介してマスカラを使う時、櫛の役割をすることができて、マスカラ液の固まり防止及び異物を遮断する効果がある。
本発明の第一実施例によるマスカラの分解斜視図である。 図1の使用状態図である。 図1の断面図である。 本発明の第二実施例によるマスカラが図示された斜視図である。
以下、添付の図面を参照して本発明について具体的にみてみる。
但し、本発明を説明するにつき、関連公知機能または構成において具体的説明が本発明の要旨を無駄に混乱させると判断される場合、その詳細説明を省略する。用語が同一であっても、表示する部分が異なると、図面符号が一致しないことを予め言っておく。
そして、後術する用語等は、本発明での機能を考えて設定した用語等であり、これは、実験者及び測定者のような使用者の意図または慣例によって異なることがあるため、その定義は本明細書の全般にわたる内容に基いて下されるべきである。
本明細書で第一、第二などの用語は、様々な構成要素を説明するために使われるが、前記構成要素は、前記用語等によって限定されてはいけない。前記用語等は、一つの構成要素を違う構成要素から区別する目的のみで使われる。例えば、本発明の権利範囲を外れなく、第一構成要素は第二構成要素と命名されることができて、類似に第二構成要素も第一構成要素と命名されることもできる。及び/またはという用語は、複数の関連の記載の項目等の組合せ、または、複数の関連の記載の項目等のうち、いずれかの項目を含む。
本明細書で使った用語は、ただ特定の実施例を説明するために使われるものであり、本発明を限定する意図ではない。単数の表現は、文脈上、明らかに違う意味を有しないかぎり、複数の表現を含む。
異なるように定義されない限り、技術的か科学的用語を含めてここで用いられる全ての用語等は、本発明の属する技術分野で通常の知識を有した者によって一般的に理解されるのと同一の意味を有している。一般的に用いられる辞典に定義されているのと同じ用語等は、関連技術の文脈上で有する意味と一致する意味を有したと解析されるべきであって、本出願で明らかに定義しない限り、理想的か過度に形式的意味で解析されない。
また、ある部分がある構成要素を「含む」とする時、これは、特別に反対する記載がない限り、他の構成要素を除くものではなく、他の構成要素をさらに含むことができるのを意味する。
図1は、本発明の第一実施例によるマスカラの分解斜視図であり、図2は、図1の使用状態図であり、図3は、図1の断面図である。
図示のように、本実施例によるマスカラは、化粧のためのマスカラ液が入ったハウジング(10)と、前記ハウジング(10)に脱着され、前記マスカラ液がつくようにブラシ(27)が配置されたブラシアセンブリ(20)とを含む。
前記ハウジング(10)の上側には、前記ブラシアセンブリ(20)との結合のためのハウジングねじ山(12)が形成される。
前記ブラシアセンブリ(20)は、前記ハウジングねじ山(12)と結合して前記ハウジング(10)を閉鎖させるブラシボディ(22)と、前記ブラシボディ(22)に結合して前記ハウジング(10)の内部に挿入されるブラシバー(24)と、前記ブラシバー(24)に結合されて前記マスカラ液が塗布されるブラシ部材(25)と、前記ブラシバー(24)に設置されて前記ブラシ部材(25)を包むように所定間隔に離隔されて配置されたブラシガード(30)とを含む。
前記ブラシボディ(22)の内側面には、前記ハウジングねじ山(12)と対応するブラシボディねじ山(未図示)が形成される。
前記ブラシバー(24)は、前記ブラシボディ(22)から長く伸ばされて形成され、端側に前記ブラシ部材(25)が配置される。
前記ブラシ部材(25)は、前記ブラシボディ(22)の端側に配置され、前記ブラシボディ(22)に固定されるか、前記ブラシボディ(22)で回転するように構成されても差し支えない。
前記ブラシ部材(25)は、前記ハウジング(10)の内部に挿入されて前記マスカラ液が表面に塗布される。
前記ブラシ部材(25)は、前記ブラシバー(24)側に固定されるブラシボーン(26)と、前記ブラシボーン(26)に固定されて前記マスカラ液が塗布されるブラシ(27)とを含む。
前記ブラシボーン(26)は、金属材質を糾って形成させ、前記ブラシボーン(26)の製作過程で前記ブラシ(27)がともに挿入されて放射状形態で製作される。
前記ブラシガード(30)は、前記ブラシバー(24)側に固定されたガードフレーム(32)と、前記ガードフレーム(32)から伸ばされて前記ブラシ部材(25)と所定間隔に離隔するように形成されたガード(34)とを含む。
前記ガードフレーム(32)は、前記ブラシ部材(25)または前記ブラシバー(24)に固定されることができて、本実施例では前記ブラシバー(24)に固定される。
前記ブラシ部材(25)も前記ブラシバー(24)側に固定されるものであり、前記ブラシバー(24)に直接結合されても差し支えないが、本実施例では、前記ガードフレーム(32)に結合されて前記ブラシバー(24)側に固定される。
前記ガード(34)は、前記ブラシ(27)の回転方向に形成され、前記ガードフレーム(32)の長さ方向に多数個が形成される。
前記ガード(34)は、マスカラを使う時、櫛の役割をすることができる。
また、前記ブラシ部材(25)が回転する場合、前記ブラシ(27)の表面に固まったマスカラ液が前記ガード(34)によって濾され、使用者のまつげに直接塗布されるのを防止することができる。
また、前記ガード(34)は、前記ブラシ(27)の外側を包むように配置されるため、異物が前記ブラシ(27)と接触するのを遮断させる効果がある。
このように、前記ガード(34)は櫛、マスカラ液の固まり防止及び異物を遮断する効果がある。
本実施例で前記ブラシガード(30)は、前記ブラシ部材(25)の半分を包むように形成され、前記ガード(34)は、前記ブラシ部材(25)の長さ方向と交差するように形成されることが好ましい。
一方、前記ガードフレーム(32)の上端及び下端は、前記ブラシボーン(26)が挿入されて、挟まれるように各々ブラシ設置部(32a)(32b)が形成される。
特に、前記下端のブラシ設置部(32b)は、本実施例で前記ブラシバー(24)側に挿入されて設置される。
前記のように構成する場合、ブラシ部材(25)またはブラシガード(30)が損傷される場合、ブラシバー(24)で組立てられたブラシ部材(25)及びブラシガード(30)の組立体のみを分離して入れ替えることができる。
特に、使用者ごとにまつげの長さが一定ではないため、まつげの長さが一般人より短いか長い使用者の場合、前記ブラシ部材(25)及びブラシガード(30)の組立体のみを入れ替えて使うことができる。
図4は、本発明の第二実施例によるマスカラが図示された斜視図である。
図示のように、本実施例によるマスカラは、前記第一実施例と違って、ガード(34)がブラシボーン(28)に形成される。
前記第一実施例では、円筒状でブラシ部材(25)が形成されたが、第二実施例によるブラシ部材(29)は、ブラシバー(24)に固定されたブラシボーン(28)と、前記ブラシボーン(28)で一側を向うように形成されたブラシ(27)とを含む。
そして、前記ブラシガードは、前記ブラシボーン(28)から伸ばされて前記ブラシ(27)と所定間隔に離隔するように配置されたガード(34)を含む。
特に、前記ガード(34)は、前記ブラシボーン(28)の一側のみに多数個が形成されることができる。
以下、残りの構成は、前記第一実施例と同一であるため、詳しい説明は省略する。
以上、添付の図面を参照して本発明の実施例等を説明したが、本発明は、前記実施例等に限定されなく、相違する様々な形態で製造することができて、本発明の属する技術分野で通常の知識を有する者であれは、本発明の技術的思想や必須的特徴を変更しなくて、他の具体的な形態で実施できることが理解できるはずである。よって、以上に記述した実施例等は、全ての面で例示的であり、限定的ではないと理解するべきである。
10 ハウジング
12 ハウジングねじ山
20 ブラシアセンブリ
22 ブラシボディ
24 ブラシバー
25 ブラシ部材
26 ブラシボーン
27 ブラシ
28 ブラシボーン
29 ブラシ部材
30 ブラシガード
32 ガードフレーム
32a 上端のブラシ設置部
32b 下端のブラシ設置部
34 ガード

Claims (5)

  1. マスカラ液が入ったハウジング(10)と、前記ハウジング(10)に脱着され、前記マスカラ液がつくようにブラシ(27)が配置されたブラシアセンブリ(20)とを含むマスカラにおいて、
    前記ブラシアセンブリは、
    前記ハウジング(10)と脱着可能に結合して前記ハウジング(10)を閉鎖させるブラシボディ(22)と;
    前記ブラシボディ(22)に結合して前記ハウジング(10)の内部に挿入されるブラシバー(24)と;
    前記ブラシバー(24)に結合して前記マスカラ液が塗布されるように前記ブラシ(27)が配置されたブラシ部材(25);及び
    前記ブラシ部材(25)または前記ブラシバー(24)のうち、いずれか一つに結合して、前記ブラシ(27)を包むように所定間隔に離隔されて配置されたブラシガード(30)とを含む
    マスカラ。
  2. 前記ブラシガード(30)は、
    前記ブラシバー(24)側に固定されたガードフレーム(32);及び
    前記ガードフレーム(32)から伸ばされて前記ブラシ部材(25)と所定間隔に離隔するように形成されたガード(34)とを含む
    請求項1に記載のマスカラ。
  3. 前記ブラシ部材から伸ばされて前記ブラシ(27)と所定間隔に離隔するように配置されたガード(34)とを含む
    請求項1に記載のマスカラ。
  4. 前記ガード(34)は、前記ブラシ部材の長さ方向へ多数個が配置された
    請求項2または請求項3に記載のマスカラ。
  5. 前記ガード(34)は、前記ブラシ部材の長さ方向と交差するように形成された
    請求項2または請求項3に記載のマスカラ。
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