JP2016525299A - Dsrcスペクトルの日和見的使用 - Google Patents
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Abstract
Description
[0001]本特許出願は、本出願の譲受人に譲渡され、2013年6月19日に出願された「Opportunistic Use of the DSRC Spectrum」と題する、Wangらによる米国特許出願第13/921,706号の優先権を主張する。
いくつかの場合では、DSRCスペクトル中の送信が終了したと決定され得、第2の通信チャネルの使用が終了され得る。
以下に、本願出願の当初の特許請求の範囲に記載された発明を付記する。
[C1] 専用狭域通信(DSRC)スペクトルの少なくとも一部分を日和見的に使用するための方法であって、
マルチモードデバイスが、前記DSRCスペクトルの外側で動作することと、
前記DSRCスペクトルの少なくとも前記一部分上のアクティビティレベルを検出することと、
前記検出されたアクティビティレベルに少なくとも部分的に基づいて前記DSRCスペクトルの少なくとも前記一部分を使用すべきかどうかを決定することと
を備える、方法。
[C2] アクセスポイントから、前記DSRCスペクトルを使用する前記アクセスポイントの能力を示す情報を備える送信を受信することと、
前記DSRCスペクトルを使用する能力を示すシグナリング情報を送ることと
をさらに備える、C1に記載の方法。
[C3] 前記アクティビティレベルを前記検出することは、
前記DSRCスペクトル上の前記アクティビティレベルを検出するために前記DSRCスペクトルを周期的にスキャンすることを備える、
C1に記載の方法。
[C4] 前記DSRCスペクトルの少なくとも前記一部分の少なくとも1つのスキャンの結果を備えるレポートを送信することをさらに備える、
C3に記載の方法。
[C5] 前記DSRCスペクトルの少なくとも前記一部分の使用が許されるかどうかを示す命令を受信することをさらに備え、前記命令は、前記DSRCスペクトルの少なくとも前記一部分上の前記アクティビティレベルに少なくとも部分的に基づく、C3に記載の方法。
[C6] 第1の通信チャネルを確立すること、前記第1の通信チャネルは、前記DSRCスペクトルの外側にある、と、
前記DSRCスペクトルの少なくとも前記一部分を使用することを決定すると、送信のための第2の通信チャネルを確立することと
をさらに備え、前記第2の通信チャネルの少なくとも一部分は、前記DSRCスペクトル内にある、
C1に記載の方法。
[C7] 前記第2の通信チャネルを使用して前記送信が行われる間、前記第1の通信チャネルを維持することをさらに備える、C6に記載の方法。
[C8] 前記DSRCスペクトル中の前記送信が終了したと決定することと、
前記第2の通信チャネルの前記使用を終了することと
をさらに備える、C6に記載の方法。
[C9] 前記アクティビティレベルを前記検出することは、
前記DSRCスペクトル中のエネルギーレベルを検出することを備える、
C1に記載の方法。
[C10] 前記アクティビティレベルを前記検出することは、
前記DSRCスペクトル中のパケットの送信を検出することと、
前記パケットがDSRCパケットであるかどうかを決定することと
を備える、C1に記載の方法。
[C11] 前記パケットがDSRCパケットであるかどうかを前記決定することは、
前記パケットのプリアンブルを分析することと、
前記分析されたプリアンブルの1つまたは複数の特性に少なくとも部分的に基づいて、前記パケットがDSRCパケットであると決定することと
を備える、C10に記載の方法。
[C12] 前記DSRCスペクトルを使用すべきかどうかを前記決定することは、
前記DSRCスペクトルを使用した前記マルチモードデバイスの送信によって引き起こされる干渉のレベルがしきい値干渉レベルを下回るかどうかを決定することを備える、
C1に記載の方法。
[C13] 干渉の前記レベルが1つまたは複数の異なる送信電力レベルに対して前記しきい値干渉レベルを下回るかどうかを決定することをさらに備える、
C12に記載の方法。
[C14] 干渉の前記レベルが前記マルチモードデバイスの1つまたは複数の異なるアンテナ構成に対して前記しきい値干渉レベルを下回るかどうかを決定することをさらに備える、
C12に記載の方法。
[C15] 前記しきい値干渉レベルは、前記マルチモードデバイスの地理的ロケーションに少なくとも部分的に基づく、
C12に記載の方法。
[C16] 専用狭域通信(DSRC)スペクトルの少なくとも一部分を日和見的に使用するためのデバイスであって、
プロセッサと、
前記プロセッサと電子通信しているメモリと、
前記メモリに記憶された命令と
を備え、前記命令は、
マルチモードデバイスを前記DSRCスペクトルの外側で動作させることと、
前記DSRCスペクトルの少なくとも前記一部分上のアクティビティレベルを検出することと、
前記検出されたアクティビティレベルに少なくとも部分的に基づいて前記DSRCスペクトルの少なくとも前記一部分を使用すべきかどうかを決定することと
を行うために前記プロセッサによって実行可能である、デバイス。
[C17] 前記命令は、
アクセスポイントから、前記DSRCスペクトルを使用する前記アクセスポイントの能力を示す情報を備える送信を受信することと、
前記DSRCスペクトルを使用する能力を示すシグナリング情報を送ることと
を行うために前記プロセッサによって実行可能である、 C16に記載のデバイス。
[C18] 前記アクティビティレベルを検出するための前記命令は、
前記DSRCスペクトルの少なくとも前記一部分上の前記アクティビティレベルを検出するために前記DSRCスペクトルを周期的にスキャンすることを行うために前記プロセッサによって実行可能である、
C16に記載のデバイス。
[C19] 前記命令は、
前記DSRCスペクトルの少なくとも前記一部分の少なくとも1つのスキャンの結果を備えるレポートを送信することを行うために前記プロセッサによって実行可能である、
C18に記載のデバイス。
[C20] 前記命令は、
前記DSRCスペクトルの少なくとも前記一部分の使用が許されるかどうかを示す命令を受信するために前記プロセッサによって実行可能であり、前記命令は、前記DSRCスペクトル上の前記アクティビティレベルに少なくとも部分的に基づく、
C18に記載のデバイス。
[C21] 前記命令は、
第1の通信チャネルを確立すること、前記第1の通信チャネルが前記DSRCスペクトルの外側にある、と、
前記DSRCスペクトルの少なくとも前記一部分を使用することを決定すると、送信のための第2の通信チャネルを確立することと
を行うために前記プロセッサによって実行可能であり、前記第2の通信チャネルの少なくとも一部分が前記DSRCスペクトル内にある、
C16に記載のデバイス。
[C22] 前記命令は、
前記第2の通信チャネルを使用して前記送信が行われる間、前記第1の通信チャネルを維持することを行うために前記プロセッサによって実行可能である、
C21に記載のデバイス。
[C23] 前記命令は、
前記DSRCスペクトル中の前記送信が終了したと決定することと、
前記第2の通信チャネルの前記使用を終了することと
を行うために前記プロセッサによって実行可能である、C21に記載のデバイス。
[C24] 前記アクティビティレベルを検出するための前記命令は、
前記DSRCスペクトル中のエネルギーレベルを検出することを行うために前記プロセッサによって実行可能である、
C16に記載のデバイス。
[C25] 前記アクティビティレベルを検出するための前記命令は、
前記DSRCスペクトル中のパケットの送信を検出することと、
前記パケットがDSRCパケットであるかどうかを決定することと
を行うために前記プロセッサによって実行可能である、C16に記載のデバイス。
[C26] 前記パケットがDSRCパケットであるかどうかを決定するための前記命令は、
前記パケットのプリアンブルを分析することと、
前記分析されたプリアンブルの1つまたは複数の特性に少なくとも部分的に基づいて、前記パケットがDSRCパケットであると決定することと
を行うために前記プロセッサによって実行可能である、C25に記載のデバイス。
[C27] 前記DSRCスペクトルを使用すべきかどうかを決定するための前記命令は、
前記DSRCスペクトルを使用した前記マルチモードデバイスの送信によって引き起こされる干渉のレベルがしきい値干渉レベルを下回るかどうかを決定することを行うために前記プロセッサによって実行可能である、
C16に記載のデバイス。
[C28] 前記命令は、
干渉の前記レベルが1つまたは複数の異なる送信電力レベルに対して前記しきい値干渉レベルを下回るかどうかを決定することを行うために前記プロセッサによって実行可能である、
C27に記載のデバイス。
[C29] 前記命令は、
干渉の前記レベルが前記マルチモードデバイスの1つまたは複数の異なるアンテナ構成に対して前記しきい値干渉レベルを下回るかどうかを決定することを行うために前記プロセッサによって実行可能である、
C27に記載のデバイス。
[C30] 前記しきい値干渉レベルは、前記マルチモードデバイスの地理的ロケーションに少なくとも部分的に基づく、
C27に記載のデバイス。
[C31] 専用狭域通信(DSRC)スペクトルの少なくとも一部分を日和見的に使用するための装置であって、
マルチモードデバイスを前記DSRCスペクトルの外側で動作させるための手段と、
前記DSRCスペクトルの少なくとも前記一部分上のアクティビティレベルを検出するための手段と、
前記検出されたアクティビティレベルに少なくとも部分的に基づいて前記DSRCスペクトルの少なくとも前記一部分を使用すべきかどうかを決定するための手段と
を備える、装置。
[C32] アクセスポイントから、前記DSRCスペクトルを使用する前記アクセスポイントの能力を示す情報を備える送信を受信するための手段と、
前記DSRCスペクトルを使用する能力を示すシグナリング情報を送るための手段と
をさらに備える、C31に記載の装置。
[C33] 前記アクティビティレベルを検出するための前記手段は、
前記DSRCスペクトルの少なくとも前記一部分上の前記アクティビティレベルを検出するために前記DSRCスペクトルを周期的にスキャンするための手段を備える、
C31に記載の装置。
[C34] 第1の通信チャネルを確立するための手段、前記第1の通信チャネルが前記DSRCスペクトルの外側にある、と、
前記DSRCスペクトルの少なくとも前記一部分を使用することを決定すると、送信のための第2の通信チャネルを確立するための手段と
をさらに備え、前記第2の通信チャネルの少なくとも一部分が前記DSRCスペクトル内にある、
C31に記載の装置。
[C35] 前記第2の通信チャネルを使用して前記送信が行われる間、前記第1の通信チャネルを維持するための手段をさらに備える、
C34に記載の装置。
[C36] 前記アクティビティレベルを検出するための前記手段は、
前記DSRCスペクトル中のエネルギーレベルを検出するための手段を備える、
C31に記載の装置。
[C37] 前記アクティビティレベルを検出するための前記手段は、
前記DSRCスペクトル中のパケットの送信を検出するための手段と、
前記パケットがDSRCパケットであるかどうかを決定するための手段と
を備える、C31に記載の装置。
[C38] 前記DSRCスペクトルを使用すべきかどうかを決定するための前記手段は、
前記DSRCスペクトルを使用した前記マルチモードデバイスの送信によって引き起こされる干渉のレベルがしきい値干渉レベルを下回るかどうかを決定するための手段を備える、
C31に記載の装置。
[C39] 専用狭域通信(DSRC)スペクトルの少なくとも一部分を日和見的に使用するためのコンピュータプログラム製品であって、
マルチモードデバイスを前記DSRCスペクトルの外側で動作させることと、
前記DSRCスペクトルの少なくとも前記一部分上のアクティビティレベルを検出することと、
前記検出されたアクティビティレベルに少なくとも部分的に基づいて前記DSRCスペクトルの少なくとも前記一部分を使用すべきかどうかを決定することと
を行うためにプロセッサによって実行可能である命令を記憶する非一時的コンピュータ可読媒体を備える、コンピュータプログラム製品。
[C40] 前記命令は、
第1の通信チャネルを確立すること、前記第1の通信チャネルが前記DSRCスペクトルの外側にある、と、
前記DSRCスペクトルの少なくとも前記一部分を使用することを決定すると、送信のための第2の通信チャネルを確立することと
を行うために前記プロセッサによって実行可能であり、前記第2の通信チャネルの少なくとも一部分が前記DSRCスペクトル内にある、
C39に記載のコンピュータプログラム製品。
[C41] 前記命令は、
前記第2の通信チャネルを使用して前記送信が行われる間、前記第1の通信チャネルを維持することを行うために前記プロセッサによって実行可能である、
C40に記載のコンピュータプログラム製品。
[C42] 前記アクティビティレベルを検出するための前記命令は、
前記DSRCスペクトル中のエネルギーレベルを検出することを行うために前記プロセッサによって実行可能である、
C39に記載のコンピュータプログラム製品。
[C43] 前記DSRCスペクトルを使用すべきかどうかを決定するための前記命令は、
前記DSRCスペクトルを使用した前記マルチモードデバイスの送信によって引き起こされる干渉のレベルがしきい値干渉レベルを下回るかどうかを決定することを行うために前記プロセッサによって実行可能である、
C39に記載のコンピュータプログラム製品。
Claims (43)
- 専用狭域通信(DSRC)スペクトルの少なくとも一部分を日和見的に使用するための方法であって、
マルチモードデバイスが、前記DSRCスペクトルの外側で動作することと、
前記DSRCスペクトルの少なくとも前記一部分上のアクティビティレベルを検出することと、
前記検出されたアクティビティレベルに少なくとも部分的に基づいて前記DSRCスペクトルの少なくとも前記一部分を使用すべきかどうかを決定することと
を備える、方法。 - アクセスポイントから、前記DSRCスペクトルを使用する前記アクセスポイントの能力を示す情報を備える送信を受信することと、
前記DSRCスペクトルを使用する能力を示すシグナリング情報を送ることと
をさらに備える、請求項1に記載の方法。 - 前記アクティビティレベルを前記検出することは、
前記DSRCスペクトル上の前記アクティビティレベルを検出するために前記DSRCスペクトルを周期的にスキャンすることを備える、
請求項1に記載の方法。 - 前記DSRCスペクトルの少なくとも前記一部分の少なくとも1つのスキャンの結果を備えるレポートを送信することをさらに備える、
請求項3に記載の方法。 - 前記DSRCスペクトルの少なくとも前記一部分の使用が許されるかどうかを示す命令を受信することをさらに備え、前記命令は、前記DSRCスペクトルの少なくとも前記一部分上の前記アクティビティレベルに少なくとも部分的に基づく、
請求項3に記載の方法。 - 第1の通信チャネルを確立すること、前記第1の通信チャネルは、前記DSRCスペクトルの外側にある、と、
前記DSRCスペクトルの少なくとも前記一部分を使用することを決定すると、送信のための第2の通信チャネルを確立することと
をさらに備え、前記第2の通信チャネルの少なくとも一部分は、前記DSRCスペクトル内にある、
請求項1に記載の方法。 - 前記第2の通信チャネルを使用して前記送信が行われる間、前記第1の通信チャネルを維持すること
をさらに備える、請求項6に記載の方法。 - 前記DSRCスペクトル中の前記送信が終了したと決定することと、
前記第2の通信チャネルの前記使用を終了することと
をさらに備える、請求項6に記載の方法。 - 前記アクティビティレベルを前記検出することは、
前記DSRCスペクトル中のエネルギーレベルを検出することを備える、
請求項1に記載の方法。 - 前記アクティビティレベルを前記検出することは、
前記DSRCスペクトル中のパケットの送信を検出することと、
前記パケットがDSRCパケットであるかどうかを決定することと
を備える、請求項1に記載の方法。 - 前記パケットがDSRCパケットであるかどうかを前記決定することは、
前記パケットのプリアンブルを分析することと、
前記分析されたプリアンブルの1つまたは複数の特性に少なくとも部分的に基づいて、前記パケットがDSRCパケットであると決定することと
を備える、請求項10に記載の方法。 - 前記DSRCスペクトルを使用すべきかどうかを前記決定することは、
前記DSRCスペクトルを使用した前記マルチモードデバイスの送信によって引き起こされる干渉のレベルがしきい値干渉レベルを下回るかどうかを決定することを備える、
請求項1に記載の方法。 - 干渉の前記レベルが1つまたは複数の異なる送信電力レベルに対して前記しきい値干渉レベルを下回るかどうかを決定することをさらに備える、
請求項12に記載の方法。 - 干渉の前記レベルが前記マルチモードデバイスの1つまたは複数の異なるアンテナ構成に対して前記しきい値干渉レベルを下回るかどうかを決定することをさらに備える、
請求項12に記載の方法。 - 前記しきい値干渉レベルは、前記マルチモードデバイスの地理的ロケーションに少なくとも部分的に基づく、
請求項12に記載の方法。 - 専用狭域通信(DSRC)スペクトルの少なくとも一部分を日和見的に使用するためのデバイスであって、
プロセッサと、
前記プロセッサと電子通信しているメモリと、
前記メモリに記憶された命令と
を備え、前記命令は、
マルチモードデバイスを前記DSRCスペクトルの外側で動作させることと、
前記DSRCスペクトルの少なくとも前記一部分上のアクティビティレベルを検出することと、
前記検出されたアクティビティレベルに少なくとも部分的に基づいて前記DSRCスペクトルの少なくとも前記一部分を使用すべきかどうかを決定することと
を行うために前記プロセッサによって実行可能である、デバイス。 - 前記命令は、
アクセスポイントから、前記DSRCスペクトルを使用する前記アクセスポイントの能力を示す情報を備える送信を受信することと、
前記DSRCスペクトルを使用する能力を示すシグナリング情報を送ることと
を行うために前記プロセッサによって実行可能である、 請求項16に記載のデバイス。 - 前記アクティビティレベルを検出するための前記命令は、
前記DSRCスペクトルの少なくとも前記一部分上の前記アクティビティレベルを検出するために前記DSRCスペクトルを周期的にスキャンすることを行うために前記プロセッサによって実行可能である、
請求項16に記載のデバイス。 - 前記命令は、
前記DSRCスペクトルの少なくとも前記一部分の少なくとも1つのスキャンの結果を備えるレポートを送信することを行うために前記プロセッサによって実行可能である、
請求項18に記載のデバイス。 - 前記命令は、
前記DSRCスペクトルの少なくとも前記一部分の使用が許されるかどうかを示す命令を受信するために前記プロセッサによって実行可能であり、前記命令は、前記DSRCスペクトル上の前記アクティビティレベルに少なくとも部分的に基づく、
請求項18に記載のデバイス。 - 前記命令は、
第1の通信チャネルを確立すること、前記第1の通信チャネルが前記DSRCスペクトルの外側にある、と、
前記DSRCスペクトルの少なくとも前記一部分を使用することを決定すると、送信のための第2の通信チャネルを確立することと
を行うために前記プロセッサによって実行可能であり、前記第2の通信チャネルの少なくとも一部分が前記DSRCスペクトル内にある、
請求項16に記載のデバイス。 - 前記命令は、
前記第2の通信チャネルを使用して前記送信が行われる間、前記第1の通信チャネルを維持することを行うために前記プロセッサによって実行可能である、
請求項21に記載のデバイス。 - 前記命令は、
前記DSRCスペクトル中の前記送信が終了したと決定することと、
前記第2の通信チャネルの前記使用を終了することと
を行うために前記プロセッサによって実行可能である、請求項21に記載のデバイス。 - 前記アクティビティレベルを検出するための前記命令は、
前記DSRCスペクトル中のエネルギーレベルを検出することを行うために前記プロセッサによって実行可能である、
請求項16に記載のデバイス。 - 前記アクティビティレベルを検出するための前記命令は、
前記DSRCスペクトル中のパケットの送信を検出することと、
前記パケットがDSRCパケットであるかどうかを決定することと
を行うために前記プロセッサによって実行可能である、請求項16に記載のデバイス。 - 前記パケットがDSRCパケットであるかどうかを決定するための前記命令は、
前記パケットのプリアンブルを分析することと、
前記分析されたプリアンブルの1つまたは複数の特性に少なくとも部分的に基づいて、前記パケットがDSRCパケットであると決定することと
を行うために前記プロセッサによって実行可能である、請求項25に記載のデバイス。 - 前記DSRCスペクトルを使用すべきかどうかを決定するための前記命令は、
前記DSRCスペクトルを使用した前記マルチモードデバイスの送信によって引き起こされる干渉のレベルがしきい値干渉レベルを下回るかどうかを決定することを行うために前記プロセッサによって実行可能である、
請求項16に記載のデバイス。 - 前記命令は、
干渉の前記レベルが1つまたは複数の異なる送信電力レベルに対して前記しきい値干渉レベルを下回るかどうかを決定することを行うために前記プロセッサによって実行可能である、
請求項27に記載のデバイス。 - 前記命令は、
干渉の前記レベルが前記マルチモードデバイスの1つまたは複数の異なるアンテナ構成に対して前記しきい値干渉レベルを下回るかどうかを決定することを行うために前記プロセッサによって実行可能である、
請求項27に記載のデバイス。 - 前記しきい値干渉レベルは、前記マルチモードデバイスの地理的ロケーションに少なくとも部分的に基づく、
請求項27に記載のデバイス。 - 専用狭域通信(DSRC)スペクトルの少なくとも一部分を日和見的に使用するための装置であって、
マルチモードデバイスを前記DSRCスペクトルの外側で動作させるための手段と、
前記DSRCスペクトルの少なくとも前記一部分上のアクティビティレベルを検出するための手段と、
前記検出されたアクティビティレベルに少なくとも部分的に基づいて前記DSRCスペクトルの少なくとも前記一部分を使用すべきかどうかを決定するための手段と
を備える、装置。 - アクセスポイントから、前記DSRCスペクトルを使用する前記アクセスポイントの能力を示す情報を備える送信を受信するための手段と、
前記DSRCスペクトルを使用する能力を示すシグナリング情報を送るための手段と
をさらに備える、請求項31に記載の装置。 - 前記アクティビティレベルを検出するための前記手段は、
前記DSRCスペクトルの少なくとも前記一部分上の前記アクティビティレベルを検出するために前記DSRCスペクトルを周期的にスキャンするための手段を備える、
請求項31に記載の装置。 - 第1の通信チャネルを確立するための手段、前記第1の通信チャネルが前記DSRCスペクトルの外側にある、と、
前記DSRCスペクトルの少なくとも前記一部分を使用することを決定すると、送信のための第2の通信チャネルを確立するための手段と
をさらに備え、前記第2の通信チャネルの少なくとも一部分が前記DSRCスペクトル内にある、
請求項31に記載の装置。 - 前記第2の通信チャネルを使用して前記送信が行われる間、前記第1の通信チャネルを維持するための手段をさらに備える、
請求項34に記載の装置。 - 前記アクティビティレベルを検出するための前記手段は、
前記DSRCスペクトル中のエネルギーレベルを検出するための手段を備える、
請求項31に記載の装置。 - 前記アクティビティレベルを検出するための前記手段は、
前記DSRCスペクトル中のパケットの送信を検出するための手段と、
前記パケットがDSRCパケットであるかどうかを決定するための手段と
を備える、請求項31に記載の装置。 - 前記DSRCスペクトルを使用すべきかどうかを決定するための前記手段は、
前記DSRCスペクトルを使用した前記マルチモードデバイスの送信によって引き起こされる干渉のレベルがしきい値干渉レベルを下回るかどうかを決定するための手段を備える、
請求項31に記載の装置。 - 専用狭域通信(DSRC)スペクトルの少なくとも一部分を日和見的に使用するためのコンピュータプログラム製品であって、
マルチモードデバイスを前記DSRCスペクトルの外側で動作させることと、
前記DSRCスペクトルの少なくとも前記一部分上のアクティビティレベルを検出することと、
前記検出されたアクティビティレベルに少なくとも部分的に基づいて前記DSRCスペクトルの少なくとも前記一部分を使用すべきかどうかを決定することと
を行うためにプロセッサによって実行可能である命令を記憶する非一時的コンピュータ可読媒体を備える、コンピュータプログラム製品。 - 前記命令は、
第1の通信チャネルを確立すること、前記第1の通信チャネルが前記DSRCスペクトルの外側にある、と、
前記DSRCスペクトルの少なくとも前記一部分を使用することを決定すると、送信のための第2の通信チャネルを確立することと
を行うために前記プロセッサによって実行可能であり、前記第2の通信チャネルの少なくとも一部分が前記DSRCスペクトル内にある、
請求項39に記載のコンピュータプログラム製品。 - 前記命令は、
前記第2の通信チャネルを使用して前記送信が行われる間、前記第1の通信チャネルを維持することを行うために前記プロセッサによって実行可能である、
請求項40に記載のコンピュータプログラム製品。 - 前記アクティビティレベルを検出するための前記命令は、
前記DSRCスペクトル中のエネルギーレベルを検出することを行うために前記プロセッサによって実行可能である、
請求項39に記載のコンピュータプログラム製品。 - 前記DSRCスペクトルを使用すべきかどうかを決定するための前記命令は、
前記DSRCスペクトルを使用した前記マルチモードデバイスの送信によって引き起こされる干渉のレベルがしきい値干渉レベルを下回るかどうかを決定することを行うために前記プロセッサによって実行可能である、
請求項39に記載のコンピュータプログラム製品。
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