JP2016202559A - 貼り付け式陳列板 - Google Patents

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Abstract

【課題】棚板等の突出部分がないので年少者や高齢者にも安全に使用でき、さらに、棚板などの支障物がないので陳列板全面を使って自由に陳列のレイアウトでき、これまでとは異なる斬新な陳列方法で陳列物を陳列することができる貼り付け式陳列板を提供する。【解決手段】傾斜板2の表面側に貼着層3を設けた貼り付け式陳列板1で、前記貼着3の全面を利用して自由自在に書物等を陳列することができる。【選択図】図2

Description

本発明は定期刊行物の新刊や絵本など、書籍を貼り付けることにより陳列することができる陳列板に係り、特に、従来の陳列棚のように突出部分がないので安全性に富み、年少者や高齢者にも安心して使用でき、さらに、棚板による支障物がないので陳列の自由なレイアウトができ、これまでとは異なる斬新な陳列方法で陳列物を陳列することができる貼り付け式陳列板に関する。
書店等においては、新刊書籍を目立たせて売り上げ増を図ったり、また図書館等では新着書籍を利用者に知らせるため、書籍の表紙を表側(客側や利用者側)に向けて陳列する、所謂「面陳列」あるいは「面陳」と呼ばれる陳列方法により陳列が行われている。従来、面陳列を行う場合、専用のディスプレイ本棚を用いたり、特許文献1、2に記載されているような、面陳列のための棚板を普通の本棚に後付けしたものを用いたりされている。
しかしながら、これらの陳列棚は面陳列しようとする書籍を支えるための棚板が本棚本体から突出しているため、例えば年少者や高齢者が面陳列された書籍を取り出したり戻したりする際や面陳列された陳列棚の近くを歩行する際に、これらの突出した棚板に手足をぶつけたりして怪我の原因となる危険があった。また、棚板を配置する位置や棚板の間隔や角度により陳列物のサイズや陳列方向等が限られているため、書籍を陳列する際のレイアウトの自由性が殆どなく、画一的な陳列とならざるを得なかった。
特開2006−263126号公報 特開2002−306289号公報
本発明はかかる実情に鑑み、面陳列が可能で且つ棚板等の突出部分がなく安全であり、さらに棚板による規制がないので自由に陳列できる貼り付け式陳列板を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、本発明の特徴は、傾斜板の表面側に貼着層を設けた貼り付け式陳列板である。
本発明の他の特徴は、貼着層が粘着剤の塗布層からなる上記の貼り付け式陳列板である。
本発明の更に別の特徴は、貼着層が軟質シートからなる上記の貼り付け式陳列板である。
本発明の更に別の特徴は、軟質シートが軟質プラスチック、エラストマー、軟質プラスチックフォーム又はラバーフォームである上記の貼り付け式陳列板である。
本発明の更に別の特徴は、軟質シートがクロロプレンフォームである上記の貼り付け式陳列板である。
本発明の更に別の特徴は、傾斜板の傾斜角が45〜85度である上記の貼り付け式陳列板である。
本発明の更に別の特徴は、書籍を貼り付ける上記の貼り付け式陳列板である。
本発明の更に別の特徴は、傾斜板が硬質の発泡樹脂からなる上記の貼り付け式陳列板である。
本発明の更に別の特徴は、傾斜板に支持脚を備えた上記の貼り付け式陳列板である。
本発明の更に別の特徴は、支持脚がヒンジにより開閉可能である上記の貼り付け式陳列板である。
本発明による貼り付け式陳列板は、書籍等の陳列物を陳列板の貼着層に張り付けることにより陳列物を陳列板に固定して陳列するので、棚板や取り付け金具を用いる必要がなく、従って、陳列板に突出部が生じない。このため、突出部に手足をぶつけて怪我をすることがなく、年少者や高齢者にも安心して使用可能である。
また、本発明の貼り付け式陳列板には棚板が不要なので、陳列する陳列物のサイズや、陳列方向等における制約がなく、従って、自由に陳列物を陳列することができ、これまでとは異なる斬新な陳列方法で陳列することができる。
貼着層としては、粘着剤の塗布層や軟質シートが好ましく、軟質シートを使用した場合は、陳列物を繰り返し陳列でき、また、埃等が貼着層に付着しにくく、また付着した場合でも容易に埃等をふき取ることができる。
軟質シートとしては、軟質プラスチック、エラストマー、軟質プラスチックフォーム、ラバーフォームが好ましく、これらの中でもクロロピレンフォームが繰り返し貼着できるとともに、入手しやすく安価な点で好ましい。
傾斜板の角度を45〜85度とすれば、書籍等の陳列物を好適に張り付けることができるとともに、張り付けられた陳列物が見え易くなる。
傾斜板を発泡樹脂で形成すれば、軽量な貼り付け式陳列板を得ることができる。
傾斜板に支持脚を設ければ、傾斜板を適切な角度で立設することができる。この支持脚をヒンジにより開閉可能とすれば、不要時にはコンパクトに折り畳んで収納することができる。
図1は本発明の貼り付け式陳列板の一例を示す概略図である。 図2は本発明の貼り付け式陳列板の構造を示す概略概略図である。 図3は図1の貼り付け式陳列板に複数の書籍を陳列した状況を示す説明図である。 図4は本発明の貼り付け式陳列板の別例を示す概略図である。 図5は図4の貼り付け式陳列板に複数の書籍を陳列した状況を示す説明図である。
本発明の貼り付け式陳列板1は、図1、図2に示すように、傾斜板2の表面に貼着層3を設けたことを特徴とする。尚、以下の説明において、貼り付け式陳列板を単に陳列板と記す場合がある。
本発明において、傾斜板2は陳列板1の基板になる部材であって、表面側に貼着層3が設けられる。また、通常の場合、図1に示すように、陳列板1を所定の角度で立設するための支持脚4が設けられる。
傾斜板2の形状や大きさは特に限定されず、陳列しようとするものの大きさや数に応じて自由に定めることができる。一般的には、取り扱い性の観点から、幅およそ900mm、高さおよそ1800mmの大きさのものが好ましく、このような板をそのまま、或いはこの板から適切な形状を打ち抜いて使用すればよい。
傾斜板2の材質も、書籍等を陳列した際に曲がらない程度の剛性と強度を有する限り特に限定されない。具体的にはベニア板、合板、硬質の樹脂板、石膏ボード等が例示できるが、軽量で扱いやすく、剛性に優れている点で硬質の発泡樹脂板が好ましい。このような硬質の発泡樹脂板に使用される樹脂としては、ポリプロピレン等のポリオレフィン、ポリスチレン、ポリ塩化ビニル、ABS樹脂、AES樹脂、ポリウレタン等が挙げられ、発泡倍率は、ビス止めや釘止めの観点からは1.5〜3倍程度が好ましい。このような発泡樹脂板の市販品としては、ハッポー化学工業株式会社製の「ハッポーライト」が例示できる。
本発明において、傾斜板2の表面側には貼着層3が設けられる。貼着層3を構成する材質としては、書籍等の陳列物を貼り付けて保持できるものが選択される。このような材質としては、表面の摩擦力が大きいものが用いられ、粘着剤や、軟質プラスチック、エラストマー、軟質のプラスチックフォーム、ラバーフォーム等からなる軟質シート等が例示できる。
粘着剤の塗布層を用いる場合は、付箋に用いられる粘着剤のように、粘着剤が陳列物の側に移行せず、陳列物を繰り返し粘着でき且つ陳列物を粘着剤の塗布層から引き離せるものが用いられる。このような粘着剤としては、シエルケミカルズ社製のKraton D 1118X、Kraton G 1652 、Kraton G 1657 、Kraton RP 6192、Kraton D 1107、エルフアトケム社製のLOTRYL 30BA02 、EVATANE 28-03 、LOTRYL 18 MA02、ダウプラスチック社製のAFFINITY PL 1880、AFFINITY VP 8770、AFFINITY EG 8150、デュポンダウ社製のEngage d8829等が例示できる。傾斜板2の表面に粘着剤を塗布する方法は通常の塗布方法でよく、例えば、ナイフコーター方式、バーコーター方式、グラビアコーター方式、リバースロールコーター方式、キスローター方式等が挙げられる。
塗布層の厚みについては使用する粘着剤によっても異なるが、概ね5〜100μm程度が好ましい。
軟質プラスチックとしては、軟質ポリ塩化ビニル、軟質ポリ酢酸ビニル等が挙げられ、エラストマーとしては、天然ゴム、合成ゴム、シリコーンゴム、フッ素ゴムや、耐震ジェルマットとして使用されるウレタンエラストマー等が例示できる。軟質プラスチックやエラストマーの厚みとしては、使用する軟質プラスチックやエラストマーの種類にもよるが、概ね0.5〜5mm程度が好ましい。
軟質プラスチックフォームやラバーフォームとしては、張り付ける陳列物の重みで窪みができる程度の硬さであるのが好ましく、軟質ポリウレタンフォームや、天然ゴム、合成ゴム、シリコーンゴム、フッ素ゴム等のラバーフォームが例示できる。なお、陳列物の重みにより貼着層3に窪みができた場合、この窪みが棚板と同様の作用を果たすため、貼り付けられた陳列物が滑り落ちにくくなる。このような機能は陳列物がカバー付きの書籍である場合に特に有効である。
軟質プラスチックフォームやラバーフォームの厚みとしては、使用する軟質プラスチックフォームやラバーフォームの種類にもよるが、概ね3〜10mm程度が好ましい。
傾斜板2の傾斜角(水平面と傾斜板がなす角の角度)については、45〜85度が好ましい。傾斜角が45度よりも小さいと、陳列物が見えにくくなる場合がある。また傾斜角が85度より大きいと、陳列物が落下する場合がある。
傾斜板2の傾斜角を一定に保つには、壁等に立て掛けることもできるが、傾斜板2の裏側に支持脚4を設けるのが好ましい(図1参照)。支持脚4の形状、構造等については特に限定されず、傾斜板2を斜めに立て掛けることができる形状、構造であれば、どのようなものでも使用できる。図1に示した例において、支持脚4は略台形状の2枚の板状部材であり、これを傾斜板2の裏側に取り付けることにより、傾斜板2を傾斜させた状態で支持している。
本発明においては、支持脚4をヒンジにより開閉可能とすることもできる。このようにすれば、本発明の陳列板1をコンパクトに折り畳んで収納することができる。図1に示した例においては、傾斜板2の裏面と支持脚4とヒンジ5を介して接合されており、2つの支持脚4を外側に押し広げることにより、支持脚4を傾斜板2に重ねて折り畳むことが可能である。
以上のように形成された本発明の貼り付け式陳列板には、書籍等のような陳列物を張り付けて陳列することができる。本発明の貼り付け式陳列板には、従来のディスプレイ本棚のような棚板が不要なので、図3に示すように、表面の貼着層の全面を陳列面として利用でき、棚板等の支障物により規制されないので、自由なレイアウトで陳列物を陳列することができる。
また、陳列板の形状も自由に設計できる。例えば図4に示すような年少者の好むようなクマ、パンダ、カバ、サイ、ゾウ等の動物や各種キャラクターの形状でもよい。なお、図4ではハッポーライト(発泡ABS)からなる傾斜板2にクロロプレンフォームからなる貼着層3を設けたクマの例を示したが、貼着層3に開口を設け、この開口から傾斜板2の色が見える部分が、クマの目、鼻、口となるようにされている。
本発明の貼り付け式陳列板においては、従来のディスプレイ本棚とは異なり、棚板の上に陳列物を配置する構造ではないため、図5に示すように、それぞれの陳列物をタテ、ヨコ、ナナメ等自由自在に陳列することが可能である。
叙上のとおり、本発明の貼り付け式陳列板は、棚板等の突出部分がないので、年少者や高齢者にも安全に使用することができる。また、棚板などの支障物がないので陳列板全面を利用でき、自由に陳列のレイアウトできるので、これまでとは異なる斬新な陳列方法で陳列物を陳列することができる。
本発明の貼り付け式陳列板は、安全性に富み、棚板等による支障物がないので、種々のサイズの陳列物を所望する場所や方向に自由自在に陳列できるので、特に年少者のいる家庭や保育園、幼稚園等での陳列板として有用である。
1 貼り付け式陳列板
2 傾斜板
3 貼着層
4 支持脚
5 ヒンジ
B 陳列物

Claims (10)

  1. 傾斜板の表面側に貼着層を設けたことを特徴とする貼り付け式陳列板。
  2. 貼着層が粘着剤の塗布層からなることを特徴とする請求項1に記載の貼り付け式陳列板。
  3. 貼着層が軟質シートからなることを特徴とする請求項1に記載の貼り付け式陳列板。
  4. 軟質シートが軟質プラスチック、エラストマー、軟質プラスチックフォーム又はラバーフォームであることを特徴とする請求項3に記載の貼り付け式陳列板。
  5. 軟質シートがクロロプレンフォームであることを特徴とする請求項4に記載の貼り付け式陳列板。
  6. 傾斜板の傾斜角が45〜85度である請求項1乃至請求項5のいずれかに記載の貼り付け式陳列板。
  7. 書籍を貼り付けることを特徴とする請求項1乃至請求項6のいずれかに記載の貼り付け式陳列板。
  8. 傾斜板が硬質の発泡樹脂からなることを特徴とする請求項1乃至請求項7のいずれかに記載の貼り付け式陳列板。
  9. 傾斜板に支持脚を備えたことを特徴とする請求項1乃至請求項8のいずれかに記載の貼り付け式陳列板。
  10. 支持脚がヒンジにより開閉可能であることを特徴とする請求項1乃至請求項9のいずれかに記載の貼り付け式陳列板。
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