JP2016196311A - 注出口栓及び包装容器 - Google Patents

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Abstract

【課題】容易に開封することができる注出口栓及び包装容器を提供する。
【解決手段】包装容器本体と、包装容器本体の注出口に設けられたスパウトと、スパウトを封止する封止フィルムであって、薄肉部を介してスパウトに接続された封止フィルムと、封止フィルムの上方に設けられ、封止フィルムに固定された2つの足部と、2つの足部を繋ぐブリッジ部とを有し、封止フィルムを上方に引っ張るための引張部材と、引張部材のブリッジ部の下部に設けられたタブとを有する注出口栓と、注出口栓のスパウトを覆うキャップとを有する包装容器である。
【選択図】図3

Description

本発明は、注出口栓及び包装容器に関する。
発酵乳飲料、牛乳、ミネラルウォーター、茶、ジュース、スープ、アルコール類等の流動性食品を収容する包装容器が知られている。包装容器の注出口には、破断可能な封止フィルム(エンブレム)で封止されたスパウトと、スパウトを覆うキャップと、スパウトに内蔵された開封手段とを有する注出口栓が形成される。そのような注出口栓として、様々なタイプのものが提案されている。
特開2008−120395号公報
本発明の目的は、容易に開封することができる注出口栓及び包装容器を提供することにある。
本発明の一態様による注出口栓は、包装容器の注出口に設けられたスパウトと、前記スパウトを封止する封止フィルムであって、薄肉部を介して前記スパウトに接続された封止フィルムと、前記封止フィルムの上方に設けられ、前記封止フィルムに固定された2つの足部と、前記2つの足部を繋ぐブリッジ部とを有し、前記封止フィルムを上方に引っ張るための引張部材と、前記引張部材の前記ブリッジ部の下部に設けられたタブとを有することを特徴とする。
上述した注出口栓において、前記タブは前記ブリッジ部の中央に設けてもよい。
上述した注出口栓において、前記タブは前記ブリッジ部の中央からずれた位置に設けてもよい。
本発明の一態様による包装容器は、包装容器本体と、前記包装容器本体の注出口に設けられたスパウトと、前記スパウトを封止する封止フィルムであって、薄肉部を介して前記スパウトに接続された封止フィルムと、前記封止フィルムの上方に設けられ、前記封止フィルムに固定された2つの足部と、前記2つの足部を繋ぐブリッジ部とを有し、前記封止フィルムを上方に引っ張るための引張部材と、前記引張部材の前記ブリッジ部の下部に設けられたタブとを有する注出口栓と、前記注出口栓の前記スパウトを覆うキャップとを有することを特徴とする。
以上の通り、本発明によれば、包装容器の注出口に設けられたスパウトと、スパウトを封止する封止フィルムであって、薄肉部を介してスパウトに接続された封止フィルムと、封止フィルムの上方に設けられ、封止フィルムに固定された2つの足部と、2つの足部を繋ぐブリッジ部とを有し、封止フィルムを上方に引っ張るための引張部材と、引張部材のブリッジ部の下部に設けられたタブとを有するので、注出口栓を容易に開封することができる。
本発明の第1実施形態による包装容器を示す斜視図である。 本発明の第1実施形態による包装容器を示す側面図である。 本発明の第1実施形態による包装容器の注出口栓の開封方法の説明図である。 本発明の第2実施形態による包装容器を示す斜視図である。 本発明の第2実施形態による包装容器を示す側面図である。
[第1実施形態]
本発明の第1実施形態による包装容器について図1乃至図3を用いて説明する。図1は本実施形態による包装容器を示す斜視図であり、図2は本実施形態による包装容器を示す側面図であり、図3は本実施形態による包装容器の注出口栓の詳細及び開封方法を示す図である。
本実施形態による包装容器10は、包装容器本体12のドーム状頂部13の中央に注出口栓14が設けられている。注出口栓14は、運搬時、保管時等には、キャップ16が被せられている。
注出口栓14として、包装容器本体12の注出口18に筒型のスパウト20が設けられている。スパウト20の外周面には雄ねじ21が形成されている。キャップ16の内周面には雌ねじ(図示せず)が形成されている。キャップ16を注出口栓14のスパウト20に被せて回転させることにより、注出口栓14のスパウト20にキャップ16を装着する。キャップ16を注出口栓14のスパウト20から取り外すときは、キャップ16を逆方向に回転させる。
注出口栓14のスパウト20には、図3(a)に示すように、スパウト20を封止するための封止フィルム(エンブレム)22が設けられている。封止フィルム(エンブレム)22は、薄肉部23を介して筒型のスパウト20の上部に接続されている。封止フィルム(エンブレム)22を上方に引っ張ると、薄肉部23が破壊されて封止フィルム(エンブレム)22をスパウト20から離脱させることができる。
スパウト20は、例えば、LDPE(Low Density Polyethylene:低密度ポリエチレン)により形成され、キャップ16は、例えば、HDPE(High Density Polyethylene:高密度ポリエチレン)により形成され、封止フィルム(エンブレム)22は、例えば、LDPEにより形成され、薄肉部23は、例えば、LDPEにより形成されている。
注出口栓14のスパウト20の直径は、例えば、30〜40mmであり、肉厚は、例えば、0.5〜1.5mmである。封止フィルム(エンブレム)22の膜厚は、例えば、0.5〜1.5mmであり、薄肉部23は、例えば、0.1〜0.5mmである。
封止フィルム(エンブレム)22には、封止フィルム(エンブレム)22を上方に引っ張るために引張部材24が設けられている。引張部材24は、封止フィルム(エンブレム)22の周縁部に固定された2つの足部26a、26bと、2つの足部26a、26bを繋ぐ円弧状のブリッジ部28とにより構成されている。
本実施形態では、引張部材24のブリッジ部28の中央下部に突出したタブ30が設けられている。タブ30は、図1、図2に示すように、円弧状のブリッジ部28の中央に突出し、ブリッジ部28の中央に対して左右対称な形状をしている。タブ30の断面は、図3(a)に示すように、ブリッ部28から下方になるにしたがい薄くなっている。
ブリッジ部28は、例えば、LDPEにより形成され、タブ30は、例えば、LDPEにより形成されている。
引張部材24のブリッジ部28の断面は、例えば、3.0〜5.0mmの四角形状である。ブリッジ部28は、例えば、20〜30mm径の円弧で、その中心角は、例えば、150〜180度である。
タブ30の幅は、例えば、10〜18mmであり、その高さは、例えば、2.0〜5.0mmである。タブ30はブリッジ部28に連続し、その上部の幅は、例えば、2.5〜5.0mmであり、徐々に薄くなっている。
本実施形態では、引張部材24のブリッジ部28の中央下部にタブ30が設けられているので、図3(b)に示すように、操作者が、引張部材24のブリッジ部28に指32に引っ掛けようとすると、タブ30によりブリッジ部28が一方向に捻られる。ブリッジ部28が一方向に捻られることにより、その捻る力が足部26a、26bを介して、封止フィルム(エンブレム)22に伝達され、封止フィルム(エンブレム)22周縁に対して不均一な力が加わる。その結果、封止フィルム(エンブレム)22周縁の薄肉部23の一部に強い力が加わり、その個所から薄肉部23が破壊されて、封止フィルム(エンブレム)22をスパウト20から容易に離脱させることができる。
ブリッジ部28にタブ30が設けられていないと、操作者が、引張部材24のブリッジ部28に指32に引っ掛けて上方に引っ張ろうとすると、ブリッジ部28の足部28a、28bを介して、封止フィルム(エンブレム)22周縁に均一な力が加わる。その結果、封止フィルム(エンブレム)22周縁の薄肉部23全体に力が分散され、薄肉部23を破壊するのに強い力が必要となる。
これに対し、本実施形態によれば、操作者がタブ30を指に引っ掛けてブリッジ部28を捻ることにより、封止フィルム(エンブレム)22周縁に不均一な力が加わり、封止フィルム(エンブレム)22周縁の薄肉部23を容易に破壊することができる。
[第2実施形態]
本発明の第2実施形態による包装容器について図4及び図5を用いて説明する。図4は本実施形態による包装容器を示す斜視図であり、図5は本実施形態による包装容器を示す側面図である。前述した第1実施形態と同一構成部分には同一の符号を付して説明を省略又は簡略にする。
本実施形態による包装容器10は、包装容器本体12のドーム状頂部13の中央に注出口栓14が設けられている。注出口栓14は、運搬時、保管時等には、キャップ16が被せられている。
注出口栓14として、包装容器本体12の注出口18に筒型のスパウト20が設けられている。スパウト20の外周面には雄ねじ21が形成されている。キャップ16の内周面には雌ねじ(図示せず)が形成されている。
注出口栓14のスパウト20には、スパウト20を封止するための封止フィルム(エンブレム)22が設けられている。封止フィルム(エンブレム)22は、薄肉部23を介して筒型のスパウト20の上部に接続されている。
封止フィルム(エンブレム)22には、封止フィルム(エンブレム)22を上方に引っ張るために引張部材24が設けられている。引張部材24は、封止フィルム(エンブレム)22の周縁部に固定された2つの足部26a、26bと、2つの足部26a、26bを繋ぐ円弧状のブリッジ部28とにより構成されている。
本実施形態では、引張部材24のブリッジ部28の中央から一方向にずれた位置の下部に突出したタブ34が設けられている。タブ34は、図1、図2に示すように、円弧状のブリッジ部28の中央から一方向にずれた位置に突出している。タブ34の断面は、第1実施形態と同様に、ブリッ部28から下方になるにしたがい薄くなっている。
タブ34の幅は、例えば、10〜13mmであり、その高さは、例えば、2.0〜5.0mmである。タブ34はブリッジ部28に連続し、その上部の幅は、例えば、2.5〜5.0mmであり、徐々に薄くなっている。
本実施形態では、引張部材24のブリッジ部28の中央から一方向にずれた位置の下部にタブ34が設けられているので、タブ34が設けられていない、ブリッジ部28の中央から他方向の下部に大きな空間が形成される。このため、操作者がブリッジ部28の下部に容易に指を入れることができる。
そして、操作者が指を入れてタブ34によりブリッジ部28を一方向に捻ることにより、封止フィルム(エンブレム)22周縁に対して不均一な力が加わり、薄肉部23を破壊して、封止フィルム(エンブレム)22をスパウト20から容易に離脱させることができる。
[変形実施形態]
本発明は上記実施形態に限らず種々の変形が可能である。
例えば、上記実施形態では、ブリッジ部の中央下部や、中央から一方向にずれた位置の下部にタブを設けたが、タブの形成位置やその形状や上記実施形態のものに限らない。
また、上記実施形態では、封止フィルムの周縁にほぼ均一の薄肉部を介してスパウトに接続されているが、封止フィルムの周縁のうち一部、例えば、タブによりブリッジ部が捻られることにより強い力が加わる部分の薄肉部をより薄くするようにしてもよい。これにより、封止フィルムをスパウトからより容易に離脱させることができる。
10…包装容器
12…包装容器本体
13…ドーム状頂部
14…注出口栓
16…キャップ
18…注出口
20…スパウト
21…雄ねじ
22…封止フィルム(エンブレム)
23…薄肉部
24…引張部材
26a、26b…足部
28…ブリッジ部
30…タブ
32…指
34…タブ

Claims (4)

  1. 包装容器の注出口に設けられたスパウトと、
    前記スパウトを封止する封止フィルムであって、薄肉部を介して前記スパウトに接続された封止フィルムと、
    前記封止フィルムの上方に設けられ、前記封止フィルムに固定された2つの足部と、前記2つの足部を繋ぐブリッジ部とを有し、前記封止フィルムを上方に引っ張るための引張部材と、
    前記引張部材の前記ブリッジ部の下部に設けられたタブと
    を有することを特徴とする注出口栓。
  2. 請求項1記載の注出口栓において、
    前記タブは前記ブリッジ部の中央に設けられている
    ことを特徴とする注出口栓。
  3. 請求項1記載の注出口栓において、
    前記タブは前記ブリッジ部の中央からずれた位置に設けられている
    ことを特徴とする注出口栓。
  4. 包装容器本体と、
    前記包装容器本体の注出口に設けられたスパウトと、前記スパウトを封止する封止フィルムであって、薄肉部を介して前記スパウトに接続された封止フィルムと、前記封止フィルムの上方に設けられ、前記封止フィルムに固定された2つの足部と、前記2つの足部を繋ぐブリッジ部とを有し、前記封止フィルムを上方に引っ張るための引張部材と、前記引張部材の前記ブリッジ部の下部に設けられたタブとを有する注出口栓と、
    前記注出口栓の前記スパウトを覆うキャップと
    を有することを特徴とする包装容器。
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