JP2016187855A - バンドソー - Google Patents

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政幸 小倉
Masayuki Ogura
政幸 小倉
五史 小川
Itsufumi Ogawa
五史 小川
寺西 卓也
Takuya Teranishi
卓也 寺西
鈴木 康之
Yasuyuki Suzuki
康之 鈴木
勇佑 船引
Yusuke Funabiki
勇佑 船引
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Abstract

【課題】
被切断材に垂直な切断を行うなどの精度の高い作業を可能としたバンドソーを提供する。
【解決手段】
作業者が把持するハンドル3を、被切断材21の切断領域19における帯鋸12の走行方向20に延びると共に、切断領域19に対して、接続部上方に位置するよう接続部6と一体的に構成し、接続部6に切断領域19上方において、帯鋸12側面を含む仮想面に向かって突出する切断位置ガイド部18を設けることにより可能となる。
【選択図】図1

Description

本発明は、材料を鋸車に張架された帯鋸により切断等の加工を行うバンドソーに関する。
作業者によるトリガの操作に応じてモータを回転させて駆動鋸車を駆動し、駆動鋸車と従動鋸車との間に張架される環状の帯鋸を回転させることにより鉄パイプ等の被切断材を切断する携帯可能なバンドソーが従来より存在する。
例えば、特許文献1には、駆動鋸車上方にモータを配置し、従動鋸車上方に駆動源となる電池パックを配置し、従動鋸車付近にトリガスイッチを持つメインハンドル、駆動鋸車付近にサブハンドルを備えた構造のバンドソーが開示されている。
特開2012−139753号公報
特許文献1に示す技術は、全体の重心バランスを向上させる目的で、重量物であるモータと電池パックを、離間して配置した構成をしているが、メインハンドルが本体の従動鋸車付近に配置された構成であるため、メインハンドルのみを把持して作業する際には、操作性が悪いものであった。 また、駆動鋸車と従動鋸車との間の切断領域において、帯鋸が鋸車に対して傾斜するように、切断領域の前後に配置されたガイド部材によりガイドされるが、このようなバンドソーの構造上、メインハンドルを帯鋸による切断面上に配置することはできず、メインハンドルと切断面とは平行に配置されている。このため、操作者は切断面を把握することが難しく、切断面に沿ってバンドソーを移動させて、例えば被削材に垂直な切断を行うなどの精度の高い作業を行うことが難しいものであった。
本発明は上記背景に鑑みてなされたもので、その目的は、操作性が良く、且つ高精度な切断作業が可能なバンドソーを提供することである。
上記目的は、
駆動鋸車と、従動鋸車と、前記駆動鋸車を回転させるモータと、該駆動鋸車及び前記従動鋸車を回転可能に支持する駆動側鋸車ベース及び従動側鋸車ベースと、前記駆動鋸車及び前記従動鋸車の外周間に張架された帯鋸と、前記駆動側鋸車ベース及び前記従動側鋸車ベースを接続する接続部と、前記モータの駆動を制御するトリガを持つハンドルと、を有し、前記駆動側鋸車ベースと前記従動側鋸車ベースとの間の切断領域における前記帯鋸によって被削材を切断するバンドソーにおいて、
前記ハンドルは、前記切断領域における前記帯鋸の走行方向に延びると共に、前記切断領域に対して前記接続部上方に位置するよう前記接続部と一体的に構成され、
前記接続部に、前記切断領域よりも前記ハンドル側において、前記切断領域に位置する前記帯鋸の側面を含む仮想面に向かって突出する切断位置ガイド部を設けることにより達成することができる。
本発明によれば、操作性が良く、切断領域における帯鋸の側面、すなわち切断面を把握しやすく、高精度な切断作業を行うことができるバンドソーを提供することができる。
本発明の実施例であるバンドソーの正面図である。 本発明の実施例であるバンドソーの上面図である。 本発明の実施例であるバンドソーの背面図である。 本発明の実施例であるバンドソーの斜視図である。
図1は本発明の実施例に係るバンドソー1の正面図である。バンドソー1は、作業者が操作するトリガ4を有するハンドル3と、不図示のモータを収容するモータハウジング8と、モータに電力を供給する電池パック2と、モータによって回転する駆動鋸車13を収容する駆動鋸ベース10と、駆動鋸車13と共に帯鋸12を張架される従動鋸車15及び従動鋸車15を収容する従動鋸ベース11と、帯鋸12の一部を収容し、駆動鋸ベース10と従動鋸ベース11を接続する接続部6と、から構成される。また、接続部6はハンドル3と一体となっている
駆動鋸ベース10と従動鋸ベース11との間には帯鋸12の一部が露出する切断領域19が形成される。接続部6はハンドル3と切断領域19との間に配置され、接続部6のハンドル3側には切断位置ガイド部18が設けられている。切断領域19の駆動鋸ベース10側には被切断材21の移動を規制するガイドプレート9が設けられている。接続部6の電池パック2側には、切断領域19に光を照射するライト22が設けられており、ライト22はLEDより構成される。なお、以降の説明においては、図1の紙面手前を前方向、紙面上下方向を上下方向と定義する。
図2は、バンドソー1を上から見た平面図である。切断領域19における帯鋸12の側面は上下方向に平行であるため、図2においては帯鋸12の上端部のみ見えている状態である。図2に示されるように、切断位置ガイド部18は接続部6から前方向に向かって突出している。換言すれば、帯鋸12の側面を通る平面を仮想面としたとき、切断位置ガイド部18は仮想面に直交する方向に突設されている。また切断位置ガイド部18は、帯鋸12と平行に延びるガイド面18aと、ガイド面18aから接続部6に向かって傾斜する傾斜面18bを有する。
ガイド面18aは切断領域19における帯鋸12の側面と平行であり、帯鋸12はガイド面18aからわずかながら前側に位置しているため、図2に様にバンドソー1を上から見たときにはガイド面18aと帯鋸12の位置はほぼ一致している。また、ガイド面18aは切断領域19の左右方向寸法のほぼ半分の長さとなっている。また、モータハウジング8は駆動鋸ベース10から前方向かつ上方向に延びるように設けられており、従動鋸ベース11からはサブハンドル30が前方向に延びるように設けられている。これによって、バンドソー1の後方には突出する部分がない構成となる。
図3、4に示すように、ハンドル3及び接続部6は2つのハウジング片3a、3bをネジ5にて固定することで一体となっており、切断位置ガイド部18は一方のハウジング片3aに一体的に構成されている。さらに、一体となったハンドル3は図1に示すようにネジ7で駆動鋸ベース10及び従動鋸ベース11に固定される。また、ハンドル3を一体にすると同時にハンドル3の左方向には電池装着部2aが形成される。電池装着部2aは不図示の上下方向に延びるレール部を有し、電池パック2はレール部に摺動させるように装着される。故に、左右方向に延びるハンドル3と直交する方向に摺動させることで、電池パック2は着脱される。
モータの一端部に不図示の減速機構部が配設され、減速機構部の先端部(出力側)には円形の滑車である駆動鋸車13が取付ねじ14により固定されており、従動鋸車15は従動鋸ベース11において取り付けネジ14により回転可能に保持されている。被切断材21を切断するための帯鋸12は、切断領域19における側面を上下方向に平行とするために、駆動鋸ベース10に対して傾斜した状態で、駆動鋸ベース10に取付けられたガイドローラA16に挿通される。前記帯鋸12は従動鋸ベース11においても同様に傾斜された状態で取付けられたガイドローラB17を挿通し、駆動鋸車13と従動鋸車15に張架される。ガイドローラA16及びガイドローラB17は切断領域19のそれぞれ左右近傍に配置されるため、切断領域19における帯鋸12とは、ガイドローラA16とガイドローラB17との間にある帯鋸12とほぼ同義である。
次に、バンドソー1による作業を説明する。バンドソー1によって切断作業を行う場合は、ハンドル3を把持して、バンドソー1を被切断材21の上側に位置させ、切断領域19における帯鋸12の面方向が切断予定面と一致するように位置づける。ここで言う切断領域19とは、被切断材21の切断中に被切断材21が位置し得る領域を言い、本実施例では駆動鋸ベース10と従動鋸ベース11との間の空間である。そして作業者はトリガ4を操作することによりモータを回転駆動させ、減速機構部を介して駆動鋸車13を回転させる。駆動鋸車13が回転すると、回転力が帯鋸12に伝わり、更に帯鋸12の回転力が従動鋸車15に伝達することで、駆動鋸車13と帯鋸12と従動鋸車15とが回転駆動する。
帯鋸12は切断領域19において、図2における走行方向20の方向に走行するように回転し、走行方向20はガイド面18aの延在方向と同一である。換言すれば、ガイド面18aは、帯鋸12の走行方向20と同一方向に延在する。帯鋸12を回転させた状態にてバンドソー1を被切断材21に向けて下方に移動させる(図1)。図1における被切断材21は前後方向に延びているが、この際、精度良く被切断材21を切断するため、切断領域19における帯鋸12の側面が鉄パイプなどの被切断材21と正しい角度(鉄パイプならその長手方向の垂直方向)に位置させながら、バンドソー1を下に移動させることが重要である。
バンドソー1を下に移動させながら切断作業を行う場合、作業者は上からバンドソー1を目視しながら切断作業を行っていくことになるが、この時、図2の様に切断予定面とガイド面18aと帯鋸12をほぼ重ねるようにすることで、被切断材21の切断予定面と切断領域19における帯鋸12の側面がなす角度を可能な限り小さくできる。換言すれば、切断予定面と、切断領域19における帯鋸12の側面とを同一平面(仮想面)上に位置させることができる。そして、その状態のままバンドソー1を下に移動させていけば、切断予定面に沿った切断を行うことができる。
また、図2に示すように、切断領域19における被切断材21の一部が傾斜部18bの形成により目視できるようになっている。
また、暗所での作業など、作業者は作業状態にあわせて不図示のライトスイッチを操作することでライト22をONして切断領域を明るく照らして作業を行う。このとき、図1に示すようにライト22はガイド部18よりも下方にて光を照射するので、ガイド部18の影が切断領域19に映ることがない。また、ライト22と作業者の間にガイド部18が位置することで、作業者に対する無用な光の照射を抑制することができる。
以上、本発明を採用した上記実施例によれば以下の効果を奏する。
(1)ハンドル3と切断領域19との間に切断領域19における帯鋸12の側面と平行なガイド面18aを持つガイド部18を設けたので、ガイド面18aを利用した高精度な作業が実現できる。
(2)ガイド部18にはガイド面18aとは別に傾斜面18bを設け、切断中にも被切断材21の後方を確認できるようにしたので、さらに高精度な作業を実現できる。
(3)駆動鋸ベース10に重量物の一つであるモータを配置し、接続部6の従動鋸ベース11側には重量物の一つである電池パック2を配置する、すなわち作業者が把持するハンドル3の両側に重量物が配置するように構成したので、バンドソー1の重心をハンドル3の近くとすることができ、作業性が向上する。
(4)ハンドル3の延在方向と電池パック2の着脱方向を直交させるようにしたので、作業者が力の入れやすいハンドル3の直交方向と電池パック2の着脱方向を同一にすることができ、電池パック2の着脱作業が容易となる。
(5)ガイド部18と回転する帯鋸12を重ねることで、帯鋸12自体の振れ精度や曲がり状態などを確認することができ、状態に合わせて交換することで、作業性が向上する。
(6)ガイド面18aが、切断領域19における帯鋸12のハンドル3側側面を含む仮想面よりも僅かにハンドル3側に位置する構成とすることで、切断面を把握しやすくなり作業性が向上する。ガイド面18aが帯鋸12と一致する、帯鋸12上に位置する程突出している場合、帯鋸12の側面を含む仮想面上から帯鋸12の側面を目視しようとすると、ガイド部18によって帯鋸12の側面位置が隠れてしまい、帯鋸12の側面位置を把握しようとバンドソー1をずらすと垂直な切断ができなくなってしまう。実施形態のように、ガイド面18aが帯鋸12のハンドル3側側面を含む仮想面よりも僅かにハンドル3側に位置する構成とすることで、ガイド面18aと帯鋸12の側面との位置関係、すなわち切断面を把握しやすくなる。
以上、実施例に従い本発明の説明をしたが、本発明は以上の実施例に限られず、種々の変更が可能である。
例えば、ガイド面18aの左右方向の長さは、作業領域の左右方向寸法のほぼ半分としたが、これに限られず、被切断材21の大きさ、形状に合わせて変更可能である。
また、ガイド部18は前後方向において、作業領域19における帯鋸12よりも後方とするよう配置したが、帯鋸12を前方向に超えるような形状としても良く、その場合、ガイド部18の前端と接続部6との間にスリット等のガイド面を設ければよい。
1 バンドソー
2 電池パック
3 ハンドル
4 トリガ
5 ねじ
6 接続部
7 ねじ
8 モータハウジング
10 駆動鋸ベース
11 従動鋸ベース
12 帯鋸
13 駆動鋸車
14 取付ねじ
15 従動鋸車
16 ガイドローラA
17 ガイドローラB
18 切断位置ガイド部
18a ガイド面
18b 傾斜面
19 切断領域
20 走行方向
21 被切断材
22 ライト
23 バンドソー
24 トリガスイッチ
25 駆動鋸車
26 従動鋸車
27 メインハンドル
28 サブハンドル
29 帯鋸
30 被切断材
31 切断領域

Claims (7)

  1. 駆動鋸車と、従動鋸車と、前記駆動鋸車を回転させるモータと、該駆動鋸車及び前記従動鋸車を回転可能に支持する駆動側鋸車ベース及び従動側鋸車ベースと、前記駆動鋸車及び前記従動鋸車の外周間に張架された帯鋸と、前記駆動側鋸車ベース及び前記従動側鋸車ベースを接続する接続部と、前記モータの駆動を制御するトリガを持つハンドルと、を有し、前記駆動側鋸車ベースと前記従動側鋸車ベースとの間の切断領域における前記帯鋸によって被削材を切断するバンドソーにおいて、
    前記ハンドルは、前記切断領域における前記帯鋸の走行方向に延びると共に、前記切断領域に対して前記接続部上方に位置するよう前記接続部と一体的に構成され、
    前記接続部に、前記切断領域よりも前記ハンドル側において、前記切断領域に位置する前記帯鋸の側面を含む仮想面に向かって突出する切断位置ガイド部を設けたことを特徴とするバンドソー。
  2. 前記切断位置ガイド部は、前記切断領域における前記帯鋸の走行方向に延びるガイド面を有することを特徴とする請求項1記載バンドソー。
  3. 前記ガイド面は、前記切断領域における前記帯鋸の前記ハンドル側側面を含む仮想面よりも僅かに前記ハンドル側に位置することを特徴とする請求項1又は2記載のバンドソー。
  4. 前記モータの駆動源となる電池パックを備え、
    前記電池パックは、前記接続部に設けられる電池装着部に着脱可能に取付けられることを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項記載のバンドソー。
  5. 前記電池パックは、前記従動側鋸車ベース付近に取付けられ、
    前記従動側鋸車ベースには前記モータが取付けられていることを特徴とする請求項1〜4のいずれか1項記載のバンドソー。
  6. 前記接続部は、前記切断領域における前記帯鋸に光を照射するライトを備えることを特徴とする請求項1〜5のいずれか1項記載のバンドソー。
  7. 前記切断位置ガイド部は、前記ライトから照射される光の照射範囲よりも前記ハンドル側に設けられていることを特徴とする請求項6記載のバンドソー。
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