JP2016184459A - ロック付きコネクタ構造 - Google Patents

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小西 雄一
Yuichi Konishi
雄一 小西
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【課題】半嵌合状態が生じにくく、且つ、半嵌合状態が生じたとき、作業するものが容易に認識できるロック付きコネクタ【解決手段】端子30をベースハウジング10内部に収容するベースコネクタ1と、端子をソケットハウジング50内部に収容するソケットコネクタ1とからなるコネクタ構造であって、前記ベースハウジング10は左右側面に断面矩形状のロック部121、131を備え、前記ソケットハウジング50は左右側壁に前記ロック部121、131に係合するロックアーム60、61を備え、更には、ソケットハウジング50のガイド80、81にガイド凸部を有するコネクタ構造。【選択図】図1

Description

本発明は、半嵌合状態が認識しやすいロック付きコネクタ構造に関する。
従来技術として、ソケットハウジングの左右両側面には、片持ち梁状のロックアームが備わり、対応するベースハウジングの左右両側面には、ロックアームに係合してソケットハウジングを固定するロック部が備わる技術が知られている。一般的に前記ロック部は、嵌合過程にあるロックアームの鉤部が誘い込まれるように、ロック部の前面にテーパーが形成されている。
べースハウジングに備わるロック部の前面のテーパーにより、ソケットハウジングを挿入する過程で、ロックアームがスムーズにロック部を通過し正規嵌合位置でロックが係るので、挿入容易なロック付きコネクタが得られる。
しかし、挿入時にベースハウジングに対してソケットハウジングに傾きが生じている場合、片方のロックアームの鉤部は、ロック部を通過し正規嵌合位置にあるが、他方のロックアームの鉤部は、正規嵌合位置に至る前で、ロック部のテーパー面上に乗り上げた位置で平衡状態に達する場合がある。すなわち、ソケットコネクタがベースコネクタに半嵌合状態で取り付いたまま見過ごされるおそれがある。
特開2000−268904号公報
本発明は、上記問題点に鑑みてなされたものであり、半嵌合状態が生じにくく、且つ、半嵌合状態が生じたとき、作業するものが容易に認識できるロック付きコネクタ構造を提供することを目的とする。
本発明に係るロック付きコネクタ構造は、(1)端子をベースハウジング内部に収容するベースコネクタと、端子をソケットハウジング内部に収容するソケットコネクタとからなるコネクタ構造であって、前記ベースハウジングは左右側面に断面矩形状のロック部を備え、前記ソケットハウジングは左右側壁に前記ロック部に係合するロックアームを備える
ところに特徴を有するものである。
この発明によれば、ソケットコネクタをベースに嵌合する際、誤った方法でソケットコネクタを挿入させるとソケットコネクタの左右どちらかがロックに掛からず、且つロックが飛び出し、容易に半嵌合が見極められる。
好ましくは、本発明に係るロック付きコネクタ構造は、(2)前記ベースハウジングは、上壁に窓部を備え、前記ソケットコネクタが正規嵌合位置にあるときは前記窓部から前記ソケットコネクタが確認できるところに特徴を有する請求項1記載のものである。
この発明によれば、完全嵌合時にはソケットコネクタ上面が窓部から確認でき、正規嵌合状態にあることが識別できる。
好ましくは、本発明に係るロック付きコネクタ構造は、(3)前記ソケットハウジングは嵌合方向の前壁に先端凸部を備え、前記ベースハウジングは前記嵌合方向の後壁に開口部を備え、前記ソケットハウジングが前記ベースハウジングに挿入され、正規嵌合位置にあるときは、前記開口部に前記先端凸部が挿入されるところに特徴を有する(1)または(2)記載のものである。
この発明によれば、完全嵌合時にはソケットコネクタ先端凸部が飛び出し、完全嵌合が識別できる。
好ましくは、本発明に係るロック付きコネクタ構造は、(4)前記ソケットハウジングのガイド部分に凸形状を備えるところに特徴を有するものである。
この発明によれば、ソケットコネクタをベースに嵌合する際、誤った方法でソケットコネクタを挿入させるとソケットコネクタの左右どちらかがロックに掛からない為、容易に半嵌合が見極められる。
図1は、本発明の実施形態に係るロック付きコネクタの嵌合前の外観斜視図である。 図2は、同コネクタの正規嵌合状態にある外観斜視図である。 図3は、図1の嵌合前の平面図である。 図4は、本発明の実施形態に係るロック付きコネクタの要部拡大図である。 図5は、従来技術のロック付きコネクタの半嵌合状態を示す平面図である。 図6は、本実施形態のロック付きコネクタの半嵌合状態を示す平面図である。 図7は、第2実施形態のロック付きコネクタの半嵌合状態を示す平面図である。 図8は、第2実施形態のロック付きコネクタのロック分拡大斜視図である。 図9は、第3実施形態のロック付きコネクタの半嵌合状態を示す平面図である。 図10は、第3実施形態のソケットコネクタの要部拡大図である。
本発明の実施形態について図面にしたがって説明する。図1は、本発明の実施形態に係るロック付きコネクタの嵌合前の外観斜視図である。図2は、同コネクタの正規嵌合状態にある外観斜視図である。図3は、図1の平面図である。図4は、本発明の実施形態に係るロック付きコネクタの要部拡大図である。
図3に示されるように、コネクタ構造は、たとえば、液晶表示装置の液晶パネルの背面に取り付けられて当該液晶パネルに光を当てるバックライト装置の一部を構成する。なお、コネクタ構造1は、液晶パネルのバックライト装置に限らず、種々の装置に適用することができる。
図1に示されるように、本コネクタ構造は、ベースコネクタ1とソケットコネクタ5とを備えている。ロック部121、131は、ベースコネクタ1の側壁120、130前方よりに備わる。ロック部121、131は、断面矩形状で、前面はフラットに配置される。ベースコネクタ5は、ベースハウジング10の収容部20に端子30を備え、端子間にリブ25が設置されている。ベースコネクタ1の前面に挿入口150があり、周囲は上壁100、後壁110、側壁120、130、及び底壁140により囲まれている。
ソケットコネクタ5は、端部に電線90が接続する端子を収容している。ソケットコネクタ5の左右には、取手65、66、ロックアーム60、61、鉤部600、610が備わ
り、前面左右には先端凸部70が備わる。
図1に示されるように、ベースコネクタ1の収容部20の左右の端には、第一溝部21があり、第一溝部の21の内側には第二溝部22が配置される。第一溝部21、第二溝部22は、ソケットコネクタ5のガイド80を案内し、ソケットコネクタ5をベースコネクタ1に対して平行に保つ。更には先端凸部70を案内し、ベースコネクタ1の後壁110に設けられた、開口部115、116から先端凸部70が突出する。
ベースコネクタ5の上壁100には、中央後方よりに窓部101が備わり、ベースコネクタ1がソケットコネクタ5に対して正規嵌合位置まで挿入されると、窓部101からソケットハウジング50の上面510が確認できる。タブ40は金属材料からなり、ベースコネクタ1の左右側壁120、130に配置され、実装時に基板と半田付けされる。基部141は、ベースコネクタ1の左右に配置され、コネクタ製造時にタブ40を保護する役割がある。
図2に示されるように、ソケットコネクタ5は、取手65、66を摘み手前に引くことでベースコネクタ1から抜去することができる。ベースコネクタ1の開口部115、116からはソケットコネクタ5の先端凸部70が飛び出し、ベースコネクタ1の窓部101からは、ソケットコネクタ5の上面510が確認できる。ベースコネクタ1側面のロック部121、131に、ソケットコネクタ5のロックアーム60、61先端部の鉤部600、610が保持され正規嵌合状態が固定される。
図3、図4に示されるように、ベースコネクタ1の後壁110には、開口部115、116備わる。ソケットコネクタ5の前面520左右には先端凸部70が形成される。鉤部600、610の内面にはテーパーが備わり、ベースコネクタ1のロック部121、131の前壁121a、131aが平坦でも比較的スムーズに挿入できる。
図5に示されるように、ベースコネクタ1の従来技術のロック部121、131の前壁121a、131aの前壁にはテーパーが備わる。これにより、ロックアーム60、61がテーパーに係った状態にあっても、ソケットコネクタ5の傾きが緩いので、半嵌合の認識ができない恐れがある。
図6に示されるように、ベースコネクタ1の本実施形態のロック部121、131は、前面121a、131aがフラットで断面矩形状である。これにより、ロックアーム60、61がロック部に係った状態にあるときは、ソケットコネクタ5の傾きが大きくなるので、半嵌合の認識がはっきりとできる。ベースコネクタ1後方の開口部115、116に、ソケットコネクタ5先端凸部70が突出しないので、半嵌合が見極めやすい。ベースコネクタ1上壁100の窓部101を見ても、ソケットコネクタ5上面500が確認できないので、半嵌合が見極めやすい。
〈他の実施形態〉本発明は、本実施形態に限定的に解釈されるものではない。発明の趣旨を逸脱しない範囲で種々の変更が可能である。別の実施形態について図面に従って説明する。図7は、第2実施形態のロック付きコネクタの半嵌合状態を示す平面図である。図8は第2実施形態のロック付きコネクタの要部拡大図である。また、図9は、第3実施形態のロック付きコネクタの半嵌合状態を示す平面図である。図10は第3実施形態のロック付きコネクタの要部拡大図である。
図7、図8に示されるように、ベースハウジング1の側壁にはロック部1121、1131が備わり、収容部左右端には第一溝部21、内側には第二溝部22が備わる。ベースコネクタ1の第二実施形態のロック部121、131は、前面より後方の位置に備わり、前
面がフラットの断面矩形状である。半嵌合時の姿勢が従来技術よりもソケットコネクタ5の傾きが大きく、半嵌合の認識がはっきりとできる。ベースコネクタ1後方の開口部115、116と上壁100の窓部101を見たとき、ソケットコネクタ5の上面500が確認できないので、見極めやすい。窓部101は、側面もしくは上面端部にあっても良い。
図9、図10に示されるように、ソケットコネクタ5のガイド80、81には、ガイド凸部180、181が備えられる。半嵌合時の姿勢が従来技術よりもソケットコネクタ5の傾きが大きく、半嵌合の認識がはっきりとできる。ベースコネクタ1後方の開口部115、116と上壁100の窓部101を見たとき、ソケットコネクタ5の上面500が確認できないので、見極めやすい。また、ガイド凸部180、181はフリクションロックとして機能させても良い。
〈効果〉本実施形態によって奏される効果について説明する。ロック部121、131にテーパーが形成されていないので、半嵌合状態でソケットコネクタ5の傾きが大きくなり、判別が容易にできる。
ソケットコネクタ5の鉤部600、610のテーパーを従来技術に比べて大きくとっているので、前面がフラットなロック部121、131を、比較的スムーズに乗り越えることができる。
ベースコネクタ1の上壁100に窓部101が備わるので、ソケットコネクタ5の嵌合状態が目視にて確認できる。
ベースコネクタ1の上壁100に窓部101が備わるので、ソケットコネクタ5の嵌合状態が目視にて確認できる。
ベースコネクタ1の後壁110に開口部115、116が備わると共に、ソケットコネクタ5の先端凸部70が正規嵌合状態では突出するために、目視にて容易に確認ができる。
ベースコネクタ1の後壁110に開口部115、116が備わると共に、ソケットコネクタ5の先端凸部70が正規嵌合状態では突出するために、目視にて容易に確認ができる。
ソケットコネクタ5にガイド80、81が備わり、ベースコネクタ1には第一溝部21、第二溝部22が備わるので、第一溝部21、第二溝部22にガイド80、81が誘われる。これにより、平行状態で嵌合可能である。
取手65、66により、容易にソケットコネクタ5を手前に引くことができる。
タブ40を囲うような形で基部141があるので、タブ40の損傷を防ぐことができる。
1 ベースコネクタ
10 ベースハウジング
100 上壁
101 窓部
110 後壁
115 開口部
116 開口部
120 側壁
130 側壁
121 1121 ロック部
131 1131 ロック部
121a 121b 1121a 前壁
131a 131b 1131a 前壁
140 底壁
141 基部
150 挿入口
20 収容部
21 第一溝部
22 第二溝部
23 リブ
30 端子
40 タブ
5 ソケットコネクタ
50 ソケットハウジング
51 本体
510 上面
520 前面
530 側面
540 側面
550 後面
560 下面
60 ロックアーム
61 ロックアーム
65 取手
66 取手
600 鉤部
610 鉤部
70 先端凸部
80 ガイド
81 ガイド
180 ガイド凸部
181 ガイド凸部
90 電線

Claims (4)

  1. 端子をベースハウジング内部に収容するベースコネクタと、端子をソケットハウジング内部に収容するソケットコネクタとからなるコネクタ構造であって、
    前記ベースハウジングは左右側面に断面矩形状のロック部を備え、
    前記ソケットハウジングは左右側壁に前記ロック部に係合するロックアームを備える
    ところに特徴を有するコネクタ構造。
  2. 前記ベースハウジングは外壁に窓部を備え、前記ソケットコネクタが正規嵌合位置にあるときは前記開口部から前記ソケットコネクタが見えるところに特徴を有する請求項1記載のコネクタ構造。
  3. 前記ソケットハウジングは嵌合方向の前壁に先端凸部を備え、
    前記ベースハウジングは前記嵌合方向の後壁に開口部を備え、
    前記ソケットハウジングが前記ベースハウジングに挿入され、正規嵌合位置にあるときは、前記開口部に前記先端凸部が挿入されるところに特徴を有する請求項1または2記載のコネクタ構造。
  4. 前記ソケットハウジングのガイド部にガイド凸部を備えるところに特徴を有するコネクタ構造。
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