JP2016133208A - 歯車装置 - Google Patents

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宜伸 鍛治谷
Yoshinobu Kajitani
宜伸 鍛治谷
和也 吉木
Kazuya Yoshiki
和也 吉木
拓也 竹田
Takuya Takeda
拓也 竹田
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Abstract

【課題】回転軸の外径を軸方向の部位で異ならせて段部を形成せずとも、歯車の回転軸方向への移動を規制できる減衰機構を備えた歯車装置を提供する。
【解決手段】回転軸1に相対回動可能に装着した歯車2と固定装着した二重円筒形状のダンパキャップ3とを備える。歯車2は、ダンパキャップ3と相対する端面に回転軸方向に突出した凸部4を有し、凸部4は、同じ円周上に等角度配置され、その頂面から雌ねじが切られている。ダンパキャップ3は、一方端面が有底であり内側の円筒部7の外周面に突出した係止凸部8を有する。係止凸部8は、同じ円周上に等角度配置され、ストッパゴム9が周方向への移動を規制され装着される。歯車1とダンパキャップ3とは、凸部4が係止凸部8間に位置し、ダンパキャップ3の有底部6が外側面となるように相対し、同軸に装着される。ボルト11が有底部6の長穴10を貫通し雌ねじ5に螺合されている。
【選択図】図1

Description

本発明は、減衰機構を備えた歯車装置に関する。
歯車駆動時の過大な衝撃を回避するために、歯車には歯が噛み合うときの衝撃を吸収する減衰機構を備えることが求められている。特許文献1(特許第3729006号公報)は、減衰機構を備えた歯車を開示している。この減衰機構(特に図4)は、回転軸に当該回転軸と相対回動可能に装着した被動歯車と、前記回転軸に固定装着したカウンタ歯車とで構成されている。
前記被動歯車は、カウンタ歯車と相対する面に、前記回転軸方向に突出した複数個の凸部を有している。この凸部は、同じ円周上に等角度間隔で配置されている。一方、前記カウンタ歯車は、被動歯車と相対する側に前記回転軸と同軸の円筒部を有している。当該円筒部は、その内周面に径方向内側へ向かって突出した複数個の係止凸部を有している。この係止凸部は、同じ円周上に等角度間隔で配置されている。また、前記係止凸部のそれぞれには、ストッパゴムが周方向への移動を規制された状態で装着されている。
上記被動歯車とカウンタ歯車とは、前記凸部のそれぞれが隣り合う係止凸部間に位置するように、同じ回転軸に装着される。この構成により減衰機構を備えることになる。
上記のように構成された減衰機構においては、被動歯車とカウンタ歯車とは相対回動することが可能である。従って、被動歯車とカウンタ歯車とが所定の回動位相範囲を越えて相対回動すると、前記凸部と前記ストッパゴムの片側部とが当接しストッパゴムがその周方向において弾性変形するようになる。このストッパゴムの弾性力によって、被動歯車とカウンタ歯車との相対回動が反付勢されるようになる。
特許第3729006号公報
特許文献1に開示された技術は、駆動中の歯車が回転軸の軸方向に移動しないように規制するために、回転軸の外径を軸方向で異ならせる手段を採用している。回転軸が貫通している歯車の当該貫通周囲領域面を、前記外径を異ならせた境界にできる回転軸の段部に当接させることにより、歯車の軸方向への移動を規制している。
本発明が解決しようとする課題は、回転軸の外径を軸方向の部位で異ならせて段部を形成せずとも、歯車の回転軸方向への移動を規制することができる減衰機構を備えた歯車装置を提供することである。
上記課題を解決するために、本発明に係る歯車装置は、回転軸に当該回転軸と相対回動可能に装着した歯車と、前記回転軸に固定装着した二重円筒形状のダンパキャップとを備え、以下の構成を有することを特徴とする。
すなわち、前記歯車は、前記二重円筒形状のダンパキャップと相対する側の端面に前記回転軸方向に突出した複数個の凸部を有している。この凸部は、同じ円周上に等角度間隔で配置されている。また、前記凸部は、その頂面から雌ねじが切られたナット構造を有している。
一方、前記二重円筒形状のダンパキャップは、一方端面が前記回転軸の貫通部を除いて有底であり、内側の円筒部の外周面には径方向外側に向かって放射状に突出した複数個の係止凸部を有している。この係止凸部は、同じ円周上に等角度間隔で配置されている。また、前記係止凸部のそれぞれには、ストッパゴムが周方向への移動を規制された状態で装着されている。
そして、前記歯車と二重円筒形状のダンパキャップとは、前記凸部のそれぞれが、隣り合う係止凸部間に位置するように、かつ、二重円筒形状のダンパキャップの有底部が外側面となるように相対して、同じ回転軸に装着されている。さらに、前記有底部には前記凸部の位置に対応して複数個の長穴を有している。この長穴は、同じ円周上に等角度間隔で配置され円周に沿った円弧形状であり、前記長穴を貫通するボルトが前記雌ねじに螺合されている。
上記歯車と二重円筒形状のダンパキャップとは相対回動することが可能である。従って、前記歯車と二重円筒形状のダンパキャップとが所定の回動位相範囲を越えて相対回動すると、上記凸部と上記ストッパゴムの片側部とが当接しストッパゴムがその周方向において弾性変形するようになる。このストッパゴムの弾性力によって、歯車と二重円筒形状のダンパキャップとの相対回動が反付勢されるようになる。このとき、前記長穴を貫通して前記雌ねじに螺合されているボルトは、長穴に沿って歯車とともに相対移動する。長穴の長さは、前記相対移動を制約しない長さ寸法に設定されている。前記二重円筒形状のダンパキャップは前記回転軸に固定装着されており、前記有底部を貫通するボルトが前記雌ねじに螺合されている。前記長穴の周縁で、前記ボルトの頭部が有底部に引掛かり、一方、前記凸部の頂面が有底部に突合するので、前記歯車は、回転軸の軸方向への移動を制限するよう規制される。
上記のように、本発明に係る歯車装置は、回転軸の外径を軸方向で異ならせて外径の異なる境界に段部を形成せずとも、歯車の回転軸方向への移動を規制することが可能である。回転軸の径を軸方向の部位によって変えることができない事情がある場合にも、本発明の構成を採用することにより、歯車の軸方向への移動を規制することができる。
本発明に係る歯車装置の実施の形態において、各構成部材の組立状態を説明する斜視図であり、(a)は二重円筒形状のダンパキャップの配置側から見た斜視図、(b)は二重円筒形状のダンパキャップの配置側とは反対側から見た斜視図である。 本発明に係る歯車装置の実施の形態を示し、二重円筒形状のダンパキャップの配置側から見た透視斜視図である。 本発明に係る歯車装置の実施の形態を示し、(a)は二重円筒形状のダンパキャップの配置側から見た斜視図、(b)は二重円筒形状のダンパキャップの配置側とは反対側から見た斜視図である。
以下図面を参照して、本発明の実施の形態を詳細に説明する。
図1は、本発明に係る歯車装置の実施の形態を示し、各構成部材の組立状態を説明する斜視図である。(a)は二重円筒形状のダンパキャップの配置側から見た斜視図であり、(b)は二重円筒形状のダンパキャップの配置側とは反対側から見た斜視図である。
歯車装置は、回転軸1に回転軸1と相対回動可能に装着した歯車2と、回転軸1に固定装着した二重円筒形状のダンパキャップ3とを備えている。以下、各構成部材ならびに構成部材同士の関係を説明する。
図1(a)(b)に示すように、歯車2は、二重円筒形状のダンパキャップ3と相対する側の端面に回転軸1の軸方向に突出した4個の凸部4を有している。凸部4は、同じ円
周上に等角度間隔で配置されている。また、凸部4は、その頂面から雌ねじ5が切られたナット構造を有している。
一方、二重円筒形状のダンパキャップ3は、一方端面が回転軸1の貫通部を除いて有底(有底部6)であり、内側の円筒部7の外周面には径方向外側に向かって放射状に突出した4個の係止凸部8を有している(図1(b)参照)。係止凸部8は、同じ円周上に等角度間隔で配置されている。また、係止凸部8のそれぞれには、ストッパゴム9が周方向への移動を規制された状態で装着されている。
そして、歯車2と二重円筒形状のダンパキャップ3とは、凸部4のそれぞれが、隣り合う係止凸部8の間に位置するように、かつ、二重円筒形状のダンパキャップ3の有底部6が外側面となるように相対して、回転軸1に装着されている。さらに、有底部6には凸部5の位置に対応して4個の長穴10を有している。長穴10は、同じ円周上に等角度間隔で配置され円周に沿った円弧形状であり、長穴10を貫通するボルト11が前記雌ねじ5に螺合されている。
上記において、二重円筒形状のダンパキャップ3は、焼き嵌めにより回転軸1に固定装着されている。また、歯車2を回転軸1と相対回動可能に装着するために、フリクションダンパ12が歯車2の中央円筒部13の内側に収容されている(図1(b)参照)。フリクションダンパ12は、歯車2と回転軸を同じくしている。フリクションダンパ12の外周面と中央円筒部13の内周面との摩擦力又はフリクションダンパ12の内周面と回転軸1の外周面との摩擦力を越えて回転の力が加わると、歯車2と回転軸1の相対回動が始まる。すなわち、歯車2と二重円筒形状のダンパキャップ3との相対回動が始まる。このとき、長穴10を貫通して雌ねじ5に螺合されているボルト10は、長穴に沿って歯車2とともに相対移動する。長穴10の円弧の長さは、前記相対移動を制約しない十分な長さ寸法に設定されている。
歯車2は、歯部を樹脂製とすることができる。この場合、リング形状の補強繊維基材に樹脂を含浸し、これをリング形状の補強繊維基材の内側に配置した中央円筒部13とともに一体成形して製造することができる。前記一体成形時に歯部を成形することもできるが、先ずは、リング形状の樹脂部を一体成形し、これに切削加工を施して歯部を形成する方が精度良く仕上げられる。
上記の構成により、歯車2と二重円筒形状のダンパキャップ3とは相対回動することが可能である。従って、歯車2と二重円筒形状のダンパキャップ3とが所定の回動位相範囲を越えて相対回動すると凸部4とストッパゴム9の片側部とが当接し、背面を係止凸部8に支持されたストッパゴム9がその周方向において弾性変形するようになる。このストッパゴム9の弾性力によって、歯車2と二重円筒形状のダンパキャップ3との相対回動が反付勢されるようになる。二重円筒形状のダンパキャップ3は回転軸1に固定装着されており、有底部6を貫通するボルト11が雌ねじ5に螺合されている。従って、長穴10の周縁で、ボルト11の頭部が有底部6に引掛かり、一方、凸部4の頂面が前記とは反対側から有底部6に突合するので、歯車2は、回転軸1の軸方向への移動を制限するよう規制される。歯車2の回転軸方向への移動を制限するために、回転軸1自体に、軸径を異ならせた段部を設ける必要はない。
図2は、上記実施の形態における歯車装置を、二重円筒形状のダンパキャップ3側から見た透視斜視図により示している。凸部4とボルト11の頭部は、回転軸1に固定装着された二重円筒形状のダンパキャップ3の有低部6を挟んで位置している。また、図3(a)は、上記実施の形態における歯車装置を、二重円筒形状のダンパキャップ3側から見た斜視図により示しており、同(b)は、二重円筒形状のダンパキャップ3とは反対側から見た斜視図により示している。
1 回転軸
2 歯車
3 ダンパキャップ
4 凸部
5 雌ねじ
6 有底部
7 内側の円筒部
8 係止凸部
9 ストッパゴム
10 長穴
11 ボルト
12 フリクションダンパ
13 中央円筒部

Claims (1)

  1. 回転軸に当該回転軸と相対回動可能に装着した歯車と、前記回転軸に固定装着した二重円筒形状のダンパキャップとを備え、以下の(1)から(6)の構成を有することを特徴とする歯車装置。
    (1)前記歯車は、前記二重円筒形状のダンパキャップと相対する側の端面に前記回転軸方向に突出した複数個の凸部を有し、当該凸部は、同じ円周上に等角度間隔で配置され、前記凸部は、その頂面から雌ねじが切られたナット構造を有している。
    (2)前記二重円筒形状のダンパキャップは、一方端面が前記回転軸の貫通部を除いて有底(有底部)であり、内側の円筒部の外周面には径方向外側に向かって放射状に突出した複数個の係止凸部を有し、この係止凸部は、同じ円周上に等角度間隔で配置されている。
    (3)前記係止凸部のそれぞれには、ストッパゴムが周方向への移動を規制された状態で装着されている。
    (4)前記歯車と二重円筒形状のダンパキャップとは、前記凸部のそれぞれが、隣り合う係止凸部間に位置するように、かつ、二重円筒形状のダンパキャップの有底部が外側面となるように相対して、同じ回転軸に装着されている。
    (5)前記有底部には前記凸部の位置に対応して複数個の長穴を有し、当該長穴は、同じ円周上に等角度間隔で配置され円周に沿った円弧形状である。
    (6)前記長穴を貫通するボルトが前記雌ねじに螺合されている。
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