JP2016116677A - 腕型壁付けフック - Google Patents

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Abstract

【課題】磁性体壁面に磁気的吸引力で取り付ける壁掛けフックにおいて、前記壁面を傷付けることなく、重量物を懸吊でき、単なる無機的なフックでなく、見ただけで懸吊してみたくなるような遊び心を持った壁掛けフックを実現することが課題である。【解決手段】本発明に係る磁気的吸引力で取り付ける壁掛けフックにおいてにおいては、壁掛けフックと壁面が接する部分を表面摩擦係数の大なる材料で覆い、フック部の荷重点より下部に取り付け部構造体を配置することにより重量のある懸吊物を懸吊することを可能としている。また、フック部の角度可変機構の採用、磁石取り付け位置と形状考慮により通常使用でははがれにくいが、位置移動時には剥がし易いという解決手段を用いている。【選択図】図1

Description

本発明は、鋼板等の磁性体壁面に取り付ける、裏面に強力永久磁石を封入し、磁気吸引力を用いて取り付ける壁掛けフックに関するものである。
従来、磁性体の壁面にフックを取り付ける場合、硬い壁面に取り付け穴を開けたり、ネジタップを付けなければならず、一般ユーザが取り付け工事をするのは大変難しい。
また、一旦取付けをした後、位置を移動するには再度取り付け工事をしなければならず、移動した後は取り付け穴がそのまま残ってしまう。
そこで、磁性体の壁面に永久磁石で磁気吸引保持され、該永久磁石或いは永久磁石を収容するケースに付したフックに衣類や小物を懸吊する壁掛けフックが用いられている。この場合、磁石や磁力を集中させるためのヨークをむき出しのままで壁面に吸引させれば吸引力は最大になる。しかし、磁石やヨーク表面の摩擦係数は大きくないため、フックにかけた荷物の重量により、壁掛けフックがずり落ちて壁面表面を傷つける場合があった。
このような問題点を解決するため、特許文献1では永久磁石表面をゴム、ウレタン等の摩擦係数の大きい薄膜で覆い、ずり落ち防止と共に壁面の表面を傷付けない技術思想が開示されている。
しかし、該特許文献1の図4の通り、フックを壁面から離すと、フックに懸吊される被懸吊物の荷重点が壁面から離れ、永久磁石を壁面から引き離そうとする力が強くなってしまう。
また、フックの形状は無機質なもので、室内装飾や使い心地といった面での考慮が十分とは言えないものである。
さらに、近年、永久磁石の発達で、ネオジウム磁石のような大変強力な磁力を有する磁石が開発され、フックの保持力は大幅に増したが、逆に剥がし辛いという場合も生ずることとなった。
実開平6−26655号公報
前述のように、鋼板等の磁性体壁面に取り付ける、裏面に強力永久磁石を封入し、磁気吸引力を用いて取り付ける壁掛けフックは、多くが実用本位で装飾性や使い心地といった面が考慮されてこなかった。
近年、ネオジウム磁石のような非常に強力な永久磁石が入手できるようになり、これらを用いた壁掛けフックがずれることにより壁面を痛めたり、壁面から剥がし難いという課題が新しく発生してきた。
また、永久磁石が強力になってきても、フック部の荷重点が壁面から離れると、壁面から永久磁石を剥がそうとするモーメントが大きくなり、フック部に懸吊する被懸吊物の重量が制限されてしまう。
上記のような各課題を解決するために、本発明に係る腕型壁掛けフックにおいては、フック部をアニメや漫画のキャラクターを模した腕型とし、従来の無機質なフックにちょっとしたユーモアや、装飾要素を付加している。また、壁面を傷付けないよう、永久磁石或いはヨークが壁面に接触する部分には、シリコンゴムの様な摩擦抵抗の大きい薄膜を介する。
また、フック部が壁面からはがされる方向のモーメントを発生しないよう、フック荷重点より下部にフック取付け部の構造体を配置し、フック部に懸吊した被懸吊物の重量によってフック取付け部を壁面に押しつけるモーメントとなり、永久磁石が剥がされることを防止している。
上記のような解決手段で被懸吊物の重量によって剥がされにくくなったのは良いが、フックの取付け場所を変えたい時には剥がし辛いという課題が出てくる。この解決手段として、永久磁石にネジ穴を開け、そこにネジをねじ込むことにより、永久磁石を壁面から離反させることができる。
また、別の方法として、永久磁石をフック取付け部の上方に配置し、且つ永久磁石の形状を上方の幅が下方より広くする。更に、上記構造体の下部に突起或いは窪みを付け、この部分を指でつかんで壁面から持ち上げられる構造とすることにより、フック取付け部を引くことにより、梃子の原理で容易に本発明の腕型壁掛けフックを壁面より剥がすことができる。
本発明の腕型壁掛けフックを用いることにより、壁から突き出た腕は楽しげで、特に子供は面白がって帽子やカバンを投げ散らさず、フックに掛けるため、整理整頓のしつけに役立てるという新しい効果を発揮する。
もちろん、永久磁石を含む腕型と壁面間にシリコンゴムの様な摩擦抵抗の大なる薄膜を介することにより、壁面を傷つけることなくフックを取付けることができる。
また、フック荷重点より下に構造体を設けることにより、フックに係る被懸吊物の重量を、壁面を押さえる方向のモーメントに代えることにより、より重い被懸吊物をフックに懸吊することができる。
更に、前記構造体下部を指でつかんで持ち上げることにより、梃子の原理で比較的容易に壁掛けフックを壁面から剥がすことができる。
上記のごとき梃子の原理で容易にフックを壁面から剥がすこともできる一方、永久磁石部に貫通ネジを設け、ネジを回転させて壁面を押すことによっても容易にフックを壁面から剥がすことができる。
本発明の一実施形態に係る腕型壁掛けフックの2つの実施例を示す概略図である。 従来の壁掛け型フックの一例を示す説明図である。 本発明の一実施形態に係る腕型壁掛けフックの一実施例の断面図である。 本発明の一実施形態に係る腕型壁掛けフックのフック角度可変方法の説明図である。 本発明の一実施形態に係る腕型壁掛けフックの磁石形状と埋め込み位置を示す説明図である。 本発明の一実施形態に係る腕型壁掛けフックの離反方法の説明図である。 本発明の一実施形態に係る腕型壁掛けフックの別の離反方法の説明図である。 本発明の一実施形態に係る腕型壁掛けフックに内蔵するバネ巻取り式ワイヤボビンの説明図である。
以下、図面を参照して本発明の実施形態を説明する。なお、以下では本発明の目的を達成するための説明に必要な範囲を模式的に示し、本発明の該当部分の説明に必要な範囲を主に説明することとし、説明を省略する箇所については公知技術によるものとする。
図1は本発明の一実施形態に係る腕型壁掛けフックの概略図であり、人間の肩の部分から胴体の一部を含むフック取付け部と、上腕、ひじを曲げた腕によるフック部及びフック取付け部に埋め込まれた永久磁石から構成されている。図1aは筋骨隆々とした腕の例で、如何にも強い力で懸吊物を懸吊させてくれそうな安心感を与える。図1bは漫画やアニメのキャラクターの腕を模した腕の例で、漫画やアニメにくわしい方にはちょっとしたユーモアや遊び心を与えることができる。
図2は、通常の壁掛けフックの一例で、特許文献1の図4に示すように、通常の壁掛けフック20のフック荷重点24を壁面から離すと、フック取付け部21の下端26に対するモーメントによって取付け部を引き剥がす力を生じてしまう。
図3は、本発明の一実施形態に係る腕型壁掛けフックの一実施例30の断面図を示す概略図である。フック取付け部31には腕型フック32が一体化されており、該取付け部31と該取付け部に埋め込まれた磁石33が壁面39と接する部分は、シリコンゴムのような表面摩擦係数の大きい材料34で被覆されている。なお、図3の例では磁石33を材料34で全面被膜しているが、壁面39と接する部分のみを被膜するだけでよいのはもちろんである。
また、腕型フック32の荷重点35から壁面39への垂直位置37より下部に腕を支える胴体下部を模した下部構造体36がフック取付け部31と一体化されている。かくのごとき構造とすると、腕型フック部32に掛けられた懸吊物の荷重38はフック取付け部下部構造体36の下部を壁面39に押し付けるモーメントとなる。このため、表面摩擦係数の大きい材料34と相まって、腕型壁掛けフックはずり落ちたり剥がれたりし難くなり、従来より大きい重量の懸吊物を懸吊することができる。
本発明の壁掛けフックにおいては、腕型フックのひじの角度を変動可能としている。図4(a)はその一例で、ひじの部分を2分し、ひじ41aにはひじ支点にねじ穴42aを開け、ねじ穴42aを中心とした円周上の特定角度毎に複数のピン穴43aを開けておく。他方のひじ部分41bのひじ支点部には前記ねじ穴42aに相当するねじ穴42bを開け、該ねじ穴42bから前記円周に等しい距離にピン穴43bを開ける。
上記腕型フックの組み立ては、一方のひじ41aに他方のひじ41bをねじ穴42a,42bが一致するよう重ね、ねじ44にて両者を結合し、ピンまたはねじ45を差し込むことにより腕の角度を任意に設定できる。
図4(b)は、腕型フックのひじ角度変更の別の例で、上記例と同様に腕型フックをひじの部分で2つに分割し、一方のひじ46aの支点中央にはねじ穴47aを開け、該ねじ穴47aを中心に放射状にのこぎりの刃状に刻み48aを設け、他方のひじ46bにはねじ穴47bを中心に48aとは逆ののこぎり刃状刻み48bを設け、ひじ46a、46bを合わせ、ねじ49によって任意の角度で固定することができる。
図4(a)、(b)は本発明の腕型壁掛けフックの腕角度の設定方法の例であるが、上記2例以外にも同様な方法でひじ角度を可変にする方法が考えられる。それ等は、全て本発明の技術思想に含まれるものである。
上記の説明の通り、フック部の荷重点より下部にフック取付け部の構造体を設けることによりフック取付け部が剥がれ難くなった。しかし、永久磁石を縦長にするとフック部に横向きの力を加えた時に剥がれ易くなってしまう。そのため本発明50においては、図5の如く、フック取付け部51の上方、横幅の広い肩の部分から下方に向けて、図5においては逆三角形の永久磁石52を埋め込んだ例を示している。
かくのごとく構成することにより、永久磁石52の幅の広い上辺部によって、フック部53に横向きの力54が加わっても剥がれ難くなる。なお、逆三角形の様な上辺の幅が広く下方の幅が狭い永久磁石をフック取付け部の上方につける理由については後述する。
上記までは、フック取付け部が壁面から剥がれ難くなる方法について説明してきた。しかし、最近の強磁力の磁石の利用と相まって、逆に剥がしたい時に剥がし難くなるという場合が生じる。図6は、強力磁石を剥がす一方法を示す断面図で、磁石63にねじ穴64を設け、該ねじ穴64に嵌合するねじ65をねじ込むことにより磁石63を壁面66から容易に離反させることができる。もちろん、壁面66を傷つけないよう、ねじ65の先端はシリコンゴム等で覆っておく。
更に、図7は上記と同じく強力磁石を容易に剥がす別の技術手法の説明図である。図5において前述したとおり、永久磁石72はフック取付け部71の上方に取付けられているため、フック取付け部の下部を図7の矢印74の方向に持ち上げようとすると梃子の原理で永久磁石が剥がれ易くなる。また、永久磁石72の形状を、逆三角形のように上辺の幅が広く下方を狭くしておくと、フック取付け部の下部を持ち上げる力に対して、より剥がし易くなる。
図7では、フック取付け部の下部に持ち上げ易いよう突起73を付けた例を示している。もちろん突起の代わりに窪みを付けて持ち上げ易くしてもよい。かくの如き本発明の構造による腕型壁掛けフックは、上述してきた通り、滑り落ち難く、腕型フックを横に押す力に強い一方、フック取付け部の下部をつまんで引き上げれば容易に壁面から剥がすことができるという特徴を有することとなる。
図8aは、バネ巻取り式のワイヤボビンまたは細紐ボビン82を腕型フック81の内部に設置した例であり、腕型フックの側面にワイヤ掛け83を設けている。本発明例の使用方法は、図8bに示すように、図8aの腕型壁掛けフックを2個用い、フック間を内臓のワイヤまたは細紐84で結び、そのワイヤにハンカチ等の小物85を掛けることができる。もちろん、ワイヤを使用しない時はワイヤを外して巻き込んでおけば邪魔になることはない。
本願に係る発明は上述した実施形態に限定されることなく、同一の技術思想の範囲内で種々の変更、拡大、置換、削除等を許容するものであり、それらすべては本願発明の技術思想としての範囲に含まれるものである。たとえば上記においては、フック取付け部に埋め込まれた永久磁石を開示したが、本願を適用するにあたってはこれに限定されるものではなく、たとえば電磁石を含む磁石一般であってもよい。
本発明はフック本来の懸吊物を懸吊するという機能ばかりでなく、その遊び心によって、子供部屋の壁掛けフックや学校の壁掛けフックなどに使用すれば、子供たちが楽しく喜んで色々な懸吊物を懸吊し、整理整頓に役立てることができる。
また、フックの角度変更機能や内臓のワイヤを利用して、ハンカチのような布を広げて掛けたり、複数の本発明壁掛けフックを用いて長尺物を掛けたりすることができ、従来懸吊をし難かった懸吊物も懸吊することが可能になる。
上記までの説明においては、人間の腕型を模した例について説明してきたが、人間以外の動物や架空の生物等、本発明は広く応用できるものである。
20…従来の壁掛けフック、21…フック取付け部、22…フック、23…磁石、24…荷重点、25…荷重、26…フック取付け部下端、27…壁面、30…本発明の壁掛けフック、31…フック取付け部、32…フック、33…磁石、34…材料、35…荷重点、36…構造体、37…垂直位置、38…荷重、39…壁面、41a…ひじ、41b…ひじ、42a…ねじ穴、42b…ねじ穴、43a…ピン穴、43b…ピン穴、44…ねじ、45…ピン、46a…ひじ、46b…ひじ、47a…ねじ穴、47b…ねじ穴、48a…のこぎり刃状刻み、48b…のこぎり刃状刻み、49…ねじ、50…本発明の壁掛けフック、51…フック取付け部、52…磁石、53…フック部、54…横向き力、60…本発明の壁掛けフック、61…フック取付け部、62…フック部、63…磁石、64…壁面、64…ねじ穴、65…ねじ、70…本発明の壁掛けフック、72…フック取付け部、72…磁石、73…突起、74…剥がし力方向、80…本発明の壁掛けフック、81…フック部、82…バネ巻取り式ワイヤボビンまたは細紐ボビン)、83…ワイヤ掛け、84…ワイヤまたは細紐

Claims (7)

  1. 磁性体を有して構成される壁面に吸着できる磁石を該壁面側であるフック壁面部に内蔵し、該壁面と離隔する側に物体を懸垂する懸垂部を有するフック取付け体と、
    前記磁石表面及び前記フック取付け体が前記壁面に接する表面を挟み込みもしくはコーティングする摩擦表面部と、
    前記フック取付け体の懸垂部より水平位置下側で前記フック壁面部の下部を構成する剥離対抗部と
    を備えたことを特徴とする前記磁力吸引力を用いて取り付ける壁掛けフック。
  2. 請求項1記載の壁掛けフックにおいて、前記懸垂部の荷重点より前記壁面に対してほぼ垂直位置より下方にフック取付け体の構造体があることを特徴とする壁付けフック。
  3. 請求項1もしくは2記載の壁掛けフックにおいて、前記懸垂部は腕型形状をなし、該懸垂部を構成するひじ関節相当部分の角度を可変にしたことを特徴とする壁付けフック。
  4. 請求項1乃至3のいずれか1項記載の壁掛けフックにおいて、前記フック取付け体に壁面を押す螺合機構を付けることを特徴とする壁掛けフック。
  5. 請求項1乃至4のいずれか1項記載の壁掛けフックにおいて、前記磁石の見付面における上方の幅が下方の幅よりも広いことを特徴とする壁掛けフック。
  6. 請求項1乃至5のいずれか1項記載の壁掛けフックにおいて、前記フック取付け体の下方にある前記剥離対抗部を構成する構造体に指掴みのための突起或いは窪みを有することを特徴とする壁掛けフック。
  7. 請求項1乃至6のいずれか1項記載の壁掛けフックにおいて、前記懸垂部にバネ巻取りのワイヤあるいは細紐ユニットを内蔵させることを特徴とする壁掛けフック。
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