JP2016113091A - 車両の警報装置 - Google Patents

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佐藤 貴洋
Takahiro Sato
貴洋 佐藤
一弘 岡部
Kazuhiro Okabe
一弘 岡部
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【課題】手動車高調整時に発せられる警報音を車両の現在位置や現在時刻に応じて適宜禁止する。【解決手段】リモートコントローラ31の操作に応じた車高調整装置10の作動により車高を任意の高さに調整可能な車両の警報装置であって、車高調整装置10の作動時に警報音を出力する警報スピーカ32と、車両1の現在位置又は現在時刻を取得するGPSデータ受信装置33と、GPSデータ受信装置33で取得される現在位置又は現在時刻に基づいて、警報スピーカ32による警報音の出力が適切か否かを判定する警報音判定部43と、警報音判定部43が警報音の出力を適切でないと判定した場合に、警報スピーカ32による警報音の出力を禁止する警報音禁止部44とを備えた。【選択図】図2

Description

本発明は、車両の警報装置に関し、特に、リモートコントローラの操作に応じた車高調整装置の作動によって車高を任意の高さに調整可能な車両の警報装置に関する。
従来、トラック等の大型車両では、車軸とフレームとの間に設けられたエアスプリングへのエア給排を制御することで、車高を基準車高に自動調整する車高調整装置を搭載したものが知られている。このような車高調整装置では、基準車高への自動車高調整の他、荷物の積み降ろし作業時等にリモートコントローラの操作に応じてエアスプリングへのエア給排を制御することで、車高を所望の高さに調節する手動車高調整も行われている(例えば、特許文献1参照)。
特開2002−192928号公報
ところで、リモートコントローラを操作する手動車高調整時は、安全上の観点から車載スピーカ等から警報音を出力して車体の姿勢変化を周囲に知らせることが好ましい。しかしながら、リモートコントローラによる手動車高調整を夜間・早朝、又は住宅地区等で行う場合は警報音が騒音となり、周囲に影響を与える可能性がある。
本発明の目的は、手動車高調整時に発せられる警報音を車両の現在位置や現在時刻に応じて適宜禁止することにある。
上述の目的を達成するため、本発明は、リモートコントローラの操作に応じた車高調整装置の作動により車高を任意の高さに調整可能な車両の警報装置であって、前記車高調整装置の作動時に警報音を出力する警報手段と、前記車両の現在位置又は現在時刻を取得する情報取得手段と、前記情報取得手段で取得される現在位置又は現在時刻に基づいて、前記警報手段による警報音の出力が適切か否かを判定する警報判定手段と、前記警報判定手段が警報音の出力を適切でないと判定した場合に、前記警報手段による警報音の出力を禁止する警報禁止手段と、を備えることを特徴とする。
また、前記警報判定手段は、前記情報取得手段で取得される現在時刻が少なくとも夜間又は早朝の何れかに該当する場合に警報音の出力を適切でないと判定することが好ましい。
また、前記警報判定手段は、前記情報取得手段で取得される現在位置が住宅地区に該当する場合に警報音の出力を適切でないと判定することが好ましい。
本発明の車両の警報装置によれば、手動車高調整時に発せられる警報音を車両の現在位置や現在時刻に応じて適宜禁止することができる。
本発明の一実施形態に係る車高調整装置及び警報装置を搭載した車両を示す模式的な全体構成図である。 本発明の一実施形態に係る電子制御ユニット(ECU)を示す機能ブロック図である。 本発明の一実施形態において、(A)は手動車高調整時に警報音を出力する一例、(B)は手動車高調整時に警報音の出力を禁止する一例を説明する図である。
以下、添付図面に基づいて、本発明の一実施形態に係る車両の警報装置を説明する。同一の部品には同一の符号を付してあり、それらの名称及び機能も同じである。したがって、それらについての詳細な説明は繰返さない。
図1に示すように、本実施形態の車高調整装置10は、例えばトラック等の大型車両1(以下、単に車両1と称する)に搭載されるもので、エアタンク11と、エア配管12と、左右一対のエアバルブ13L,13Rと、左後輪20Lに対応して設けられた左エアスプリング14Lと、右後輪20Rに対応して設けられた右エアスプリング14Rと、リモートコントローラ31と、警報スピーカ32と、GPSデータ受信装置33と、電子制御ユニット(以下、ECU)40とを備えている。なお、図1中において、符号21L,21Rは左右の操舵輪(前輪)、符号22L,22Rは左右のスモールライトをそれぞれ示している。
エアタンク11は、車両1に搭載された図示しないコンプレッサから供給される圧縮エアを貯留する。このエアタンク11には、エア配管12の上流端が接続されている。
エア配管12は、略T字状の配管継手12Aによって下流側を分岐形成されている。配管継手12Aよりも左下流側のエア配管12には左エアバルブ13Lが介設されると共に、その下流端には左エアスプリング14Lが接続されている。また、配管継手12Aよりも右下流側のエア配管12には右エアバルブ13Rが介設されると共に、その下流端には右エアスプリング14Rが接続されている。
左エアバルブ13Lは、ECU40からの作動指示信号に応じて開閉動作することで、左エアスプリング14Lにエアを供給又は、左エアスプリング14Lからエアを排出させる。右エアバルブ13Rは、ECU40からの作動指示信号に応じて開閉動作することで、右エアスプリング14Rにエアを供給又は、右エアスプリング14Rからエアを排出させる。
左エアスプリング14L及び、右エアスプリング14Rは、車両1の何れも図示しない駆動軸とフレームとの間に介設されている。これら左右のエアスプリング14L,14Rは、エアの給排に応じて車体上下方向に伸縮することで車高を上下動させるアクチュエータとして機能する。
左内圧センサ15Lは、左エアバルブ13Lよりも下流側のエア配管12に設けられており、左エアスプリング14Lの内圧を検出する。右内圧センサ15Rは、右エアバルブ13Rよりも下流側のエア配管12に設けられており、右エアスプリング14Rの内圧を検出する。左車高センサ16Lは、左エアスプリング14Lの変位から車両1の左車高を検出する。右車高センサ16Rは、右エアスプリング14Rの変位から車両1の右車高を検出する。これら各種センサ類のセンサ値は、電気的に接続されたECU40に送信される。
リモートコントローラ31は、ケーブル31Aを介してECU40と接続されており、車高上昇ボタン、車高降下ボタン、車高復帰ボタン、非常停止ボタン等の各種操作ボタン31Bを備えている。操作者により各種操作ボタン31Bが操作されると、その操作に応じた指示信号がケーブル31Aを介してECU40に送信されるようになっている。
警報スピーカ32は、本発明の警報手段の一例であって、ECU40から入力される指示信号に応じて警報音(ブザー)を出力する。GPSデータ受信装置33は、本発明の情報取得手段の一例であって、GPS衛星から車両1の現在位置及び現在時刻を受信してECU40に送信する。
ECU40は、車両1の各種制御を行うもので、公知のCPUやROM、RAM、入力ポート、出力ポート等を備えて構成されている。また、ECU40は、図2に示すように、車高調整制御部41と、警報スピーカ制御部42と、警報音判定部43と、警報音禁止部44とを一部の機能要素として有する。これら各機能要素は、本実施形態では一体のハードウェアであるECU40に含まれるものとして説明するが、これらのいずれか一部を別体のハードウェアに設けることもできる。
車高調整制御部41は、左右の車高センサ16L,16Rから入力される現在の車高が基準車高となるように、エアバルブ13L,13Rを開閉させてエアスプリング14L,14Rへのエア給排を制御する「自動車高調整」を実行する。また、車高調整制御部41は、リモートコントローラ31が操作された場合に、リモートコントローラ31から入力される指示信号に応じてエアバルブ13L,13Rを開閉させることで、車高を所望の高さにする「手動車高調整」も実行する。
警報スピーカ制御部42は、車高調整制御部41による「手動車高調整」が実行されている際に、警報スピーカ32に警報音を出力するように指示信号を送信する。これにより、リモートコントローラ31によって車高調整装置10が手動操作されている間は、警報スピーカ32から警報音が発せられて、周囲に車体姿勢の変化を知らせることができる。
警報音判定部43は、「手動車高調整」が行われている際に、GPSデータ受信装置33で取得される車両1の現在位置又は現在時刻に基づいて、警報スピーカ32による警報音の出力が適するか否かを判定する。より詳しくは、GPSデータ受信装置33で取得した現在時刻が夜間・早朝に該当する場合、又は、車両1の現在位置が住宅地区に該当する場合は、警報スピーカ32による警報音の出力を不適切と判定する。
なお、住宅地区に該当するか否かは、例えば、ECU40に住宅地図情報を住宅地区データとして予め記憶させておき、車両1の位置情報と住宅地区データとを照合することで判定すればよい。また、夜間・早朝に該当するか否かは、現在時刻が予め設定した任意の判定時刻の範囲内(例えば、20時〜5時)にあるか否かに基づいて判定すればよい。また、現在時刻は、GPSデータに限定されず、ECU40に内蔵されたタイマ(不図示)から取得してもよい。また、夜間・早朝に該当するか否かは、スモールライト22L,22Rの点灯(ON)に基づいて判定することもできる。
警報音禁止部44は、警報音判定部43によって警報音が不適切と判定された場合に、警報スピーカ32による警報音の出力を禁止する。これにより、現在時刻が夜間・早朝に該当する場合や、車両1の現在位置が住宅地区に該当する場合は、リモートコントローラ31による手動車高調整を実行しても警報音が出力されなくなり、周囲に与える影響(騒音)を効果的に回避することができる。
次に、本実施形態に係る車両の警報装置による作用効果を説明する。
荷物の積み降ろし時等、操作者がリモートコントローラ31を操作して手動車高調整を行う場合は、警報スピーカ32から周囲に車両姿勢の変化を知らせる警報音が出力される(図3(A)参照)。一方、車両1の現在位置が住宅地区に該当する場合や、現在時刻が夜間・早朝に該当する場合は、操作者がリモートコントローラ31を操作して手動車高調整を行っても、警報スピーカ32による警報音の出力は禁止されるようになっている(図3(B)参照)。したがって、本実施形態の車両の警報装置によれば、手動車高調整による車両1の姿勢変化を昼間は警報音によって周囲に確実に知らせつつ、住宅地区や夜間・早朝は警報音を禁止することで、周囲に騒音を与えることを確実に防止することができる。
なお、本発明は、上述の実施形態に限定されるものではなく、本発明の趣旨を逸脱しない範囲で、適宜変形して実施することが可能である。
例えば、夜間・早朝や住宅地区では手動車高調整時の警報音を禁止するものとして説明したが、警報音の音量を低減するように構成してもよい。また、車両1はトラックに限定されず、他の車両にも広く適用することが可能である。
1 車両
10 車高調整装置
31 リモートコントローラ
32 警報スピーカ
33 GPSデータ受信装置
40 ECU
41 車高調整制御部
42 警報スピーカ制御部
43 警報音判定部
44 警報音禁止部

Claims (3)

  1. リモートコントローラの操作に応じた車高調整装置の作動により車高を任意の高さに調整可能な車両の警報装置であって、
    前記リモートコントローラによる前記車高調整装置の作動時に警報音を出力する警報手段と、
    前記車両の現在位置又は現在時刻を取得する情報取得手段と、
    前記情報取得手段で取得される現在位置又は現在時刻に基づいて、前記警報手段による警報音の出力が適切か否かを判定する警報判定手段と、
    前記警報判定手段が警報音の出力を適切でないと判定した場合に、前記警報手段による警報音の出力を禁止する警報禁止手段と、を備える
    ことを特徴とする車両の警報装置。
  2. 前記警報判定手段は、前記情報取得手段で取得される現在時刻が少なくとも夜間又は早朝の何れかに該当する場合に警報音の出力を適切でないと判定する
    請求項1に記載の車両の警報装置。
  3. 前記警報判定手段は、前記情報取得手段で取得される現在位置が住宅地区に該当する場合に警報音の出力を適切でないと判定する
    請求項1に記載の車両の警報装置。
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