JP2016108910A - 蓄電池設置構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】建物内の蓄電池の設置位置に左右されずに、密閉容器に格納した蓄電池から排気口までの通気経路を容易に形成することができる蓄電池設置構造を提供する。【解決手段】建物としてのユニット建物1内に、蓄電池3が格納された密閉容器4が設けられ、密閉容器4に形成された通気孔と、ユニット建物1の屋根裏換気空間2に面して設けられた排気口5aとの間が気密性の通気経路としての管状部材5で連通された構成とされている。【選択図】図1

Description

本発明は、建物内に蓄電池を設置するための蓄電池設置構造に関するものである。
従来から、建物内に蓄電池を設置し、万一の異常時に発生するガスを屋外空間へ放出する構成とされた蓄電池設置構造について、特許文献1等に開示されている。
特許文献1に開示された蓄電池設置構造によれば、蓄電池から放出されるガスを、建物の屋外空間又は室外空間に排出して、安全性を確保することができるうえに、蓄電池用のパワーコンディショナ等の隠蔽手段により排気口を隠して、意匠的美観を良くし、雨が吹き込んだり、積雪や悪戯等により、排気口が塞がれたりしてしまうおそれも低減することができる。
特許第5559915号公報
しかしながら、特許文献1に開示された蓄電池設置構造では、例えば、建物の2階以上の階に蓄電池を設置した場合など、建物内の蓄電池の設置位置によって、蓄電池を格納した密閉容器から蓄電池用のパワーコンディショナ等の排気口の隠蔽手段となるものまでの通気経路を形成し難い場合がある。
そこで、本発明は、蓄電池から放出されるガスを、建物の屋外空間に排出して、安全性を確保することができるうえに、蓄電池用のパワーコンディショナ等の隠蔽手段により排気口を隠して、意匠的美観を良くし、雨が吹き込んだり、積雪や悪戯等により、排気口が塞がれたりしてしまうおそれも低減することができるのは勿論、建物内の蓄電池の設置位置に左右されずに、密閉容器に格納した蓄電池から排気口までの通気経路を容易に形成することができる蓄電池設置構造を提供することを目的としている。
前記目的を達成するために、本発明の蓄電池設置構造は、建物内に、蓄電池が格納された密閉容器が設けられ、前記密閉容器に形成された通気孔と、前記建物の屋根裏換気空間に面して設けられた排気口との間が気密性の通気経路で連通されていることを特徴とする。
ここで、前記通気経路は、管状部材で形成されているとよい。
また、前記建物は、複数個の建物ユニットから成るユニット建物であり、前記建物ユニット間の隙間を利用して、前記通気経路が形成されていてもよい。
さらに、前記建物の外壁内の通気層を利用して、前記通気経路が形成されていてもよい。
また、前記建物に設けた隠蔽スペース内に、前記通気経路が形成されていてもよい。
さらに、前記排気口に網目状部材が設けられているとよい。
このような本発明の蓄電池設置構造は、建物内に、蓄電池が格納された密閉容器が設けられ、密閉容器に形成された通気孔と、建物の屋根裏換気空間に面して設けられた排気口との間が気密性の通気経路で連通された構成とされている。
上記した構成なので、蓄電池から放出されるガスを、気密性の通気経路を通して排気口から、屋根裏換気空間を介して、建物の屋外空間に排出して、安全性を確保することができる。
また、蓄電池は密閉容器に格納されているので、排出ファン等の強制排気手段を用いなくても、ガスが蓄電池から放出されると、密閉容器内の内圧が上がり、ガスが通気経路から排気口へと流れるため、ガスを自然排気することができる。
そのうえ、排気口は、屋根裏換気空間に面して設けられているので、通気経路は、建物の上方に向かって形成すればよく、建物内の蓄電池の設置位置に左右されずに、密閉容器に格納した蓄電池から排気口までの通気経路を容易に形成することができる。
ここで、通気経路は、管状部材で形成されている場合は、密閉容器の通気孔と排気口との間に管状部材を配設するだけで、気密性の通気経路を形成することができる。
また、建物は、複数個の建物ユニットから成るユニット建物であり、建物ユニット間の隙間を利用して、通気経路が形成されている場合は、ユニット建物を構成する建物ユニット間に有る隙間を、通気経路を形成するのに有効利用することができる。
さらに、建物の外壁内の通気層を利用して、通気経路が形成されている場合は、建物の外壁内の通気層を、通気経路を形成するのに有効利用することができる。
また、建物に設けた隠蔽スペース内に、通気経路が形成されている場合は、建物内の美観を損ねることなく、所望の箇所に、通気経路を形成することができる。
さらに、排気口に網目状部材が設けられている場合は、排気口からの虫や小動物等の異物の侵入を防止することができる。
実施例1の蓄電池設置構造を備えた建物の概略構成を説明する説明図である。 実施例1の蓄電池設置構造に用いられる管状部材の排気口の部分を拡大して示す図である。 実施例2の蓄電池設置構造を備えた建物の概略構成を説明する説明図である。 実施例3の蓄電池設置構造を備えた建物の概略構成を説明する説明図である。 実施例4の蓄電池設置構造を備えた建物の概略構成を説明する説明図である。
以下、本発明を実施するための形態を、図面に示す実施例1〜4に基づいて説明する。
先ず、実施例1の構成について説明する。
図1は、実施例1の蓄電池設置構造を備えた建物としてのユニット建物1の概略構成を示している。
まず、このユニット建物1は、地盤に打設された建物基礎1Bの上に建物本体1Aが構築されて成る。
具体的には、建物本体1Aは、複数個の建物ユニット1U,・・・を組み立てて、周囲に外壁1Gを取り付け、上部に屋根ユニット1Yを取り付けて成る。
ここで、屋根ユニット1Yの軒部には、換気用の空気を給気する側の換気口E1と、換気用の空気を排気する側の換気口E2とが設けられており、屋根ユニット1Y内には、屋根裏換気を行う屋根裏換気空間2が形成されている。
そして、この実施例1の蓄電池設置構造では、2階の左側の建物ユニット1U内の右隅に、蓄電池3が格納された密閉容器4が設けられている。
この密閉容器4に形成された図示省略の通気孔から建物ユニット1U,1U間の隙間を通して、屋根裏換気空間2まで、先端に排気口5aを有する管状部材5が配設されて気密性の通気経路が形成されている。
なお、管状部材5の先端の排気口5aは、図2に示したように、網目状部材51で覆った状態で、根元を結束バンド52で締め付けて固定されている。
また、建物本体1Aの左側の外壁1Gには、蓄電池3用のパワーコンディショナ6が設置されており、蓄電池3とパワーコンディショナ6との間は、建物ユニット1Uと外壁1Gとの間の隙間と建物ユニット1U,1U間の隙間を通して配設された配線7により接続されている。
次に、実施例1の作用効果について説明する。
このような実施例1の蓄電池設置構造は、建物としてのユニット建物1内に、蓄電池3が格納された密閉容器4が設けられ、密閉容器4に形成された通気孔と、ユニット建物1の屋根裏換気空間2に面して設けられた排気口5aとの間が気密性の通気経路としての管状部材5で連通された構成とされている。
上記した構成なので、蓄電池3から放出されるガスを、気密性の通気経路としての管状部材5を通して排気口5aから、屋根裏換気空間2を介して、ユニット建物1の屋外空間に排出して、安全性を確保することができる。
また、蓄電池3は密閉容器4に格納されているので、排出ファン等の強制排気手段を用いなくても、ガスが蓄電池3から放出されると、密閉容器4内の内圧が上がり、ガスが通気経路としての管状部材5から排気口5aへと流れるため、ガスを自然排気することができる。
そのうえ、排気口5aは、屋根裏換気空間2に面して設けられているので、通気経路としての管状部材5は、ユニット建物1の上方に向かって配設すればよく、ユニット建物1内の蓄電池3の設置位置に左右されずに、密閉容器4に格納した蓄電池3から排気口5aまでの通気経路としての管状部材5を容易に配設することができる。
ここで、通気経路は、管状部材5で形成されている。
このため、密閉容器4の通気孔と排気口5aとの間に管状部材5を配設するだけで、気密性の通気経路を形成することができる。
また、建物は、複数個の建物ユニット1U,・・・から成るユニット建物1であり、建物ユニット1U,1U間の隙間を利用して、通気経路としての管状部材5が配設されている。
このため、ユニット建物1を構成する建物ユニット1U,1U間に有る隙間を、通気経路としての管状部材5を配設するのに有効利用することができる。
さらに、通気経路としての管状部材5の排気口5aに網目状部材51が設けられている。
このため、排気口5aからの虫や小動物等の異物の侵入を防止することができる。
次に、実施例2について説明する。
なお、実施例1で説明した内容と同一乃至均等な部分の説明については同一符号を付して説明する。
図3は、実施例2の蓄電池設置構造を備えた建物1の概略構成を示している。
この実施例2の蓄電池設置構造では、2階の左側の建物ユニット1U内の左隅に、蓄電池3が格納された密閉容器4が設けられており、外壁1G内の通気層を通して、通気経路としての管状部材5が配設されていることが実施例1の蓄電池設置構造と主に異なる。
このため、建物としてのユニット建物1の外壁1G内の通気層を、通気経路としての管状部材5を配設するのに有効利用することができる。
さらに、通気経路としての管状部材5の排気口5aが、換気用の空気を排気する側の換気口E2の近傍に設けられているので、蓄電池3から放出されるガスを、ユニット建物1の屋外空間に、即座に排出することができる。
なお、他の構成及び作用効果については、実施例1と略同様であるので説明を省略する。
次に、実施例3について説明する。
なお、実施例1で説明した内容と同一乃至均等な部分の説明については同一符号を付して説明する。
図4は、実施例3の蓄電池設置構造を備えた建物1の概略構成を示している。
この実施例3の蓄電池設置構造では、建物ユニット1U内に、化粧材8により、隠蔽スペースとしてのパイプスペース80を形成し、このパイプスペース80内を通して、通気経路としての管状部材5が配設されていることが実施例1の蓄電池設置構造と主に異なる。
このため、建物としてのユニット建物1内の美観を損ねることなく、所望の箇所に、通気経路としての管状部材5を配設することができるうえに、工場等で、建物ユニット1Uに化粧材8を取り付けて、隠蔽スペースとしてのパイプスペース80を予め設けておくこともできる。
なお、他の構成及び作用効果については、実施例1と略同様であるので説明を省略する。
次に、実施例4について説明する。
なお、実施例1で説明した内容と同一乃至均等な部分の説明については同一符号を付して説明する。
図5は、実施例4の蓄電池設置構造を備えた建物1の概略構成を示している。
この実施例4の蓄電池設置構造では、建物としてのユニット建物1が、母屋10の部分と下屋11の部分とから成り、母屋10側の2階の建物ユニット1U内の左隅に、蓄電池3が格納された密閉容器4が設けられており、下屋11側の外壁1Gに、蓄電池3用のパワーコンディショナ6が設置されていることが実施例1の蓄電池設置構造と主に異なる。
このように、蓄電池3用のパワーコンディショナ6が設置される位置が特殊な場合も、本発明を実施することができる。
なお、他の構成及び作用効果については、実施例1と略同様であるので説明を省略する。
以上、図面を参照して、本発明を実施するための形態を実施例1〜4に基づいて詳述してきたが、具体的な構成は、これら実施例1〜4に限らず、本発明の要旨を逸脱しない程度の設計的変更は、本発明に含まれる。
例えば、上記した実施例1〜4では、建物を、複数個の建物ユニット1U,・・・から成るユニット建物1として実施したが、これに限定されず、通常の軸組建物等の他の建物で実施してもよい。
また、上記した実施例1〜4では、蓄電池3を格納した密閉容器4を2階に設けて実施したが、これに限定されず、1階に設けて実施してもよいし、他の階が有る場合には、それらの階に設けて実施してもよい。
また、上記した実施例1〜4では、管状部材5の排気口5aに網目状部材51を設けて実施したが、これに限定されず、網目状部材51に替えて、圧力上昇によって開く弁部材を設けて実施してもよい。
1 ユニット建物(建物)
1A 建物本体
1B 建物基礎
1G 外壁
1U 建物ユニット
1Y 屋根ユニット
10 母屋
11 下屋
2 屋根裏換気空間
E1 換気口(給気側)
E2 換気口(排気側)
3 蓄電池
4 密閉容器
5 管状部材(通気経路)
5a 排気口
51 網目状部材
52 結束バンド
6 パワーコンディショナ
7 配線
8 化粧材
80 パイプスペース(隠蔽スペース)

Claims (6)

  1. 建物内に、蓄電池が格納された密閉容器が設けられ、
    前記密閉容器に形成された通気孔と、前記建物の屋根裏換気空間に面して設けられた排気口との間が気密性の通気経路で連通されていることを特徴とする蓄電池設置構造。
  2. 前記通気経路は、管状部材で形成されていることを特徴とする請求項1に記載の蓄電池設置構造。
  3. 前記建物は、複数個の建物ユニットから成るユニット建物であり、
    前記建物ユニット間の隙間を利用して、前記通気経路が形成されていることを特徴とする請求項1又は2に記載の蓄電池設置構造。
  4. 前記建物の外壁内の通気層を利用して、前記通気経路が形成されていることを特徴とする請求項1又は2に記載の蓄電池設置構造。
  5. 前記建物に設けた隠蔽スペース内に、前記通気経路が形成されていることを特徴とする請求項1又は2に記載の蓄電池設置構造。
  6. 前記排気口に網目状部材が設けられていることを特徴とする請求項1乃至5のいずれか1項に記載の蓄電池設置構造。
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