JP2016107359A - 歯車加工用砥石 - Google Patents

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秀彰 有澤
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Abstract

【課題】負荷集中による欠損を防止する歯車加工用砥石を提供する。【解決手段】歯車の歯面研削を行う歯車加工用砥石において、歯車加工用砥石が、砥石軸Bに対して連続的にねじれて形成された、はすば歯車形状又はねじ歯車形状の多条の研削歯11を有し、砥石軸Bの軸方向の中央部から両端部に向かうに従って、その外径寸法が漸次大きくなる樽形のねじ状砥石10であり、ねじ状砥石10の少なくとも一方の端面13の外縁部にC面取り加工を行って、研削歯11の少なくとも一方の端部にC面12を形成した。【選択図】図1

Description

本発明は、歯車を研削するための歯車加工用砥石に関する。
熱処理後の歯車の高精度化のため、熱処理後の歯車とねじ状砥石とを、軸交差角を与えた状態で噛み合わせて、同期回転させることにより、歯面研削を行う技術が知られている(特許文献1)。
例えば、内歯車の場合には、図7、図8に示すように、多条の歯車形状の研削歯31を有する樽形のねじ状砥石30を用いており、ねじ状砥石30の砥石軸B1と内歯車W1のワーク軸C1とを、軸交差角Σ1を与えた状態で噛み合わせ、同期回転させることにより、歯面研削を行っている。
又、外歯車の場合には、図9に示すように、多条の歯車形状の研削歯41を有する鼓形のねじ状砥石40を用いており、ねじ状砥石40の砥石軸B2と外歯車W2のワーク軸C2とを、軸交差角Σ2を与えた状態で噛み合わせ、同期回転させることにより、歯面研削を行っている。
特開2010−149219号公報
上述したねじ状砥石30、40は、円筒状の砥石素材そのものに直接歯溝を入れて形成しており、このようにして形成したものを用いて、内歯車W1や外歯車W2の歯面研削を行っている。このとき、内歯車W1の研削加工では、内歯車W1に対して、ワーク軸C1に沿う送り方向にねじ状砥石30を送る動作を行っており、又、外歯車W2の研削加工では、外歯車W2に対して、ワーク軸C2に沿う送り方向(又は、ワーク軸C2に対して所定のダイヤゴナル角で交差する送り方向)にねじ状砥石40を送る動作を行っている。
そのため、研削加工時に、ねじ状砥石30、40の研削歯31、41の端面32、42との境界となる端部に負荷集中が発生し、その結果、図10、図11に示すように、強度の弱い研削歯31、41の端部に欠けDが生じてしまい、砥石の割れの原因にもなっている。
本発明は上記課題に鑑みなされたもので、負荷集中による欠損を防止する歯車加工用砥石を提供することを目的とする。
上記課題を解決する第1の発明に係る歯車加工用砥石は、
歯車の歯面研削を行う歯車加工用砥石において、
前記歯車加工用砥石が多条の歯車形状の研削歯を有するねじ状砥石であり、
少なくとも一方の端面の外縁部にC面取り加工又はR面取り加工を行って、前記研削歯の少なくとも一方の端部にC面又はR面を形成した
ことを特徴とする。
上記課題を解決する第2の発明に係る歯車加工用砥石は、
歯車の歯面研削を行う歯車加工用砥石において、
前記歯車加工用砥石が多条の歯車形状の研削歯を有するねじ状砥石であり、
少なくとも一方の端面と前記研削歯の歯面がなす角部にC面取り加工又はR面取り加工を行って、当該角部にC面又はR面を形成した
ことを特徴とする。
上記課題を解決する第3の発明に係る歯車加工用砥石は、
上記第2の発明に記載の歯車加工用砥石において、
前記C面又は前記R面を形成する前記角部は、前記端面と前記歯面がなす角度が鋭角な角部である
ことを特徴とする。
上記課題を解決する第4の発明に係る歯車加工用砥石は、
上記第1〜第3のいずれか1つの発明に記載の歯車加工用砥石において、
前記ねじ状砥石は、砥石軸の軸方向の中央部から両端部に向かうに従って、その外径寸法が漸次小さくなる樽形のねじ状砥石である
ことを特徴とする。
上記課題を解決する第4の発明に係る歯車加工用砥石は、
上記第1〜第3のいずれか1つの発明に記載の歯車加工用砥石において、
前記ねじ状砥石は、砥石軸の軸方向の中央部から両端部に向かうに従って、その外径寸法が漸次大きくなる鼓形のねじ状砥石である
ことを特徴とする。
本発明によれば、負荷集中による欠損を防止する歯車加工用砥石を提供することができる。
本発明に係る歯車加工用砥石の実施形態の一例(実施例1)を示す斜視図である。 図1に示した歯車加工用砥石の一部を拡大して示す斜視図である。 本発明に係る歯車加工用砥石の実施形態の他の一例(実施例2)を示す斜視図である。 図3に示した歯車加工用砥石の一部を拡大して示す斜視図である。 本発明に係る歯車加工用砥石の実施形態の他の一例(実施例3)であって、その一部を拡大して示す斜視図である。 本発明に係る歯車加工用砥石の実施形態の他の一例(実施例4)であって、その一部を拡大して示す斜視図である。 樽形のねじ状砥石を示す斜視図である。 図7に示した樽形のねじ状砥石を用いた内歯車の研削加工を説明する図である。 鼓形のねじ状砥石を用いた外歯車の研削加工を説明する図である。 図7〜図9に示したねじ状砥石の研削歯を示す斜視図である。 図10に示した研削歯の欠けを説明する斜視図である。
以下、本発明に係る歯車加工用砥石の実施形態について、図1〜図6を参照して、説明を行う。なお、ここでは、歯車加工用砥石として、樽形のねじ状砥石を例示するが、鼓形のねじ状砥石にも適用可能である。樽形のねじ状砥石が、その砥石軸の軸方向の中央部から両端部に向かうに従って、その外径寸法が漸次小さくなるのに対して、鼓形のねじ状砥石は、その砥石軸の軸方向の中央部から両端部に向かうに従って、その外径寸法が漸次大きくなるものである。
(実施例1)
図1は、本実施例の歯車加工用砥石を示す斜視図であり、図2は、図1に示した歯車加工用砥石の一部を拡大して示す斜視図である。
本実施例の歯車加工用砥石は、図1に示すように、樽形のねじ状砥石10であり、円筒状の砥石素材そのものに直接歯溝を入れて、多条の研削歯11を形成したものである。砥石を構成する砥粒としては、例えば、CBN砥粒等が使用される。このねじ状砥石10では、多条の研削歯11が歯車形状(はすば歯車形状、又は、ねじ歯車形状)に形成されると共に、砥石軸Bの軸方向の中央部から両端部に向かうに従って、その外径寸法が漸次小さくなるような樽形に形成されている。
又、各々の研削歯11は、ねじ状砥石10の砥石幅(砥石軸Bの軸方向の幅)の略全域に渡って、砥石軸Bに対し、連続的に右ねじ方向にねじれて形成されており、そのねじれ角は、砥石軸Bの軸方向の中央部から両端部に向かうに従って、徐々に変化するように設定されている。
そして、図7に示したねじ状砥石30と比較すると明らかなように、本実施例のねじ状砥石10の端面13の外縁には、角を平らにするC面取りを行うことにより形成されたC面(傾斜面)12が設けられている。ここでは、一例として、C3(角度45°、幅3mm)程度の面取りを行っているが、ねじ状砥石10の大きさ等により、適宜に変更可能であり、例えば、角度30〜60°で、歯丈程度の幅であることが望ましい。
本実施例のねじ状砥石10の一部を拡大して図示した図2において、図7に示したねじ状砥石30を点線で併記して説明すると、研削歯31において、鋭角又は鋭角に近い形状であったため、強度が弱かった端部を、本実施例の研削歯11においては、C面取りによるC面12を設けることにより、切除することになり、研削歯11の端部をより鈍角な形状としている。このような形状とすることにより、研削歯11の端部の強度を増加させて、研削加工時における負荷集中による欠損を防止することができる。
なお、図1では、ねじ状砥石10の両方の端面13にC面取りによるC面12を設けているが、研削加工に伴う負荷集中がねじ状砥石10の一方の端面13に起こる場合には、両方ではなく、一方の端面13の方にのみC面12を設けるようにしても良い。
(実施例2)
図3は、本実施例の歯車加工用砥石を示す斜視図であり、図4は、図3に示した歯車加工用砥石の一部を拡大して示す斜視図である。
本実施例の歯車加工用砥石も、図3に示すように、樽形のねじ状砥石20であり、円筒状の砥石素材そのものに直接歯溝を入れて、多条の研削歯21を形成したものである。砥石を構成する砥粒としては、例えば、CBN砥粒等が使用される。このねじ状砥石20でも、多条の研削歯21が歯車形状(はすば歯車形状、又は、ねじ歯車形状)に形成されると共に、砥石軸Bの軸方向の中央部から両端部に向かうに従って、その外径寸法が漸次小さくなるような樽形に形成されている。
又、各々の研削歯21は、ねじ状砥石20の砥石幅(砥石軸Bの軸方向の幅)の略全域に渡って、砥石軸Bに対し、連続的に右ねじ方向にねじれて形成されており、そのねじれ角は、砥石軸Bの軸方向の中央部から両端部に向かうに従って、徐々に変化するように設定されている。
そして、図7に示したねじ状砥石30と比較すると明らかなように、本実施例のねじ状砥石20の端面23の外縁には、角を丸めるR面取りを行うことにより形成されたR面(湾曲面)22が設けられている。このR面取りの大きさも、ねじ状砥石20の大きさ等により、適宜に変更可能である。
本実施例のねじ状砥石20の一部を拡大して図示した図4において、図7に示したねじ状砥石30を点線で併記して説明すると、研削歯31において、鋭角又は鋭角に近い形状であったため、強度が弱かった端部を、本実施例の研削歯21においては、R面取りによるR面22を設けることにより、切除することになり、研削歯21の端部を丸めた形状としている。このような形状とすることにより、研削歯21の端部の強度を増加させて、研削加工時における負荷集中による欠損を防止することができる。
なお、図3でも、ねじ状砥石20の両方の端面23にR面取りによるR面22を設けているが、研削加工に伴う負荷集中がねじ状砥石20の一方の端面23に起こる場合には、両方ではなく、一方の端面23の方にのみR面22を設けるようにしても良い。
(実施例3)
図5は、本実施例の歯車加工用砥石であって、その一部を拡大して示す斜視図である。ここでは、歯車加工用砥石として、図7に示した樽形のねじ状砥石30の構成を前提にして説明を行う。そのため、図5においては、図7に示したねじ状砥石30と同等の構成に同じ符号を付している。
ねじ状砥石の大きさが大きいとき、ねじ状砥石の砥石幅が薄いとき等、ねじ状砥石の端面に実施例1及び実施例2で示したC面取り及びR面取りを行えない形状のときには、ねじ状砥石の端面に面取りを行うのではなく、研削歯の歯面の端部に面取りを行うようにしても良い。
例えば、図7に示したねじ状砥石30の研削歯31は、実施例1及び実施例2に示した研削歯11、21と同様に、右ねじ方向にねじれて形成されており、そのため、図5中において、研削歯31の左側の歯面31aと端面32とがなす角より、研削歯31の右側の歯面31bと端面32とがなす角の方が鋭角になっており、研削加工時における負荷集中による欠損が生じやすくなっている。
そこで、本実施例では、歯面31bと端面32とがなす角部に、C面取りによるC面35を設けている。ここでは、一例として、C1(45°、1mm)程度の面取りを行っているが、ねじ状砥石30の大きさ等により、適宜に変更可能である。
このように、本実施例においては、研削歯31において、鋭角又は鋭角に近い形状で強度が弱かった歯面31bと端面32とがなす角部に、C面取りによるC面35を設けることにより、当該角部を切除することになり、その部分をより鈍角な形状としている。このような形状とすることにより、研削歯31の端部の強度を増加させて、研削加工時における負荷集中による欠損を防止することができる。
なお、歯面31aと端面32とがなす角部に、上述したC面取りによるC面35を設けるようにしても良い。又、実施例1や実施例2と組み合わせた構成としても良い。即ち、C面12やR面22を形成すると共に、研削歯11や研削歯21の歯面とC面12やR面22とがなす角部に、上述したC面取りによるC面35を設けるようにしても良い。
(実施例4)
図6は、本実施例の歯車加工用砥石であって、その一部を拡大して示す斜視図である。ここでも、歯車加工用砥石として、図7に示した樽形のねじ状砥石30の構成を前提にして説明を行う。そのため、図6においても、図7に示したねじ状砥石30と同等の構成に同じ符号を付している。
本実施例も、実施例3と同様に、ねじ状砥石の端面に面取りを行うのではなく、研削歯の歯面の端部に面取りを行うようにしている。
具体的には、本実施例でも、歯面31bと端面32とがなす角部に、R面取りによるR面36を設けている。このR面取りの大きさも、ねじ状砥石30の大きさ等により、適宜に変更可能である。
このように、本実施例においては、研削歯31において、鋭角又は鋭角に近い形状で強度が弱かった歯面31bと端面32とがなす角部に、R面取りによるR面36を設けることにより、当該角部を切除することになり、その部分を丸めた形状としている。このような形状とすることにより、研削歯31の端部の強度を増加させて、研削加工時における負荷集中による欠損を防止することができる。
なお、歯面31aと端面32とがなす角部に、上述したR面取りによるR面36を設けるようにしても良い。又、実施例1や実施例2と組み合わせた構成としても良い。即ち、C面12やR面22を形成すると共に、研削歯11や研削歯21の歯面とC面12やR面22とがなす角部に、上述したR面取りによるR面36を設けるようにしても良い。
本発明は、歯車加工用の砥石に好適なものである。
10 ねじ状砥石
11 研削歯
12 C面
13 端面
20 ねじ状砥石
21 研削歯
22 R面
23 端面
35 C面
36 R面

Claims (5)

  1. 歯車の歯面研削を行う歯車加工用砥石において、
    前記歯車加工用砥石が多条の歯車形状の研削歯を有するねじ状砥石であり、
    少なくとも一方の端面の外縁部にC面取り加工又はR面取り加工を行って、前記研削歯の少なくとも一方の端部にC面又はR面を形成した
    ことを特徴とする歯車加工用砥石。
  2. 歯車の歯面研削を行う歯車加工用砥石において、
    前記歯車加工用砥石が多条の歯車形状の研削歯を有するねじ状砥石であり、
    少なくとも一方の端面と前記研削歯の歯面がなす角部にC面取り加工又はR面取り加工を行って、当該角部にC面又はR面を形成した
    ことを特徴とする歯車加工用砥石。
  3. 請求項2に記載の歯車加工用砥石において、
    前記C面又は前記R面を形成する前記角部は、前記端面と前記歯面がなす角度が鋭角な角部である
    ことを特徴とする歯車加工用砥石。
  4. 請求項1から請求項3のいずれか1つに記載の歯車加工用砥石において、
    前記ねじ状砥石は、砥石軸の軸方向の中央部から両端部に向かうに従って、その外径寸法が漸次小さくなる樽形のねじ状砥石である
    ことを特徴とする歯車加工用砥石。
  5. 請求項1から請求項3のいずれか1つに記載の歯車加工用砥石において、
    前記ねじ状砥石は、砥石軸の軸方向の中央部から両端部に向かうに従って、その外径寸法が漸次大きくなる鼓形のねじ状砥石である
    ことを特徴とする歯車加工用砥石。
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