JP2016083705A - ロボットティーチング装置 - Google Patents

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【課題】オペレータの操作能力に左右されることなく、ロボットに対して所定の設定動作をスムーズに行わせることが可能なロボットティーチング装置を提供する。【解決手段】オペレータは、所定の設定動作を行うときのロボット10の移動経路をモデリングして数式化した数式データを入力部21によって入力する。入力された数式データは、ロボットティーチング装置20の変換部22で駆動プログラムに変換される。制御部23は、変換部22で変換された駆動プログラムに基づいてロボット10のサーボモータ11を動作させる。【選択図】図1

Description

本発明は、ロボットティーチング装置に関するものである。
従来より、ロボットに移動位置を教示するロボット位置教示装置が知られている(例えば、特許文献1参照)。
特許文献1には、ロボットの移動動作を視認しながらティーチングボックスの操作スイッチを操作して、ロボットを目的の位置まで移動させることで、ロボットの動作軸や移動角度などのデータに基づくロボット駆動用プログラムを生成することが開示されている。
特開平07−132475号公報
しかしながら、従来のように、操作スイッチを操作しながらロボットを実際に動作させることで、ロボット駆動用プログラムを生成する場合には、オペレータの操作能力によってロボット駆動用プログラムの品質にばらつきが生じるという問題がある。
具体的に、ロボット操作の経験が豊富なベテランのオペレータではなく、新人のオペレータが操作する場合には、ロボットを所定の姿勢で所定の位置に移動させるという比較的簡単な動作であっても、ロボットの動作がぎこちなくなってスムーズに移動させることが難しいと考えられる。そのため、例えば、手のひらを表裏反転させて8の字を描くような人間の動きをモデリングした複雑な動作をロボットに行わせる場合には、操作能力の差がさらに顕著になってしまう。
本発明は、かかる点に鑑みてなされたものであり、その目的は、オペレータの操作能力に左右されることなく、ロボットに対して所定の設定動作をスムーズに行わせることが可能なロボットティーチング装置を提供することにある。
本発明は、複数のサーボモータを有するロボットに対して所定の設定動作を行わせるためのロボットティーチング装置を対象とし、次のような解決手段を講じた。
すなわち、第1の発明は、前記設定動作を行うときの前記ロボットの移動経路をモデリングして数式化した数式データを入力するための入力部と、
前記入力部で入力された前記数式データを、前記ロボットの前記サーボモータを駆動するための駆動プログラムに変換する変換部と、
前記変換部で変換された前記駆動プログラムに基づいて前記ロボットを動作させる制御部とを備えたことを特徴とするものである。
第1の発明では、所定の設定動作を行うときのロボットの移動経路をモデリングして数式化した数式データを駆動プログラムに変換することで、駆動プログラムに基づいてロボットを動作させている。
このような構成とすれば、例えば、手のひらを表裏反転させて8の字を描くような人間の動きをモデリングした複雑な動きであっても、この動きを数式化した数式データを予め作成しておくことで、オペレータの操作能力に左右されることなく、駆動プログラムを生成することができる。
第2の発明は、第1の発明において、
前記変換部で変換された前記駆動プログラムに対して、前記設定動作とは異なる冗長動作を行うための冗長プログラムを付加する冗長部を備え、
前記制御部は、前記設定動作中に所定の条件を満たしたときに、前記冗長プログラムに基づいて前記ロボットを動作させるように構成されていることを特徴とするものである。
第2の発明では、駆動プログラムに対して冗長プログラムを付加することで、設定動作中にロボットに冗長動作を行わせることができる。ここで、冗長動作とは、例えば、ロボットの移動中に障害物に衝突した場合や衝突直前に、その障害物を回避しながら目的の位置まで移動するような動作であって、自由度に余裕のある動きを持たせることである。これにより、人間により近い動きでロボットを動作させることができる。
第3の発明は、第1又は第2の発明において、
前記入力部は、前記ロボットの可動範囲を示す可動範囲データを入力可能に構成され、
前記制御部は、前記入力部で入力された前記可動範囲データに基づいて、前記設定動作が前記可動範囲内で行われるように前記ロボットを動作させるように構成されていることを特徴とするものである。
第3の発明では、ロボットの設定動作が、入力部で入力された可動範囲内で行われる。例えば、手のひらを表裏反転させて8の字を描くような動作を行う場合には、8の字の開始位置、終了位置、振幅等を設定することで、その可動範囲内に収まるようにロボットを動作させることができる。
本発明によれば、人間の動きをモデリングした複雑な動きであっても、この動きを数式化した数式データを予め作成しておくことで、オペレータの操作能力に左右されることなく、駆動プログラムを生成することができる。
本実施形態に係るロボットティーチング装置の構成を示す側面図である。 ロボットティーチング装置の内部構成を示すブロック図である。 ティーチング手順を示すフローチャート図である。 ロボットが8の字を描くように動作させたときの移動経路を示す図である。 ロボットの可動範囲を変更したときの図4相当図である。
以下、本発明の実施形態を図面に基づいて説明する。なお、以下の好ましい実施形態の説明は、本質的に例示に過ぎず、本発明、その適用物或いはその用途を制限することを意図するものではない。
図1に示すように、ロボット10は、6つのサーボモータ11を有する6軸の多関節型ロボットで構成され、ロボットアーム12の先端部には、作業目的に応じたツール13が取り付けられている。ツール13は、図示しないエアシリンダ、電動シリンダ、モータ等の各種アクチュエータを制御することで細かい作業が可能となっており、図示しないワークを掴んだり搬送することができる。
ロボット10のJ1軸は、ロボット10全体を旋回させる際の回転中心である。J2軸は、ロボットアーム12を前後移動させる際の回転中心である。J3軸は、ロボットアーム12を上下移動させる際の回転中心である。
また、ロボット10のJ4軸は、ロボットアーム12の手首14の回転、J5軸は、ロボットアーム12の手首14の振り、J6軸は、ロボットアーム12の手首14の回転を行う際の回転中心である。
ロボット10のJ1軸からJ6軸は、サーボアンプ24(図2参照)によって独立に制御され、ロボット10の座標を指定することで、正確にその位置に移動することができる。ここで、ロボット10を動作させる際には、ロボット10の各軸に与えられた各軸座標系と自由空間上に原点を取り、その原点からロボット10のツール13先端までを関連付ける直交座標系を用いている。
ロボット10には、ロボット10に対して所定の設定動作を行わせるためのロボットティーチング装置20がケーブル15を介して接続されている。ロボットティーチング装置20には、ロボットティーチング装置20に対して所定のデータを入力するための入力部21がケーブル15を介して接続されている。
入力部21は、例えば、表示部21aと、入力キー21bとを有するペンダントで構成されている。オペレータは、所定の設定動作(例えば、手のひらを表裏反転させて8の字を描く動作)をロボット10に行わせたい場合に、この設定動作を行うときのロボット10の移動経路をモデリングして数式化した数式データを入力部21の入力キー21bを用いて入力する。
ここで、数式データは、運動学計算と動力学計算とを用いて、設定動作を行うときのロボット10の移動経路をモデリングして数式化することで、予め作成することが可能である。運動学計算とは、ロボット10のどの軸をどう動かせば、他の軸がどれだけの角度回転するか、つまり、ロボット10の各軸の角度と、ロボット10が作業するツール13の位置姿勢(直交座標系)との関係を求めるものである。動力学計算とは、重心、力、回転モーメントを導き出すものである。
図2に示すように、ロボットティーチング装置20は、変換部22と、制御部23と、サーボアンプ24と、冗長部25とを有する。
変換部22は、入力部21で入力された数式データを、例えば、運動幾何学と代数学とを用いて、ロボット10のサーボモータ11を駆動するための駆動プログラムに変換するものである。
制御部23は、変換部22で変換された駆動プログラムに基づいてロボット10に設定動作を行わせるためのものである。制御部23は、プロセッサ、DSP(Digital Signal Processor)、専用演算デバイス、メモリ等を有する。制御部23では、ロボット10の標準直交座標と、オペレータによって設定されるロボット10の直交座標との3次元位置関係から、6軸それぞれの移動位置を積和演算から瞬時に導き出し、サーボアンプ24に制御信号を出力する。
サーボアンプ24は、6軸のサーボモータ11に接続されており、サーボアンプ24から出力された制御信号に相当するパルスをサーボモータ11に出力することで、ロボット10に対してティーチング通りの動きを行わせる。
冗長部25は、変換部22で変換された駆動プログラムに対して、設定動作とは異なる冗長動作を行うための冗長プログラムを付加するものである。ここで、冗長動作とは、例えば、ロボット10の移動中に障害物に衝突した場合や衝突直前に、その障害物を回避しながら目的の位置まで移動するような動作である。
以下、ロボット10に対して、手のひらを表裏反転させて8の字を描く動作をティーチングするための手順について説明する。図3に示すように、まず、ステップS101では、入力部21によって、8の字を描く動作を数式化した数式データをロボットティーチング装置20に入力し、ステップS102に進む。
ステップS102では、変換部22において、数式データを駆動プログラムに変換し、ステップS103に進む。
ステップS103では、8の字の開始及び終了位置の座標を設定し、ステップS104に進む。ステップS104では、どの程度の大きさで8の字を描くのかという振幅を設定し、ステップS105に進む。このように、ステップS103及びステップS104を実行することで、ロボット10の可動範囲を示す可動範囲データが入力される。
ステップS105では、ロボット10の移動スピードを設定し、ステップS106に進む。ステップS106では、手のひらが表裏反転するようにロボット10の手首14を回転させる回転角度を設定し、ステップS107に進む。
ステップS107では、8の字を何回描くのかという繰り返し回数を設定し、ステップS108に進む。
ステップS108では、冗長動作の要否について判定する。ステップS108での判定が「YES」の場合には、ステップS109に分岐する。ステップS108での判定が「NO」の場合には、ティーチング処理を終了する。
ステップS109では、冗長プログラムを駆動プログラムに付加して、ティーチング処理を終了する。このように、冗長プログラムを付加することで、設定動作中に所定の条件を満たしたとき、例えば、ロボット10の移動中に障害物に衝突したときに、その障害物を回避しながら目的の位置まで移動するように、自由度に余裕のある動きを持たせるようにしている。なお、ロボット10に図示しないカメラやセンサ等を取り付けておき、障害物に衝突する直前に障害物を回避するような制御をしてもよい。
このような構成とすれば、手のひらを表裏反転させて8の字を描くような人間の動きをモデリングした複雑な動きであっても、この動きを数式化した数式データを予め作成しておくことで、オペレータの操作能力に左右されることなく、駆動プログラムを生成することができる。
また、ステップS103で8の字の開始及び終了位置を設定し、ステップS104で8の字の振幅を設定して、ロボット10の可動範囲を示す可動範囲データを入力することで、ロボット10の8の字の動作が可動範囲内で行うことができる。
具体的に、図4に示すように、可動範囲のX座標(X1,X2)、Z座標(Z1,Z2)に設定した場合と、図5に示すように、可動範囲のX座標(X1’,X2’)、Z座標(Z1’,Z2’)に設定した場合とでは、基本的な8の字パターンは同じであるが、可動範囲内に収まるように8の字の大きさが異なっている。
ここで、本実施形態では、X方向及びZ方向の2次元空間でロボット10を移動させているが、3次元空間でロボット10を移動させるのであれば、Y方向の可動範囲も同様に設定すればよい。
なお、8の字を描く動作をティーチングさせた後、この駆動プログラムを基本ソフトとしてROM化して専用の命令コマンドを設定しておくのが好ましい。このようにすれば、次回以降は、オペレータが入力部21を用いて命令コマンドを呼び出し、各種パラメータを設定するだけで、8の字を描く動作を行うことができる。
《その他の実施形態》
前記実施形態については、以下のような構成としてもよい。
なお、本実施形態では、ロボット10に実行させる設定動作として、8の字を描く動作について説明したが、この形態に限定するものではない。例えば、人間の動作に近い動きとして、球面に沿ってなでる(頭をなでる)、容器に液体を注ぐ、団扇であおぐ、コップを回して中の液体を撹拌する、平面と曲面に沿って移動する(かゆいところを掻く)、手首をぐるぐる回す、といった動作についても、この動きをモデリングして数式化した数式データを予め作成しておけば、本発明を適用することができる。
以上説明したように、本発明は、オペレータの操作能力に左右されることなく、ロボットに対して所定の設定動作をスムーズに行わせることができるという実用性の高い効果が得られることから、きわめて有用で産業上の利用可能性は高い。
10 ロボット
11 サーボモータ
20 ロボットティーチング装置
21 入力部
22 変換部
23 制御部
25 冗長部

Claims (3)

  1. 複数のサーボモータを有するロボットに対して所定の設定動作を行わせるためのロボットティーチング装置であって、
    前記設定動作を行うときの前記ロボットの移動経路をモデリングして数式化した数式データを入力するための入力部と、
    前記入力部で入力された前記数式データを、前記ロボットの前記サーボモータを駆動するための駆動プログラムに変換する変換部と、
    前記変換部で変換された前記駆動プログラムに基づいて前記ロボットを動作させる制御部とを備えたことを特徴とするロボットティーチング装置。
  2. 請求項1において、
    前記変換部で変換された前記駆動プログラムに対して、前記設定動作とは異なる冗長動作を行うための冗長プログラムを付加する冗長部を備え、
    前記制御部は、前記設定動作中に所定の条件を満たしたときに、前記冗長プログラムに基づいて前記ロボットを動作させるように構成されていることを特徴とするロボットティーチング装置。
  3. 請求項1又は2において、
    前記入力部は、前記ロボットの可動範囲を示す可動範囲データを入力可能に構成され、
    前記制御部は、前記入力部で入力された前記可動範囲データに基づいて、前記設定動作が前記可動範囲内で行われるように前記ロボットを動作させるように構成されていることを特徴とするロボットティーチング装置。
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