JP2016038145A - 冷蔵庫 - Google Patents

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揚 劉
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Abstract

【課題】除霜水排出樋を庫内に突出させて設けた冷蔵庫において、その突出部分の外側に結露を生じることのないようにする。【解決手段】除霜水排出樋28の配設状態で該除霜水排出樋28の庫内内壁から突出する部分28dの外側に断熱部31を設けた。【選択図】図1

Description

本発明の実施形態は冷蔵庫に関する。
従来より、冷蔵庫においては、庫内に、冷蔵室や冷凍室並びに野菜室といった貯蔵室が具えられると共に、これらの貯蔵室の冷却に供する冷却器が具えられ、そして、その冷却器の下方には除霜水排出樋が設けられ、冷却器の除霜を行ったときに該冷却器から滴下する除霜水をその除霜水排出樋で受け、機外の蒸発皿に向け排出させるようになっている(例えば特許文献1参照)。
図6は、従来の冷蔵庫における除霜水排出樋の配設構造を示しており、外箱101との間に断熱材102を充填して断熱キャビネット103を構成した内箱104が冷蔵庫の庫内内壁となっており、この庫内内壁(内箱)104の奥部に凹部105が設けられ、この凹部105に除霜水排出樋106がほゞ全部収納されて配設されている。
そして、この場合、庫内には、貯蔵品容器を出し入れするためのレール機構107が、庫内の奥行寸法を有効に利用すべく庫内内壁104の奥部の直前部に達する長さで設けられている。
これに対して、本出願人においては、上記レール機構107より長いレール機構を使用することを考えた。これは、例えば使用者の使い勝手を良くすべく、貯蔵品容器の出し入れ量を大きくするためである。すなわち、それらのレール機構は断熱キャビネット103側の固定レールと、貯蔵容器側の可動レールとから成っているが、それらのレールを長くすることで、貯蔵品容器の出し入れ量、特には引出し量を大きく確保することができ、引出し状態での貯蔵品の出し入れが容易にできるのである。
図7は、そのように長くしたレール機構107′を設ける場合の構造を示しており、その長いレール機構107′を組込むために庫内内壁104の奥部が従来のものより後退し、庫内の奥行寸法が増している。そして、それに伴い、凹部105′が従来の凹部105より深さを減じて設けられており、その関係で、除霜水排出樋106は奥側の一部106aを凹部105′に収納し、残り部分106bを庫内に突出させて配設されている。
特開2005−180739号公報
上述のように除霜水排出樋106を庫内に突出させて設けたものの場合、その突出部分106bにおいては、外側で庫内空気が冷却器による除霜水排出樋106内の冷気に冷却されて結露、氷結を生じるという現象を生じてしまう。
そこで、除霜水排出樋を庫内に突出させて設けたものにおいて、その突出部分の外側に結露、氷結を生じることのない冷蔵庫を提供する。
本実施形態の冷蔵庫は、庫内に、貯蔵室と、この貯蔵室の冷却に供する冷却器と、この冷却器の下方に位置して該冷却器から滴下する除霜水を受け排出させる除霜水排出樋とを具備するものにおいて、その除霜水排出樋が庫内内壁から側部を庫内に突出させて設けられ、その突出部分の外側に断熱部を設けたことを特徴とする。
一実施形態を示す主要部分の横断面図 冷蔵庫全体の縦断側面図 主要部分の縦断正面図 除霜水排出樋単体の斜視図 図1のV−V線に沿う断熱部部分の断面図 従来例の図1相当図 異なる従来例の図1相当図
以下、一実施形態につき、図面を参照して説明する。
まず、図2には冷蔵庫の全体を縦断面にて右側面より見て示している。この図で明らかなように、庫本体1は縦長の筐体から成るものであり、その周壁は断熱壁であって、外箱1a、内箱1b、並びにそれら両箱1a,1b間に充填した断熱材1cから成っており、内部の上側が冷蔵温度帯である冷蔵エリアR、下側が冷凍温度帯である冷凍エリアFとなっている。
冷蔵エリアRには貯蔵室である冷蔵室2と野菜室3とが存在し、冷凍エリアFには同じく貯蔵室である冷凍室4が存在している。これらの貯蔵室につき、冷蔵室2と野菜室3との間は通常の仕切板5で仕切っており、野菜室3と冷凍室4との間(冷蔵エリアRと冷凍エリアFとの間)は庫本体1の断熱仕切壁6で仕切っている。
上記貯蔵室2〜4は、いずれも前面が開口するものであり、その各開口部を個々の扉7〜9で開閉するようにしている。
冷蔵室2の扉7の裏側にはポケット10を複数段設けており、冷蔵室2には棚11を同じく複数段設けている。更に、冷蔵室2には、最下部にチルド容器12を引出し可能に設けており、このチルド容器12の内部が今一つの貯蔵室であるチルドルーム13として機能するようになっている。
野菜室3には、貯蔵品容器である野菜容器14を、詳しくは図示しないが野菜室3の扉8の開閉と共に出し入れされるように設けている。
冷凍室4には、上部に、貯氷容器15を設ける共に、その貯氷容器15に貯留する氷を製造する製氷皿16aや、この製氷皿16aから氷を剥離させる離氷駆動部16b、及び貯氷容器15に貯留した氷の量(嵩)を検知する貯氷検知レバー16c等から成る製氷機構16を設けている。
冷凍室4の下部には、貯蔵品容器である冷凍貯蔵容器17を、これも詳しくは図示しないが冷凍室4の扉9の開閉と共に出し入れされるように設けている。
そして、冷凍室4から野菜室3及び冷蔵室2にかけての奥部には、冷却器室18を隔壁19で隔てて設けており、この冷却器室18に冷却器20とファン21とを配置している。冷却器20は、庫本体1外(庫外)後下部の機械室22に配置した圧縮機23や、図示しない凝縮器及び絞り器であるキャピラリチューブ等とで周知の冷凍サイクルを構成するもので、圧縮機23が作動することにより、該圧縮機23から、凝縮器、キャピラリチューブ、冷却器20、そして又圧縮機23の順に図示しない冷媒が流れて循環されるようになっている。
冷却器20は、上記冷凍サイクルにおける冷媒の循環により、冷却器室18を通る空気を冷却するものであり、この冷却器20の上方にファン21が位置し、更にその上方に空気の流通を制御する制御手段であるダンパ24が位置している。
冷却器室18から上方には冷蔵室2奥部のほゞ最上部まで延びる冷気送りダクト25を設けており、図に矢印で示すように、この冷気送りダクト25からは、冷蔵室2に向けて上下複数の箇所から給気するようにしている。又、冷却器室18から前記チルドルーム13には直接的に給気するようにしている。
そして、冷蔵室2からは、前記仕切板5の後部に形成した連通口5aを通じて野菜室3に給気し、その後に、冷却器室18に還気するようにしている。
又、冷却器室18からは、前記製氷機構16に臨む部分に形成した冷気供給口26から製氷機構16部分に給気するようにしており、冷却器室18からは更に、前記冷凍貯蔵容器17に臨む部分に形成した図示しない冷気供給口から冷凍貯蔵容器17部分に給気するようにしている。そして、冷凍室4からは、冷却器室18の最下部に形成した冷気戻り口27から冷却器室18に還気するようにしている。
このようにして、冷却器20がファン21とで、チルドルーム13を含む冷蔵室2と野菜室3及び冷凍室4の冷却に供するようになっている。
冷却器20の下方には、除霜水排出樋28を設置している。この除霜水排出樋28は、図3にも示すように、例えば冷却器20に付設した図示しない除霜ヒータにより該冷却器20の除霜を行うことにより発生して該冷却器20から滴下する除霜水を受けるものであり、底部のほゞ中央部に排水口28aを有し、該排水口28aからの排水性を考慮して、内底面には排水口28aに向かって左右及び前後の各両側端より漸次下降傾斜する斜状部28bを有している。
ここで、前述の野菜容器14と貯氷容器15及び冷凍貯蔵容器17の出し入れに関して述べるに、それらの出し入れは、レール機構を介して行うようにしており、そのうちの冷凍貯蔵容器17の出し入れのためのレール機構29を図1に示している。このレール機構29は、既述のように、庫本体(断熱キャビネット)1側の固定レールと、冷凍貯蔵容器17側であって且つ扉9側の可動レールとから成っており(詳しくは図示せず)、それらのレールを長くしていて、それにより、冷凍貯蔵容器17の出し入れ量、特には引出し量を大きく確保し、引出し状態での貯蔵品の出し入れが容易にできるようにしている。
図1には又、庫内内壁である冷凍室4の奥部4aをも示している。この冷凍室4の奥部4aは前記内箱1bの一部でもあるが、その中央部一帯には奥行の小さな凹部30を形成しており、この凹部30に前記除霜水排出樋28の奥側の一部28cを収納している。従って、除霜水排出樋28は、庫内内壁(冷凍室4の奥部)4aから残り部分28d(特には該部分28dの左右両方の側部)を庫内に突出させて配設しており、前記レール機構29はその除霜水排出樋28の突出部分28dと奥行方向で重なり合っている。すなわち、前記レール機構29の長さは、除霜水排出樋28の突出部分28dと奥行方向で重なり合う長さである。
なお、レール機構29の長延化に伴い、庫本体1の断熱壁が奥部で薄肉化するが、その断熱壁には、詳しくは図示しないが、断熱材1cに、断熱性能に優れた真空断熱パネルを発泡ポリウレタンなど発泡断熱材と併せて、もしくは単独で使用しており、故に断熱性能の低下はない。又、その真空断熱パネルは庫本体1断熱壁の左右の両側部においても使用している。
そして、除霜水排出樋28の上記突出部分28dの外側には、断熱部31を設けている。この断熱部31は、この場合、図4にも示すように、除霜水排出樋28の突出部分28dの外側にその突出部分28dから所定の寸法離間して連なる外壁31aを形成して設けたものであり、除霜水排出樋28とは上面及び前面で連なって、下面及び後面が開放する矩形の袋状を成している。但し、前記凹部30に除霜水排出樋28の一部28cを収納して配設した状態で、外壁31aの下面の開放部は図5に示すように前記冷却器室18の底部18aに接して閉塞され、後面の開放部は図1に示すように冷凍室4の奥部4aに接して閉塞されるようにしている。
この結果、外壁31aの内部は空気が封じ込められるものであり、その封じ込められた空気により除霜水排出樋28の上記突出部分28dの外側が断熱され、断熱部31となるようになっている。
なお、図4に示すように、除霜水排出樋28の前面部は、上縁部が前述の内底面の傾斜形状と平行となっているが、後面部は、上縁部が他の面(左右の両側面)の上縁部と同じ非傾斜形状となっている。
又、外壁31aは、プラスチックの型成形により除霜水排出樋28と一体に形成している。
更に、除霜水排出樋28の突出部分28dと外壁31aとの間には、その突出部分28dから外壁31aに達するリブ32を複数設けている。このリブ32も、プラスチックの型成形により除霜水排出樋28と一体に形成したものであり、すなわち、除霜水排出樋28との一体成形により設けていて、外壁31aとも一体となっている。
加えて、リブ32は外壁31aの上面部から下端部にかけて設けており、同時に除霜水排出樋28の突出部分28dの下縁部にかけて設けている。
次に、上記構成の冷蔵庫の作用効果を述べる。
上記構成の冷蔵庫においては、除霜水排出樋28を庫内に突出させて設けているものの、その突出部分28dの外側には断熱部31を設けているので、庫内と突出部分28dとの間は断熱部31で断熱して遮断される。このため、庫内空気が突出部分28dに直に触れることが避けられ、冷却器20による除霜水排出樋28内の冷気によって庫内空気が突出部分28dを介して冷却されるということもなくなる。これにより、その突出部分28dの外側における結露、氷結を防止することができる。
又、上記構成の冷蔵庫においては、上記断熱部31を、除霜水排出樋28の突出部分28dの外側にその突出部分28dから所定の寸法離間して連なる外壁31aを形成して設けており、その外壁31a内の空気によって所要の断熱作用を合理的に得ることができる。
但し、外壁31a内には発泡スチロール等の断熱材を装填しても良く、又、断熱部31自体、その発泡スチロール等の断熱材を除霜水排出樋28の突出部分28dの外側に貼付けるなどして設けるようにしても良い。
更に、上記構成の冷蔵庫においては、除霜水排出樋28の突出部分28dから外壁31aに達するリブ32を設けており、これによって外壁31aを補強でき、該外壁31aに凹みなど変形を生じないようにできるので、断熱部31を定形に保持することができ、ひいては所期の断熱作用をより確実に得ることができる。
加えて、上記構成の冷蔵庫においては、上記リブ32を、除霜水排出樋28との一体成形により設けており、これによってリブ32を別途作成して取付けるような手間を省くことができ、製造性を良くすることができる。
そして、上記構成の冷蔵庫においては、リブ32を外壁31aの下端部にかけて設けており、これによって前述の外壁31aの補強作用を増し、断熱部31をより堅固に定形保持することができるので、所期の断熱作用も一段と確実に得ることができる。この場合、リブ32は、除霜水排出樋28と別体で設けていても良い。
以上説明した冷蔵庫は、上記実施形態にのみ限定されるものではなく、要旨を逸脱しない範囲内で適宜変更して実施し得る。
そのほか、本発明の実施形態を説明したが、この実施形態は、例として提示したものであり、発明の範囲を限定することは意図していない。この新規な実施形態は、その他の様々な形態で実施されることが可能であり、発明の要旨を逸脱しない範囲で、種々の省略、置き換え、変更を行うことができる。この実施形態やその変形は、発明の範囲や要旨に含まれると共に、特許請求の範囲に記載された発明とその均等の範囲に含まれる。
図面中、2は冷蔵室(貯蔵室)、3は野菜室(貯蔵室)、4は冷凍室(貯蔵室)、20は冷却器、28は除霜水排出樋、28dは突出部分、31は断熱部、31aは外壁、32はリブを示す。

Claims (5)

  1. 庫内に、
    貯蔵室と、
    この貯蔵室の冷却に供する冷却器と、
    この冷却器の下方に位置して該冷却器から滴下する除霜水を受け排出させる除霜水排出樋とを具備する冷蔵庫において、
    その除霜水排出樋が庫内内壁から側部を庫内に突出させて設けられ、その突出部分の外側に断熱部を設けた冷蔵庫。
  2. 前記断熱部を、前記除霜水排出樋の突出部分の外側にその突出部分から所定の寸法離間して連なる外壁を形成して設けた請求項1記載の冷蔵庫。
  3. 前記除霜水排出樋の突出部分から前記外壁に達するリブを設けた請求項2記載の冷蔵庫。
  4. 前記リブを、前記除霜水排出樋との一体成形により設けた請求項3記載の冷蔵庫。
  5. 前記リブを、前記外壁の下端部にかけて設けた請求項3又は4記載の冷蔵庫。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016011801A (ja) * 2014-06-30 2016-01-21 株式会社東芝 冷蔵庫

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