JP2016037818A - 床用化粧シート - Google Patents

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一喜 木下
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【課題】主材料としてポリオレフィン系材料を用いて、表面の耐傷つき性および曲げ加工性に優れる床用化粧シートを提供することを課題とする。【解決手段】着色熱可塑性樹脂層の上に絵柄模様層、透明接着層、透明熱可塑性樹脂層、表面保護層を少なくともこの順に設けてなる化粧シートにおいて、前記透明熱可塑性樹脂層がアイソタクティックペンタッド分率90%以上のポリプロピレンを主成分とし、かつ厚みが90μm〜130μmであることを特徴とする床用化粧シートである。【選択図】図1

Description

本発明は、主材料としてポリオレフィン系材料を用いた床用化粧シートに関するものである。
床用化粧シートの基本構成は、着色した熱可塑性樹脂からなるフィルムに絵柄模様印刷を施し、印刷層の保護、耐摩耗性などの特性の付与、立体的意匠表現を目的として透明なフィルムをラミネートするかあるいは押し出し機などによって透明樹脂層を設けたものである。
床用化粧シートは従来より透明性や加工性、また価格の点から着色および透明のポリ塩化ビニルを素材として用いたものが広く用いられてきたが、廃棄物の焼却や火災を想定した場合のポリ塩化ビニル樹脂の燃焼ガスの有毒性や可塑剤の安全性の問題などが指摘されてきた。近年の環境意識の高まりからポリ塩化ビニルシートに代わって新たな素材の提供が求められその試みが始まっている。
そのひとつがポリプロピレン、ポリエチレンなどのポリオレフィン系材料の採用であり、可塑剤を含まず、燃焼ガスの毒性についてもポリ塩化ビニル樹脂に比べて安全とされている。しかし環境配慮型の材料を使用する場合においても、外観のみならず建装材としての加工性や耐久性などの特性も必須要件として求められることは当然である。
特に重要視される特性の例としては床材としての傷のつきにくさ、いわゆる耐傷つき性があり、また加工適性では曲げ加工への適性、いわゆるVカット加工性などがある。耐傷つき性は耐久消費財として当然の要求品質であり、Vカット加工性は床材の場合においても階段などの部材に関しては化粧シートを板と貼り合せた後、曲げ加工が行われるためである。
これらは主に印刷シートの上に配置される透明樹脂層によってその特性が左右される。例えばポリプロピレンは結晶性樹脂であるために、これらの特性については従来のポリ塩化ビニル樹脂に比べて上述の要求を十分に満たすものではなかった。
特開2011−202422号公報 特開2003−11277号公報
本発明はかかる状況に鑑み、主材料としてポリオレフィン系材料を用いて、表面の耐傷つき性および曲げ加工性に優れる床用化粧シートを提供することを課題とする。
上記の課題を解決するための手段として、請求項1に記載の発明は、着色熱可塑性樹脂層の上に絵柄模様層、透明接着層、透明熱可塑性樹脂層、表面保護層を少なくともこの順に設けてなる化粧シートにおいて、前記透明熱可塑性樹脂層がアイソタクティックペンタッド分率90%以上のポリプロピレンを主成分とし、かつ厚みが90μm〜130μmであることを特徴とする床用化粧シートである。
本発明によれば、主材料としてポリオレフィン系材料を用いて、表面の耐傷つき性および曲げ加工性に優れる床用化粧シートを提供することが可能である。
図1は本発明に係る床用化粧シートの一実施形態の部分断面模式図である。
以下本発明を実施するための形態について、図を参照しながら詳細に説明を加える。図1は本発明に係る床用化粧シートの一実施形態の部分断面模式図である。
本発明においては床用化粧シート(10)の透明熱可塑性樹脂層(4)にアイソタクティックペンタッド分率90%以上のポリプロピレンを用い、かつその厚みが90μm〜130μmであることを特徴とする。
床用化粧シート(10)の基材として着色熱可塑性樹脂からなるフィルムを用い着色熱可塑性樹脂層(1)とする。例えばポリエチレンあるいはポリプロピレンなどのポリオレフィン系樹脂フィルムに着色したものを用いる。着色は顔料などの着色剤をポリオレフィン系樹脂に練りこんだものを用いることもできる。さらに所望の色調などの調整のために、印刷法などによってフィルム表面の全面に着色をしてもよい。
着色熱可塑性樹脂層(1)の表面には絵柄模様層(2)が設けられてある。これは印刷インキを用いてグラビア印刷など既知の印刷手法を用いて形成することができる。印刷インキは特に限定するものではなく、基材のポリオレフィン系樹脂フィルムとの密着性や床材としての耐久性などを考慮して選択すればよい。
着色熱可塑性樹脂層(1)または絵柄印刷層(2)の上に、着色熱可塑性樹脂層(1)および絵柄印刷層(2)と透明接着層(5)との密着性を強固にする目的で、必要に応じて接着剤層(3)を設けることができる。これは絵柄印刷層(2)を設けた後、既知の印刷手法を用いて形成することもでき、既知のコーティング手法を用いて形成することもできる。接着剤層(3)の材料は特に限定するものではないが、例えば2液ウレタン樹脂系接着剤を用いることができる。
接着剤層(3)の上には透明接着層(5)および透明熱可塑性樹脂層(4)が設けてある。透明接着層(5)は、接着剤層(3)と透明熱可塑性樹脂層(4)の接着を強固にする目的で設けられ、例えばポリプロピレン樹脂が用いられる。接着剤層(3)を設けない場合には透明接着層(5)は着色熱可塑性樹脂層(1)または絵柄印刷層(2)の上に直接設けられる。
透明熱可塑性樹脂層(4)にはアイソタクティックペンタッド分率90%以上のポリプロピレンを用い、かつ厚みが90μm〜130μmであることが必要である。透明接着層(5)および透明熱可塑性樹脂層(4)は共押し出し機によって押し出しラミネートの形で透明接着層(3)上に同時に形成することができる。
アイソタクティックペンタッド分率90%以上のポリプロピレンは結晶性に優れており、剛性、引張特性および耐衝撃性が良好なシートを形成でき、透明性にも優れる。したがって床用化粧シート(10)の透明熱可塑性樹脂層(4)に使用した場合においては、例えば木質材料などの基材などと貼り合わせたのち、施工の場面でのVカットなどの曲げ加工において局所的な折り曲げや引っ張りの力が加わった場合においても白化やクラックの発生を避けることができる。また剛性においても優れているため、床用化粧シートとしての耐傷つき性についても良好に作用する。
透明熱可塑性樹脂層(4)を形成してのち、凹凸を有するエンボス版を用いてエンボス(6)を設けることができる。押し出し機によって透明熱可塑性樹脂層(4)を形成した後、インラインでエンボス加工を行うことも可能であり、インラインでのエンボス加工は仕上がりやコストの面でより好ましい。
透明熱可塑性樹脂層(4)の厚さとエンボス(6)によって立体的意匠表現が可能であり、また例えば木目の絵柄模様印刷に同調してエンボス加工による導管などを表面に配してよりリアルな表面仕上げをすることも可能である。
アイソタクティックペンタッド分率90%以上のポリプロピレンを用いた透明熱可塑性樹脂層(4)が90μm〜130μmの厚みを持つことによって、床用化粧シートとしての耐久性、特に耐摩耗性を与えることが可能になる。長期間、あるいは過酷な使用環境に対して透明熱可塑性樹脂層(4)が徐々に磨耗しても、直接絵柄印刷層(2)が消失することはないからである。
床用化粧シート(10)の最外層には表面保護層(7)を設けてある。表面保護層(5)は耐傷つき性の向上を目的として設けられ、床用化粧シート(10)に表面の硬さを与える。本発明により、透明熱可塑性樹脂層(4)にアイソタクティックペンタッド分率90%以上のポリプロピレンを用いることによって機械特性、特に剛性が優れることによって耐傷つき性は改善されるが、表面に表面保護層(7)があることによってさらに耐傷つき性が補完される。
表面保護層(7)には架橋型の高分子材料を用いることが望ましく、例えば熱硬化型や紫外線硬化型の樹脂を用いることが望ましく、異種あるいは複数の層を重ねて表面保護層(7)とすることもできる。表面保護層(7)の材料は特に限定するものではないが、例えば紫外線硬化型のウレタンアクリレートや熱硬化型のアクリルウレタンなどを用いることができ、透明熱可塑性樹脂層(4)との密着性や、必要とされる表面硬度を考慮して種類と厚さを決めることができる。
また、床用化粧シート(10)の着色熱可塑性樹脂層(1)の絵柄模様印刷層(2)と反対側の表面には、床材に用いる木質材料などの基材との貼りあわせをより強固にするためにプライマー層(8)を設けても良い。これは既知の印刷手法を用いて形成することもでき、あるいは既知のコーティング手法を用いて形成することもできる。
プライマー層(8)の材料はとくに限定するものではないが、例えば2液硬化型ウレタン樹脂を用いることができ、基材との貼り合わせに用いる接着剤などの種類によって選択すればよい。
以下のとおりの材料および手順で床用化粧シートを作成した。層構成は図1に示したものである。
<実施例1>
まず着色熱可塑性樹脂層(1)としてポリエチレンフィルム(リケンテクノス社製:FZ)を使用し、その片面に絵柄模様層(2)としてグラビアインキ(東洋インキ製造社製:ラミスター)で木目印刷をグラビア印刷機を用いて設けた。
続いて前記着色熱可塑性樹脂層(1)の絵柄模様層(2)とは反対側の面にシリカ粉末を含有する2液硬化型ウレタン系プライマー樹脂を乾燥後の厚みが1μmとなるようにグラビア塗工してプライマー層(8)とした。
次に前記絵柄模様層(2)上に接着剤層(3)をポリエステルポリオールを主剤としイソホロンジイソシアネートを硬化剤とする2液ウレタン樹脂系接着剤を用いて乾燥後の塗布量が2g/mとなるように塗工した。
その後透明接着層(5)および透明熱可塑性樹脂層(4)を透明接着層(5)が絵柄模様層(2)側になる配置で共押し出しラミネートした。
透明接着層(5)はマレイン酸ポリプロピレン樹脂を用いて10μmの厚さで形成し、透明熱可塑性樹脂層(4)はアイソタクティックペンタッド分率90%以上のポリプロピレン(プライムポリマー社製)を主成分として、透明熱可塑性樹脂層(4)を95μmの厚さで同時に形成した。透明熱可塑性樹脂層(4)には、木目状のパターンでエンボス(6)を設けた。
表面保護層(7)は、熱硬化型アクリルウレタン樹脂および紫外線硬化型のウレタンアクリレート樹脂を、乾燥後の厚みが15μmとなるように塗工し、続いて紫外線照射により硬化させることで実施例1の床用化粧シート(10)を得た。
<実施例2>
透明熱可塑性樹脂層(4)の厚さを105μmにした以外は、実施例1と同様の材料、手順により実施例2の床用化粧シート(10)を得た。
<実施例3>
透明熱可塑性樹脂層(4)の厚さを115μmにした以外は、実施例1と同様の材料、手順により実施例3の床用化粧シート(10)を得た。
<実施例4>
透明熱可塑性樹脂層(4)の厚さを125μmにした以外は、実施例1と同様の材料、手順により実施例4の床用化粧シート(10)を得た。
<比較例1>
透明熱可塑性樹脂層(4)の厚さを80μmにした以外は、実施例1と同様の材料、手順により比較例1の床用化粧シート(10)を得た。
<比較例2>
透明熱可塑性樹脂層(4)の厚さを135μmにした以外は、実施例1と同様の材料、手順により比較例2の床用化粧シート(10)を得た。
<比較例3>
透明熱可塑性樹脂層(4)にアイソタクティックペンタッド分率70%のポリプロピレン(プライムポリマー社製)を主成分として、透明熱可塑性樹脂層(4)を95μmの厚さで形成した以外は実施例1と同様の材料、手順により比較例3の床用化粧シート(10)を得た。
<性能評価>
実施例1、実施例2、実施例3、実施例4、比較例1、比較例2、比較例3で作成した床用化粧シートを、厚み3mmのMDF(中密度繊維板)基材の表面に貼りあわせた。接着剤には、2液性水性エマルジョン接着剤(中央理化工業社製リカボンド)を用いた。配合は重量比で、BA−10L:BA−11B=100:2.5であり、塗布量はウエットの状態で100g/mである。接着剤を塗布した後貼り合わせ、24時間養生した後床用化粧材とした。これらの床用化粧材を以下の方法により評価した。
<耐傷つき性>
鉛筆硬度試験を行って評価した。試験方法はJISK−5600に準拠した。
評価基準は、表面に窪みがつかない最高硬度が鉛筆硬度B以上の場合○、鉛筆硬度2B以下の場合×とした。
<曲げ加工性>
Vカット試験を行って評価した。各床用化粧材のMDF面より、床用化粧シートのみを残して角度90度のV字溝を入れ、それをMDF側へ折り曲げ、シートの表面の外観を観察して評価した。
評価基準はクラックが確認できない場合○、クラックを確認した場合×とした。
評価結果を表1に示す。
表1の結果から床用化粧シートの透明熱可塑性樹脂層の主成分にアイソタクティックペンタッド分率90%以上のポリプロピレンを用いると、90μm〜130μmの層厚の範囲において、耐傷つき性と曲げ加工性とがバランスよく性能が発揮されるものと考えられる。
本発明によって、主材料としてポリオレフィン系材料を用いて、表面の耐傷つき性および曲げ加工性に優れる床用化粧シートを提供することが可能であることを検証することができた。
1・・・着色熱可塑性樹脂層
2・・・絵柄模様層
3・・・接着剤層
4・・・透明熱可塑性樹脂層
5・・・透明接着層
6・・・エンボス
7・・・表面保護層
8・・・プライマー層
10・・・床用化粧シート

Claims (1)

  1. 着色熱可塑性樹脂層の上に絵柄模様層、透明接着層、透明熱可塑性樹脂層、表面保護層を少なくともこの順に設けてなる化粧シートにおいて、前記透明熱可塑性樹脂層がアイソタクティックペンタッド分率90%以上のポリプロピレンを主成分とし、かつ厚みが90μm〜130μmであることを特徴とする床用化粧シート。
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