JP2016031402A - 照明装置及び投写型映像表示装置 - Google Patents

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貴司 池田
北野 博史
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博史 北野
学 奥野
Manabu Okuno
学 奥野
田中 真文
Masafumi Tanaka
真文 田中
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Abstract

【課題】青色の色度が良好な照明装置を提供する。【解決手段】青色半導体レーザ101の青色レーザ光は、第1蛍光体ホイール装置300の開口部305を透過して、合成プリズム501に入射する。半導体レーザ201のレーザ光は、第2蛍光体ホイール装置400の青色蛍光体部405を照射し、青色蛍光体部405を励起する。これによって青色蛍光体部405から得られる青色の蛍光光は合成プリズム501に入射する。青色半導体レーザ101と青色蛍光体部405の青色光は合成プリズム501で合成され、ロッドインテグレータ502、全反射プリズム600を介してDMD700に導かれ、DMD700で変調されて投写レンズ800によって映像光として投写面に投写される。【選択図】図1

Description

本開示は、例えば投写型映像表示装置に使用される照明装置に関する。
特許文献1には、蛍光体ホイールに設けた蛍光体を励起光源によって励起して得られる光を照明光として用いるようにした投写型映像表示装置が開示されている。
特開2012−212129号公報
従来、半導体光源単体で良好な青色を得ることは困難であった。従って、本開示は、青色の色度が良好な照明装置を提供するものである。
本開示における照明装置は、第1の青色光を発光する第1の光源と、第1の青色光を透過する開口部が形成された第1のホイールと、第2光源と、第2の光源の光源光が励起光として照射され、第1の青色光とは波長が異なる第2の青色光を発光する青色蛍光体部が設けられた第2のホイールと、第1のホイールの開口部を第1の青色光が透過する期間と、第2ホイールの青色蛍光体部に第2の光源の光源光が照射される期間が一致するように第1のホイールと第2のホイールとを同期回転制御する制御手段と、第1のホイールの開口部を透過した第1の青色光と第2のホイールで発光する第2の青色光とを合成する光合成手段とを備える。
本開示における照明装置は、青色の色度が良好な照明装置を簡単な構成で得ることができる。
実施の形態の照明装置を使用した投写型映像表示装置を示す図 実施の形態で使用される蛍光体ホイールを示す図 実施の形態で使用される蛍光体ホイールを示す図 実施の形態の効果を説明するための図
以下、適宜図面を参照しながら、実施の形態を詳細に説明する。但し、必要以上に詳細な説明は省略する場合がある。例えば、既によく知られた事項の詳細説明や実質的に同一の構成に対する重複説明を省略する場合がある。これは、以下の説明が不必要に冗長になるのを避け、当業者の理解を容易にするためである。
なお、添付図面および以下の説明は、当業者が本開示を十分に理解するために提供されるのであって、これらにより特許請求の範囲に記載の主題を限定することは意図されていない。
(実施の形態)
以下、図1〜図4を用いて、実施の形態を説明する。
図1は、本開示の照明装置を使用した投写型映像表示装置の光学系の構成を説明するための図である。
以下の説明のため、図1では、図中に示すXYZ直交座標系をとるものする。
まず、第1の照明部100について説明する。
励起光源である青色半導体レーザ101は、高輝度の照明装置を実現するために、複数個使用されている。図1では例示的に5個の青色半導体レーザが1列に並置されて図示されているが、複数の青色半導体レーザがマトリックス状に平面上に配置される。
それぞれの青色半導体レーザ101から出射された励起光である青色レーザ光は、対応するコリメートレンズ102によってコリメートされる。コリメートレンズ102を出射した光は、略平行光になっている。この平行光はレンズ103によって、その全体光束が集光され、拡散板104を通過した後で、レンズ105によって、再び略平行光化される。レンズ105で略平行光化されたレーザ光束は、光軸に対して45度に配置されたダイクロイックミラー106に入射する。
拡散板104はガラス平板であり、片面には微細な凹凸が施された拡散面が形成されている。また、ダイクロイックミラー106は、青色半導体レーザ101の青色レーザ光の波長域に関しては反射し、それ以外の波長域の光に関しては透過する特性を有している。
ダイクロイックミラー106に図中の+Z方向へ入射したレーザ光は、ダイクロイックミラー106で反射し図中+X方向へ出射する。その後、青色レーザ光はレンズ107、108によって集光され、後述するように第1蛍光体ホイール装置300に形成された所定の蛍光体を励起するか、または開口部を透過することにより、そのまま使用される。
第1蛍光体ホイール装置300は、図2に示すようにモータ301と、モータ301によりその回転軸Aを中心に回転駆動される円盤状の板体からなる回転基材302(第1のホイール)とで構成される。
回転基材302の一面には、蛍光体ホイールの回転軸中心Oから所定の距離を隔てられた円周上において、この円周の内外に所定の幅をもって赤色蛍光体部303と緑色蛍光体部304と開口部305が形成されている。
赤色蛍光体部303と緑色蛍光体部304は蛍光体粉末を熱硬化性樹脂と混合して、回転基材へスクリーン印刷によって塗布し、その後、加熱炉で加熱硬化させることによって形成することができる。
回転基材の蛍光体形成面は鏡面加工されており、光を反射する。鏡面加工に代えて回転基材をアルミニウムなどの光を反射する材料で形成してもよい。
青色半導体レーザ101の青色レーザ光が、第1蛍光体ホイール装置300の回転基材302に設けられた赤色蛍光体部303に集光し、赤色蛍光体部303を励起した場合には赤色光を発光する。青色半導体レーザ101の青色レーザ光が、第1蛍光体ホイール装置300の回転基材302に設けられた緑色蛍光体部304に集光し、緑色蛍光体部304を励起した場合には緑色光を発光する。
青色半導体レーザ101の青色レーザ光が、第1蛍光体ホイール装置300の回転基材302に設けられた開口部305上に集光した場合は、青色半導体レーザ101の光が開口部305を透過する。
第1蛍光体ホイール装置300で得られる赤色光及び緑色光は、第1蛍光体ホイール装置300から−X方向に出射される。蛍光体の発光のうち+X方向に出射された蛍光は回転基材302の一面に形成された反射面で反射して−X方向に出射される。これら赤色光、緑色光はレンズ108、107によって平行化されダイクロイックミラー106を透過し、集光レンズ116で集光されてロッドインテグレータ502の入射端に設けられた合成プリズム501に入射する。
一方、開口部305を通過した青色半導体レーザ101の青色レーザ光は、レンズ109、レンズ110、ミラー111、レンズ112、ミラー113、レンズ114、ミラー115の経路で進み、ダイクロイックミラー106で反射する。その後、集光レンズ116で集光されてロッドインテグレータ502の入射端に設けられた合成プリズム501に入射する。尚、レンズ112、114はリレーレンズとして機能する。
次に第2の照明部200について説明する。
励起光源である半導体レーザ201は、複数個使用される。図1では例示的に5個の半導体レーザが1列に並置されて図示されているが、複数の半導体レーザがマトリックス状に平面上に配置される。それぞれの半導体レーザ201から出射された励起光であるレーザ光は、対応するコリメートレンズ202によってコリメートされる。コリメートレンズ202を出射した光は、略平行光になっている。この平行光はレンズ203によって、その全体光束が集光され、拡散板204を通過した後で、レンズ205によって、再び略平行光化される。レンズ205で略平行光化されたレーザ光束は、光軸に対して45度に配置された、ダイクロイックミラー206に入射する。半導体レーザ201の青色レーザ光の波長は、青色半導体レーザ101の青色レーザ光の波長と、異なっていても良く、または同一でも構わない。
拡散板204はガラス平板であり、片面には微細な凹凸を施された拡散面が形成されている。また、ダイクロイックミラー206は、半導体レーザ201の青色レーザ光の波長域に関しては反射し、それ以外の波長域の光に関しては透過する特性を有している。
ダイクロイックミラー206に図中の+Z方向へ入射したレーザ光は、ダイクロイックミラー206で反射し図中−X方向へ出射する。その後、レーザ光はレンズ207、208によって集光され、第2蛍光体ホイール装置400上に形成された蛍光体を励起する。
第2蛍光体ホイール装置400は、図3に示すようにモータ401と、モータ401によりその回転軸Aを中心に回転駆動される円盤状の板体からなる回転基材402(第2のホイール)とで構成される。
回転基材402には、蛍光体ホイールの回転軸中心Oから所定の距離を隔てられた円周上において、この円周の内外に所定の幅をもって赤色蛍光体部403と緑色蛍光体部404と青色蛍光体部405が形成されている。
赤色蛍光体部403、緑色蛍光体部404及び青色蛍光体部405は蛍光体粉末を熱硬化性樹脂と混合して、回転基材402へスクリーン印刷によって塗布し、その後、加熱炉で加熱硬化させることによって形成することができる。赤色蛍光体部403と緑色蛍光体部404には、第1蛍光体ホイール装置300の回転基材302に形成される赤色蛍光体部303と緑色蛍光体部304の蛍光材料と異なっても良く、また同一でも構わない。
尚、上記では、赤色蛍光体と緑色蛍光体を使用して説明したが、それ以外の波長域の光を発光する蛍光体を追加で含んでも構わない。
回転基材402の蛍光体形成面は鏡面加工されており、光を反射する。鏡面加工に代えて回転基材をアルミニウムなどの光を反射する材料で形成してもよい。
半導体レーザ201の青色レーザ光が、第2蛍光体ホイール装置400の回転基材402に設けられた赤色蛍光体部403に集光し、赤色蛍光体部403を励起した場合には赤色光を発光する。
また、半導体レーザ201の青色レーザ光が、第2蛍光体ホイール装置400の回転基材402に設けられた緑色蛍光体部404に集光し、緑色蛍光体部404を励起した場合には緑色光を発光する。
さらに、半導体レーザ201の青色レーザ光が、第2蛍光体ホイール装置400の回転基材402に設けられた青色蛍光体部405に集光し、青色蛍光体部405を励起した場合には青色の蛍光光を発光する。
すなわち、この青色蛍光体部405は、半導体レーザ201の青色レーザ光が励起光として照射されると、半導体レーザ201のレーザ光の波長よりも長い長波長の青色の蛍光光を発光する。
第2蛍光体ホイール装置400で得られる赤色光、緑色光、及び青色光は、第2蛍光体ホイール装置400から+X方向に出射される。蛍光体の発光のうち−X方向に出射された蛍光光は回転基材402の反射面で反射して+X方向に出射される。これら赤色光、緑色光、及び青色光はレンズ208、207によって平行化されダイクロイックミラー206を透過し、集光レンズ209で集光されてロッドインテグレータ502の入射端に設けられた合成プリズム501に入射する。
第1蛍光体ホイール装置300の赤色蛍光体部303の円弧の長さと第2蛍光体ホイール装置400の赤色蛍光体部403の円弧の長さとは等しい。また、第1蛍光体ホイール装置300の緑色蛍光体部304の円弧の長さと第2蛍光体ホイール装置400の緑色蛍光体部404の円弧の長さとは等しい。同様に、第1蛍光体ホイール装置300の開口部305の円弧の長さと第2蛍光体ホイール装置400の青色蛍光体部405の円弧の長さとは等しい。
第1蛍光体ホイール装置300と第2蛍光体ホイール装置400の回転制御は、マイクロコンピュータ等で構成される制御回路900によってモータ301とモータ401の回転速度及び回転位相を制御することによって行われる。
制御回路900は、赤色蛍光体部303に青色半導体レーザ101のレーザ光が照射されている期間、赤色蛍光体部403に半導体レーザ201のレーザ光が照射されるように第1蛍光体ホイール装置300及び第2蛍光体ホイール装置400を制御する。
制御回路900は、緑色蛍光体部304に青色半導体レーザ101のレーザ光が照射されている期間、緑色蛍光体部404に半導体レーザ201のレーザ光が照射されるように第1蛍光体ホイール装置300及び第2蛍光体ホイール装置400を制御する。
同様に、制御回路900は、開口部305に青色半導体レーザ101のレーザ光が透過されている期間と、青色蛍光体部405に半導体レーザ201のレーザ光が照射される期間が一致するように第1蛍光体ホイール装置300及び第2蛍光体ホイール装置400を制御する。すなわち、制御回路900は、第1蛍光体ホイール装置300及び第2蛍光体ホイール装置400の回転を同期制御する。
このようにして、第1の照明部100から得られる照明光と第2の照明部200から得られる照明光が、合成プリズム501で合成された後、ロッドインテグレータ502内を伝搬し、その出射端から出射される。その出射された光はレンズ503、レンズ504、レンズ505を通して、一対のプリズム601、602からなる全反射プリズム600に入射する。その入射光は光変調素子であるDMD(Digital Mirror Device)700で、制御回路900から供給される映像信号をベースにした駆動信号によって変調され、映像光として出射される。レンズ503、レンズ504はリレーレンズ、レンズ505は、ロッドインテグレータ502の出射面の光をDMD700に結像させる機能を有する。
DMD700からの出射光は投写レンズ800に入射され、投写レンズ800からの出射光が映像光としてスクリーンに拡大投写される。
赤色、緑色、青色の3色の色光の合成によって白色光を出力する照明装置では、発振波長が440〜450nmの青色レーザ光を用いた場合、演色性に問題がある。国際電気標準会議(IEC)が定めた色空間の国際標準規格であるsRGB規格の色域について、国際照明委員会(CIE)のxy色度図のB(青)近傍の拡大図を図4に示す。実線で示した三角形の一部の2辺1001がsRGB規格の色再現範囲の一部を示している。
sRGB規格は各種ディスプレイ機器にて最も一般的に使用されている色規格であり、照明装置をプロジェクタといった画像表示装置に適用する場合は、その照明装置の色再現範囲はsRGB規格の色域を包含していることが望ましい。
ところが、図4に示すように、青色光源として青色半導体レーザを使用した場合は、その波長が短いために、青色のxy色度座標について、点B1に示す通り、x座標は大きく、y座標は小さくなり、sRGB色域を完全に包含することができない。具体的な演色性としては、450nm以下の単色光は紫がかった色味をしており、やや不自然な青色光となる。
本実施の形態では、青色半導体レーザの発光光と青色蛍光体の発光光とを合成し、青色光を生成している。具体的には、青色半導体レーザの発光光の色度座標B1と青色蛍光体の発光光の色度座標B3から、その合成光で色度座標Bを実現できる。従って、レーザ光の特徴を生かした高効率の照明光を得られるとともに、2つの蛍光体ホイール装置からの光を合成することにより明るさを増大しつつ、青色の演色性の改善を簡単な構成で実現できる。
以上のように、本出願において開示する技術の例示として、実施の形態を説明した。しかしながら、本開示における技術は、これに限定されず、変更、置き換え、付加、省略などを行った実施の形態にも適用できる。また、上記実施の形態で説明した各構成要素を組み合わせて、新たな実施の形態とすることも可能である。
本開示は、投写型映像表示装置の照明装置に適用可能である。
101 青色半導体レーザ
201 半導体レーザ
300 第1蛍光体ホイール装置
302 回転基材
305 開口部
400 第2蛍光体ホイール装置
402 回転基材
405 青色蛍光体部
501 合成プリズム
502 ロッドインテグレータ
600 全反射プリズム
700 DMD
800 投写レンズ

Claims (3)

  1. 第1の青色光を発光する第1の光源と、
    前記第1の青色光を透過する開口部が形成された第1のホイールと、
    第2の光源と、
    前記第2の光源の光源光が励起光として照射され、第1の青色光とは波長が異なる第2の青色光を発光する青色蛍光体部が設けられた第2のホイールと、
    前記第1のホイールの開口部を前記第1の青色光が透過する期間と、前記第2のホイールの青色蛍光体部に前記第2の光源の青色光源光が照射される期間が一致するように前記第1のホイールと前記第2のホイールとを同期回転制御する制御手段と、
    前記第1のホイールの開口部を透過した第1の青色光と前記第2のホイールで発光する第2の青色光とを合成する光合成手段と、
    を備える照明装置。
  2. 前記第1の青色光と前記第2の光源の光源光の波長が同一である請求項1に記載の照明装置。
  3. 請求項1または2に記載の照明装置と、
    前記照明装置からの出射光を映像信号に応じて変調する光変調素子と、
    前記照明装置の出射光を前記光変調素子へ導く導光手段と、
    前記光変調素子で得られる映像光を拡大投写する投写レンズと、
    を備えてなる投写型映像表示装置。
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