JP2016011519A - 取付金物及び緑化基盤材の取付構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】構成部品の点数が少なく、施工性が高く、緑化基盤材を強固且つ安定的に取り付けることができる折板屋根用の取付金物及び折板屋根に対する緑化基盤材の取付構造を提供する。
【解決手段】取付金物1は、山部に下地部材10が固定された状態の折板屋根20に緑化基盤材30を取り付けるための取付金物において、下地部材の表面に接触する下側平面と、下側平面と平行な上側平面と、下側平面と上側平面とを繋ぐ垂直面とを少なくとも備えており、これら下側平面、上側平面及び垂直面が、1枚の平板を屈曲させて一体的に形成されることを特徴とする。1枚の平板を屈曲加工して形成されるので、従来の取付金物と比較して、部品点数が少なく、容易に成形できるので施工性を高めることができる。また、緑化基盤材を上側平面と下側平面との間や上側平面と下地部材との間に嵌め込むだけで緑化基盤材を強固且つ安定的に取り付けられている。
【選択図】図1

Description

本発明は、折板屋根に緑化基盤材を取り付けるための取付金物及び折板屋根に対する緑化基盤材の取付構造に関する。
近年、保水性を有するセラミックス等からなるパネル状の緑化基盤材を屋根面に敷設することで屋上を緑化し、打ち水効果によるヒートアイランド現象の抑制、屋内の温度上昇抑制、CO2削減、景観の向上等を図る技術の開発が進められている。
屋根面に敷設する緑化基盤材には施工の容易さのみならず、屋根面に対して強固且つ安定的に取り付けできることが求められる。特に、屋根面が陸屋根や傾斜した平面で構成されている場合と比較して、折板屋根のような凹凸面で構成されている場合には緑化基盤材を強固且つ安定的に取り付けることが容易ではないため、従来種々の取付金物が開発されている。
例えば、特許文献1には、折板屋根のハゼ部を、下方に開口した略コ字状の台座部で挟み込むと共に、台座部から上方に突出するボルト部の他、長ナット、トレイ押さえ板、山座金、押圧ボルト等を用いて屋上緑化用トレイをその上方から押圧し、固定する取付金物(連設具)が開示されている(特許文献1の図9〜12参照)。
特開2011−7004号公報
しかし、上記従来技術では以下のような問題がある。
すなわち、台座部以外にボルト部や長ナット等、取付金物の構成部品の点数が多いため、施工性が低いという問題や取付金物の製造コストが嵩むという問題がある。
本発明は上記問題に鑑み、構成部品の点数が少なく、施工性が高く、更に緑化基盤材を強固且つ安定的に取り付けることができる折板屋根用の取付金物及び折板屋根に対する緑化基盤材の取付構造を提供することを目的とする。
本発明の取付金物は、山部に下地部材が固定された状態の折板屋根に緑化基盤材を取り付けるための取付金物において、下地部材の表面に接触する下側平面と、当該下側平面と平行な上側平面と、下側平面と上側平面とを繋ぐ垂直面とを少なくとも備えており、これら下側平面、上側平面及び垂直面が、1枚の平板を屈曲させて一体的に形成されることを特徴とする。
また、前記上側平面と垂直面とが略T字状になるように曲げ加工されていることを特徴とする。
また、前記下側平面、上側平面及び垂直面が略クランク状になるように曲げ加工されていることを特徴とする。
また、前記下側平面が下地部材の縁部に嵌合する嵌合部を備えており、当該嵌合部も1枚の平板を屈曲させて一体的に形成されることを特徴とする。
また、前記上側平面と下地部材との間に緑化基盤材を配置し、上側平面から緑化基盤材を貫通して下地部材にまで至るビス止めによって緑化基盤材を取り付けることを特徴とする。
また、隣接する緑化基盤材同士の突き合わせ箇所用として用いることを特徴とする。
また、端部の納まり用として用いることを特徴とする。
また、本発明の緑化基盤材の取付構造は、上記取付金物と、折板屋根の山部に固定される下地部材とを備えることを特徴とする。
本発明の取付金物は、1枚の平板を屈曲加工して形成されるので、従来の取付金物と比較して、部品点数が少なく、容易に成形できるので施工性を高めることができる。
また、緑化基盤材の敷設作業では取付金物を下地部材にビス止め等の周知の方法で固定したあと、緑化基盤材を上側平面と下側平面との間や上側平面と下地部材との間に嵌め込むだけで緑化基盤材を強固且つ安定的に取り付けることができる。
必要に応じて上側平面から緑化基盤材を貫通して下地部材にまで至るビス止めを施すことにすれば緑化基盤材をより強固且つ安定的に取り付けることができる。この場合、ビスが貫通することで下地部材と棟金具に穴が開き、切粉が生じてしまうため、緑化基盤材と下地部材との接触面及び下地部材と棟金具との接触面にコーキング剤、シーリング材、接着剤等を塗布しておくことにすれば切粉の飛散を防止できる。
また、下側平面に嵌合部を設けることにした場合でも緑化基盤材をより強固且つ安定的に取り付けることができる。
また、本発明の緑化基盤材の取付構造では上記取付金物と、折板屋根の山部に固定される下地部材が必要になるが、下地部材は市販されているようなごく一般的なものを使用すればいいので製造コストの抑制や高い施工性を実現できる。
第1の実施の形態の緑化基盤材の取付構造を示す側面図 下地部材の構造を示す断面図(a)及び平面図(b) 棟金具の構造を示す断面図(a)及び平面図(b) 第1の実施の形態の取付金物の構造を示す断面図(a)、平面図(b)、A箇所の拡大図(c)及びB箇所の拡大図(d) 緑化基盤材の取付構造を示す平面図 第2の実施の形態の緑化基盤材の取付構造を示す側面図 第2の実施の形態の取付金物の構造を示す断面図(a)、平面図(b)、A箇所の拡大図(c)及びB箇所の拡大図(d) 第3の実施の形態の緑化基盤材の取付構造を示す側面図
[第1の実施の形態]
以下、図面を参照して本発明の取付金物及び緑化基盤材の取付構造の第1の実施の形態について説明する。
図1〜図4に示すように本実施の形態における取付金物1は、下地部材10が架け渡された状態の折板屋根20に緑化基盤材30を取り付けるために用いられるものであり、下側平面2、上側平面3及び垂直面4から概略構成される。
図2(a)及び(b)に示すように下地部材10は折板屋根20の傾斜方向に直交する方向に配置されるものである。下地部材10を折板屋根20に取り付けるための部材については特に限定されず、例えば図8に示すように折板屋根20の山部に形成されているハゼ部21の上方から、図3(a)及び(b)に示す下方が開口した略コ字状の棟金具22を被せて、その側面からボルト23で締結することで折板屋根20に棟金具22を固定する。そして、棟金具22の上面に断面Π字状の下地部材10をボルト24で締結する方法が挙げられる。
取付金物1の下側平面2はその下面側において下地部材10の表面に接触する部材である。上側平面3は下側平面2と平行になるように形成される部材であり、垂直面4は下側平面2と上側平面3とを繋ぐ部材である。これら下側平面2、上側平面3及び垂直面4は、1枚の平板を屈曲させることによって一体的に且つ本実施の形態においては上側平面3と垂直面4とが略T字状になるように曲げ加工されている。
具体的には、一枚の平板を直角に曲げることで下側平面2及び垂直面4を形成する。また、垂直面4の上端部において当該平板を下側平面2側に直角に曲げた上で、当該平板の適当な箇所を上向きに略180度折り返すことで上側平面3を形成する(図4(c)参照)。この状態で上側平面3と垂直面4とが略T字状になる。また、更に平板の適当な箇所を下向きに略180度折り返してもよく(図4(d)参照)、これによって取付金物1の強度を向上させることができる。このような曲げ加工は緑化基盤材30の敷設作業前に工場で予め行っておいてもよく、或いは施工現場において作業者が周知のベンダーを用いて行うことにしてもよい。いずれにせよ本発明の取付金物1は従来と比較して部品点数が少なく、容易に成形できるので施工性を高めることができる。なお、取付金物1の曲げ加工の方法については上述した方法以外の方法を用いることもできる。
また、下側平面2の端部に、下地部材10の縁部と嵌合する嵌合部5を形成してもよい。当該嵌合部も1枚の平板を90度に2回屈曲させることで一体的且つ容易に形成できる。
本実施の形態の取付金物1は、隣接する緑化基盤材30同士の突き合わせ箇所用として用いるのに適している。すなわち、図5に示すように隣接する4つの緑化基盤材30同士の突き合わせ箇所において、図1に示すように嵌合部5を下地部材10の縁部に嵌め込んだ上で、上側平面3の左半分と下側平面2とで2つの緑化基盤材30を上下から挟み込み、上側平面3の右半分と下地部材10とで対向する残りの2つの緑化基盤材30を上下から挟み込む。そして、上側平面3の右半分側から緑化基盤材30を貫通して下地部材10にまで至るビス6で締結することによって隣接する4つの緑化基盤材30を折板屋根20に強固に取り付けることができる。なお、ビス6ではなくボルトや釘を用いてもよい。
上側平面3の左半分と下側平面2と垂直面4とで形成されるコ字形状の開口が、折板屋根20の棟側を向くように取付金物1を配置するのが好ましい。そうすることで緑化基盤材30が屋根面を滑り落ちようとする力を当該コ字状の部分で効果的に受け止められるためである。
また、上側平面3から緑化基盤材30を貫通して下地部材10にまで至るビス6による締結及び嵌合部5は必ずしも必要ではないが、緑化基盤材30が風を受けた際の浮き上がりを防止し、取付金物1をより強固且つ安定的に取り付けるという観点からはビス6による締結を行い、また、嵌合部5を設けるのが好ましい。
[第2の実施の形態]
以下、図面を参照して本発明の取付金物及び緑化基盤材の取付構造の第2の実施の形態について説明するが、上記第1の実施の形態と同一の構成となる箇所については同一の符号を付してその説明を省略する。
図6、図7(a)〜(d)に示すように、本実施の形態における取付金物40は下側平面41、上側平面42及び垂直面43が略クランク状になるように曲げ加工されている点と、下側平面41の端部から下方に略L字状の垂下部44を有する点に特徴を有する。
この取付金物40は軒先端部の納まり用として用いるのに適している。この場合、取付金物40は下地部材10の長手方向に沿った長尺部材になり、垂下部44は雨仕舞として機能する。
[第3の実施の形態]
以下、図面を参照して本発明の取付金物及び緑化基盤材の取付構造の第3の実施の形態について説明するが、上記第2の実施の形態と同一の構成となる箇所については同一の符号を付してその説明を省略する。
図8に示すように、本実施の形態における取付金物50は第2の実施の形態と同様に下側平面51、上側平面52及び垂直面53が略クランク状になるように曲げ加工されている点と、下側平面51の端部から下方に略L字状の垂下部54を有する点に特徴を有する。
この取付金物50は上り端部の納まり用として用いるのに適している。この場合、下地部材10は折板屋根20の傾斜方向に直交する方向に配置され、取付金物50は棟金具22の長手方向に沿った長尺部材になり、垂下部54は雨仕舞として機能する。
本発明は、構成部品の点数が少なく、施工性が高く、緑化基盤材を強固且つ安定的に取り付けることができる折板屋根用の取付金物及び折板屋根に対する緑化基盤材の取付構造に関するものであり、産業上の利用可能性を有する。
1 取付金物
2 下側平面
3 上側平面
4 垂直面
5 嵌合部
6 ビス
10 下地部材
20 折板屋根
21 ハゼ部
22 棟金具
23 ボルト
24 ボルト
30 緑化基盤材
40 取付金物
41 下側平面
42 上側平面
43 垂直面
44 垂下部
50 取付金物
51 下側平面
52 上側平面
53 垂直面
54 垂下部

Claims (8)

  1. 山部に下地部材が固定された状態の折板屋根に緑化基盤材を取り付けるための取付金物において、
    下地部材の表面に接触する下側平面と、当該下側平面と平行な上側平面と、下側平面と上側平面とを繋ぐ垂直面とを少なくとも備えており、
    これら下側平面、上側平面及び垂直面が、1枚の平板を屈曲させて一体的に形成されることを特徴とする取付金物。
  2. 前記上側平面と垂直面とが略T字状になるように曲げ加工されていることを特徴とする請求項1に記載の取付金物。
  3. 前記下側平面、上側平面及び垂直面が略クランク状になるように曲げ加工されていることを特徴とする請求項1に記載の取付金物。
  4. 前記下側平面が下地部材の縁部に嵌合する嵌合部を備えており、当該嵌合部も1枚の平板を屈曲させて一体的に形成されることを特徴とする請求項1又は2に記載の取付金物。
  5. 前記上側平面と下地部材との間に緑化基盤材を配置し、上側平面から緑化基盤材を貫通して下地部材にまで至るビス止めによって緑化基盤材を取り付けることを特徴とする請求項1〜4のいずれか一項に記載の取付金物。
  6. 隣接する緑化基盤材同士の突き合わせ箇所用として用いることを特徴とする請求項2に記載の取付金物。
  7. 端部の納まり用として用いることを特徴とする請求項3に記載の取付金物。
  8. 請求項1〜7のいずれか一項に記載の取付金物と、折板屋根の山部に固定される下地部材とを備えることを特徴とする緑化基盤材の取付構造。

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