JP2016004232A - 光ケーブル - Google Patents

光ケーブル Download PDF

Info

Publication number
JP2016004232A
JP2016004232A JP2014126290A JP2014126290A JP2016004232A JP 2016004232 A JP2016004232 A JP 2016004232A JP 2014126290 A JP2014126290 A JP 2014126290A JP 2014126290 A JP2014126290 A JP 2014126290A JP 2016004232 A JP2016004232 A JP 2016004232A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
optical fiber
optical cable
tape
cores
sheath material
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2014126290A
Other languages
English (en)
Inventor
涼英 岡
Ryoei Oka
涼英 岡
伸一 柴田
Shinichi Shibata
伸一 柴田
武田 健太郎
Kentaro Takeda
健太郎 武田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sumitomo Electric Industries Ltd
Original Assignee
Sumitomo Electric Industries Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sumitomo Electric Industries Ltd filed Critical Sumitomo Electric Industries Ltd
Priority to JP2014126290A priority Critical patent/JP2016004232A/ja
Publication of JP2016004232A publication Critical patent/JP2016004232A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Abstract

【課題】製造コストの増大や敷設作業性の低下を回避しつつ、光ケーブルの曲げによる伝送特性の低下を抑制した光ケーブルを提供する。【解決手段】光ケーブル1は、並列された複数の光ファイバ心線21を各々が備える複数のテープ心線2を備えている。シース材3は、複数のテープ心線2を一括に被覆している。複数のテープ心線2は、複数の光ファイバ心線21の並列方向および長手方向に直交する向きに積層されている。複数のテープ心線のシース材に対する引き抜き力をF(N/3m)とした場合、複数のテープ心線2の残留伸び歪み(%)は、(3/13000)?F+0.01よりも大きく、0.05以下である。【選択図】図1

Description

本発明は、光ケーブルに関する。
複数の光ファイバ心線を備えるテープ心線が複数積層され、これらがシース材で一括に被覆された構造を有する光ケーブルが知られている(例えば特許文献1から3を参照)。
特開2003−295011号公報 特開2006−251769号公報 特開2007−148181号公報
運搬時のボビンへの巻き付けなどにより、上記の構成を有する光ケーブルが曲げられると、テープ心線の長手方向に直交する断面で見て曲げ径方向内側に位置するテープ心線に対して長手方向の圧縮応力が加わる。当該応力によりテープ心線が光ケーブル内で蛇行すると、光ケーブルの伝送特性低下の原因となる。
テープ心線を長手方向に沿って撚ることによって応力の分散が可能であるが、付加的な設備が必要であることから製造コストが増大する。また、使用時に撚られたテープ心線をほぐす必要があることから敷設作業性が低下する。
よって本発明は、製造コストの増大や敷設作業性の低下を回避しつつ、光ケーブルの曲げによる伝送特性の低下を抑制することを目的とする。
上記の目的を達成するために、本発明がとりうる一態様は、光ケーブルであって、
並列された複数の光ファイバ心線を各々が備える複数のテープ心線と、
前記複数のテープ心線を一括に被覆するシース材と、
を備えており、
前記複数のテープ心線は、前記複数の光ファイバ心線の並列方向および長手方向に直交する向きに積層されており、
前記複数のテープ心線の前記シース材に対する引き抜き力をF(N/3m)とした場合、当該複数のテープ心線の残留伸び歪み(%)は、
(3/13000)×F+0.01よりも大きく、
0.05以下である。
上記の構成によれば、製造コストの増大や敷設作業性の低下を回避しつつ、光ケーブルの曲げによる伝送特性の低下を抑制できる。
実施形態例に係る光ケーブルの構成を示す横断面図である。 上記の光ケーブルが備えるテープ心線の構成を示す横断面図である。 光ケーブルの伝送特性を評価した結果を示す表である。
本発明に係る実施形態を以下に列記して説明する。
(1):光ケーブルであって、
並列された複数の光ファイバ心線を各々が備える複数のテープ心線と、
前記複数のテープ心線を一括に被覆するシース材と、
を備えており、
前記複数のテープ心線は、前記複数の光ファイバ心線の並列方向および長手方向に直交する向きに積層されており、
前記複数のテープ心線の前記シース材に対する引き抜き力をF(N/3m)とした場合、当該複数のテープ心線の残留伸び歪み(%)は、
(3/13000)×F+0.01よりも大きく、
0.05以下である。
このような構成によれば、通常はできる限りゼロに近づけようとする残留伸び歪みを品質上の許容範囲内で積極的に利用し、かつテープ心線の引き抜き力の値を適切に設定することにより、曲げの径方向内側に位置しているテープ心線に作用する圧縮応力を緩和できる。したがって、光ケーブルの曲げによる伝送特性の低下を抑制できる。また、撚られた状態で複数のテープ心線がシース材により被覆される必要がないため、追加的な工程や設備が不要であり、製造コストの増大を回避できる。さらに、撚られた複数のテープ心線をほぐす作業が不要であり、敷設作業性の低下を回避できる。
(2):(1)に記載の光ケーブルであって、
前記残留伸び歪み(%)は、(3/13000)×F+0.025よりも大きい。
このような構成によれば、曲げの径方向内側に位置しているテープ心線に作用する圧縮応力をより緩和できる。したがって、製造コストの増加や敷設作業性の低下を回避しつつ、光ケーブルの曲げによる伝送特性の低下をより抑制できる。
添付の図面を参照しつつ、本発明に係る実施形態のより具体的な例について以下詳細に説明する。なお以下の説明に用いる各図面では、各要素を認識可能な大きさとするために縮尺を適宜変更している。
図1は、一実施形態に係る光ケーブル1の構成を示す横断面図である。本明細書において「横断面」とは、光ケーブル1の長手方向から見た断面を意味する。
光ケーブル1は、複数のテープ心線2を備えている。各テープ心線2は、並列された複数の光ファイバ心線21を備えている。図示の例においては、3本のテープ心線2が、光ファイバ心線21の並列方向および光ケーブル1の長手方向に直交する向きに積層されている。さらに、それぞれ前記のように積層された3本のテープ心線2の組が、光ファイバ心線21の並列方向に並列されることにより、光ケーブル1は、計6本のテープ心線2を備えている。光ケーブル1は、上記の向きに積層された少なくとも2本のテープ心線2を備える構成とされうる。
光ケーブル1は、シース材3を備えている。シース材3は、複数のテープ心線2を一括に被覆している。シース材3は、例えば、ポリ塩化ビニルやポリエチレンなどの熱可塑性樹脂からなる。
光ケーブル1は、一対のテンションメンバ4を備えている。各テンションメンバ4は、シース材3に被覆されている。一対のテンションメンバ4は、光ファイバ心線21の並列方向における積層された複数のテープ心線2の両側において、光ケーブル1の長手方向に延びている。本例においては、各テンションメンバ4は、直径0.7mmの鋼線である。各テンションメンバ4は、繊維強化プラスチック、アラミド繊維などからなる構成としてもよい。
図2は、各テープ心線2の横断面を示している。前述のように、各テープ心線2は、複数の光ファイバ心線21を備えている。
各光ファイバ心線21は、光ファイバ21aを備えている。光ファイバ21aは、例えば石英ガラスやプラスチックからなる。図示を省略するが、光ファイバ21aは、コアとクラッドを含んでいる。コアは、径方向の中心に配置されて第1屈折率を有している。クラッドは、当該コアの周囲を覆い、第1屈折率よりも低い第2屈折率を有している。
光ファイバ心線21は、一次被覆21bを備えている。一次被覆21bは、光ファイバ21aを被覆している。一次被覆21bは、例えば紫外線硬化性樹脂からなる。
光ファイバ心線21は、二次被覆21cを備えている。二次被覆21cは、一次被覆21bを被覆している。二次被覆21cは、例えば、一次被覆21bよりも硬質の紫外線硬化性樹脂からなる。
複数の光ファイバ心線21は、それぞれの長手方向に直交する向きに並列されている。本例においては、各光ファイバ心線21の直径は、0.25mmである。本例においては、4本の光ファイバ心線21が並列されている。しかしながら、各テープ心線2が備える光ファイバ心線21の本数は、2本以上で適宜に定められうる。
各テープ心線2は、被覆部材22を備えている。被覆部材22は、複数の光ファイバ心線21を一括に被覆している。被覆部材22は、例えば、紫外線硬化性樹脂、熱可塑性樹脂、熱硬化性樹脂のいずれかからなる。
光ケーブル1は、運搬時などにおいて、ボビンに巻き付けられる。本例においては、図1に示したシース材3の面3aをボビンの径方向外側に向け、シース材3の面3bをボビンの径方向内側に向けて巻き付けが行なわれる。このとき、線Cで示すテープ心線2の積層方向における光ケーブル1の中央よりも面3bに近い位置に配置されているテープ心線2Aは、巻き付けに伴う光ケーブル1の曲げの径方向内側に位置する。そのため、テープ心線2Aには、光ケーブル1の長手方向に沿う向きの圧縮応力が加わる。当該応力により、テープ心線2Aが光ケーブル1内で蛇行すると、光ケーブル1の伝送特性低下の原因になる。
テープ心線2を長手方向に沿って撚った状態でシース材3による被覆を行なえば、当該応力を分散できる。しかしながら、撚りを行なうための付加的な設備が必要となり、製造コストが増大する。また、使用時に撚られたテープ心線をほぐす必要があるため、敷設作業性が低下する。発明者らは、製造コストの増大や敷設作業性の低下を伴うことなく、光ケーブル1の曲げによる伝送特性の低下を抑制可能な構成について検討した。
光ケーブル1の製造過程においては、テープ心線2に残留伸び歪みが生ずることが知られている。過大張力による光ファイバ21aの破断を避ける観点から、残留伸び歪みは小さいほど好ましいとされている。発明者らは、この残留伸び歪みにより生ずる張力を積極的に利用することにより、曲げの径方向内側に位置するテープ心線2Aに対して加わる圧縮応力を緩和できるのではないかと考えた。
他方、光ケーブルの特性を示すパラメータの1つにテープ心線の引き抜き力がある。引き抜き力は、長さ3mの光ケーブルを真っ直ぐにした状態で、シース材に被覆された複数のテープ心線を掴んで引っ張ることにより、当該複数のテープ心線がシース材から抜け始める力を意味する。すなわち、引き抜き力の値の大きさは、シース材内部におけるテープ心線の変位自由度の大きさに対応しており、引き抜き力の値が小さいほど、テープ心線はシース材内部において容易に変位できる。発明者らは、引き抜き力の値がある程度小さければ、曲げの径方向内側に位置するテープ心線2Aに圧縮応力が加わった場合に、テープ心線2Aがシース材3の内部で当該応力を逃がすような変位を行なうことが可能ではないかと考えた。
発明者らは、以上の考察に基づき、図1に示した構成を有し、引き抜き力の値を変化させた複数種の光ケーブルを作製し、長手方向に加える張力を変化させることで残留伸び歪みを変化させながら、伝送特性の評価を行なった。残留伸び歪みの値は、B−OTDR(Brillouin Optical Time Domain Reflectmeter)を使用して測定した。伝送特性の評価は、まず直径150mmのマンドレルに添わせて1周巻いた光ケーブルにおいて24心分のループを形成した状態で波長1550nmの光を入射させ、伝送損失を測定した。伝送損失が0.1dBを超えなかった場合、マンドレルを直径100mmに変更して同様の測定を行なった。その結果を図3に示す。
図3においては、直径150mmのマンドレルを用いて評価を行なった場合に、伝送損失が0.1dB以下であった光ケーブルを実施例として示している。伝送損失が0.1dBを超えた光ケーブルについては、発明者らが所望する伝送特性が維持できなかった例、すなわち比較例として示している。さらに直径100mmのマンドレルを用いて評価を行なった結果、実施例1と実施例2に係る光ケーブルにおいて良好な伝送特性が維持されていた。
発明者らは、直径150mmのマンドレルを用いた場合における実施例1から5に係る光ケーブルの評価結果に基づいて、残留伸び歪みε(%)とテープ心線2の引き抜き力F(N/3m)が以下の関係式を満足する場合において、光ケーブルの曲げに起因する伝送特性の低下を抑制可能であることを見出した。

ε>(3/13000)×F+0.01
ε≦0.05
また、直径100mmのマンドレルを用いた場合における実施例1と2に係る光ケーブルの評価結果に基づいて、以下の関係式を満足する場合において、伝送特性の低下をさらに抑制可能であることを見出した。

ε>(3/13000)×F+0.025
ε≦0.05
以上説明したように、本実施形態の構成によれば、通常はできる限りゼロに近づけようとする残留伸び歪みを品質上の許容範囲内で積極的に利用し、かつテープ心線2の引き抜き力の値を適切に設定することにより、曲げの径方向内側に位置しているテープ心線2Aに作用する圧縮応力を緩和できる。したがって、光ケーブル1の曲げによる伝送特性の低下を抑制できる。また、複数のテープ心線2が撚られた状態でシース材により被覆される必要がないため、追加的な工程や設備が不要であり、製造コストの増大を回避できる。さらに、撚られた複数のテープ心線2をほぐす作業が不要であり、敷設作業性の低下を回避できる。
上記の実施形態は本発明の理解を容易にするためのものであって、本発明を限定するものではない。本発明は、その趣旨を逸脱することなく変更・改良され得ると共に、本発明にはその等価物が含まれることは明らかである。
各テープ心線2の形状は、図1と図2に示したものに限られない。例えば、隣接する複数の光ファイバ心線21の間に位置する被覆部材22の一部は、各光ファイバ心線21の外周面に沿って窪んでいる形状としてもよい。また、複数の光ファイバ心線21同士は、その長手方向において間欠的に離間することにより、各光ファイバ心線21の一部は、他の光ファイバ心線21に対して相対変位が可能とされている構成としてもよい。
1:光ケーブル
2、2A:テープ心線
3:シース材
21:光ファイバ心線
21a:光ファイバ
21b:一次被覆
21c:二次被覆
22:被覆部材
C:テープ心線の積層方向における光ケーブルの中央を示す線

Claims (2)

  1. 並列された複数の光ファイバ心線を各々が備える複数のテープ心線と、
    前記複数のテープ心線を一括に被覆するシース材と、
    を備えており、
    前記複数のテープ心線は、前記複数の光ファイバ心線の並列方向および長手方向に直交する向きに積層されており、
    前記複数のテープ心線の前記シース材に対する引き抜き力をF(N/3m)とした場合、当該複数のテープ心線の残留伸び歪み(%)は、
    (3/13000)×F+0.01よりも大きく、
    0.05以下である、
    光ケーブル。
  2. 前記残留伸び歪み(%)は、(3/13000)×F+0.025よりも大きい、
    請求項1に記載の光ケーブル。
JP2014126290A 2014-06-19 2014-06-19 光ケーブル Pending JP2016004232A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2014126290A JP2016004232A (ja) 2014-06-19 2014-06-19 光ケーブル

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2014126290A JP2016004232A (ja) 2014-06-19 2014-06-19 光ケーブル

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2016004232A true JP2016004232A (ja) 2016-01-12

Family

ID=55223521

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2014126290A Pending JP2016004232A (ja) 2014-06-19 2014-06-19 光ケーブル

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2016004232A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2018194581A (ja) * 2017-05-12 2018-12-06 住友電気工業株式会社 光ファイバケーブル

Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003322781A (ja) * 2002-05-01 2003-11-14 Sumitomo Electric Ind Ltd 光ケーブル
JP2004206008A (ja) * 2002-12-26 2004-07-22 Fujikura Ltd 光ファイバケーブル及びその製造方法
JP2005345664A (ja) * 2004-06-02 2005-12-15 Yazaki Corp スロット型光ケーブル

Patent Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003322781A (ja) * 2002-05-01 2003-11-14 Sumitomo Electric Ind Ltd 光ケーブル
JP2004206008A (ja) * 2002-12-26 2004-07-22 Fujikura Ltd 光ファイバケーブル及びその製造方法
JP2005345664A (ja) * 2004-06-02 2005-12-15 Yazaki Corp スロット型光ケーブル

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2018194581A (ja) * 2017-05-12 2018-12-06 住友電気工業株式会社 光ファイバケーブル

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP5719052B1 (ja) 光ケーブル
US10514517B2 (en) Optical fiber cable
JP6034344B2 (ja) 光ファイバケーブル
US20200183111A1 (en) Optical fiber cable
JPH04265916A (ja) 光ファイバケーブル
WO2015174182A1 (ja) テープ心線、および光ケーブル
JP2014085554A (ja) 光ケーブル
US20230161125A1 (en) Optical fiber cable
JP2012083418A (ja) 光ファイバコード
JP2020024257A (ja) 光ファイバテープ心線、光ファイバケーブル、および光ファイバテープ心線の融着接続方法
WO2015016240A1 (ja) 光ファイバケーブル
JP2012248343A (ja) 複合ケーブル
JP5840911B2 (ja) 光ファイバケーブル
WO2012036031A1 (ja) プラスチック光ファイバユニット、およびそれを用いたプラスチック光ファイバケーブル
WO2013100078A1 (ja) 光ケーブル
JP2016004232A (ja) 光ケーブル
JP4185473B2 (ja) 光ファイバコード
WO2010101092A1 (ja) 単一チューブを伴う光ファイバケーブル
KR20110012705A (ko) 센터럴 루즈튜브 이중피복 광섬유 케이블
JP4134758B2 (ja) メタル光複合ケーブル
JP7516241B2 (ja) 光ファイバケーブル
WO2023127421A1 (ja) 光ファイバ集合体、光ファイバケーブル、および光ファイバ集合体の製造方法
WO2022254556A1 (ja) 光ファイバケーブル及び光ファイバケーブル製造装置
EP4239386A1 (en) Optical fiber cable with elongated strength members and manufacturing method thereof
JP2004212960A (ja) 光ファイバケーブル

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20170522

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20180207

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20180306

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20180501

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20181002