JP2015220910A - マグネットロータ式モータ及び当該モータを含むポンプ - Google Patents

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克司 佐藤
永 佐藤
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Abstract

【課題】簡素な構成で組立性に優れ、かつ耐水性・防水性に優れ、また回転部材の潤滑特性に長期安定性を発揮するモータを提供する。
【解決手段】樹脂モールドされたステータ組立体と、該ステータ組立体によって電磁気的に回転駆動される円筒形のマグネットロータを保持するロータ組立体と、を備えたマグネットロータ式モータであって、前記ステータ組立体は、積層形成されたステータコア部材と、該ステータコア部材を樹脂モールドしてなる樹脂モールド体と、該樹脂モールド体に取り付けられる中心シャフトとを備え、前記ロータ組立体は、前記マグネットロータを貫通保持するロータ中心体とからなり、前記ロータ中心体には有底の中心軸穴が備わっており、該中心軸穴に配置される軸受を介して前記中心シャフトを支承して、ロータ組立体を回転自在に支持する。このようなマグネットロータ式モータは、軸受としてオイル含浸軸受を使用しても、機器使用時に染み出る潤滑オイルが外部へ流出することはない。
【選択図】図1

Description

本発明は、例えば排水ポンプ等に用いられるモータ、特にはマグネットロータ式のモータに関する。
従来の排水ポンプの全体構成を図9に、そのモータを含む要部を図10に示す。
排水ポンプは、合成樹脂等でつくられるポンプハウジング10を有し、ポンプハウジング10のポンプ室12内には回転羽根20が装備されている。ポンプハウジング10の上部にはOリング30を介して下カバー40が取り付けられる。下カバー40は、開口部48を有する蓋部46を備え、開口部48を貫通して回転羽根20の軸部22がモータ側に延びシャフト82に連結される。
下カバー40の上部には、ステータ組立体60が取り付けられ、上カバー50で覆われる。
ステータ組立体60は、モールド樹脂61によってモールドされたボビン62を有し、ボビン62に巻かれたコイル64によりステータコア部材66が励磁される。
モールド樹脂61の内側に取り付けられる金属製の軸受カバー70は、軸受72、74を有し、シャフト82を回転自在に支持する。シャフト82にはロータ部材80が取り付けられてモータが構成される。
シャフト82と軸部22の間には水切板90が設けられる。この水切板90は配管からポンプ室12側に戻る水が開口部48からモータ側へ噴出するのを防ぐ機能を備える。
この種の排水ポンプは、下記の特許文献にも開示されている。
特開2009−264317号公報
しかしながら、従来のモータ構造にあっては、モータ単独のもとでは耐水性・防水性が十分でなく、耐水性・防水性が求められる場合は別途にモータハウジング等を介在させて耐水・防水の構造を付与する必要があった。そのため、部品点数が増えてしまい、コスト増となるという問題点があった。
また、ロータ軸を下向きとする排水ポンプ等の使用形態のときには、公知の構造のモータでは、潤滑オイルが外部に流出してしまい、潤滑の長期安定性に問題があった。
そこで本発明の第1の目的は、組立性に優れ、かつシャフト及び軸受を外部環境から保護できるモータを提供することにある。
また、本発明の第2の目的は、モータとしての動作安定性を長期に亘って確保することにある。
上記目的を達成するために、本発明を適用するマグネットロータ式モータは、樹脂モールドされたステータ組立体と、該ステータ組立体によって電磁気的に回転駆動される円筒形のマグネットロータを保持するロータ組立体と、を備えている。
前記ステータ組立体は、積層形成されたステータコア部材と、該ステータコア部材を樹脂モールドしてなる樹脂モールド体と、該樹脂モールド体に取り付けられる中心シャフトとを備える。
また、前記ロータ組立体は、前記マグネットロータを貫通保持するロータ中心体を備え、前記ロータ中心体には有底の中心軸穴が備わっており、該中心軸穴に装備される軸受を介して前記中心シャフトが支持されることにより、ロータ組立体が回転自在に支持される。
そして、前記ロータ中心体の上位側の軸受は、ロータ中心体上面よりも陥没した状態に配設されており、前記ロータ中心体の中心軸穴の底部には、前記中心シャフトの先端が当接可能なスラスト受け板を備える。
前記ロータ中心体は、前記ステータ組立体におけるロータの収容部を覆うに十分な長さの外径を有するフランジ部を備える。
また、前記軸受は、潤滑オイルを含浸させてなるオイル含浸軸受である。
さらに、前記ロータ中心体は、回転羽根の連結用の取付部を下端部に備える。
また、本発明のマグネットロータ式モータは、前記マグネットロータ式モータの上面を覆うモータカバーと、前記回転出力軸に連結する回転羽根と、前記回転羽根を収容するポンプ室を有するポンプハウジングと、前記ポンプハウジングの上面の開口部を覆う蓋部として機能するハウジングカバーと、を含むポンプとして適用されることもある。
本発明のマグネットロータ式モータによれば、上記の構成を備えることにより、モータ内部のシャフトや軸受等が外部に露見・露出しないので、簡素な構造でありながら耐水性・防水性に優れたモータを提供することができる。
また、モータ装置として金属部品が全く外部に露見しないので、モータ装置部分から漏電したり、感電する事故が妨げる等、信頼性・安全性の高いモータを提供することができる。
さらに、潤滑オイルの外部流出がないので、潤滑安定性を長期に亘って確保することができる。
本発明のマグネットロータ式モータの断面図。 ステータ組立体の断面図。 ロータ組立体の断面図。 本発明のモータを適用した排水ポンプの側面図。 排水ポンプの上面図。 図5のA−A断面図。 回転羽根の説明図。 回転羽根の断面図。 従来の排水ポンプの断面図。 従来のモータの断面図。
図1は本発明に係るマグネットロータ式のモータ100の好適な一実施形態を示し、モータ100はそれぞれ別体の組立体として製造されるステータ組立体120とロータ組立体140により構成される。
図2に示すように、ステータ組立体120は、ロータの収容部を有し、周縁に樹脂モールド体121内に一体に配設されたボビン122を有している。ボビン122にはコイル124が巻かれ、リード端子125から供電を受ける。コイル124は金属板を重ねたステータコア部材126を励磁する。
樹脂モールド体121の中心部には円形断面の中心シャフト130が取り付けられる。
また、中心シャフト130は、本実施例では圧入により取り付けられているが、回転自在とすることも可能である。
ロータ組立体140は、中空円筒形状で中心軸穴を有するロータ中心体141を有する。ロータ中心体141の下端部には、回転羽根200の軸部210に圧入される取付部144を凸設するとともに、ロータ中心体141の上部外側にはマグネットロータ146が固着される。
マグネットロータ146の下方には、内部への水の浸入を防止するフランジ部142が設けられる。フランジ部142はステータ組立体120のロータ収容部を覆うに十分な外径を有している。
ロータ中心体141の中心軸穴には中心シャフト130のための軸受150、152が取り付けられる。上位側の軸受150は、ロータ中心体141の上面から所定深さだけ陥没する形態に設けてある。
軸受150、152は、潤滑オイルを含浸させたオイル含浸焼結メタルの軸受であるが、ロータ中心体141が上記のような構造であるために、オイル含浸焼結メタル軸受から染み出る潤滑オイルがロータ中心体141の外部に流出することがなく、そのため長期に亘って十分な潤滑性能が確保される。また、軸受150、152は、潤滑オイルを含浸させた多孔質セラミックスの軸受であっても良い。
さらに、下方の軸受152の底部にはスラスト受け板160が配置される。
ロータ組立体140をステータ組立体120に対して組み立てる工程は、ステータ組立体120の中心シャフト130をロータ組立体140の軸受150と軸受152に対して挿入する。
中心シャフト130の先端部はスラスト受け板160に当接するとともに、ステータコア部材126とマグネットロータ146は互いの磁力により引き合い、ロータ組立体140が中心シャフト130から抜け落ちることはない。
この状態で樹脂モールド体121の底部121aとフランジ部142の間に間隙Gが形成される構成となっている。この間隙Gはロータ組立体140が回転時に樹脂モールド体121と干渉することのないように設定される。また、フランジ部142の存在によって水がモータ100内部に浸入するのを防止する。
図4は本発明のモータを装備した排水ポンプの側面図、図5は上面図、図6は図5のA−A断面図である。
排水ポンプは合成樹脂製のポンプハウジング10を有し、ポンプハウジング10のポンプ室12内に回転羽根200が装備される。ポンプハウジング10の上部にはOリング30を介して合成樹脂製のハウジングカバー(以後下カバーという)40が取り付けられる。
下カバー40はポンプハウジング10に設けられるスナップフィット式の係止爪14を利用してスナップフィット機能によりポンプハウジング10に着脱自在に取り付けられる。
また、下カバー40はポンプハウジング10の上面を覆う蓋部46を有し、蓋部46の中央部には回転羽根200の軸部210が貫通する開口部48が形成される。
ここで、図6で説明した排水ポンプに装備される合成樹脂製の回転羽根の詳細を図7、8により説明する。図7は構成説明図、図8は図7の各断面図である。
回転羽根200は上部に軸部210を、下部に小径羽根220を有する。外周はリング部230で囲まれ、内部に大径羽根240、補助大径羽根250、内側突部260が形成される。
回転羽根200の軸部210には、上述したロータ組立体140の取付部144が圧入される。
下カバー40の上部には、モータ100が搭載され、合成樹脂製のモータカバー(以後上カバーという)50により覆われる。上カバー50の上部には相手部材(図示せず)への取付部52が設けられる。
また、上カバー50はスナップフィット式の係止爪54を有し、下カバー40に対して合成樹脂の弾性を利用したスナップフィット機能により取り付けられる。
本発明のモータ100にあっては、ステータ組立体120側の中心シャフト130を内部に取り込んで合成樹脂製のロータ組立体140で囲む構造を採用している。
この構造により、モータ装置として金属部品が全く外部に露見しないので、モータ装置部分から漏電したり、感電する事故が妨げる等、信頼性・安全性の高いモータを提供することができる。
さらに、潤滑オイルの外部流出がないので、潤滑安定性を長期に亘って確保することができる。
なお、本発明のモータの具体的な適用例として排水ポンプの場合を例示したが、本発明のモータは、他の様々な分野又は用途に適用可能である。
100 モータ
120 ステータ組立体
121 樹脂モールド体
122 ボビン
124 コイル
125 リード端子
126 ステータコア部材
130 中心シャフト
140 ロータ組立体
141 ロータ中心体
142 フランジ部
144 取付部
146 マグネットロータ
150、152 軸受
160 スラスト受け板
200 回転羽根
210 軸部
220 小径羽根
230 リング部
240 大径羽根
250 補助大径羽根
260 内側突部
間隙

Claims (7)

  1. 樹脂モールドされたステータ組立体と、該ステータ組立体によって電磁気的に回転駆動される円筒形のマグネットロータを保持するロータ組立体と、を備えたマグネットロータ式モータであって、
    前記ステータ組立体は、積層形成されたステータコア部材と、該ステータコア部材を樹脂モールドしてなる樹脂モールド体と、該樹脂モールド体に取り付けられる中心シャフトとを備え、
    前記ロータ組立体は、前記マグネットロータを貫通保持するロータ中心体とからなり、
    前記ロータ中心体には有底の中心軸穴が備わっており、該中心軸穴に前記中心シャフトを挿入することにより、ロータ組立体を回転自在に支持する
    ことを特徴とするマグネットロータ式モータ。
  2. 前記ロータ中心体には、前記中心シャフトに回転自在となすための軸受が装備されている請求項1記載のマグネットロータ式モータ。
  3. 前記ロータ中心体の中心軸穴の底部には、前記中心シャフトの先端が当接可能なスラスト受け板を備える請求項1又は2記載のマグネットロータ式モータ。
  4. 前記ロータ中心体は、前記ステータ組立体におけるロータ収容部の内径よりも大きな外径を有するフランジ部を備える請求項1〜3のいずれかに記載のマグネットロータ式モータ。
  5. 前記軸受は、潤滑オイルを含浸させてなるオイル含浸軸受である請求項1〜4のいずれかに記載のマグネットロータ式モータ。
  6. 前記ロータ中心体は、回転出力軸を連結する取付部を下端部に備える請求項1〜5のいずれかに記載のマグネットロータ式モータ。
  7. 請求項6に記載されたマグネットロータ式モータと、前記マグネットロータ式モータを覆うモータカバーと、前記回転出力軸に連結する回転羽根と、前記回転羽根を収容するポンプ室を有するポンプハウジングと、前記ポンプハウジングの上面の開口部を覆う蓋部として機能するハウジングカバーと、を含むポンプ。
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