JP2015191078A - フレーム補強部材、フレーム、および、テレビ装置 - Google Patents

フレーム補強部材、フレーム、および、テレビ装置 Download PDF

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Abstract

【課題】金属製のフレーム材を曲げ加工することにより形成したフレームの曲げ加工部分の補強と遮光に好適なフレーム補強部材と、該フレーム補強部材を設けたフレーム、および該フレームを有するテレビ装置を提供する。【解決手段】フレーム107は、金属製のフレーム材10を曲げ加工することにより形成されており、フレームは、金属製のフレーム材10の曲げ加工位置に曲げ孔部と該曲げ孔部につながるV字状のカット部が設けられ、V字状のカット部によってフレーム材に形成された2辺が対向するまで折り曲げられている。曲げ加工されたフレームのコーナ部には、V字状のカット部の両側でフレームに固着されるフック21と、フレーム材の2辺が対向する間隙部を遮光する遮光部を有するフレーム補強部材20が設けられている。【選択図】図5

Description

本発明は、フレーム補強部材、フレーム、および、テレビ装置に関し、詳しくは液晶表示装置等のバックライト光源を有する表示装置に好適なフレームとそのフレーム補強部材、およびそのフレームを用いたテレビ装置に関する。
近年、テレビ装置の薄型化あるいは狭額縁化か進んでおり、液晶テレビのアルミフレームも、押し出し成形された長尺のフレーム材を曲げ加工して枠型に形成したものが用いられている。このような曲げ加工によって一体に構成されたフレームは、それぞれ各辺を別個に製作した4ピースからなるフレームよりも組立が簡単で部品点数も少なくすることができる。
例えば、特許文献1には、金属製の加工材のカバー部に対応する部分の複数個所をV宇状に切り欠き、切り欠かれた部分の枠部に対応する部分を曲げ加工し、曲げ加工された加工材を用いて枠状の外装キャビネットを成形することが開示されている。また、特許文献2には、曲げ加工される部分に、曲げ加工前の状態では略逆台形の形状を呈する曲げ加工用の曲げ孔部を設け、この曲げ孔部に、加工時には互いが当接することで曲げ加工の量を所定に規制する二つの規制手段を形成したフレームが記載されている。
特開2010−266623号公報 特許第5149419号公報
特許文献1あるいは2に記載されたフレームは、フレーム材の曲げ加工部に孔やV字状の切欠きを設けるために、フレームとしての強度が局部的に弱くなり、このため、枠型に加工したフレーム単品をハンドリングする際に、例えば、フレームのゆがみを防止するための治具をフレームの四隅の必要な箇所に取り付けた状態にする必要があった。例えば、図8は、曲げ加工したフレーム200とその隅に設けた治具201を示す図であり、治具201はフレーム200のコーナの両側に設けた孔202に一時的に固着され、フレームを液晶テレビに組み込む際には治具201を取り外す必要があった。さらに、フレーム材のコーナとなる曲げ加工部分では、V字状に切欠いたフレーム材の2辺を当接させているが、加工精度によっては間隙部Bを生じるため、表示装置の内部からこの間隙を通じて光漏れを起こす場合かおり、別途遮光シールを設ける必要があった。
本発明は、これらの実情に鑑みてなされたものであり、金属製のフレーム材を曲げ加工することにより形成したフレームの曲げ加工部分の補強と遮光に好適なフレーム補強部材と、該フレーム補強部材を設けたフレーム、および該フレームを有するテレビ装置を提供することをその目的とする。
上記課題を解決するために、本発明の第1の技術手段は、金属製のフレーム材を曲げ加工することにより形成したフレームに用いられるフレーム補強部材であって、前記フレームは、前記フレーム材の曲げ加工位置に曲げ孔部と該曲げ孔部につながるV字状のカット部が設けられ、前記V字状のカット部によってフレーム材に形成された2辺が対向するまで曲げられており、前記フレーム補強部材は、前記V字状のカット部の両側で前記フレームに固着される固着部と、前記2辺が対向する間隙部を遮光する遮光部を有することを特徴としたものである。
本発明の第2の技術手段は、第1の技術手段において、前記フレーム補強部材は、さらに前記フレーム材に設けた前記曲げ孔部を遮光する遮光部を有することを特徴としたものである。
本発明の第3の技術手段は、第1または第2の技術手段において、前記フレーム補強部材の固着部は、前記フレーム材の前記V字状のカット部の両側に設けた固着用孔に嵌るフックであることを特徴としたものである。
本発明の第4の技術手段は、第1または第2の技術手段において、前記フレーム補強部材の固着部は、前記フレーム材を挟み、前記フレーム材の前記V字状のカット部の両側に設けた固着用孔に嵌る突起を有するクリップであることを特徴とするものである。
本発明の第5の技術手段は、第1または第2の技術手段において、前記フレーム補強部材の固着部は、前記フレーム材の前記V字状のカット部の両側に設けた固着用孔に対向する固着用孔であり、前記フレーム材の固着用孔と前記フレーム補強部材の固着用孔とがプッシュリベットによって固着されることを特徴としたものである。
本発明の第6の技術手段は、金属製のフレーム材を曲げ加工することにより形成したフレームであって、前記フレームは、前記フレーム材の曲げ加工位置に曲げ孔部と該曲げ孔部につながるV字状のカット部が設けられ、前記V字状のカット部によってフレーム材に形成された2辺が対向するまで折り曲げられており、該折り曲げられた箇所には、前記V字状のカット部の両側で前記フレームに固着される固着部と、前記2辺が対向する間隙部を遮光する遮光部を有するフレーム補強部材が設けられていることを特徴としたものである。
本発明の第7の技術手段は、テレビ装置であって、第6の技術手段を有することを特徴とするものである。
本発明によれば、金属製のフレーム材を曲げ加工することにより形成したフレームの曲げ加工部分の補強と遮光に好適なフレーム補強部材を提供することができ、フレームのハンドリングが容易となる。また、フレーム補強部材で補強されたフレームを有するテレビ装置は薄型化を損なうことなく光漏れをなくすことができる。
本発明に係るテレビ装置の一例の分解斜視図である。 本発明に係るテレビ装置の一例の断面図である。 本発明に係るフレームのフレーム材と曲げ加工部の一例を説明するための図である。 本発明に係るフレーム補強部材の一例を示す図である。 本発明に係るフレーム補強部材とフレームとの固着構造の一例を説明するための図である。 本発明に係るフレーム補強部材とフレームとの固着構造の他の一例を説明するための図である。 本発明に係るフレーム補強部材とフレームとの固着構造のさらに他の一例を説明するための図である。 従来のフレームと治具について説明するための図である。
以下、図面を参照しながら、本発明のフレーム補強部材、フレーム、および、テレビ装置に係る好適な実施の形態について説明する。以下の説明において、異なる図面においても同じ符号を付した構成は同様のものであるとして、その説明を省略する場合がある。
図1は、本発明に係るテレビ装置の一例の分解斜視図であり、図2は、本発明に係るテレビ装置の一例の断面図である。
テレビ装置100は液晶テレビとして構成されており、外装を構成する側面キャビネットである枠状のミドルキャビネット107と、前側のフロントキャビネット101と、後側のリアキャビネット108を備えている。そして、この外装の内部には、前方から、液晶パネル102、光学シート群103、導光板104、ミドルシャーシ105、バックライトシャーシ106が配置されている。
ここで、ミドルキャビネット107が本発明のフレームに相当し、後述するように金属製の加工材の所定箇所に切欠きを設け、この切欠きを設けた箇所を曲げ加工することによって枠状にしたものである。ミドルキャビネット107(以下、フレームともいう。)の曲げ加工部(コーナ部)には後述するフレーム補強部材20が固着されている。また、バックライトシャーシ106は、金属の板状体を所定形状に加工したものであって、図示しない光源(例えばLEDエッジライト)や、映像駆動回路、バッテリ等が配置されている。そして、本実施形態では、バックライトシャーシ106にはネジ用ボス109が設けられており、リアキャビネット108からのネジ110によって、バックライトシャーシ106とミドルキャビネット107がリアキャビネットに対して固定されている。
また、導光板104は、バックライトシャーシ106に取り付けられた光源からの光を光学シート群103に導くためのものであり、導光板104と光学シート群103によって光源からの光を液晶パネル102の背面に均一に照射している。液晶パネル102は、バックライトシャーシ106に取り付けた映像駆動回路からの信号によって、光の透過率を増減させることによって像を表示している。
(第1の実施形態)
次に、本発明のフレームとそのフレーム補強部材について説明する。
図3は、本発明に係るフレームのフレーム材と曲げ加工部の一例を説明するための図である。図3において、図3(A)は曲げ加工前のフレーム材を、図3(B)はフレーム材の断面図を、また、図3(C)は曲げ加工後のフレーム材を示す。本実施形態では、フレーム材10は断面略L字状の押し出し成形されたアルミニウムあるいはステンレスからなる断面L字状の長尺の部材であって、断面L字状の一辺には外側に向けてリブ16が形成されている。このリブ16はフレーム材10を曲げ加工した際に枠状の突出部となり、リアキャビネット108をその中に位置決めするためのものであり、フレーム材10はリブを有していなくてもよい。
フレーム材10のリブ16を設けた辺には、曲げ加工位置に曲げ孔部11とこの曲げ孔部11につながるV字状のカット部12が設けられている。ここで、V字状のカット部12によって形成されたフレーム材10の2辺13,14は、フレーム材10の長手方向に対して略45度の角度をなすように形成される。したがって、V字状のカット部12の2辺13,14のなす角度は略90度となる。また、V字状のカット部12の両側には、後述するフレーム補強部材を固着するための固着用孔15が設けられている。
そして、フレーム材10は、V字状のカット部12によって形成された2辺13、14が対向するまで曲げ加工がされる。フレーム材10には、曲げ孔部11とV字状のカット部12を設けているため、フレーム材10のリブを設けていない一辺の薄肉部17を所定の曲率で曲げ加工を行うことが可能となっている。フレーム材10は、テレビ装置100の大きさに応じた長さにカットされ、四隅に上述のよう曲げ加工部Aが形成されて枠状のフレーム(ミドルキャビネット107)が形成される。ここで、曲げ加工によって生じるフレーム材10の2辺13、14が対向する箇所は、V字状のカット部12の加工精度や曲げ加工を容易にするために、完全に密着した状態にすることは困難であり、間隙部Bが生じる。なお、本明細書において、対向の語は、フレーム材10の2辺13、14が互いに密着している状態、すなわち当接している状態も含むものとして用いている。したがって、対向する箇所には部分的に当接することで部分的に間隙部が生じる場合も含まれる。
そして、図2で示すようにミドルキャビネット107の内部にバックライトシャーシ106を組み込んだ際に、バックライトシャーシ106に設けた光源からの光が曲げ加工部Aの間隙を通して外部に漏れることになる。このため、本実施形態では、ミドルキャビネット107の曲げ加工部には、遮光部材を兼ねたフレーム補強部材が設けられる。図4は、本発明に係るフレーム補強部材の一例を示す図であり、図5は、本発明に係るフレーム補強部材とフレームとの固着構造の一例を説明するための図である。図5において、図5(A)はフレームを背面から見た図であり、図5(B)は図5(A)のX−X断面図である。
図4で示すように、フレーム補強部材20は略L字状の例えばプラスチック等の樹脂材料からなる板状部材から構成されており、L字状の各辺にはフレーム材10に設けた固着用孔15に対応する位置にそれぞれフック21が設けられている。このフック21は、先端が鉤状になった割ピン形状をしており、フレーム材10のリブ16を設けた側の反対側から固着用孔15に挿入することにより、フレーム材10に固着される。
フレーム補強部材20を、ミドルキャビネット107の曲げ加工部(コーナ部)に固着した際に、板状の中央部分はフレーム材10の間隙部Bを覆い、間隙部Bの間隙を通して外部に漏れる光を遮光する遮光部22となっている。また、フレーム補強部材20のL字状の角部(頂部)には、フレーム材10に設けた曲げ孔部11に嵌る突起部23が形成されており、この突起部23が曲げ孔部11に嵌ることにより、曲げ孔部11からの光漏れを防ぐ遮光部として機能するとともに、曲げ孔部11を埋めることにより外観を良好にする機能を果たしている。また、本実施形態では、フレーム補強部材の各辺の中央部にリアキャビネット108とバックライトシャーシ106を固着するためのネジなどを通す逃げ孔24が形成されているが、この逃げ孔24はリアキャビネット108とバックライトシャーシ106を他の箇所で固着する場合は必ずしも設ける必要はない。
このように、フレーム補強部材20はミドルキャビネット107の曲げ加工部に固着された状態でテレビ装置100に組み込まれるため、従来のように、ミドルキャビネット107単体でハンドリングを行うことが容易になり、また、テレビ装置に組み込む際にフレーム補強部材20を取り外す手間を省くことが可能となっている。
(第2の実施形態)
次に、フレーム補強部材の他の例について説明する。図6は、本発明に係るフレーム補強部材とフレームとの固着構造の他の一例を説明するための図であり、図6(A)はフレームを背面から見た図であり、図6(B)は図6(A)のY−Y断面図である。
図6に示すフレーム補強部材20’は、図5に示すフレーム補強部材20のフック21の代わりに、コの字状のクリップ25を備えており、その他の構成は図4、5に示すフレーム補強部材20と同じである。そして、コの字状のクリップ25がフレーム材10を挟むとともに、クリップ25の先端部内側に設けた突起26が、フレーム材10の固着用孔15に嵌ることにより、フレーム補強部材20をミドルキャビネット107に固着している。なお、クリップ25に設けた突起26は、フレーム補強部材20’の板状部材側に設けてもよい。
(第3の実施形態)
次に、フレーム補強部材のさらに他の例について説明する。図7は、本発明に係るフレーム補強部材とフレームとの固着構造のさらに他の一例を説明するための図である。
図7に示すフレーム補強部材20’’は、図5に示すフレーム補強部材20のフック21の代わりに、フレーム材10のV字状のカット部12の両側に設けた固着用孔15に対向する位置に固着用孔27を有しており、その他の構成は図4、5に示すフレーム補強部材20と同じである。そして、フレーム材10の固着用孔15とフレーム補強部材の固着用孔26とがプッシュリベット30によって固着されることで、フレーム補強部材20をミドルキャビネット107に固着している。
10…フレーム材、11…曲げ孔部、12…V字状のカット部、13,14…辺、15…固着用孔、16…リブ、17…薄肉部、20…フレーム補強部材、21…フック、22…遮光部、23…突起、24…逃げ孔、25…クリップ、26…突起、27…固着用孔、30…プッシュリベット、100…テレビ装置、101…フロントキャビネット、102…液晶パネル、103…光学シート類、104…導光板、105…ミドルシャーシ、107…ミドルキャビネット(フレーム)、108…リアキャビネット、109…ネジ用ボス、110…ネジ、200…フレーム、201…治具、202…孔。

Claims (7)

  1. 金属製のフレーム材を曲げ加工することにより形成したフレームに用いられるフレーム補強部材であって、前記フレームは、前記フレーム材の曲げ加工位置に曲げ孔部と該曲げ孔部につながるV字状のカット部が設けられ、前記V字状のカット部によってフレーム材に形成された2辺が対向するまで曲げられており、前記フレーム補強部材は、前記V字状のカット部の両側で前記フレームに固着される固着部と、前記2辺が対向する間隙部を遮光する遮光部を有することを特徴とするフレーム補強部材。
  2. 前記フレーム補強部材は、さらに前記フレーム材に設けた前記曲げ孔部を遮光する遮光部を有することを特徴とする請求項1に記載のフレーム補強部材。
  3. 前記フレーム補強部材の固着部は、前記フレーム材の前記V字状のカット部の両側に設けた固着用孔に嵌るフックであることを特徴とする請求項1または2に記載のフレーム補強部材。
  4. 前記フレーム補強部材の固着部は、前記フレーム材を挟み、前記フレーム材の前記V字状のカット部の両側に設けた固着用孔に嵌る突起を有するクリップであることを特徴とする請求項1または2に記載のフレーム補強部材。
  5. 前記フレーム補強部材の固着部は、前記フレーム材の前記V字状のカット部の両側に設けた固着用孔に対向する固着用孔であり、前記フレーム材の固着用孔と前記フレーム補強部材の固着用孔とがプッシュリベットによって固着されることを特徴とする請求項1または2に記載のフレーム補強部材。
  6. 金属製のフレーム材を曲げ加工することにより形成したフレームであって、前記フレームは、前記フレーム材の曲げ加工位置に曲げ孔部と該曲げ孔部につながるV字状のカット部が設けられ、前記V字状のカット部によってフレーム材に形成された2辺が対向するまで折り曲げられており、該折り曲げられた箇所には、前記V字状のカット部の両側で前記フレームに固着される固着部と、前記2辺が対向する間隙部を遮光する遮光部を有するフレーム補強部材が設けられていることを特徴とするフレーム。
  7. 請求項6に記載のフレームを有することを特徴とするテレビ装置。
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