JP2015185216A - 照明器具 - Google Patents

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Abstract

【課題】簡単な構造で複数の光源ユニットを有する照明器具全体から均一に光を出射させる。【解決手段】照明器具1は、器具本体2と、器具本体2に取り付けられ、光を出射する光源ユニット3を備えている。光源ユニット3は、複数の発光素子12が直線状に配列した発光モジュール10と、発光モジュール10を覆う光透過性のカバー3Aと、カバー3Aの両端に取り付けられたエンドカバー3Bと、を備え、発光素子12のうち配列方向の少なくとも一方の端部に配置された発光素子12Aが発光する光の配光が、他の発光素子12が発光する光の配光よりも広角である。【選択図】図4

Description

本発明は、複数の光源ユニットが並んで配列される照明器具に関するものである。
従来より、複数の発光素子(LED)が長手方向に配列された光源ユニットを用いた照明器具が提案されている。さらに、この光源ユニットが長手方向に複数配列されて使用される照明器具が提案されている。この照明器具において全体として均一に光を出射することが望ましいが、光源ユニットの端部において隣接する光源ユニット同士のLEDが等間隔で配置されずに離れてしまう。このため、照明器具全体において均一に光を出射することができない。そこで、従来から端部のLEDが異なる配置面に配置された照明器具が提案されている(例えば特許文献1参照)。特許文献1には、複数のLEDが直線状に実装される主配置面と、主配置面の両端側であって主配置面に対し傾斜しており、端部のLEDが実装される副配置面とを有する照明器具が開示されている。
特開2012−256585号公報
しかしながら、特許文献1のように、端部のLEDを端面側に傾けて配置して照明器具を全体的に均一に光らせた場合、LEDは長い基板に実装されるため、端部のみが別基板となり、効率が悪いとともにコストが掛かってしまう。また、端部のLEDを発光させるために配線部材などが配置される為、端面からLEDが離れてしまい、端面まで均一に光らせることができない。
本発明は、上記のような課題を解決するためになされたものであり、簡単な構造で複数の光源ユニットを有する照明器具全体から均一に光を出射させることができる照明器具を提供することを目的としている。
本発明の照明器具は、器具本体と、器具本体に取り付けられ、光を出射する光源ユニットを備えた照明器具であって、光源ユニットは、複数の発光素子が直線状に配列した発光モジュールと、発光モジュールを覆う光透過性のカバーと、カバーの両端に取り付けられたエンドカバーと、を備え、発光素子のうち配列方向の少なくとも一方の端部に配置された発光素子が発光する光の配光が、他の発光素子が発光する光の配光よりも広角である。
本発明の照明器具によれば、端部の発光素子からエンドカバー側まで光を出射することができるため、照明器具全体から光が途切れることなく均一に光を出射することができる。
本発明の照明器具の実施形態を示す斜視図である。 図1の照明器具における隣接する光源ユニット同士の連結部位を示す斜視図である。 図1の照明器具における隣接する光源ユニット同士の連結部位を示す模式図である。 図1の照明器具におけるエンドカバーの周辺部位を示す斜視図である。 図1の照明器具における光源ユニットの一例を示す断面図である。 従来の照明器具の一例を示す断面図である。 本発明の照明器具の別の実施形態を示す斜視図である。
実施形態.
以下、図面を参照しながら本発明のランプカバー及びこれを用いた照明器具並びに照明器具の実施形態について説明する。なお、以下に説明する実施の形態によって本発明が限定されるものではない。図1及び図2は本発明の実施形態に係る照明器具の斜視図である。図1及び図2の照明器具1は、例えば部屋もしくは通路等の室内の天井に設置され室内の照明を行うライン照明であって、天井等に取り付けられた複数の器具本体2と、複数の器具本体2のそれぞれに取り付けられた複数の光源ユニット3とを備えている。
各器具本体2は、光源ユニット3を駆動するためのインバータ回路等を備えたものであって天井等に固定されている。また、各器具本体2は各光源ユニット3から出射される光を反射する反射板に覆われている。複数の器具本体2は、長手方向(矢印Y方向)に配列されており、各器具本体2にそれぞれ光源ユニット3が着脱可能に取り付けられている。
図2は図1の照明器具における隣接する光源ユニット3同士の連結部位を示す斜視図、図3は図1の照明器具における隣接する光源ユニット3同士の連結部位を示す模式図、図4は図1の照明器具1におけるエンドカバー3Bの周辺部位を示す斜視図であり、図1から図4を参照して光源ユニット3について説明する。光源ユニット3は、器具本体2から供給される電力により光を出射するものであって、複数の発光素子12を備えた発光モジュール10と、発光モジュール10が固定されたフレーム20と、発光モジュール10を覆う光透過性のカバー3Aと、カバー3Aの両端に取り付けられたエンドカバー3Bとを有している。
光源ユニット3は、それぞれ長手方向(矢印Y方向)に延びた形状を有している。そして、複数の光源ユニット3は、発光素子12の配列方向(矢印Y方向)に並んでおり、エンドカバー3B同士が互いに対向して器具本体2に取り付けられている。具体的には、各光源ユニット3は、プラスチック等の樹脂からなるカバー3A内に発光モジュール10が収容された構造を有し、両端部にエンドカバー3Bが装着されている。そして、隣接する光源ユニット3同士のエンドカバー3Bが接触するように配列されている。なお、カバー3Aは、光透過性を有するとともに光を拡散して出射する機能を備えている。
図5は図1の照明器具1における光源ユニット3の一例を示す断面図である。発光モジュール10は、基板11と、基板11の実装面11a上に実装された複数の発光素子12と、複数の発光素子12に電気的に接続されており、外部と接続を行うためのコネクタ13とを備えたものである。基板11は、例えば長手方向(矢印Y方向)に延びた矩形形状を有するものであり、基板11の実装面11a上には長手方向(矢印Y方向)に沿って、複数の発光素子12が実装されている。発光素子12は例えばLEDからなっており、基板11の長手方向(矢印Y方向)に沿って直線的に一列に配列されている。複数の発光素子12は基板11に設けられた図示しない配線パターンに接続されることによって、光源回路を形成している。コネクタ13は、配列されている複数の発光素子12の端部であって基板11の長手方向(矢印Y方向)の端部側に設けられている。
なお、この複数の発光モジュール10は、長手方向(矢印Y方向)に並んで配列されており、隣接する発光モジュール10同士はコネクタ13が対向するように位置した状態でフレーム20上に載置される。また、発光素子12としては、例えば、440nm〜480nm程度の波長の青色光を発するLEDチップ上に、青色光を黄色光に波長変換する蛍光体を設けてパッケージ化された疑似白色LEDを用いることができる。また、発光素子12が基板11に直接実装されたCOB(Chip On Board)等を用いてもよい。さらに、発光素子12の個数、配置又は種類は、光源ユニット3の用途等に応じて、適宜変更することも可能である。また、発光素子12として、例えばLD(レーザダイオード)又は有機EL等の発光素子(デバイス)を使用することもできる。発光素子12として有機EL等を用いる場合、複数の発光素子12が基板11に実装される代わりに、一方向に延在した板状の1個のEL素子を、基板11に実装するようにしてもよい。
フレーム20は、例えば長手方向(矢印Y方向)に延びた形状を有するものであって、熱伝導性を備えた材料からなっている。このフレーム20は、光源ユニット3の長手方向(矢印Y方向)を支持するために必要な剛性を備え、線膨張係数が小さいことが好ましい。フレーム20は、器具本体2(図1参照)側に配置される底面21と、底面21に対向する面であって複数の発光モジュール10が載置される載置面22とを有している。そして、フレーム20は底面21側において発光素子12から発生する動作熱を器具本体2側に伝達して光源ユニット3の外部に放熱する。
ここで、発光素子12から出射される光の配光角度(1/2ビーム角)θ1=約60°となっており、カバー3A側から出射した光が連続性をもって出射するようになっている。一方、エンドカバー3Bに最も近い端部の発光素子12A上には配光角度が広くなる特性を有する広角レンズ14が取り付けられている。この広角レンズ14は、端部の発光素子12Aから出射した光を例えば配光角度θ2=80°に広げて出射する機能を有している。すると、光源ユニット3の端部であるエンドカバー3Bにまで光が届くように出射される。なお、配光角度θ1=60°及びθ2=80°である場合について例示しているが、光源ユニット3の端部であるエンドカバー3B側まで光が回るようにすれば、この配光角度θ1、θ2は発光素子12の配光特性に応じて適宜設定することができる。
このように、端部の発光素子12Aに広角レンズ14が取り付けられることにより、複数の光源ユニット3を連結した際に、光源ユニット3の端部であるエンドカバー3Bまで発光素子12Aが出射した光が届くため、照明器具1全体として連続した光を出射することができる。ここで、図6は従来の照明器具の一例を示す断面図である。図6に示すように、広角レンズ14が装着されていない場合、投光性樹脂でできているエンドカバー3Bについては、光が届かない為、暗い部分が出て、連続性が途切れてしまう。一方、すべての発光素子12に広角レンズ14を装着することも考えられる。しかし、すべての発光素子12に広角レンズ14を装着するとコストが高くなってしまう。
ここで、出射光の連続性が途切れるのは配光素子の配列がエンドカバー3Bの存在に起因するものである。そこで、図5に示すように、エンドカバー3Bに最も近い端部の発光素子12Aに広角レンズ14が装着されることにより、複数の光源ユニット3を連結した際に、エンドカバー3Bまで発光素子12Aが出射した光が届くため、安価な構成で照明器具1全体として連続した光を出射することができる。
本発明の実施形態は、上記各実施形態に限定されない。例えば図5において、複数の発光素子12のうち、端部の発光素子12Aにのみ広角レンズ14が取り付けられている場合について例示しているが、複数の照明器具1を連結したときに、光源ユニット3のエンドカバー3Bにまで光が回るようにすればこれに限られず、端部から所定の個数(例えば3個等)の発光素子12上に広角レンズ14を取り付けるようにしてもよい。その場合、端部から離れる程配光角度が小さくなるように広角レンズ14を取り付けるようにしてもよい。すると、端部の発光素子12Aのみの配光角度を変えることにより端部が若干暗くなることを防止し、複数の光源ユニット3を用いた場合であっても光を均一に出射することができる照明器具1を提供することができる。また、広角レンズ14を用いて端部の発光素子12Aの配光角度を変える場合について説明したが、端部に用いる発光素子12Aそのものの配光特性が異なるものを用いてもかまわない。
さらに、図1から図3において、複数の器具本体2にそれぞれ光源ユニット3が取り付けられている場合について例示しているが、1つの器具本体2に複数の光源ユニット3が取り付けられた構造を有するものであってもよい。
さらに、照明器具1は複数の光源ユニット3を備える場合について例示しているが、1つの光源ユニット3を備えたものであってもよい。図7は本発明の照明器具の別の実施形態を示す斜視図である。図7に示すように、照明器具1は1つの光源ユニット3を有し、この照明器具1が配列方向(矢印Y方向)に互いに隣接するように並んで複数配置されている。この場合であっても、エンドカバー3Bに最も近い端部の発光素子12Aに広角レンズ14が装着されることにより、複数の照明器具1を連結した際に、エンドカバー3Bまで発光素子12Aが出射した光が届くため、安価な構成で複数の照明器具1全体として連続した光を出射することができる。
1 照明器具、2 器具本体、3 光源ユニット、3A カバー、3B エンドカバー、10 発光モジュール、11 基板、11a 実装面、12 発光素子、12A 発光素子、13 コネクタ、14 広角レンズ、20 フレーム、21 底面、22 載置面、θ1、θ2 配光角度。

Claims (6)

  1. 器具本体と、前記器具本体に取り付けられ、光を出射する光源ユニットとを備えた照明器具であって、
    前記光源ユニットは、
    複数の発光素子が直線状に配列した発光モジュールと、
    前記発光モジュールを覆う光透過性のカバーと、
    前記カバーの両端に取り付けられたエンドカバーと、
    を備え、
    前記発光素子のうち配列方向の少なくとも一方の端部に配置された前記発光素子が発光する光の配光が、他の前記発光素子が発光する光の配光よりも広角である
    ことを特徴とする照明器具。
  2. 前記光源ユニットは、前記器具本体に複数取り付けられたものであり、
    複数の前記光源ユニットには、前記発光素子の配列方向に並び前記エンドカバー同士が互いに対向して前記器具本体に取り付けられたものであり、
    前記光源ユニットの前記エンドカバー側の発光素子上には、前記発光素子から出射される光の配光角度を広げる広角レンズが取り付けられていることを特徴とする請求項1に記載の照明器具。
  3. 前記広角レンズは、前記複数の発光素子のうち、最も端部に位置する前記発光素子のみに取り付けられていることを特徴とする請求項1又は2に記載の照明器具。
  4. 前記広角レンズは、前記複数の発光素子のうち、最も端部に位置する前記発光素子から所定の個数の前記発光素子に取り付けられていることを特徴とする請求項1又は2に記載の照明器具。
  5. 前記光源ユニットは、両端に前記エンドカバーが取り付けられたものであり、
    前記広角レンズは、前記エンドカバーに前記発光素子から出射した光が照射される配光特性を有するものであることを特徴とする請求項1〜4のいずれか1項に記載の照明器具。
  6. 前記器具本体は、前記各光源ユニット毎に複数設けられていることを特徴とする請求項1〜5のいずれか1項に記載の照明器具。
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