JP2015176748A - 光源ユニット及びそれを用いた照明器具 - Google Patents

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正博 清水
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Abstract

【課題】隣り合う2つのカバー間に生じる暗がりを低減させる。
【解決手段】取付部材21は、長尺に形成され、且つ基板221が取り付けられる。カバーは、透光性材料により長尺に形成され、且つ基板221を覆うようにして取付部材21に取り付けられる。このカバーは、取付部材21の長手方向と同じ方向を長手方向とし、且つ取付部材21の幅方向と同じ方向を幅方向とした状態で取付部材21に取り付けられる。また、カバーは、長手方向における寸法が取付部材21よりも長く、取付部材21に取り付けられた状態では長手方向における両側が取付部材21よりも外側に突出している。
【選択図】図1

Description

本発明は、一般に光源ユニット及びそれを用いた照明器具に関し、より詳細には発光素子を光源とする光源ユニット及びそれを用いた照明器具に関する。
従来、天井面に取り付けられる天井直付け型の照明器具が提供されている(例えば特許文献1参照)。特許文献1に記載された照明器具は、横長且つ長尺に形成された器具本体と、器具本体に取り付けられる光源部とを備える。光源部は、横長且つ長尺に形成された取付部材と、複数の発光素子が実装された基板と、透光性材料により形成されたカバーとを具備する。
取付部材は、平坦且つ長尺に形成された底壁と、底壁の幅方向における両側から底壁と直交する方向に立ち上がる一対の側壁とを有し、ねじ止め等によって基板が底壁に取り付けられる。カバーは、長尺且つ半円筒状に形成され、基板を覆うようにして取付部材に取り付けられる。
特開2012−3993号公報
上述の特許文献1に示した照明器具は、天井面に取り付けられた器具本体に対して光源部を取り付ける構造であるため、例えば取付性や意匠性などを考慮して、光源部の長手寸法及び幅寸法を器具本体の長手寸法及び幅寸法よりも小さくするのが一般的である。
そして、オフィスなどの施設において複数の照明器具を長手方向に並べて設置した場合には、隣り合う2つのカバー間に隙間が生じ、且つこの隙間には光源が存在しないため、照明器具を点灯させた際に暗がりが生じてしまう。その結果、照明器具を含めた空間全体としての意匠性が低下するという問題があった。
本発明は上記問題点に鑑みて為されており、隣り合う2つのカバー間に生じる暗がりを低減させた光源ユニット及びそれを用いた照明器具を提供することを目的とする。
本発明の光源ユニットは、1乃至複数の発光素子が実装された基板と、長尺に形成され、且つ前記基板が取り付けられる取付部材と、透光性材料により長尺に形成され、且つ前記基板を覆うようにして前記取付部材に取り付けられるカバーとを備え、前記カバーは、前記取付部材の長手方向と同じ方向を長手方向とし、且つ前記取付部材の幅方向と同じ方向を幅方向とした状態で前記取付部材に取り付けられ、前記カバーは、長手方向における寸法が前記取付部材よりも長く、前記取付部材に取り付けられた状態では長手方向における両側が前記取付部材よりも外側に突出していることを特徴とする。
この光源ユニットにおいて、少なくとも前記取付部材の長手方向における端部に配置された前記発光素子からの光を前記カバーの長手方向における端部側へ導く導光部材を備えているのが好ましい。
また、この光源ユニットにおいて、前記導光部材は、前記カバーと一体に設けられているのも好ましい。
本発明の照明器具は、上記光源ユニットと、上記光源ユニットが取り付けられる器具本体とを備えていることを特徴とする。
本発明の構成によれば、長手方向におけるカバーの両側が取付部材よりも外側に突出しているので、複数の照明器具を長手方向に並べて設置した場合に生じるカバー間の隙間を小さくすることができる。そして、発光素子から放射される光を上記隙間に配置されたカバーを通して照明空間側に照射することができることから、上記隙間に生じる暗がりを低減することができる。その結果、照明器具を含めた空間全体の意匠性が低下するのを抑えることができる。
(a)は本実施形態の光源ユニットを用いた照明器具の一部拡大図、(b)は本実施形態の光源ユニットの要部拡大図である。 本実施形態の光源ユニットを用いた照明器具の分解斜視図である。 本実施形態の光源ユニットを用いた照明器具の全体斜視図である。 本実施形態の光源ユニットを用いた照明器具の一部省略せる断面図である。 (a)は本実施形態の別の光源ユニットを用いた照明器具の一部拡大図、(b)は本実施形態の別の光源ユニットの要部拡大図である。
本発明に係る光源ユニット及びそれを用いた照明器具の実施形態について、図1〜図5を参照しながら具体的に説明する。なお、以下の説明では特に断りがない限り、図2において上下、前後、左右の各方向を規定する。したがって、器具本体1の長手方向が前後方向となり、器具本体1の幅方向が左右方向となる。
本実施形態の照明器具10は、例えば天井直付け型の照明器具であり、吊ボルト(図示せず)を用いて天井材(図示せず)に取り付けられる器具本体1と、器具本体1に対して着脱自在に取り付けられる光源ユニット2とを備える。
器具本体1は、図2に示すように、板金に曲げ加工することで長尺且つ上面が開口する扁平な箱状に形成され、器具本体1の下面側には、光源ユニット2を収容するための矩形の凹部11が全長に亘って設けられている。また、器具本体1の凹部11の左右両側には、凹部11の開口端縁から斜め上方に傾斜する傾斜部12,12がそれぞれ設けられている。
また、凹部11の底面部111には、電線を通すための孔1110が前後方向(長手方向)に沿って複数(図2では3個)設けられるとともに、吊ボルトを通すための孔1111が前後方向における両端側にそれぞれ2個ずつ設けられている。この器具本体1は、天井材から露出する吊ボルトを孔1111に通した後、吊ボルトにナットをねじ込むことで天井材に固定される。なお、施工手順については後述する。
光源ユニット2は、図2に示すように、2つのLEDモジュール22と、取付部材21と、第1カバー23と、2つ(図2では片側のみ図示)の第2カバー24と、電源装置25とを備える。
LEDモジュール22は、前後方向に長い矩形板状に形成された基板221を有し、基板221の一面(下面)には、複数のLED222(発光素子)が前後方向(基板221の長手方向)に沿って一列に実装されている。
また、一方(図2中の左側)の基板221の後端部には、電源装置25との間を電気的に接続するためのコネクタ223が実装されている。このコネクタ223には電線(図示せず)が接続されており、この電線の端部を電源装置25の出力端に接続することで基板221と電源装置25との間が電気的に接続される。
さらに、各基板221において隣接する基板221と対向する端部には、電源供給用のコネクタ224がそれぞれ実装されている。そして、両基板221,221のコネクタ224,224を接続することで、一方(図2中の左側)の基板221から他方(図2中の右側)の基板221に点灯電力を供給することができる。
取付部材21は、図2に示すように、板金に曲げ加工することでU字状に形成され、長尺且つ矩形板状に形成された底面部211と、底面部211の左右方向(幅方向)における両端から上向きに延長された一対の側面部212とで構成される。各側面部212の先端(上端)には、円管状に折り曲げることで形成された引掛部2120(図4参照)が全長に亘って設けられている。
底面部211の前後方向における両端には、基板221のコネクタ223に接続された上記電線を通すための孔2110が、底面部211の中心(重心)に対して点対称な位置にそれぞれ設けられている。なお、上述の基板221,221は、例えば取付部材21の底面部211の一部を切り起こすことで形成された固定片(図示せず)により底面部211の下面に固定される。
第1カバー23は、図2に示すように、長尺であって、拡散性を有する材料(例えば乳白色のアクリル樹脂)により上側(取付部材21側)が開口する半円筒形状に形成されている。この第1カバー23は、左右方向(幅方向)において両端から中央に近づくほど下側への突出量が大きくなるような凸レンズ形状の曲面部231を有している。
曲面部231の左右方向における両端には、上向きに突出する突壁部233がそれぞれ全長に亘って形成されており、各突壁部233の先端には、内向きに突出する突起部2330が設けられている(図4参照)。また、曲面部231の左右方向における両端には、突壁部233よりも外側に突出する突出部232がそれぞれ全長に亘って形成されている(図4参照)。
第2カバー24は、第1カバー23と同じ拡散性を有する材料により半円板状に形成されたエンド板241を有し、適宜の取付方法により第1カバー23の前後方向(長手方向)における両端にそれぞれ取り付けられる。
電源装置25は、図2に示すように、電源回路部251と、電源回路部251を収納するためのケース252とを有する。電源回路部251は、前後方向に長い矩形板状に形成された基板2510を有し、基板2510の一面(下面)には、少なくともLED222の点灯電力を生成するための回路部品(トランスやダイオード、コンデンサなど)2511が実装されている。
ケース252は、図2に示すように、一面(下面)が開口し且つ前後方向に長い矩形箱状に形成されており、開口側を取付部材21の底面部211に対向させた状態で適宜の取付方法(例えばねじなど)により取付部材21に取り付けられる。
次に、光源ユニット2の組立手順について説明する。まず最初に、作業者は、電源装置25を取付部材21の上面側に取り付け、さらにLEDモジュール22を上記固定片により取付部材21の下面に固定する。その後、作業者は、LEDモジュール22のコネクタ223に接続された上記電線を取付部材21の底面部211に設けた孔2110に通し、その端部を電源装置25の出力端に接続する。
さらに、作業者は、開口側を上向きにした状態で第1カバー23を取付部材21に取り付ける。このとき、第1カバー23の各突壁部233に設けられた突起部2330が取付部材21の各側面部212に設けられた引掛部2120に引っ掛かることで、第1カバー23が取付部材21に取り付けられる(図4参照)。またこのとき、第1カバー23の曲面部231は、取付部材21の底面部211に取り付けられた基板221と対向する。
そして最後に、作業者は、第1カバー23の前後方向における両端に第2カバー24をそれぞれ取り付ける。以上のような手順に従って光源ユニット2が組み立てられる。
続けて、照明器具10の施工手順について説明する。まず最初に、作業者は、天井裏に先行配線された電源線(図示せず)を器具本体1の孔1110に通す。さらに、作業者は、室内側に露出する吊ボルト(図示せず)を孔1111に通した後、吊ボルトにナット(図示せず)をねじ込んで器具本体1を天井材(図示せず)に固定する。
その後、作業者は、上記電源線を器具本体1に取り付けられた端子台(図示せず)に接続するととともに、端子台と電源装置25の入力端との間を電線(図示せず)により接続する。そして最後に、作業者は、器具本体1及び取付部材21にそれぞれ設けた取付構造(図示せず)によって光源ユニット2を器具本体1に取り付ける。以上のような手順に従って照明器具10が天井材に取り付けられる(図3参照)。
ここに、第1カバー23は、前後方向(長手方向)における寸法が取付部材21の前後方向における寸法よりも長く、且つ取付部材21に取り付けられた状態で前後方向における両側が取付部材21よりも外側に突出している。また、第1カバー23は、前後方向における寸法が器具本体1の前後方向における寸法と同じ寸法に設定されている。したがって、一体に組み付けられた光源ユニット2を器具本体1に取り付けた状態では、第1カバー23が器具本体1の全長に亘って配置されることになる(図3参照)。
これにより、例えば2つの照明器具10を前後方向(器具本体1の長手方向)に並べて設置した場合でも、隣接する2つの第1カバー23,23間に隙間が生じることなく、その結果、照明器具10を含めた空間全体の意匠性が低下するのを抑えることができる。
ところで、本実施形態の光源ユニット2では、第1カバー23の前後方向(長手方向)における両端に第2カバー24がそれぞれ取り付けられるが、この第2カバー24には導光部242が一体に形成されている。導光部242は、図1(a)及び図1(b)に示すように、エンド板241の内側面からエンド板241と直交する方向に突出する棒状に形成されており、第2カバー24が第1カバー23に取り付けられた状態では、取付部材21の長手方向における端部に配置されたLED22と対向している。
したがって、LEDモジュール22を点灯させた際には、LED222から放射された光が導光部242に入射されるとともに導光部242の内部で反射を繰り返し、エンド板241へと導かれる(図1(b)中の矢印A1参照)。これにより、エンド板241を通して外部に照射される光を増加させることができる。ここに、図1(a)及び図1(b)に示す例では、第2カバー24に一体に設けられた導光部242により導光部材が構成され、第1カバー23及び第2カバー24によりカバーが構成されている。
上述の図1(a)及び図1(b)に示した例では、導光部材である導光部242を第2カバー24と一体に設けているが、導光部材はカバーと別体であってもよい。以下、導光部材がカバーと別体である場合について、図5(a)及び図5(b)を参照しながら具体的に説明する。
光源ユニット2は、図5(a)及び図5(b)に示すように、導光部材として上述の導光部242の代わりにレンズ27を備えている。このレンズ27は、出射面271が平面で且つ入射面270が凹面である所謂平凹レンズであって、取付部材21の長手方向における端部に配置されたLED222との対向面が凹面となるようにレンズ27の角度が設定されている。
したがって、LEDモジュール22を点灯させた際には、LED222から放射された光が入射面270を通ってレンズ27に入射され、レンズ27に入射された光は出射面271から外向きに拡がるように出射される(図5(b)中の矢印A2参照)。これにより、第1カバー23の長手方向における端部及び第2カバー24のエンド板241への光を増加させることができる。
なお、第1カバー23の前後方向における寸法は、少なくとも取付部材21の前後方向における寸法よりも長くなっていれば、本実施形態のように器具本体1の前後方向における寸法と同じ寸法でなくてもよい。そして、この場合には、隣接する2つの第1カバー23,23間の隙間を小さくできることから、上記隙間に生じる暗がりを低減することができ、その結果、照明器具10を含めた空間全体の意匠性が低下するのを抑えることができる。
また、本実施形態の導光部材は一例であって、少なくとも取付部材21の長手方向における端部に配置されたLED222からの光を第1カバー23の長手方向における端部側に導くことができれば他の構成でもよい。
本実施形態の光源ユニット2は、基板221と、取付部材21と、カバー(第1カバー23及び第2カバー24)とを備える。基板221は、1乃至複数のLED222(発光素子)が実装されている。取付部材21は、長尺に形成され、且つ基板221が取り付けられる。前記カバーは、透光性材料により長尺に形成され、且つ基板221を覆うようにして取付部材21に取り付けられる。前記カバーは、取付部材21の長手方向と同じ方向を長手方向とし、且つ取付部材21の幅方向と同じ方向を幅方向とした状態で取付部材21に取り付けられる。また、前記カバーは、長手方向における寸法が取付部材21よりも長く、取付部材21に取り付けられた状態では長手方向における両側が取付部材21よりも外側に突出している。
また、本実施形態の光源ユニット2のように、少なくとも取付部材21の長手方向における端部に配置されたLED222からの光を前記カバーの長手方向における端部側へ導く導光部材(導光部242又はレンズ27)を備えているのが好ましい。
また、本実施形態の光源ユニット2のように、前記導光部材は、前記カバーと一体に設けられているのが好ましい。
本実施形態の照明器具10は、光源ユニット2と、光源ユニット2が取り付けられる器具本体1とを備えている。
21 取付部材
23 第1カバー(カバー)
24 第2カバー(カバー)
221 基板

Claims (4)

  1. 1乃至複数の発光素子が実装された基板と、
    長尺に形成され、且つ前記基板が取り付けられる取付部材と、
    透光性材料により長尺に形成され、且つ前記基板を覆うようにして前記取付部材に取り付けられるカバーとを備え、
    前記カバーは、前記取付部材の長手方向と同じ方向を長手方向とし、且つ前記取付部材の幅方向と同じ方向を幅方向とした状態で前記取付部材に取り付けられ、
    前記カバーは、長手方向における寸法が前記取付部材よりも長く、前記取付部材に取り付けられた状態では長手方向における両側が前記取付部材よりも外側に突出していることを特徴とする光源ユニット。
  2. 少なくとも前記取付部材の長手方向における端部に配置された前記発光素子からの光を前記カバーの長手方向における端部側へ導く導光部材を備えていることを特徴とする請求項1記載の光源ユニット。
  3. 前記導光部材は、前記カバーと一体に設けられていることを特徴とする請求項2記載の光源ユニット。
  4. 請求項1〜3の何れか1項に記載の光源ユニットと、前記光源ユニットが取り付けられる器具本体とを備えていることを特徴とする照明器具。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2017091961A (ja) * 2015-11-16 2017-05-25 三菱電機株式会社 照明装置及び光源ユニット
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