JP2015167295A - Vpn接続システム及びvpn接続方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】VPN管理サーバ1は、第1通信装置2が第2通信装置3にVPN接続する際に用いる第1設定情報、及び第2通信装置3が第1通信装置2にVPN接続する際に用いる第2設定情報を記憶する設定情報記憶部12と、第1設定情報を第1通信装置2に送信し、かつ、第2設定情報を第2通信装置3に送信する設定情報送信部13とを有する。第1通信装置2は、VPN管理サーバ1から受信した第1設定情報に基づいて、第2通信装置3とVPN接続する第1通信部23を有し、第2通信装置3は、VPN管理サーバ1から受信した第2設定情報に基づいて、第1通信装置2とVPN接続する第2通信部33とを有する。
【選択図】図2
Description
<第1の実施形態>
[VPN接続システムSの概要]
図1は、第1の実施形態に係るVPN接続システムSの概要図である。
VPN接続システムSは、VPN管理サーバ1と、第1通信装置2と、第2通信装置3とを備えており、例えば、企業等のオフィスと企業の従業員宅とをVPN接続するために用いられる。
VPN管理サーバ1、第1通信装置2及び第2通信装置3は、インターネット等のネットワークNを介して互いに通信可能に接続されている。
まず、VPN管理サーバ1の機能構成について説明する。VPN管理サーバ1は、コンピュータであり、CPU、記憶部及び通信インタフェース等により構成される。VPN管理サーバ1は、設定情報登録部11と、設定情報記憶部12と、設定情報送信部13とを備える。
具体的には、設定情報登録部11は、第1通信装置2及び第2通信装置3がVPN管理サーバ1にVPN接続する際に用いる設定情報である接続情報の登録を受け付ける。また、設定情報登録部11は、第1通信装置2及び第2通信装置3がVPN接続する際に用いる第1設定情報及び第2設定情報の登録を受け付ける。
ここで、第1通信装置2及び第2通信装置3がVPN管理サーバ1にVPN接続する際に用いる設定情報(接続情報)は、固定情報であるものとする。
続いて、第1通信装置2の機能構成について説明する。第1通信装置2は、CPU、記憶部、及び通信インタフェース等により構成される。第1通信装置2は、第1記憶部21と、第1記憶制御部22と、第1通信部23とを備える。
第1記憶制御部22は、第1通信装置2が企業のオフィスに設置された後、VPN管理サーバ1から受信した第1設定情報を第1記憶部21に記憶させる。
続いて、第2通信装置3の機能構成について説明する。第2通信装置3は、CPU、記憶部、及び通信インタフェース等により構成される。第2通信装置3は、第2記憶部31と、第2記憶制御部32と、第2通信部33とを備える。
第2記憶制御部32は、第2通信装置3が企業の従業員宅に設置された後、VPN管理サーバ1から受信した第2設定情報を第2記憶部31に記憶させる。
続いて、第1の実施形態に係るVPN接続システムSにおける処理の流れについて説明する。図3は、第1の実施形態に係るVPN接続システムSにおける処理の流れを示すシーケンス図である。
以上のとおり、VPN接続システムSによれば、VPN管理サーバ1は、第1設定情報を第1通信装置2に送信し、かつ、第2設定情報を第2通信装置3に送信する。そして、第1通信装置2は、VPN管理サーバ1から受信した第1設定情報に基づいて、第2通信装置3とVPN接続し、第2通信装置3は、VPN管理サーバ1から受信した第2設定情報に基づいて、第1通信装置2とVPN接続する。このようにすることで、第1通信装置2及び第2通信装置3では、第1通信装置2及び第2通信装置3の設置時に特別な作業をすることなくVPN接続を行うことができる。よって、VPN接続システムSは、VPN接続に係る作業を軽減することができる。また、VPN接続システムSでは、設定情報をVPN管理サーバ1側で管理することができるので、容易に保守管理を行うことができる。
[設定情報を更新する]
続いて、第2の実施形態について説明する。第2の実施形態では、例えば、引っ越し等により第1通信装置2や第2通信装置3の設置場所が変更されたり、新たに通信装置が追加されたりするケース、又はVPN接続のオン・オフを制御するケースに対応したものである。第2の実施形態では、VPN管理サーバ1が設定情報を更新する要求を受け付けると、設定更新情報を作成して当該設定情報を通信装置に送信し、当該通信装置が設定情報を更新する点で第1の実施形態と異なり、その他の点では同じである。このようにすることで、第2の実施形態に係るVPN接続システムSは、通信装置が設置されている場所において、設定更新作業を行うことなくリモートで設定を更新することができる。
第2の実施形態に係るVPN管理サーバ1は、図4に示すように、要求受付部14と、設定情報作成部15とをさらに備える。
なお、設定情報送信部13は、第1設定情報を更新する日時を示す情報を第1通信装置2に送信し、第2設定情報を更新する日時を示す情報を第2通信装置3に送信してもよい。このようにすることで、VPN接続システムSは、第1通信装置2及び第2通信装置3の設置変更のスケジュールに対応して設定情報の変更を行うことができる。
なお、第1記憶制御部22は、VPN管理サーバ1から第1設定情報を更新する日時を示す情報を受信した場合、現在の日時が当該日時となったことに応じて、第1設定情報を更新する。
なお、第2記憶制御部32は、VPN管理サーバ1から第2設定情報を更新する日時を示す情報を受信した場合、現在の日時が当該日時となったことに応じて、第2設定情報を更新する。
続いて、第2の実施形態に係るVPN接続システムSにおける設定情報の更新に係る処理の流れについて説明する。図5は、第2の実施形態に係るVPN接続システムSにおける設定情報の更新に係る処理の流れを示すシーケンスである。
続いて、設定情報作成部15は、設定情報を更新する要求に基づいて、設定更新情報を作成する(S210)。設定情報作成部15は、設定情報を更新する要求が、第1設定情報に対応するものである場合、第1設定更新情報を作成し、第2設定情報に対応するものである場合、第2設定更新情報を作成する。
第1通信装置2の第1記憶制御部22は、VPN管理サーバ1から第1設定更新情報を受信すると、第1記憶部21に記憶されている第1設定情報を更新する(S230)。
第2通信装置3の第2記憶制御部32は、VPN管理サーバ1から第2設定更新情報を受信すると、第2記憶部31に記憶されている第2設定情報を更新する(S250)。
以上のとおり、VPN接続システムSによれば、第1記憶制御部22は、VPN管理サーバ1から第1設定更新情報を受信すると第1設定情報を更新し、第2記憶制御部32は、VPN管理サーバ1から第2設定更新情報を受信すると第2設定情報を更新する。このようにすることで、第2の実施形態に係るVPN接続システムSは、第1通信装置2及び第2通信装置3が設置されている場所において設定更新作業を行うことなく、VPN管理サーバ1からリモートで第1設定情報及び第2設定情報を更新することができる。
[ダイナミックDNSサーバ4から取得した第2通信装置3のアドレスに基づいてVPN接続する]
続いて、第3の実施形態について説明する。第3の実施形態では、第2通信装置3のIPアドレスが動的に割り当てられる点で第1の実施形態と異なる。そして、第3の実施形態に係るVPN接続システムSは、通信装置に対して動的に割り当てられるIPアドレスと、当該通信装置のホスト名とを管理するダイナミックDNSサーバ4をさらに備え、第1通信装置2がダイナミックDNSサーバ4から第2通信装置3のIPアドレスを取得し、当該IPアドレスに基づいてVPN接続する点で第1の実施形態と異なる。
第3の実施形態において第1通信装置2は、取得部24をさらに備える。
取得部24は、ダイナミックDNSサーバ4に第2通信装置3のIPアドレスを要求し、第2通信装置3のIPアドレスを取得する。
第1通信部23は、取得した第2通信装置3のIPアドレスに基づいて第2通信装置3にアクセスし、第2通信装置3とVPN接続を行う。
続いて、第3の実施形態に係るVPN接続システムSにおける処理の流れについて説明する。図7は、第3の実施形態に係るVPN接続システムSにおける処理の流れを示すシーケンスである。
S10からS70までの処理は、図3において説明したシーケンス図のS10からS70までの処理と同一であるので説明を省略する。
S80からS120までの処理は、図3において説明したシーケンス図のS80からS120までの処理と同一であるので説明を省略する。
以上のとおり、第3の実施形態に係るVPN接続システムSによれば、第1通信装置2は、ダイナミックDNSサーバ4から取得した第2通信装置3のIPアドレスに基づいて第2通信装置3とVPN接続を行う。よって、VPN接続システムSは、第2通信装置3のIPアドレスが動的に割り当てられるものであっても、支障なくVPN接続を行うことができる。
Claims (8)
- 互いにネットワークを介して接続された第1通信装置と、第2通信装置と、VPN管理サーバとを備えるVPN接続システムであって、
前記VPN管理サーバは、
前記第1通信装置が前記第2通信装置にVPN接続する際に用いる第1設定情報、及び前記第2通信装置が前記第1通信装置にVPN接続する際に用いる第2設定情報を記憶する設定情報記憶部と、
前記第1設定情報を前記第1通信装置に送信し、かつ、前記第2設定情報を前記第2通信装置に送信する設定情報送信部とを有し、
前記第1通信装置は、
前記VPN管理サーバから受信した前記第1設定情報を記憶する第1設定情報記憶部と、
前記第1設定情報に基づいて、前記第2通信装置とVPN接続する第1通信部とを有し、
前記第2通信装置は、
前記VPN管理サーバから受信した前記第2設定情報を記憶する第2設定情報記憶部と、
前記第2設定情報に基づいて、前記第1通信装置とVPN接続する第2通信部とを有する、
VPN接続システム。 - 前記VPN管理サーバは、
前記第1設定情報及び前記第2設定情報を更新する要求を受け付ける要求受付部と、
前記要求に基づいて、更新後の前記第1設定情報に対応する第1設定更新情報、及び更新後の前記第2設定情報に対応する第2設定更新情報を作成する設定情報作成部とをさらに有し、
前記設定情報送信部は、前記設定情報作成部が作成した前記第1設定更新情報を前記第1通信装置に送信し、前記第2設定更新情報を前記第2通信装置に送信する、
請求項1に記載のVPN接続システム。 - 前記第1通信装置は、前記VPN管理サーバから前記第1設定更新情報を受信すると、前記第1設定情報記憶部に記憶されている前記第1設定情報を更新する第1記憶制御部をさらに有し、
前記第2通信装置は、前記VPN管理サーバから前記第2設定更新情報を受信すると、前記第2設定情報記憶部に記憶されている前記第2設定情報を更新する第2記憶制御部をさらに有する、
請求項2に記載のVPN接続システム。 - 前記設定情報送信部は、前記第1設定情報を更新する日時を示す情報を前記第1通信装置に送信し、前記第2設定情報を更新する日時を示す情報を前記第2通信装置に送信する、
請求項2又は3に記載のVPN接続システム。 - 前記VPN管理サーバと前記第1通信装置及び前記第2通信装置とは、設定情報が固定された第1のVPN接続セッションにより前記第1設定情報及び前記第2設定情報を送受信し、
前記第1通信装置と前記第2通信装置とは、前記第1設定情報及び前記第2設定情報に基づいて設定される第2のVPN接続セッションによりデータを送受信する、
請求項1から4のいずれか1項に記載のVPN接続システム。 - 前記設定情報記憶部は、前記第1通信装置及び前記第2通信装置のそれぞれに関連付けて、前記第1通信装置及び前記第2通信装置のそれぞれがダウンロード可能な前記第1設定情報及び前記第2設定情報を記憶する、
請求項1から5のいずれか1項に記載のVPN接続システム。 - 前記第1通信装置は、ダイナミックDNSサーバに前記第2通信装置のアドレスを要求し、前記第2通信装置のアドレスを取得する取得部をさらに有し、
前記第1通信部は、取得した前記第2通信装置のアドレスに基づいて前記第2通信装置とVPN接続する、
請求項1から6のいずれか1項に記載のVPN接続システム。 - 互いにネットワークを介して接続された第1通信装置と、第2通信装置と、VPN管理サーバとを用いて、前記第1通信装置と前記第2通信装置とをVPN接続させるVPN接続方法であって、
前記VPN管理サーバが、前記第1通信装置が前記第2通信装置にVPN接続する際に用いる第1設定情報を前記第1通信装置に送信する手順と、
前記VPN管理サーバが、前記第2通信装置が前記第1通信装置にVPN接続する際に用いる第2設定情報を前記第2通信装置に送信する手順と、
前記第1通信装置が、前記VPN管理サーバから受信した前記第1設定情報に基づいて、前記第2通信装置とVPN接続する手順と、
前記第2通信装置が、前記VPN管理サーバから受信した前記第2設定情報に基づいて、前記第1通信装置とVPN接続する手順と、
を備えるVPN接続方法。
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JP2014040962A JP2015167295A (ja) | 2014-03-03 | 2014-03-03 | Vpn接続システム及びvpn接続方法 |
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JP2019106682A (ja) * | 2017-12-14 | 2019-06-27 | エヌ・ティ・ティ・コミュニケーションズ株式会社 | 通信設定装置、通信設定方法、及びプログラム |
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- 2014-03-03 JP JP2014040962A patent/JP2015167295A/ja active Pending
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