JP2015158068A - 大型引戸構造とその施工方法 - Google Patents

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直彦 平野
利樹 松岡
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Abstract

【課題】大型引戸を分割して施工を容易にすることができる大型引戸パネルを提供する。【解決手段】分割状態で引戸パネルを吊り込みした後に一体化して大型引戸パネル4に構成できるようにするため、各分割引戸パネル16,17の上辺両端に吊金具を設け、分割パネルの突合せ部には接続枠18を設けるとともに、床に設置した振れ止め部材6,7に案内される枠を大型引戸パネルの巾と同一長さとし、分割引戸パネルの下端と床面との隙間から配設できるようにした。【選択図】図2

Description

本発明は、複数枚の分割パネルを連結して構成する大型の上吊り引戸で床にガイドレールを有さず振れ止め部材が引戸パネル内方に配設されている大型引戸の構造とその施工方法に係り、特にクリーンルーム等で利用されるものとして十分な作業場所が無い場合においても組立てが容易にできるものに関する。
また、組立ておよび設置における、施工作業を容易にすることができるように工夫したものに関する。
通常にサンドイッチパネルで構成される引戸パネルの場合、表面に貼着するスチール板のサイズが足りずに引戸パネルを分割して繋ぎ合わせることがあるとともに大型化した引戸パネルを施工場所に搬入できない場合もあり引戸パネルを分割した状態で搬入して、施工場所において組立てることがある。
また、クリーンルーム等での仕様において開口の床面に埃などが溜まらないように床レール等を設置しない構成とされている。
そこで、出願人においては図7および図8に示すように縦割りに分割した引戸パネルa、bを断面がH形状の枠cに差込み連結して、振れ止め部材iに差し込めるような略Ω状のガイド枠dを引戸パネルa、bの底辺となる面に下方に開いた略コ字状のフレーム枠gに差込み配設して引戸パネルa、bの底面(床面に相対する面)にネジ固定するとともに、パッキンを板材で押えるようにフレーム枠にネジ固定して大型引戸パネルに構成した後に振れ止め部材iがガイド枠dに差し込まれるように上吊レールに吊り込み施工していた。
また、他では大型引戸パネルを上下に分割し、下方パネルの下辺にはガイド溝が形成されており、各引戸パネルをボルトとナットで締結して一体化することができるものがある(特許文献1参照)。
特開平11−050756号公報
上記従来の構成によると、次のような問題があった。
先ず、分割した引戸パネルa、bは上吊レールに吊り込み施工する前に床に置いた状態で突合せて接続枠cを介して接続されるとともに、上辺は化粧枠eで接続して吊金具f,fを取付け、さらにガイド枠dを突き合わせたパネルa、bの下辺に取付けて一体化しており(図7参照)、施工場所に引戸パネルを置くことができる広いスペースが必要となる。さらに、一体化した後に施工しようとすると重量があるとともに取扱いが困難となるために施工作業が容易ではない。
仮に、分割した各引戸パネルa、bの上辺両端に分割した化粧枠eとともに吊金具fを設けた状態で上吊レールに設置した後に一体化させようとしても、ガイド枠の高さh2や巾h3が引戸パネルa、bと床面との設定隙間h1より大きいため配設することができないとともに下方よりネジで確実な固定することができない(図8参照)。
なお、設定隙間h1を大きくすることは、振れ止め部材への負荷が大きくなるとともに、広すぎる隙間は意匠的にも好ましいものではない。
また、ガイド枠dも分割した化粧枠eと同様に分割して予め取付けておくとガイド枠dの突合せ部には微小ながら段差が生じるため、振れ止め部材を通過する際に引掛かりや抵抗あるいは磨耗による粉塵の発生が懸念される。
また、特許文献1のような大型引戸パネルの構成においては、上下において分割しており、上記課題と同様に上吊レールに施工する前に突合せ面においてボルトとナットで締結しなければならないため、広い作業場所が必要になるとともにナットを締めるための専用冶具が必要になる。
さらに縦割りにすることも記載されてるがその場合には、ガイド溝を形成する枠も分割されているため、振れ止め部材の通過範囲での突合せとなるため段差などが生じ易く、引掛かりや抵抗あるいは磨耗による粉塵の発生が懸念される。
本願発明はこのような点に基づいてなされたもので、その目的とするところは、クリーンルーム等において十分な作業スペースが無い場所でも、施工ができるとともに容易に施工作業ができるような大型引戸を提供することにある。
上記課題を解決するべく本願の請求項1による大型引戸パネルは、
床レールを有さず、開口の左右下端にガイド部材を配設する大型の上吊引戸において、大型引戸パネルは縦割りに分割された分割引戸パネルからなり、各分割引戸パネルの上辺両端に吊金具を設け、分割引戸パネルの突合せ面には接続枠が設けられており、各分割引戸パネルの下辺にはガイド部材に案内される大型引戸パネルの巾と同一長さでかつ分割引戸パネルと床面との隙間から配設できるガイド枠を設けたことを特徴とするものである。
又、請求項2によると請求項1記載の大型引戸パネルにおいて、
分割引戸パネルは吊り下げられた状態で下辺は下方に開く略コ字状断面とし、該断面の下端両端部には分割引戸パネルと床面の隙間よりも低い高さの略コ字状のガイド枠が嵌入配設されることを特徴とするものである。
又、請求項3による大型引戸パネルの施工方法は、請求項1または2記載の大型引戸パネルにおいて、
各分割引戸パネルをレールに吊り込みした状態において各分割引戸パネルを突合わせて接続枠により接続するとともにガイド枠を設置することを特徴とするものである。
以上述べたように、請求項1に記載された大型引戸パネルによると、
床レールを有さず、開口の左右下端にガイド部材を配設する大型の上吊引戸において、大型引戸パネルは縦割りに分割された分割引戸パネルからなり、各分割引戸パネルの上辺両端に吊金具を設け、分割引戸パネルの突合せ面には接続枠が設けられており、各分割引戸パネルの下辺にはガイド部材に案内される大型引戸パネルの巾と同一長さでかつ分割引戸パネルと床面との隙間から配設できるガイド枠を設けたので、分割引戸パネルを単体で吊り込みした後に、分割引戸パネルが直立した状態で接続することができるとともにガイド枠を取付けることができる。
また、ガイド枠を大型引戸パネルと同一長さで接続するので、振れ止め部材の通過範囲においてガイド枠の突合せ箇所が無く、大型引戸パネルの開閉において振れ止め部材に案内されて走行する際の抵抗や係止あるいは磨耗による粉塵の発生するおそれも無い。
また、請求項2記載の大型引戸パネルによると、
分割引戸パネルは吊り下げられた状態で下辺は下方に開く略コ字状断面とし、該断面の下端両端部には分割引戸パネルと床面の隙間よりも低い高さの略コ字状のガイド枠が嵌入配設されるので、分割引戸パネルが直立した状態において引戸パネルと床面の隙間から容易に配設することができる。
又、請求項3記載の大型引戸パネルの施工方法によると、
各分割引戸パネルをレールに吊り込みした状態において各分割引戸パネルを突合わせて接続枠により接続するとともにガイド枠を設置することができるので、床に置いた状態での接続作業としないので広い作業スペースを要せず、狭い場所や機材が置いてあるような場所、または開口の両脇付近に搬送車両のガード用ポール等がドアパネルを壁と挟むように埋設されていることで出来上がりの引戸パネルをそのまま正面から設置することができない場所での施工に好適である。
また、分割されている引戸パネルを吊り込むため、吊り込み時において全体の略半分の重量となり軽量化されるとともに全体の略半分の巾であるために取り扱いが容易である。
さらに、床置きの場合には裏側にネジ固定する際に必要となる大型引戸パネルを裏返す作業を要しないので接続作業が容易である。
本願発明の第1実施の形態にかかる大型引戸パネルを示す外観正面図である。 本願発明の第1実施の形態にかかる大型引戸の施工手順を示す模式図である。 図1における3−3断面図である。 図1における4−4断面図である。 本願発明の第1実施の形態にかかるガイド枠の取付け手順を示す図である。 引戸パネル下部の展開斜視図である。 従来のパネル接続方法を示す模式図である。 従来の引戸パネル下部構造を示す断面図である。
以下、図1乃至図6を参照して、本願発明の一実施の形態を説明する。
図1は大型引戸パネルを示す外観正面図である。
大型引戸パネル4は上吊レール5に吊下げられて設置されるもので、上吊レール5は壁1の表面に設けられ上吊レール5の下方には壁1に設けられる開口3があり、開口3にはパッキンを備えた開口枠(図示せず)が設置されている。
開口3の下端には引戸パネルの振れを抑える振れ止め部材6、7が戸先側と戸尻側の両端に設置されており、該振れ止め部材6、7を挟むように大型引戸パネル4の下端表裏にはガイド枠8、12が設けられている。なお、図中左側を戸先とし、右側を戸尻側としている。
大型引戸パネル4は分割パネル16、17を突合せた状態であり、これらを接続する部材として接続枠18および大型引戸パネル4の表側と裏側でガイド枠8、12により接続されている。
なお、戸先側の分割パネル16には、上辺の両端に吊金具19、19が設けられており、分割状態であっても上吊レール5に吊り下げられることができる。
同様に戸尻側の分割パネル17にも上辺の両端に吊金具19、19を設けており上吊レール5に吊り下げることができる。
本実施例において分割パネル16は戸先側としているため、緩衝ゴム20と引手21が設けられている。
なお、上記吊金具19は高さの調整機能を有しており、吊り込み後に各分割パネル16、17の高さ位置を調整することができる。
ガイド枠8、12は大型引戸パネル4の巾と同一長さとしており、開閉において大型引戸パネル4の略全域が戸尻側の振れ止め部材7を通過する。
また各分割パネル16、17は4辺をフレーム枠22、23で矩形に組まれており、フレーム枠22、23で囲われた内方には発泡体や、ハニカムなどの芯材24を埋め込み、その表面に肉厚約0.5ミリ程度のスチールなどによる表面材25を貼り付けたサンドイッチパネルとして構成(図3参照)されている。
図2は大型引戸の施工手順を示す模式図である。
(A)〜(C)に従って分割パネル16、17を接続一体化して大型引戸パネル4とする手順の概要を説明する。
先ず、(A)に示すように分割パネル16、17をそれぞれ分割パネル16、17に設けた吊金具19で上吊レール5に設置する。
次に(B)に示すように分割パネル16、17を移動させて突合せるとともに接続枠18で接続する。
最後に(C)に示すようにガイド枠8、12を分割パネル16、17の下端に差込み固定して、分割されていた分割パネル16、17を一体化させて大型引戸パネル4とする。これらの手順に従って以下詳細に後述する。
図3は図1における3−3断面図である。
接続枠18は断面H形状をなしており、分割パネル16、17を接続枠18の凹部18a、18bに挿入したのち接続枠18とフレーム枠22をネジ固定して各分割パネル16、17を接続するものである。
本図では接続枠18を予め分割パネル17のフレーム枠22にネジ固定して取付けられており、分割パネル16を接続枠18の凹部18aに挿入して突き合わせたのちに接続枠18をフレーム枠22にネジ固定して接続する。これらの作業は予めレール5に吊り下げられた状態で行うことができるので、床置きの場合には裏側にネジ固定する際に必要となる大型引戸パネルを裏返す作業を要しない。
図4は図1における4−4断面図である。
各分割パネル16、17はレール5に吊り下げられた状態にあって各分割パネル16、17下端には表面材25が貼着された略コ字状のフレーム枠23が下方に開いた状態で配設されているとともにフレーム枠23に挟まれるように振れ止め部材6、7が床に固定されている。
このフレーム枠23の表側(分割引戸パネル16、17の厚さ方向で壁1と反対側)の縁部23aにはガイド枠8が、パッキン9と該パッキン9を押さえる板材10と供にフレーム枠23の縁部23aを挟むようにしてネジ8cで固定されている。ガイド枠8は引戸パネルの内方側のリブ8aが厚く形成されており、該リブ8aにネジ8cが締結されている。
同様に分割パネル16、17の裏側である縁部23bにガイド枠12が、パッキン13と該パッキン13を押える板材14と供にフレーム枠23の縁部23bを挟むようにしてネジ12cで固定されている。ガイド枠12は分割パネル16、17の内方側のリブ12aが厚く形成されており、該リブ12aにネジ12cが締結されている。
リブ8a12aはともにネジ8c、12cの締結に対して十分な厚みを有しており確実な締結力を保持できる。
図5はガイド枠の取付け手順を示す図である。
図5の(A)に示すようにガイド枠8、12には予めパッキン9、13とパッキン9、13を押える板材10、14を仮固定のネジ8d、12dで全固定箇所のうち数箇所で固定してガイド部材11が小組みされている。仮固定のネジ8d、12dはガイド枠8、12の溝部8e、12eに突出しない長さで、縁部23a、23bに差込む際に干渉しない長さである。
これを分割パネル16、17と、床2の隙間から差込むとともに図5の(B)に示すように他に設けられているネジ穴8b、12bにネジ8cを締込み固定する。その後、仮固定のネジ8d、12dを表面材25とフレーム枠23を貫通する長さのネジ8c、12cと差替えてフレーム枠23に固定する。
図6は引戸パネル下部の展開斜視図である。
裏側のガイド枠については表側と対象に表れるため省略してある。
ガイド枠8にはパッキン9とこれを押える板材10がネジ8dで一体に小組みされており、ネジ穴は略200ミリの間隔で設けられている。ネジ8dは穴の全てに設けず、小組みできる数箇所だけである。
なお、パッキン9のネジ貫通部(図6参照)には上下に長穴が形成されているので、ネジ8cを緩めることによりパッキン9を上下調整可能にできる。
また、大型引戸パネルの巾と同じ長さで構成しているので突合せ部がなく、で振れ止め部材との抵抗や係止などのおそれが無い。
尚、本願発明は前記一実施の形態に限定されるものではない。
例えば、分割パネルは2枚に限らず3枚構成でもよい。
4 大型引戸パネル
5 上吊レール
6、7 振れ止め部材
8、12 ガイド枠
11、15 ガイド部材
16、17 分割引戸パネル
18 接続枠
23 フレーム枠

Claims (3)

  1. 床レールを有さず、開口の左右下端にガイド部材を配設する大型の上吊引戸において、大型引戸パネルは縦割りに分割された分割引戸パネルからなり、各分割引戸パネルの上辺両端に吊金具を設け、分割引戸パネルの突合せ面には接続枠が設けられており、各分割引戸パネルの下辺にはガイド部材に案内される大型引戸パネルの巾と同一長さでかつ分割引戸パネルと床面との隙間から配設できるガイド枠を設けたことを特徴とする大型引戸パネル。
  2. 請求項1記載の大型引戸パネルにおいて、
    分割引戸パネルは吊り下げられた状態で下辺は下方に開く略コ字状断面とし、該断面の下端両端部には分割引戸パネルと床面の隙間よりも低い高さの略コ字状のガイド枠が嵌入配設されることを特徴とする大型引戸パネル。
  3. 請求項1または請求項2記載の大型引戸パネルにおいて、各分割引戸パネルをレールに吊り込みした状態において各分割引戸パネルを突合わせて接続枠により接続するとともにガイド枠を設置することを特徴とする大型引戸パネルの施工方法。
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