JP2015151931A - 圧縮機又は真空機 - Google Patents

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英士 岡田
Eiji Okada
英士 岡田
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Abstract

【課題】低コストで軸受及び回転軸の軸方向でのガタを抑制できる圧縮機又は真空機を提供することを課題とする。
【解決手段】シリンダ及びクランクケースと、前記シリンダ及びクランクケース内に配置されたピストンと、前記ピストンに連結された回転軸と、前記クランクケースに固定され前記回転軸を支持する軸受と、前記回転軸を回転させるモータと、を備え、前記モータは、ステータ、前記回転軸に固定されたロータ、を含み、前記ステータと前記ロータとの磁気中心は前記回転軸の軸方向にずれている、圧縮機又は真空機。
【選択図】図5

Description

本発明は、圧縮機又は真空機に関する。
圧縮機の回転軸にはピストンが連結され、回転軸の回転に伴いピストンが往復動する。このため、回転軸には周期的に変動する大きな負荷が加わる。このような回転軸は、圧縮機のクランクケース等に固定された軸受によって支持されている。特許文献1には、このような圧縮機又は真空機が開示されている。
特許5373155号公報
このような軸受は、軸受の外輪がクランクケース等に設けられた軸受を保持するための保持部に嵌合し、軸受の内輪が回転軸に嵌合している。これにより、軸受及び回転軸の径方向でのガタが抑制されている。しかしながら、これら部品はスラスト方向にガタが発生して圧縮機の駆動中に異音が発生する恐れがある。軸方向でのガタを抑制するために、クランクケース等に設けられた保持部や、軸受、回転軸の寸法精度を高精度に管理することが考えられる。しかしながら、寸法精度を高精度に管理すると製造コストが増大する恐れがある。また、軸方向でのガタにより、これら部品の寿命にも影響を与える恐れがある。
そこで本発明は、低コストで軸受及び回転軸の軸方向でのガタを抑制できる圧縮機又は真空機を提供することを目的とする。
上記目的は、シリンダ及びクランクケースと、前記シリンダ及びクランクケース内に配置されたピストンと、前記ピストンに連結された回転軸と、前記クランクケースに固定され前記回転軸を支持する軸受と、前記回転軸を回転させるモータと、を備え、前記モータは、ステータ、前記回転軸に固定されたロータ、を含み、前記ステータと前記ロータとの磁気中心は前記回転軸の軸方向にずれている、圧縮機又は真空機によって達成できる。
本発明によれば、低コストで軸受及び回転軸の軸方向でのガタを抑制できる圧縮機又は真空機を提供できる。
図1は、圧縮機の外観図である。 図2は、圧縮機の外観図である。 図3は、圧縮機の外観図である。 図4は、圧縮機の断面図である。 図5は、図4の部分断面図である。
図1〜3は、実施例1の圧縮機Aの外観図である。圧縮機Aは、4つのシリンダ10a〜10d、4つのシリンダ10a〜10dが接続されたクランクケース20、クランクケース20の上部に配置されたモータM、を含む。ファンFは、ロータ40の径方向の外側に位置し、モータMの回転に伴って回転する。シリンダ10a〜10dは、クランクケース20の周囲に固定されている。図1に示すように、シリンダ10a〜10dは、回転軸42周りに放射状に等間隔に配置されている。回転軸42は、モータMに固定されている。シリンダ10aは、クランクケース20に固定されたシリンダ本体12a、シリンダ本体12aに固定されたシリンダヘッド15aを含む。同様に、シリンダ10b〜10dもそれぞれシリンダ本体12b〜12d、シリンダヘッド15b〜15dを含む。シリンダ10a等やクランクケース20は金属製であり、具体的には放熱性がよいアルミ製である。
図4は、図1のA―A断面図である。まず、モータMについて説明する。モータMは、コイル30、ロータ40、ステータ50、プリント基板PB等を有している。ステータ50は金属製である。ステータ50は、クランクケース20に固定されている。ステータ50には、複数のコイル30が巻回されている。コイル30は、プリント基板PBと電気的に接続されている。プリント基板PBは、剛性を有した絶縁性の基板上に導電パターンが形成されたものである。プリント基板PBには、コイル30に電力を供給するための電源コネクタC1や信号コネクタクC2が接続され、その他の電子部品が実装されている。例えば、電子部品は、コイル30の通電状態を制御するためのFET等の出力トランジスタ(スイッチング素子)やコンデンサ等である。コイル30が通電されることにより、ステータ50が励磁される。
ロータ40は、回転軸42、ヨーク44、1つまたは複数の永久磁石46、を有している。回転軸42は、クランクケース20内に配置された複数の軸受に回転可能に支持されている。回転軸42には、ヨーク44がハブ43を介して固定されており、ヨーク44は回転軸42と共に回転する。ヨーク44は、略円筒状であり金属製である。ヨーク44の内周側面には、1つまたは複数の永久磁石46が固定されている。永久磁石46は、ステータ50の外周面と対向している。コイル30が通電されることにより、ステータ50が励磁される。従って、永久磁石46とステータ50との間に磁気的吸引力、反発力が作用する。この磁力の作用により、ロータ40はステータ50に対して回転する。このように、モータMはロータ40が回転するアウターロータ型のモータである。
次にシリンダ10aの内部構造について説明する。シリンダ本体12a内にはチャンバ13aが形成されている。チャンバ13aは、シリンダ本体12a内に形成された空間とこの空間内を往復動するピストン25aの先端部とによって画定される。モータMの回転に伴ってピストン25aが往復動することにより、チャンバ13aの容積が増減する。ピストン25aの根元部はクランクケース20内に位置しており、モータMの回転軸42に軸受を介して連結されている。詳細には、回転軸42の中心位置に対して偏心した位置でピストン25aの根元部が連結されており、回転軸42の一方向の回転に伴ってピストン25aは往復動する。他のシリンダ10b〜10d、シリンダ10b〜10d内をそれぞれ移動する他のピストン25b〜25dも、同様の構造である。ピストン25a〜25dは、それぞれ位置位相が90度毎にずれている。クランクケース20には、モータMと逆側に蓋部21fが設けられている。ピストン25a〜25dが接続された回転軸42は、モータMの出力軸と兼用されている。
クランクケース20の底部には、複数の通気口22が形成されている。ピストン25aが往復動することにより、通気口22を介してクランクケース20内に空気が導入される。ピストン25aの先端部には連通孔26aが設けられている。ピストン25aの先端部の先端面には、連通孔26aを開閉する弁部材26aVが設けられている。シリンダヘッド15aにおいて、チャンバ13aと排気室18aとを区分けする壁部に連通孔16aが設けられている。この壁部の連通孔16aには、連通孔16aを開閉する弁部材16aVが設けられている。
ピストン25aの往復動によりチャンバ13aの容積が変化する。これに伴い、通気口22、連通孔26aを介してチャンバ13a内に空気が導入されてチャンバ13a内の空気が圧縮される。圧縮空気は連通孔16aを介して排気室18aへ排出される。排気室18aには、通気孔19aが設けられている。例えば通気孔19aにチューブなどが接続される。ピストン25c、連通孔26c、弁部材26cV、チャンバ13c、排気室18c、連通孔16c、弁部材16cV、連通孔19b〜19dについても同様である。
また、他のシリンダについても同様である。従って、クランクケース20に形成された通気口を介して、クランクケース20内に導入された空気は、ピストン25a〜25dの往復動により圧縮される。
図4に示すように、クランクケース20内にはバランサB1、B2が配置されている。バランサB1、B2は、回転軸42に連結されており、回転軸42と一体に回転する。バランサB1、B2は、ピストン25a〜25dを挟むように回転軸42に連結されている。バランサB1は、モータM側に配置されており、バランサB2は、モータMから離れた側に配置されている。バランサB2は、モータMとの間にピストン25a〜25dが位置する。バランサB1は、バランサB2との間にピストン25a〜25dが位置する。
ここで、回転軸42が回転してピストン25a〜25dが駆動している際には、回転軸42及びピストン25a〜25dの駆動に起因してアンバランスが発生する。これは、回転軸42の慣性力やピストン25a〜25dの往復動による反力などの負荷によって発生するものと考えられる。
バランサB1、B2は、回転中心と重心位置とが異なっている。このため、バランサB1、B2が回転したときにアンバランスが発生する。このバランサB1、B2の回転に起因して発生するアンバランスと、回転軸42及びピストン25a〜25dが駆動したことに起因して発生するアンバランスとが相殺される。
クランクケース20には2つの軸受BR1、BR2が固定されている。具体的には、軸受BR1は、クランクケース20のモータM側に固定されている。軸受BR2は蓋部21fに固定されている。軸受BR1、BR2は回転軸42を回転可能に支持している。軸受BR1、BR2は転がり軸受である。
図5は、図4の部分拡大図である。ステータ50の磁気中心MC1とロータ40の磁気中心MC2とは回転軸42の軸方向にずれている。具体的には、磁気中心MC2は磁気中心MC1よりもクランクケース20から離れた側にずれている。このため、モータMが駆動中においては磁気中心MC1、MC2が一致するように、ロータ40とステータ50との間には磁力的吸引力が発生する。ここでステータ50はクランクケース20に固定されているため、ロータ40がクランクケース20側に移動するように磁気的吸引力が作用する。上述したようにロータ40のヨーク44には回転軸42が連結されており、回転軸42は軸受BR1、BR2により回転可能に支持されている。このためこの磁気的吸引力により、軸受BR1、BR2に対して軸方向での予圧を与えることができ、ガタ、異音の発生を抑制できる。
また、ハウジング、軸受、軸の寸法精度に関わりなく、簡単な構造で軸受BR1、BR2に予圧を与えてガタ抑えることができるため、圧縮機Aの複雑化、大型化、高コスト化が抑制されている。また、回転軸42や軸受BR1、BR2のガタも防止できるため、駆動音も抑制される。また、回転軸42、軸受BR1、BR2、軸受BR1、BR2を保持しているクランクケース20の部分の寿命への悪影響も抑制できる。尚、本実施例では磁気中心MC2は磁気中心MC1よりもクランクケース20から離れる方向にずれているがこれに限定されない。磁気中心MC2が磁気中心MC1よりもクランクケース20に近い側にずれていてもよい。この場合、ロータ40がクランクケース20から離れる側に移動するように磁気的吸引力が作用する。
本実施例では、回転軸42に対するヨーク44の軸方向での取付け位置をずらすことにより磁気中心MC1、MC2を軸方向にずらしているが、これ以外の方法により磁気中心MC1、MC2をずらしてもよい。例えば、ヨーク44に対する永久磁石46の軸方向での取付け位置をずらしてもよい。ロータ40に対するステータ50の軸方向での取付け位置をずらしてもよい。永久磁石46を軸方向で大きさや形状が異なる永久磁石に変更してもよい。
尚、ヨーク44や永久磁石46の位置をクランクケース20から大きく離すと、ロータ40の回転力に悪影響を与える恐れがある。また、プリント基板PBにロータ40の回転位置を検出するホールセンサ等が設けられている場合、ホールセンサの検出精度が低下する恐れがある。本実施例では、このような悪影響が生じない程度にヨーク44の軸方向での取付け位置がずらされている。尚、回転軸42に対するヨーク44の取付け作業性を考慮すると、ヨーク44はクランクケース20から離れるように位置をずらすことが望ましい。
モータに固定されたファンFは、径が異なるリング部FR1、FR2、リング部FR1、FR2間に設けられた複数の羽根FB、を含む。リング部FR1は、リング部FR2よりも内側に形成されてヨーク44の外周に嵌合してネジにより固定されている。ヨーク44が回転することによりファンFも回転する。ファンFは、樹脂製である。
図4に示すように、モータMの軸心を含む断面から見た場合、ファンFとモータMとは、ファンFの径方向に並ぶ。具体的には、ファンFと、コイル30と、ロータ40と、ステータ50とが、ファンFの径方向に並ぶ。従って、例えば、ファンFをモータMよりも軸方向端部(図4での上側)に配置して回転軸先端に固定した場合と比較して、本実施例の圧縮機Aは軸方向での厚みが低減されている。更に、ファンFと、クランクケース20、シリンダ10a〜10dとの距離が近づくため冷却効果が高まる。
また、例えばファンFをモータMよりも軸方向端部に配置して回転軸先端に固定する場合、長い回転軸が必要となる。回転軸が長いと、その回転軸の回転を支持するために大きな軸受又は複数の軸受が必要になる。本実施例の圧縮機Aでは短い回転軸42を採用できるため、小さな軸受又は少ない数の軸受で支持することができる。このため、圧縮機A全体の重量も低減されている。
また、ステータ50はクランクケース20の上面に固定されており、モータMはクランクケース20、シリンダ10a〜10dに接近して配置されている。このようなモータMのロータ40にファンFが固定されているので、ファンFもクランクケース20、シリンダ10a〜10dに接近した位置にあり、これらの冷却効果が向上している。
また、ファンFはヨーク44の上面を露出するようにして固定されているので、モータMの放熱性が向上している。また、ファンFも軽量化されている。
尚、ファンFの振動の減衰率は、ロータ40の振動の減衰率よりも大きい。これにより、圧縮機Aの駆動音が低減されている。また、複数の羽根FBの外側にはリング部FR2が設けられているため、作業者が羽根FBの先端に触れて怪我をすることが防止される。
尚、モータMはアウターロータ型であるため、同じ大きさのインナーロータ型モータと比べて、大きいトルクを発生させることができる。これにより、ピストン25a〜25dを十分に駆動させることができる。
尚、圧縮機Aは対象装置を排気側に接続していたところを吸気側に接続するか、逆止弁を圧縮機Aの取り付け方と反対にすることにより、真空機として機能する。
また、圧縮機Aを真空機として使用する他の場合としては、対象機器を吸気口22側に接続することで真空機として機能する。この場合、シリンダ10a内に設けられた弁部材は、圧縮機Aの場合とは同じ構成で良い。
アウターロータ型モータであるモータMの代わりにインナーロータ型モータを用いてもよい。この場合、回転軸42にインナーロータが固定される。
以上本発明の好ましい実施形態について詳述したが、本発明は係る特定の実施形態に限定されるものではなく、特許請求の範囲に記載された本発明の要旨の範囲内において、変形・変更が可能である。
A 圧縮機
M モータ
BR1、BR2 軸受
10a〜10d シリンダ
12a〜12d シリンダ本体
15a〜15d シリンダヘッド
20 クランクケース
25a〜25d ピストン
30 コイル
40 ロータ
42 回転軸
44 ヨーク
46 永久磁石
50 ステータ

Claims (4)

  1. シリンダ及びクランクケースと、
    前記シリンダ及びクランクケース内に配置されたピストンと、
    前記ピストンに連結された回転軸と、
    前記クランクケースに固定され前記回転軸を支持する軸受と、
    前記回転軸を回転させるモータと、を備え、
    前記モータは、ステータ、前記回転軸に固定されたロータ、を含み、
    前記ステータと前記ロータとの磁気中心は前記回転軸の軸方向にずれている、圧縮機又は真空機。
  2. 前記回転軸は、前記モータの出力軸と兼用されている、請求項1の圧縮機又は真空機。
  3. 前記ロータの磁気中心は、前記ステータの磁気中心よりも前記クランクケースから離れる側にずれている、請求項1又は2の圧縮機又は真空機。
  4. 前記モータは、アウターロータ型モータであり、
    前記ロータは、アウターロータである、請求項1乃至3の何れかの圧縮機又は真空機。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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WO2017217348A1 (ja) * 2016-06-15 2017-12-21 パナソニックIpマネジメント株式会社 密閉型電動圧縮機及びこれを用いた冷凍装置

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