JP2015149412A - 太陽電池モジュール - Google Patents

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Abstract

【課題】枠部材の内部に水が溜まりにくく、低コストで製造可能な太陽電池モジュールを得ること。【解決手段】第1枠部材は、受光面と垂直に立設されるとともに第1辺に沿って形成された外壁部と、外壁部に形成されて太陽電池パネルを第1辺側から保持する第1保持部と、第1外壁を含めて形成されて太陽電池パネルの裏面側で第1辺に沿って延びる中空形状部とを有し、第2枠部材10bは、受光面と垂直に立設されるとともに第2辺に沿って形成された外壁部64と、外壁部64に形成されて太陽電池パネルを第2辺側から保持するコ字状部11と、外壁部64に形成されて受光面の裏側で保持フレームの内側に向けて張り出した下フランジ部63とを有し、第1枠部材は、中空形状部の端部を外壁部64の内側の接触面14に当接させて第2枠部材10bに連結され、外壁部64には、保持フレームの外側と中空形状部の内部空間とを連通させる排水孔40が形成されている。【選択図】図4

Description

本発明は、太陽電池セルを複数並べて構成された太陽電池パネルと、太陽電池パネルの外縁部を全周にわたって囲む枠部材とを有する太陽電池モジュールに関する。
従来、太陽電池セルを複数並べて構成された太陽電池パネルを有する太陽電池モジュールにおいては、太陽電池パネルの外縁部を保護するとともにパネルの強度を持たせるために、太陽電池パネルの外縁部を全周にわたって保持する枠部材を有するものがある。
寒冷地においては、太陽電池モジュールの上面に雪が堆積し、その荷重が太陽電池パネルにかかるため、枠部材はこれに耐えうる強度を確保する必要がある。一般的に、枠部材の材料としては、耐久性や重量等からアルミニウムが使用される。
枠部材は、少ない材料で効率良く強度を確保し、また軽量化を図る目的で、太陽電池パネルの外縁部を保持する枠保持部に加えて、中空形状部を備えたものがある。
このような中空形状部を備えた枠部材においては、その中に溜まった水が凍結して膨張し、枠部材を破損させることがある。また、溜まった水が凍結して膨張することで一様に膨らむため、製品としての外観が著しく損なわれ、製品の意匠性が低下することがある。これに対して、中空部の水を抜く目的で枠部材の下面に水抜き穴を設ける提案がなされている(特許文献1参照)。
特開2003−282919号公報
しかしながら、上記従来の技術によれば、枠部材に水抜き穴を形成するための穴加工工程が別途必要となり、コストを増加させるという問題があった。
本発明は、上記に鑑みてなされたものであって、枠部材の内部に水が溜まりにくく、低コストで製造可能な太陽電池モジュールを得ることを目的とする。
上述した課題を解決し、目的を達成するために、本発明は、受光面が矩形状を呈する太陽電池パネルと、太陽電池パネルの周囲を囲む保持フレームとを備える太陽電池モジュールであって、受光面を囲む四辺のうち互いに対向する第1辺に沿って設けられる第1枠部材と、第1辺に隣接して互いに対向する第2辺に沿って設けられる第2枠部材とを有し、第1枠部材は、受光面と垂直に立設されるとともに第1辺に沿って形成された第1主壁と、第1主壁に形成されて太陽電池パネルを第1辺側から保持する第1保持部と、第1主壁を含めて形成されて太陽電池パネルの裏面側で第1辺に沿って延びる中空形状部とを有し、第2枠部材は、受光面と垂直に立設されるとともに第2辺に沿って形成された第2主壁と、第2主壁に形成されて太陽電池パネルを第2辺側から保持する第2保持部と、第2主壁に形成されて受光面の裏側で保持フレームの内側に向けて張り出した第2底辺片とを有し、第1枠部材は、中空形状部の端部を第2主壁の内側面に当接させて第2枠部材に連結され、第2主壁には、保持フレームの外側と中空形状部の内部空間とを連通させる穴が形成されていることを特徴とする。
本発明によれば、枠部材の内部に水が溜まりにくく、低コストで製造可能な太陽電池モジュールを得ることができるという効果を奏する。
図1は、本発明にかかる太陽電池モジュールの実施の形態の構成を示す斜視図である。 図2は、太陽電池モジュールの上面図である。 図3は、第1枠部材の断面形状を示す図である。 図4は、第2枠部材の断面形状を示す図である。 図5は、第1枠部材と第2枠部材とを組み合わせた状態の斜視図である。 図6は、第1枠部材と第2枠部材とを組み合わせた状態の斜視図である。 図7は、第2枠部材の別の構造例を示す図である。 図8は、第2枠部材の別の構造例を示す図である。 図9は、第2枠部材の中空形状部の端部と第1枠部材の中空形状部の側面との間に隙間を設けた状態を示す図である。
以下に、本発明にかかる太陽電池モジュールの実施の形態を図面に基づいて詳細に説明する。なお、この実施の形態によりこの発明が限定されるものではない。
実施の形態.
図1は、本発明にかかる太陽電池モジュールの実施の形態の構成を示す斜視図であり、太陽電池パネルに枠部材を取り付ける様子を示している。図2は、太陽電池モジュールの上面図である。図1、図2において、太陽電池モジュール80は、複数の太陽電池セル60を併設して樹脂封止して構成された太陽電池パネル70と、太陽電池パネル70の外縁部を全周にわたって囲む第1枠部材10a及び第2枠部材10bとを有している。
太陽電池パネル70は、受光面側に図示しない透明基板(ガラス)を配置し、この透明基板の裏面側に直列又は並列に接続された複数の太陽電池セル60を並べて配置し、これら複数の太陽電池セル60をEVA(Ethylene-vinyl acetate,エチレンビニルアセテート)等の樹脂やPET(Polyethylene terephthalate)などの電気的絶縁材料で封止して形成されている。
第1枠部材10a及び第2枠部材10bは、アルミニウムなどの押出成型にて形成され、後述するように断面コ字状をなすコ字状部11(図3、図4参照)を全周にわたって有しており、コ字状部11で太陽電池パネル70の外縁部を全周にわたって覆っている。第1枠部材10a及び第2枠部材10bは、ブチル系の封止材又はシリコン系の接着剤などを介して太陽電池パネル70に固定され、太陽電池パネル70を補強するとともに、太陽電池パネル70を住宅やビルなどの建物に設けられた図示しない架台に取り付けられるようにする。
図3は、第1枠部材の断面形状を示す図であり、図2のA−A線に沿う断面を含む斜視図である。第1枠部材10aは、上フランジ部51、中フランジ部52、下フランジ部53、外壁部54(第1主壁)及び内壁部55を有する。上フランジ部51は、外壁部54の上端から延在している。中フランジ部52は、外壁部54の上端から概ね太陽電池パネル70の厚さ分下がった位置から延在している。下フランジ部53は、外壁部54の下端から延在している。内壁部55は、中フランジ部52の端部と下フランジ部53の端部とを接続するように延在している。したがって、第1枠部材10aの断面は、概ねa字形状となっている。
上フランジ部51、中フランジ部52及び外壁部54で三方を囲まれた部分は、断面コ字状をなし、太陽電池パネル70の外縁部を全周にわたって挟み込むコ字状部11(第1保持部)をなしている。また、中フランジ部52、下フランジ部53、外壁部54及び内壁部55で囲まれた部分は、中空形状部12(第1中空形状部)をなしている。中空形状部12は、コ字状部11のパネル裏面側に隣接して形成されている。
また、第1枠部材10aは、押出成型の加工性を考慮したコ字形状のネジ穴20が設けられている。
図4は、第2枠部材の断面形状を示す図であり、図2のB−B線に沿う断面を含む斜視図である。第2枠部材10bは、上フランジ部61、中フランジ部62、下フランジ部63(第2底辺片)及び外壁部64(第2主壁)を有する。上フランジ部61は、外壁部64の上端から延在している。中フランジ部62は、外壁部64の上端から概ね太陽電池パネル70の厚さ分下がった位置から延在している。下フランジ部63は、外壁部64の下端から延在している。したがって、枠部材10bの断面は、概ねE字形状となっている。
上フランジ部61、中フランジ部62及び外壁部64で三方を囲まれた部分は、断面コ字状をなし、太陽電池パネル70の外縁部を全周にわたって挟み込むコ字状部11(第2保持部)をなしている。また、中フランジ部62、下フランジ部63及び外壁部64で囲まれた部分は、コ字状部13をなしている。コ字状部13は、コ字状部11のパネル裏面側に隣接して形成されている。
第2枠部材10bの端部は、第1枠部材10aと接触する接触面14となっている。接触面14に位置する上フランジ部61、中フランジ部62及び下フランジ部63は除去されており、接触面14は平坦になっている。接触面14には、第1枠部材10aに設けられているネジ穴20へネジを通すための穴30が設けられている。また、接触面14には、排水孔40が設けられている。排水孔40は、例えばプレス加工で接触面14の外壁部64を打ち抜いて形成される。
図5、図6は、第1枠部材と第2枠部材とを組み合わせた状態の斜視図である。なお、図6では、第2枠部材10bの側壁部64や第1枠部材10aの側壁部54の蔭になっている部分を破線で示している。第1枠部材10aの端部を第2枠部材10bの接触面14に当接させると、ネジ穴20と穴30とが重なった状態となる。穴30を通じてネジ穴20にネジ100を締結することにより、第2枠部材10bは第1枠部材10aに組み合わされて固定される。第2枠部材10bには、第1枠部材10aと組み合わせた際に第1枠部材10aの中空形状部12と接する位置に排水孔40が設けられているため、中空形状部12の内部空間は、フレームの外と連通した状態となる。このため、第1枠部材10aの中空形状部12内の水は排水孔40から排水される。そして、接触面14に排水孔40を設けることで、ネジ穴30と排水孔40とを同時に加工することができるため、加工費の増加を抑えられる。
図7、図8は、第2枠部材の別の構造例を示す図である。図7、図8に示すように、第2枠部材10bに形成する排水孔40は、中空形状部12の縁にかかる位置に設けられていてもよい。また、孔の外形も、図示するような楕円や角を丸めた矩形などの非円形とすることができる。排水孔40は、中空形状部12の太陽電池モジュール80の設置時に下になる側の縁にかかるように設けることで、中空形状部12内の水を排水する効果を高めることができる。なお、中空形状部12の縁にかかる位置に穴40を設ける場合でも、図7や図8に示すように全周に縁を有するようにする(換言すると、切り欠きとしない)ことによって、第2枠部材10bの強度の低下を抑えることができる。
なお、第2枠部材10bの断面を、第1枠部材10aの断面と同一形状とし、第2枠部材10bは、コ字状部13の代わりに中空形状部(第2中空形状部)12aが設けられていてもよい。すなわち、中フランジ部62の端部と下フランジ部63の端部とを接続するように内壁部を設けてもよい。この場合には、第1枠部材10aと第2枠部材10bとで金型を共通にできる。なお、第2枠部材10bにも中空形状部12aを設ける場合には、第2中空形状部12a内の水を抜くための水抜き孔が必要となるが、下フランジ部63又は外壁部64に水抜き孔を設ければ良い。
また、平面部14を第1枠部材10aの幅よりも大きくすることにより、中フランジ部62及び下フランジ部63が内壁部55に接触しないようにする(中空形状部12aの端部と第1中空形状部12の側面との間に隙間を設ける。)ことでも、第2中空形状部12に水が溜まることを防止できる。図9は、第2中空形状部の端部と第1中空形状部の側面との間に隙間を設けた状態を示す図である。第2枠部材10bには、中フランジ部62の端部と下フランジ部63の端部とを接続するように内壁部65が設けられ、中空形状部12aが形成されている。中空形状部12aの端部と第1中空形状部12の側面との間に隙間90が設けられているため、第2中空形状部12に侵入した水は、隙間90から排水される。
本実施の形態に係る太陽電池モジュールは、中空形状部に侵入した水を容易に排出することが可能であり、排水孔を形成するための工程を別途設ける必要がない。
なお、上記の実施の形態では、太陽電池パネル70の短辺に第1枠部材10aを装着しているが、太陽電池パネル70の長辺に第1枠部材10aを装着し、短辺に第2枠部材10bを装着することで、長辺側の枠部材の強度を高くし、太陽電池モジュール80の変形を抑制する効果を高めることができる。すなわち、太陽電池モジュール80の耐久性を高めることができる。
以上のように、本発明にかかる太陽電池モジュールは、製造コストを増大させることなく枠部材の強度を高めることが可能である点で有用であり、特に、積雪により太陽電池パネルに負荷がかかる寒冷地への設置に適している。
10a 第1枠部材、10b 第2枠部材、11,13 コ字状部、12 中空形状部(第1中空形状部)、12a 第2中空形状部、14 接触面、20 ネジ穴、30 穴、40 排水孔、51,61 上フランジ部、52,62 中フランジ部、53,63 下フランジ部、54,64 外壁部、55,65 内壁部、60 太陽電池セル、70 太陽電池パネル、80 太陽電池モジュール、90 隙間。

Claims (4)

  1. 受光面が矩形状を呈する太陽電池パネルと、該太陽電池パネルの周囲を囲む保持フレームとを備える太陽電池モジュールであって、
    前記受光面を囲む四辺のうち互いに対向する第1辺に沿って設けられる第1枠部材と、
    前記第1辺に隣接して互いに対向する第2辺に沿って設けられる第2枠部材とを有し、
    前記第1枠部材は、前記受光面と垂直に立設されるとともに前記第1辺に沿って形成された第1主壁と、該第1主壁に形成されて前記太陽電池パネルを前記第1辺側から保持する第1保持部と、前記第1主壁を含めて形成されて前記太陽電池パネルの裏面側で前記第1辺に沿って延びる中空形状部とを有し、
    前記第2枠部材は、前記受光面と垂直に立設されるとともに前記第2辺に沿って形成された第2主壁と、該第2主壁に形成されて前記太陽電池パネルを前記第2辺側から保持する第2保持部と、前記第2主壁に形成されて前記受光面の裏側で前記保持フレームの内側に向けて張り出した第2底辺片とを有し、
    前記第1枠部材は、前記中空形状部の端部を前記第2主壁の内側面に当接させて前記第2枠部材に連結され、
    前記第2主壁には、前記保持フレームの外側と前記中空形状部の内部空間とを連通させる穴が形成されていることを特徴とする太陽電池モジュール。
  2. 前記穴は、前記中空形状部の縁にかかる位置に設けられていることを特徴とする請求項1に記載の太陽電池モジュール。
  3. 受光面が矩形状を呈する太陽電池パネルと、該太陽電池パネルの周囲を囲む保持フレームとを備える太陽電池モジュールであって、
    前記受光面を囲む四辺のうち互いに対向する第1辺に沿って設けられる第1枠部材と、
    前記第1辺に隣接して互いに対向する第2辺に沿って設けられる第2枠部材とを有し、
    前記第1枠部材は、前記受光面と垂直に立設されるとともに前記第1辺に沿って形成された第1主壁と、該第1主壁に形成されて前記太陽電池パネルを前記第1辺側から保持する第1保持部と、前記第1主壁を含めて形成されて前記太陽電池パネルの裏面側で前記第1辺に沿って延びる第1中空形状部とを有し、
    前記第2枠部材は、前記受光面と垂直に立設されるとともに前記第2辺に沿って形成された第2主壁と、該第2主壁に形成されて前記太陽電池パネルを前記第2辺側から保持する第2保持部と、前記第2主壁を含めて形成されて前記太陽電池パネルの裏面側で前記第2辺に沿って延びる第2中空形状部とを有し、
    前記第1枠部材と前記第2枠部材とは、前記第1中空形状部の端部を前記第2主壁の内側面に当接させて前記第2枠部材に連結され、
    前記第2主壁には、前記保持フレームの外側と前記第1中空形状部の内部空間とを連通させる穴が形成されていることを特徴とする太陽電池モジュール。
  4. 前記第1枠部材と前記第2枠部材とは、前記第2中空形状部の端部と前記第1主壁の内側面との間に隙間を空けた状態で連結されていることを特徴とする請求項3に記載の太陽電池モジュール。
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