JP2015140214A - キャップ - Google Patents

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Abstract

【課題】閉栓時の指掛かりを悪くすることで、閉栓時における閉め過ぎを抑制することができる。
【解決手段】容器本体の口部に対して螺着可能に構成され、周壁部4の外周面に突状のローレット10が形成されてなる有頂筒状のキャップ1において、ローレット10は、山の高さの異なる高ローレット部11と低ローレット部12との2形状の山を有する隣接するもの同士の組み合わせがキャップ軸回りの回転方向Eに交互に連続して配置され、高ローレット部11は、回転方向Eで閉栓方向X1に指が掛る第1斜面11aと、開栓方向Y1に指が掛る第2斜面11bとを有し、第1斜面11aの傾斜角度θ1が第2斜面11bの傾斜角度θ2よりも小さい構成のキャップ1を提供する。
【選択図】図3

Description

本発明は、キャップに関する。
一般に、キャップとして、例えば、特許文献1に記載されるように開栓しやすくしたものが知られている。また、液体洗剤、液体漂白剤、液体柔軟剤、溶剤等の液状物や、粒状洗剤、粒状漂白剤、粒状調味料等の粉粒物を収納する容器では、容器本体の口部にキャップを螺合により着脱可能に装着し、このキャップの着脱によって口部を開閉させている。このような容器本体の口部に螺着されるキャップには、開閉の際に手指が滑らないように、その回転方向に略直交する向きの凸条又は凹条からなるローレット(ナール)が形成され、指先とキャップの摩擦力を増大させている。
特開2001−354247号公報
しかしながら、従来の容器のキャップ形状では、開栓時のみならず、閉栓時においてもトルクを発揮させ易くなるため、使用後の閉栓時に過大に螺合させてしまうおそれがあった。そのため、その後に使用するときに開栓し難くなる場合があり、その点で改善の余地があった。
また、容器の工場出荷時には閉栓にかかるトルクを管理することができ閉め過ぎを防止することができるが、製品を購入した使用者の閉める力を管理することは極めて困難となっている。とくに閉栓時にローレットが有効に働いた場合には、摩擦力が発揮されて閉め過ぎが生じるおそれがあった。
本発明は、このような事情に鑑みてなされたものであって、閉栓時の指掛かりを悪くすることで、閉栓時における閉め過ぎを抑制することができるキャップを提供することを目的とする。
上記目的を達成するため、本発明に係るキャップでは、容器本体の口部に対して螺着可能に構成され、外周面に突状のローレットが形成されてなる有頂筒状のキャップであって、 前記ローレットは、山の高さの異なる高ローレット部と低ローレット部との2形状の山を有する隣接するもの同士の組み合わせがキャップ軸回りの回転方向に交互に連続して配置され、前記高ローレット部は、前記回転方向に回転させた閉栓時に指が掛る第1斜面と、開栓時に指が掛る第2斜面と、を有し、前記第1斜面の傾斜角度が前記第2斜面よりも小さいことを特徴としている。
本発明では、容器を使用した後にキャップを回転方向で閉栓側に回して閉める際に、高ローレット部の第1斜面に指が掛る。このとき、第1斜面の傾斜角度が第2斜面よりも小さく緩やかな斜面となっているので、キャップを強く回そうとすると、指が滑って指掛りが悪くなる。つまり、キャップの閉じる方向への回転操作がし難くなり、過大なトルクが入力されるのを防止することができ、キャップの締め付け過ぎを抑えることができるので、次に使用する際において、容易に開栓することができる。
一方で、キャップを開栓側に回して開ける際には、高ローレット部の第2斜面に指が掛る。このとき、第2斜面の傾斜角度が第1斜面よりも大きく急傾斜となるので、強く指が掛り、キャップを強く回すことができ、開栓に必要なトルクをキャップに入力することができる。
このように、ローレットに対する開栓方向と閉栓方向の摩擦係数を変化させることで、キャップの閉め過ぎを抑えるとともに、キャップを開けやすくすることができる。
また、本発明のキャップでは、1組のローレット群の前記回転方向のピッチは、0.5〜3mmであることが好ましい。
このような形状にすることにより、複数の高ローレット部が指に掛ることになり、キャップの外周面に指がフィットし、閉栓時及び開栓時ともに、前述の効果をより確実に発揮することができる。
また、本発明のキャップでは、前記高ローレット部の第1斜面の傾斜角度が1〜45°であり、第2斜面の傾斜角度が45〜90°であることが好ましい。
本発明では、閉栓時に指が掛かる高ローレット部の第1斜面の傾斜角度が45°以下の緩やかな斜面となり、開栓時に指が掛かる第2斜面の傾斜角度が45°を超える急傾斜となるので、閉栓時及び開栓時ともに、前述の効果をより確実に発揮することができる。
また、本発明のキャップでは、1組のローレット群のうち、前記高ローレット部の数量は、前記低ローレット部よりも多いことが好ましい。
この場合、高ローレット部の数量を増やすことで開栓時と閉栓時の摩擦係数を高めることができ、キャップの大きさ、形状、材質などに合わせて適宜な摩擦係数のローレットに設定することができる。
また、本発明のキャップでは、前記高ローレット部は、キャップ軸方向に直交する断面が、突端を頂部とする略三角形をなしていることが好ましい。
この場合、高ローレット部に鋭角をなす頂部が形成されるので、開栓時および閉栓時ともにこの頂部に対して指掛りしやすくなる利点がある。
本発明に係るキャップによれば、閉栓時のローレットに対して指を滑り易くして指先に生じる摩擦を小さくし、指掛りを悪くすることで、閉栓時における過大なトルクの発生を抑え、締め付け過ぎとなるのを抑制することができる。
本発明の第1の実施の形態よるキャップの斜視図である。 図1に示すキャップの平面図である。 キャップに形成されたローレットの一部を示す部分拡大図である。 第2の実施の形態によるキャップに形成されたローレットの一部を示す部分拡大図であって、図3に対応する図である。
以下、本発明によるキャップの実施の形態について図面を参照して説明する。
(第1の実施の形態)
図1及び図2に示すように、本実施の形態によるキャップ1は、内容物を収容する不図示の容器本体における頂部に位置する口部に螺着されるものである。このキャップ1は、平面視真円形の天壁部2と、天壁部2の周縁から垂下された円筒状の周壁部4とを備え、全体として有頂円筒状とされたものである。ここで、前記容器本体は、内容物として、例えば液体洗剤、液体漂白剤、液体柔軟剤、溶剤等の液状物や、粒状洗剤、粒状漂白剤、粒状調味料等の粉粒物を収納する。
なお、キャップ1の材質は、特に限定されず、ポリエチレン、ポリプロピレン、ポリエステル等の樹脂であってもよいし、アルミニウム等の金属であってもよい。
周壁部4の内面には、周方向に延びるネジ部(図示省略)が形成されている。キャップ1は、キャップ軸O1回りのX1方向(以下、閉栓方向X1という)に回転されることで、前記ネジ部が容器本体の口部に形成されたネジ部(不図示)と螺合して容器本体と螺着され、キャップ軸O1回りのY1方向(以下、開栓方向Y1という)に回転されることで容器本体から螺脱される。
ここで、キャップ1の回転方向Eは、キャップ軸O1回りに周回する方向をいい、キャップ軸O1に直交する方向をキャップ径方向という。また、キャップ軸O1方向におけるキャップ1の頂部側を上方、開放側を下方という。
図3に示すように、周壁部4の外周面には、ローレット10が形成されている。ローレット10は、山の高さの異なる高ローレット部11と低ローレット部12との2形状の山を有する隣接する一対の組み合わせがキャップ軸O1回りの回転方向Eに交互に連続して配置されている。これら高ローレット部11及び低ローレット部12は、それぞれキャップ軸O1方向に延在し、キャップ軸O1方向に直交する断面が、突端を頂部11c、12cとする略三角形をなしている。つまり、高ローレット部11の頂部11cは、低ローレット部12の頂部12cよりも径方向の外側に位置している。
高ローレット部11は、閉栓方向X1に回転させた閉栓時に指が掛る第1斜面11aと、開栓方向に回転させた開栓時に指が掛る第2斜面11bと、を有し、第1斜面11aの傾斜角度θ1が前記第2斜面11bの傾斜角度θ2よりも小さく形成されている。例えば、高ローレット部11の第1斜面11aの傾斜角度θ1が1〜45°、第2斜面11bの傾斜角度θ2が45〜90°とすることが好ましい。
低ローレット部12は、回転方向Eの閉栓方向に向かうに従い漸次、基端から径方向の外側に向けて傾斜する第3斜面12aと、同じく開栓方向Y1に向かうに従い漸次、基端から径方向の外側に向けて傾斜する第4斜面12bと、を有し、第3斜面12aの傾斜角度θ3が前記第4斜面12bの傾斜角度θ4よりも大きく形成されている。
1つの高ローレット部11と1つの低ローレット部12から構成される1組のローレット群10Aの回転方向EのピッチPは、高ローレット部11の第1斜面11aにおける周壁部4の外周面との交差部(基端11d)から低ローレット部12の第4斜面12bにおける周壁部4の外周面との交差部(基端12d)までの周方向の距離をいう。そのローレット群10AのピッチPとして、例えば0.5〜3mmが好ましい。つまり、回転方向Eで隣り合う高ローレット部11、11同士の間隔は、指が入らない寸法に形成されており、低ローレット部12に対してその形状にかかわらず指が掛らない寸法に設定されている。前記ピッチPが0.4mm未満の場合には、間隔小さ過ぎて指に当たる高ローレット部11が多くなり、指に過度な痛みを感じ得るおそれがあり、前記ピッチPが3mm超では、キャップ1を掴んだときに高ローレット部11に指が引っ掛かりにくいおそれがある。
なお、高ローレット部11と低ローレット部12の高低差に関しては、低ローレット部12の頂部12cが高ローレット部11の頂部11cよりも低くなっていれば、とくに制限されるものではないが、開栓時の指の掛かり具合から勘案してその高低差が大きい方が好ましい。
また、本実施の形態において、高ローレット部11と低ローレット部12は、周壁部4に複数の凹条が刻設されることにより形成されている。
次に、本実施の形態のキャップ1の使用方法、及び作用について図面に基づいて説明する。
図1〜図3に示すように、本実施の形態では、容器を使用した後にキャップ1を把持して回転方向Eの閉栓方向X1に回して締め付ける際に、低ローレット部12が回転方向の両側に隣接する高ローレット部11よりも低くなっており、その高ローレット部11、11同士の間の低ローレット部12部分に指がフィットし、高ローレット部11の第1斜面11aから頂部11cに指が引っ掛かる。
このとき、第1斜面11aの傾斜角度θ1が45°以下で第2斜面11bの傾斜角度θ2の45°を超える急傾斜よりも小さく緩やかな角度となるので、強く締め付けようとするとローレット10に接触する指が第1斜面11aで徐々に滑ってしまい指の掛かりが悪くなる。そのため、キャップ1の閉栓方向X1への回転操作がし難くなり、閉栓するときに過大なトルクが入力されるのを防止することができる。つまり、キャップ1の締め付け過ぎを抑えることが可能となり、次に容器を使用する際において、容易に開栓することができる。
一方で、キャップ1を開栓側に回して開ける際には、急傾斜に形成された高ローレット部11の第2斜面11bに強く指が掛るので、キャップ1を強く回そうとすると、閉栓時のように指が滑ることがなく、十分に指掛りとなり、開栓に必要なトルクをキャップ1に入力することができ、容易にキャップ1を開栓方向Y1に回転することができる。
このように、ローレット10に対する閉栓方向X1と開栓方向Y1との摩擦係数を変化させることで、キャップ1の閉め過ぎを抑えるとともに、キャップ1を開けやすくすることができる。
また、本実施の形態では、1組のローレット群10Aの回転方向EのピッチPが0.5〜3mmである形状にすることにより、複数の高ローレット部11が指に掛ることになり、キャップ1の外周面に指がフィットし、閉栓時及び開栓時ともに、前述の効果をより確実に発揮することができる。
しかも、本実施の形態では、高ローレット部11に鋭角をなす頂部11cが形成されるので、開栓時および閉栓時ともにこの頂部11cに対して指掛りしやすくなる利点がある。
上述のように本実施の形態によるキャップでは、閉栓時のローレット10に対して指を滑り易くして指先に生じる摩擦を小さくし、指掛りを悪くすることで、閉栓時における過大なトルクの発生を抑え、締め付け過ぎとなるのを抑制することができる。
(第2の実施の形態)
次に、第2の実施の形態について、図4を参照して説明する。なお、第1の実施の形態と同じ部材には同じ符号を付してその説明を省略すると共に、主に第1の実施の形態と異なる点を説明する。
図4に示すように、本実施の形態のキャップ1Aは、1組のローレット群10Bのうち、高ローレット部11の数量を2つとし、低ローレット部12よりも多くしたものである。すなわち、ローレット群10Bは、回転方向Eに連設される一対の高ローレット部11と、低ローレット部12との3つの山から構成されて1ピッチPを形成している。
ここで、1組のローレット群として、高ローレット部11と低ローレット部12との比率は、本第2の実施の形態のように2:1であることに限定されず、例えば4:1であってもよいが、2:1から4:1とすることが好ましい。
この場合、高ローレット部11の数量を増やすことで開栓時と閉栓時の摩擦係数を高めることができ、キャップの大きさ、形状、材質などに合わせて適宜な摩擦係数のローレットに設定することができる。
以上、本発明に係るキャップの実施の形態について説明したが、本発明は上記した実施の形態に限定されるものではなく、その趣旨を逸脱しない範囲で適宜変更可能である。
例えば、本実施の形態では、キャップ1、1Aの周壁部4の全周にローレット10が形成されているが、全周であることに制限されず、周面の一部の範囲であってもかまわない。
また、ローレット10が形成される周壁部4が平面視で円形状であることにも制限されることはなく、多角形状、楕円形状などであってもよい。さらに、ローレット10は、本実施の形態では周壁部4に形成されているが、これに限定されず、本実施の形態の例において天壁部2の外周面に形成されていてもかまわない。
また、本実施の形態では、高ローレット部11の形状として、略三角形状に形成しているが、これに制限されることはない。例えば、頂部11cに平坦部が形成されていてもよいし、頂部cが円弧状に丸めた形状であってもよい。要は、高ローレット部11として、第1斜面11aと、この第1斜面11aよりも傾斜角度の大きな第2斜面11bが形成されていればよいのである。
その他、本発明の趣旨を逸脱しない範囲で、上記した実施の形態における構成要素を周知の構成要素に置き換えることは適宜可能である。
1、1A キャップ
2 天壁部
4 周壁部
10 ローレット
10A、10B ローレット群
11 高ローレット部
11a 第1斜面
11b 第2斜面
12 低ローレット部
12a 第3斜面
12b 第4斜面
E 回転方向
O1 キャップ軸
P ピッチ
X1 閉栓方向
Y1 開栓方向
θ1〜θ4 傾斜角度

Claims (5)

  1. 容器本体の口部に対して螺着可能に構成され、外周面に突状のローレットが形成されてなる有頂筒状のキャップであって、
    前記ローレットは、山の高さの異なる高ローレット部と低ローレット部との2形状の山を有する隣接するもの同士の組み合わせがキャップ軸回りの回転方向に交互に連続して配置され、
    前記高ローレット部は、前記回転方向に回転させた閉栓時に指が掛る第1斜面と、開栓時に指が掛る第2斜面と、を有し、
    前記第1斜面の傾斜角度が前記第2斜面よりも小さいことを特徴とするキャップ。
  2. 1組のローレット群の前記回転方向のピッチは、0.5〜3mmであることを特徴とする請求項1に記載のキャップ。
  3. 前記高ローレット部の第1斜面の傾斜角度が1〜45°であり、第2斜面の傾斜角度が45〜90°であることを特徴とする請求項1又は2に記載のキャップ。
  4. 1組のローレット群のうち、前記高ローレット部の数量は、前記低ローレット部よりも多いことを特徴とする請求項1乃至3のいずれか1項に記載のキャップ。
  5. 前記高ローレット部は、キャップ軸方向に直交する断面が、突端を頂部とする略三角形をなしていることを特徴とする請求項1乃至4のいずれか1項に記載のキャップ。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2017190183A (ja) * 2016-04-15 2017-10-19 花王株式会社 計量キャップ
JP2019167141A (ja) * 2018-03-26 2019-10-03 三笠産業株式会社 キャップ
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