JP2015132454A - 蒸発式冷却熱交換器 - Google Patents

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Kazuya Matsuo
一哉 松尾
幸夫 宮島
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幸夫 宮島
仁志 阿部
Hitoshi Abe
仁志 阿部
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Abstract

【課題】冷媒ガスのガス溜まりを改善して、熱交換効率を向上させ、被冷却流体を効率的に冷却する蒸発式冷却熱交換器を提供する。
【解決手段】冷媒進行方向D1に沿って延びたチューブ111、111を有する熱交換部110と、チューブ111の下端に接続されて、チューブ111内に供給される冷媒液を冷媒液流入方向D2の上流側から下流側に向けて流す下方ヘッダパイプ120と、チューブ111の上端に接続され、チューブ111から流入する冷媒ガスを冷媒液流入方向D2と平行で冷媒液流入方向D2と同じ向きの冷媒ガス排出方向D3の上流側から下流側に向けて流す上方ヘッダパイプ130と、を備えている蒸発器100。
【選択図】図5

Description

本発明は、蒸発式冷却熱交換器に関する。
従来より、サーバ室、クリーンルーム等の密閉された室内の被冷却流体を冷却する冷却装置として、冷媒液の自重により冷媒液を送る自然循環方式の熱交換装置や、送液ポンプで冷媒液を強制的に送るポンプ方式の熱交換装置が知られている。特に、前者の冷却装置は、省エネルギーで運転することができ、広く用いられている。
このような冷却装置として、例えば、冷媒液を蒸発させる熱交換部を有する蒸発式冷却熱交換器と、冷媒ガスを凝縮させる凝縮器と、冷媒ガスを蒸発式冷却熱交換器から凝縮器に導くガス配管と、冷媒液を凝縮器から蒸発式冷却熱交換器に導く液配管と、を備えたものが知られている。
また、上述したような蒸発式冷却熱交換器として、図8に示すように、鉛直方向Vに対して斜めに配置されて被冷却流体を冷却する熱交換部201と、水平方向Hに沿って延びて熱交換部201の下端に接続され、熱交換部201内に冷媒液を供給する第1のヘッダパイプ202と、水平方向Hに沿って延びて熱交換部201の上端に接続され、熱交換部201から冷媒ガスが流入する第2のヘッダパイプ203と、を備えた蒸発式冷却熱交換器200が知られている。
このような蒸発式冷却熱交換器200では、第1のヘッダパイプ202の上流側端部202aから熱交換部201の下部に流入した冷媒液が、被冷却流体との熱交換によって冷媒ガスに気化し、この冷媒ガスが、冷媒進行方向D1に沿って熱交換部201の上部に抜けて第2のヘッダパイプ203に流入し、第2のヘッダパイプ203の下流側端部203aから抜けるように、平面視で略コ字状に冷媒液及び冷媒ガスを流している。
しかしながら、上述したような蒸発式冷却熱交換器200では、熱交換部201から第2のヘッダパイプ203の上流側に流入する冷媒ガスは、熱交換部201から第2のヘッダパイプ203の下流側に流入する冷媒ガスより流路が長く第2のヘッダパイプ203から受ける摩擦抵抗が大きく流れ難いため、冷媒ガスが、第2のヘッダパイプ203内に送られずに熱交換部201の上部に局所的に溜まって、ガス溜まりGを形成することがあり、このようなガス溜まりGが形成される分だけ、熱交換部201内で飽和冷媒ガスが占める範囲が縮小し、蒸発式冷却熱交換器200の熱交換効率が低下する虞があった。
そこで、蒸発式冷却熱交換器内での冷媒ガスのガス溜まりを改善して、蒸発式冷却熱交換器の熱交換効率を向上させ、被冷却流体を効率的に冷却するために解決すべき技術的課題が生じてくるのであり、本発明は、この課題を解決することを目的とする。
本発明は、上記目的を達成するために提案するものであり、請求項1記載の発明は、冷媒液を冷媒ガスに気化させて被冷却流体を冷却する蒸発式冷却熱交換器であって、前記冷媒ガスの冷媒進行方向に沿って延びた複数のチューブを有する熱交換部と、前記チューブの下端に接続され、前記冷媒進行方向と略垂直な水平方向に延びて、前記チューブ内に供給される冷媒液を冷媒液流入方向の上流側から下流側に向けて流す下方ヘッダパイプと、前記チューブの上端に接続され、前記水平方向に延びて、前記チューブから流入する冷媒ガスを前記冷媒液流入方向と平行で該冷媒液流入方向と同じ向きの冷媒ガス排出方向の上流側から下流側に向けて流す上方ヘッダパイプと、を備えている蒸発式冷却熱交換器を提供する。
この構成によれば、下方ヘッダパイプから熱交換部に供給された冷媒液の流路の長さと熱交換部内で気化された冷媒ガスの流路の長さとの和が、上方ヘッダパイプへの冷媒ガスの流入位置によらず、略等しく設定されていることにより、蒸発式冷却熱交換器内で冷媒液、冷媒ガスが受ける摩擦抵抗が、流れる位置にかかわらず略等しくなるため、冷媒液を下方ヘッダパイプの上流側端部から供給し、冷媒ガスを上方ヘッダパイプの下流側端部から抜く蒸発式冷却熱交換器と比較して、冷媒ガスが熱交換部内及び上方ヘッダパイプ内を抜け易くなり、熱交換部内での冷媒ガスのガス溜まりの発生を抑制することができる。
請求項1記載の発明は、熱交換部内での冷媒ガスのガス溜まりが抑制されるため、蒸発式冷却熱交換器と被冷却流体との熱交換効率を向上させることができる。
本発明の一実施例を示す蒸発式冷却熱交換器を用いた冷却装置を示す模式図。 蒸発式冷却熱交換器を示す平面図。 図2に示す蒸発式冷却熱交換器の正面図。 図2に示す蒸発式冷却熱交換器の左側面図。 本発明の冷却装置に用いられた蒸発式冷却熱交換器の冷媒ガス、冷媒液の分布を示す模式図。 直線状のチューブを適用した蒸発式冷却熱交換器を示す斜視図。 側面視でZ字状に折り返されたチューブを適用した蒸発式冷却熱交換器を示す斜視図。 従来の冷却装置に用いられた蒸発式冷却熱交換器を示す模式図。
本発明は、蒸発式冷却熱交換器内での冷媒ガスのガス溜まりを改善して、蒸発式冷却熱交換器の熱交換効率を向上させ、被冷却流体を効率的に冷却するという目的を達成するために、冷媒液を冷媒ガスに気化させて被冷却流体を冷却する蒸発式冷却熱交換器であって、冷媒ガスの冷媒進行方向に沿って延びた複数のチューブを有する熱交換部と、チューブの下端に接続され、冷媒進行方向と略垂直な水平方向に延びて、チューブ内に供給される冷媒液を冷媒液流入方向の上流側から下流側に向けて流す下方ヘッダパイプと、チューブの上端に接続され、水平方向に延びて、チューブから流入する冷媒ガスを冷媒液流入方向と平行で冷媒液流入方向と同じ向きの冷媒ガス排出方向の上流側から下流側に向けて流す上方ヘッダパイプと、を備えていることにより実現した。
以下、本発明の一実施例に係る蒸発式冷却熱交換としての蒸発器100を用いた冷却装置1について、図1に基づいて説明する。なお、本実施例では、多数のサーバラックr内及びこれらサーバラックrを収容するサーバ室R内を冷却する冷却装置1について説明するが、冷却装置1をドライルームやクリーンルーム等に適用しても構わない。
サーバ室Rには、図示しない電子機器を夫々搭載する複数のサーバラックrが収容されている。サーバラックr内に設置された図示しないファンが通信装置を空冷し、被冷却流体としての暖かい空気A1をサーバラックr外に放出すると共にサーバラックr外の冷たい空気A2をサーバラックr内に取り入れる。電子機器の発熱により暖められた暖かい空気A1は、冷却装置1で冷却されて、再びサーバ室R内に戻ることで、サーバ室R内は温度が一定に保たれ、電子機器は、所定の許容温度範囲内で動作するようになっている。
冷却装置1は、サーバ室R内を冷却する自然循環方式の熱交換装置である。冷却装置1は、サーバ室R内に設けられた蒸発式冷却熱交換器としての蒸発器100と、サーバ室R外に設けられた凝縮器10と、蒸発器100から凝縮器10に冷媒ガスを導くガス配管20と、凝縮器10から蒸発器100に冷媒液を導く液配管30と、を備えている。
蒸発器100は、ケーシング101内に収容されて、ラックrの上方に配置されるようにサーバ室Rの天井や側壁に取り付けられる。蒸発器100は、液配管30を介して凝縮器10から流入する冷媒液を冷媒ガスに気化させて、温かい空気A1を冷たい空気A2に冷却する。
凝縮器10は、ガス配管20を介して蒸発器10から送られた冷媒ガスを冷媒液に凝縮させる。具体的には、凝縮器10は、図示しない冷却塔や冷凍機等で冷却された冷却水を循環させており、この冷却水に凝縮熱を放出させることで、冷媒ガスを冷媒液に凝縮させる。
液配管30には、冷媒液を蒸発器100に送る送液ポンプを設けても構わない。なお、凝縮器10が蒸発器100より上方に配置されている場合には、冷媒液を強制的に送る送液ポンプを設ける必要がある。
次に、蒸発器100の構成について、図2乃至5に基づいて説明する。
蒸発器100は、矩形枠体である基台102を介してケーシング101に固定されている。ケーシング101は、底面101aに形成されて暖かい空気A1を吸い込む円形状の吸い込み口101bと、側面101cに形成されて冷たい空気A2を吐き出す格子状の吐き出し口101dと、が形成されている。
ケーシング101の吸い込み口101bの上方には、回転軸A回りに回転して蒸発器100に暖かい空気A1を取り込むファン103が取り付けられている。また、ケーシング101内には、図示しない温度センサにより検知された暖かい空気A1の吸込温度に応じて、ファン103の回転数を制御し、蒸発器100を通過する通風量を変化させる制御装置104が配置されている。
基台102は、ケーシング101の底面101aに立設されて、蒸発器100内の冷媒ガスが冷媒の進行方向Dに沿って鉛直方向Vの上方に上昇するように、ケーシング101の底面101aに対して蒸発器100を斜めに固定している。これにより、蒸発器100の熱交換面積を増加させて、サーバ室R内の暖かい空気A1を効率的に冷却することができる。
蒸発器100は、冷媒ガスの冷媒進行方向D1に沿って延びた複数のチューブ111、111を有する熱交換部110と、チューブ111の下端に接続されて、液配管30から流入する冷媒液をチューブ111に供給する下方ヘッダパイプ120と、チューブ111の上端に接続されて、チューブ111から流入する冷媒ガスをガス配管20に流す上方ヘッダパイプ130と、を備えている。
熱交換部110は、冷媒進行方向D1に沿って延びる複数のチューブ111、111を、冷媒進行方向D1と略直角な水平方向Hに沿って互いに隙間を空けて列設して構成されている。熱交換部110内の冷媒液は、冷媒進行方向D1に沿って上昇するにしたがって、暖かい空気A1との間で熱交換されて、飽和蒸気の冷媒ガス、加熱蒸気の冷媒ガスの順に変化する。即ち、熱交換部110内の冷媒液・冷媒ガスは、図6に示すように、下方ヘッダパイプ120から流入する冷媒液が占める領域F1と、飽和蒸気の冷媒ガスが占める領域F2と、上方ヘッダパイプ130に流入する加熱蒸気の冷媒ガスが占める領域F3と、に分かれて存在する。なお、蒸発器100の熱効率は、飽和蒸気の冷媒ガスが占める領域F2の大きさに比例して増加するため、飽和蒸気の冷媒ガスが占める領域F2は、広い方が好ましい。
下方ヘッダパイプ120は、水平方向Hに沿って延びており、冷媒液流入方向D2の上流側の上流側端部121で液配管30と接続されている。下方ヘッダパイプ120内に供給された冷媒液は、冷媒液流入方向D2の上流側から下流側に向かって流れて、チューブ111、111に流入するようになっている。なお、下方ヘッダパイプ120の上流側端部121の上流側に、冷媒ガスの過熱度を一定に保つように冷媒液の流量を制御する電子膨張弁を設けても構わない。これにより、冷媒液を完全に蒸発させて、冷媒液の蒸発潜熱で効率的に暖かい空気A1を冷却することができる。
上方ヘッダパイプ130は、水平方向Hに沿って延びており、冷媒液流入方向D2と平行で冷媒液流入方向D2と同じ向きの冷媒ガス排出方向D3の下流側の下流側端部131がガス配管20に接続されている。上方ヘッダパイプ130内に流入した冷媒ガスは、冷媒ガス排出方向D3の上流側から下流側に向かって流れて、ガス配管20に流入するようになっている。ここで、上方ヘッダパイプ130の上流側端部132は、平面視で、下方ヘッダパイプ120の上流側端部121と水平方向Hにおいて同じ側方(図3中の紙面右側)に配置されている。また、上方ヘッダパイプ130の下流側端部131は、平面視で、下方ヘッダパイプ120の下流側端部122水平方向Hにおいて同じ側方(図3中の紙面左側)に配置されている。
これにより、下方ヘッダパイプ120から熱交換部110に供給された冷媒液の流路の長さと熱交換部内で気化された冷媒ガスの流路の長さとの和が、上方ヘッダパイプ130への冷媒ガスの流入位置によらず、略等しく設定されていることにより、蒸発器100内で冷媒液、冷媒ガスが受ける摩擦抵抗が、冷媒液、冷媒ガスが流れる位置にかかわらず略等しくなるため、平面視で略コ字状に冷媒液及び冷媒ガスを流す従来の蒸発式冷却熱交換器と比較して、冷媒ガスが熱交換部110内及び上方ヘッダパイプ130内を抜け易くなっている。
上述した本実施例に係る蒸発器100は、冷媒ガスが熱交換部110内及び上方ヘッダパイプ130内を抜け易くなってため、熱交換部110内での冷媒ガスのガス溜まりの発生を抑制して、蒸発器100の熱交換効率を向上させることができる。
また、本実施例に係る冷却装置1は、熱交換効率に優れた蒸発器100を用いて、サーバ室Rを効率よく冷却することができる。
また、本実施例におけるチューブ111は、図6に示すように、下方から上方に直線状に1列に延びたものを採択しているが、熱交換部に用いられるチューブの形状は直線状の1列に限定されず、例えば、強制循環方式の冷却装置に用いられるチューブ111であれば、図7に示すように、上下に2回屈曲させて側面視でZ字状の3列であっても、上下2回以上の偶数回屈曲させた奇数列であっても構わない。
なお、本発明は、本発明の精神を逸脱しない限り種々の改変をなすことができ、そして、本発明が該改変されたものにも及ぶことは当然である。
1 ・・・ 冷却装置
10・・・ 凝縮器
20・・・ ガス配管
21・・・ バイパス配管
30・・・ 液配管
100・・・ 蒸発器(蒸発式冷却熱交換器)
101・・・ ケーシング
102・・・ 基台
103・・・ ファン
104・・・ 制御装置
110・・・ 熱交換部
111・・・ チューブ
120・・・ 下方ヘッダパイプ
121・・・ (下方ヘッダパイプの)上流側端部
122・・・ (下方ヘッダパイプの)下流側端部
130・・・ 上方ヘッダパイプ
131・・・ (上方ヘッダパイプの)下流側端部
132・・・ (上方ヘッダパイプの)上流側端部
R ・・・ サーバ室
r ・・・ サーバラック
F1・・・ 冷媒液が占める領域
F2・・・ 飽和蒸気が占める領域
F3・・・ 加熱蒸気が占める領域
A1・・・ 暖かい空気
A2・・・ 冷たい空気
D1・・・ 冷媒進行方向
D2・・・ 冷媒液流入方向
D3・・・ 冷媒ガス排出方向
H ・・・ 水平方向
V ・・・ 鉛直方向

Claims (1)

  1. 冷媒液を冷媒ガスに気化させて被冷却流体を冷却する蒸発式冷却熱交換器であって、
    前記冷媒ガスの冷媒進行方向に沿って延びた複数のチューブを有する熱交換部と、
    前記チューブの下端に接続され、前記冷媒進行方向と略垂直な水平方向に延びて、前記チューブ内に供給される冷媒液を冷媒液流入方向の上流側から下流側に向けて流す下方ヘッダパイプと、
    前記チューブの上端に接続され、前記水平方向に延びて、前記チューブから流入する冷媒ガスを前記冷媒液流入方向と平行で該冷媒液流入方向と同じ向きの冷媒ガス排出方向の上流側から下流側に向けて流す上方ヘッダパイプと、
    を備えていることを特徴とする蒸発式冷却熱交換器。
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